俺は此処に居る皆と大乱交を行う為、衣服を全て脱ぎ去る。
そして、キクコさんを引き連れて時を司る神、ディアルガをボールから出す。
ディアルガはキクコさんを一瞥し、すぐに俺がして欲しい事を察したらしい。
時の力を発動すると、キクコさんの肉体がみるみる内に若返っていく。
皺が無くなり、加齢により縮んだ身長が伸びていく。
そして、女盛の真っ只中の姿へと若返ったキクコさんの姿が露わになった。
「あ、あたしの体、どうなってんの!?」
「キクコさんの体は、時の神、ディアルガの力で一時的に若返っていますよ。」
キクコさんは自身の手に触れ、顔を触り、萎んでいた筈の胸部に触れて、わなわなと震え始めた。
「くう…うぅ…!」
嬉しそうに涙を流すキクコさんの肩に手を置いて訊ねる。
「体の調子はどうですかね? 何か不具合有りますか?」
「ありがとう… ありがとうよ…。」
「喜んで貰えて何よりです。 とはいえ先程も言った通り、この変化は一時的なものです。 今から貴女を抱いて、その変化した体に戻して行きます。 キクコさん…いや、キクコ。 俺の女に戻ってくれるか?」
キクコにオマツの頃のように俺を、俺だけを愛する事を誓わせる。
今までキクコとして何十年もの間の恋心等を捨て去り、俺だけを見る事を誓わせる。
キクコには酷な事をさせているとは思ったが、キクコは間髪入れずにこう応えた。
「良い! 良いよ! アンタの女に…アンタだけの女にしておくれ!!」
俺にしなだれかかるキクコを伴って屋敷に戻ると、既に俺の分身体達と俺の女達の大乱交が催されている。
メイド服のまま犯されている女達や上質な着物のまま犯されているエリカとコヨミ、全裸で首輪とリードを繋がされ、イーブイの耳飾りと尻尾を模したアナルバイブを挿れながら散歩をしているアユミ、触手で空高くに浮かばされながら犯されているリリー達。
リーフはヒカリに何やら対抗意識を持ったように腰を振り乱し、分身体の搾精をしている。
母さんはコギトと一緒にバックで犯されながら話し込んでいるようで、淫猥な表情を浮かべつつ楽しげにしている。
ブルーは多くの分身体に穴という穴を犯され、手でも肉棒をしごきあげる。
モモコとケイはジョーイとジュンサーの制服を身に着けながらセックスに興じつつ、2人で濃厚なディープキスをしている。
他にも社長と秘書プレイをしているカンナとマトリ達や、ペニスバンドを身に付けたムサシが母親のミヤモトを襲いつつ、分身体達からもアナル攻めをされている光景等々、淫猥な光景が広がっている。
キクコはそんな光景を目にし、何十年振りかの性欲が湧いて来たようだ。
頻りに股間をモジモジと擦り合わせ、若干息遣いが荒くなっている。
「…んっ…っはぁっ…はぁっ……。」
「キクコも情欲が湧いて来たようだな。 過去の事は忘れ、俺に抱かれる覚悟は出来たか?」
「あぁ…早く…あたしを抱いてくれ…!!」
物凄く美人なキクコが情欲に濡れた目で俺を見上げる。
切れ長のパッチリとした瞳が震え、熱にうかされているかのようだ。
俺はそんなキクコの顎を片手で上げて、ゆっくりとキクコに
最初は唇だけを重ね合わせ、キクコの感触を味わう。
すると、キクコも俺の背に手を回し、久方ぶりのキスを愉しむようにしている。
何度もお互いの唇を重ね合い、情欲を高め合う。
そして、キクコの口内に舌を捩じ込むと、苦味が舌から伝わって来た。
あぁ〜…そういえばキクコは喫煙者だったなと思い、前世から久しぶりに感じるタバコの苦味を思い出しつつ、キクコと舌を絡ませ合う。
「…すまないねぇ… ヤニ臭かっただろう?」
「いや、構わねぇよ。 タバコ吸ってんのもキクコらしいしな。 まぁ今後は俺とヤる前は控えてくれるか、ケアしてくれると助かるが。」
「考えとくよ。 じゃあ…そろそろ…」
キクコはそう言うなり身に着けている衣服を脱ぎ始める。
婆さんの頃に着ていた服なので、色気もへったくれも無い衣服を脱ぎ去ると、生まれたままの姿のキクコが目に映る。
お椀型の揉み心地の良さそうな形の良い胸に、スラッとした全身。
魅惑的な姿形はオマツの頃よりも綺麗だった。
「はぁ…本当に全盛期の頃の体に戻っているね… サトシ…アンタの精子を体に宿し続けるとこの頃の姿に戻れるんだろう? あたしを滅茶苦茶にしてくれ! この世に居る全女性が欲しがる程の精子をあたしに注いでくれ!」
「良いぜ? キクコを今みたい…いや、それ以上の良い女にしてやるよ!」
キクコに軽くキスをすると、俺も衣服を全て脱ぎ去る。
「さぁ、今から始めようか…と言いたい所だが、やっぱりずっと思っていたが、サトシの全裸を見てもあたしの昔の記憶が全て思い出された訳じゃ無さそうだねぇ〜… 何故だと思う?」
ん?
キクコ=オマツは確定じゃなかったのか?
「どういう事だ?」
「いやさね、確かにあの頃の記憶も思い出せた。 ヒスイの頃の記憶も、ショウ達との記憶も…勿論サトシとの記憶も有るが…どうやらあたしは他の者達と違って、全ての記憶が戻っている訳じゃ無いらしいね。 あたしが永くこの世界で生き過ぎたのかとも思うが… サトシはわからんか?」
アルセウス様の記憶の継承が上手く行われていないのか?
ヒスイで出会ったアルセウス様がそんなヘマするとは思えないが…
…ん?
もしかして…
俺が考え付いた事をキクコに訊ねてみる事にした。
「もしかしてだけど、他の人とは違ってキクコ…いや、オマツにはユラが入っていただろ? それのせいで記憶の半分をユラに持って行かれたって可能性は無いか?」
「あぁ〜…成る程。 確かにその線も有るか… となると、ユラは元々あの時点で霊体になっているし…今は転生しているのかね…? …考えてもわからないねぇ〜…。」
「まぁその辺は今考えても仕方ねぇだろ。 まだ俺も冒険の最中だし、PWTまでまだ時間も有る。 他の地方に散っている奴の中にヒスイの転生者も居るかもしれんしな。 気長に待とうぜ?」
「わかった。 それじゃあいつまでこの姿でいれるかわからんし、早くあたしを抱いておくれ…!」
キクコを抱き寄せ、そっと布団に寝かせてその魅惑的な肢体に手を這わせ始める。