※この作品はR-18です。

サトシの野望   作:イマクニ

53 / 264
第43話

 

 

 

 マサキの家に言って喋ったけど、あのダイマックスしたみたいなカイリューには会えなかった、残念。

 

 今日はハナダジムに行こうかなと皆に相談する

 

 リーフとセレナは了承し、カスミは

 

 「じゃあ私、先に戻って準備してるわね!」

 

 そう言って、駆けて行った。

 

 水着姿になってくれたりするのかな?

 

 目の保養になるな!

 

 

 

 

 ハナダジムに行くと、中々に盛況なようで多くの客で溢れかえって居た。

 

 どうやら水中ショーが有るとか何とか

 

 3人で一応見る事にした。

 

 受付に料金を支払って観覧する。

 

 ナナミさんの演技を見た事が有ったので、それに比べたら少々味気無い感じでは有ったが、中々のものだった。

 

 特に3人の美女が人魚姿で中々にエロい。

 

 これは人気になるのも頷ける。

 

 セレナは初めて見る水中ショーに大興奮で、楽しめたようで何よりだ。

 

 

 

 

 

 そして、遂にジム戦だ。

 

 戦う順番は前回と同じく、セレナ、リーフ、俺の順番にする。

 

 カスミに会えたので、ジム戦の準備は出来てるか、確認する。

 

 「お姉ちゃん達にも言ってるから出来るわよ。」

 

 との事なので、早速ジム戦に向かう。

 

 セレナの相手は三女の桃髪のボタン、リーフの相手は長女のサクラ、俺の相手はカスミがする事になった。

 

 3人の美女とそれぞれ挨拶し、握手をする。

 

 その際、しっかりとメロメロボディを発動させる。

 

 3人共、俺と握手した途端に顔が紅潮していた。

 

 ジム戦終わったら乱交しような?

 

 

 

 

 

 参戦しない次女のアヤメが審判を行う。

 

 「それでは、ボタン対セレナの戦いを始めるわね。 両者構えて、バトルスタート!」

 

 ボタンはタッツーを、セレナはフォッコを繰り出した。

 

 「フォッコ! サイケこうせん!」

 

 「タッツー! あわよ!」

 

 フォッコのサイケこうせんがあわを貫通しタッツーに当たるも、フワフワとあわがフォッコに何度も当たる。

 

 一発一発の威力こそ低いものの、数でカバーという形か。

 

 「タッツー! 水中に潜るのよ!」

 

 「! フォッコ! ひかりのかべ!」

 

 セレナは何処から攻撃を受けても良いように、壁を展開する。

 

 「後ろがガラ空きよ! タッツー! みずでっぽう!」

 

 「! 避けて!」

 

 セレナは回避を指示するも間に合わず、フォッコにみずでっぽうが直撃する。

 

 フォッコはもう体力がほぼミリだろうな。

 

 そう思った所で、フォッコの気合いの雄叫びが聞こえる。

 

 特性のもうかが発動したな。

 

 「フォッコ! ほのおのうず!」

 

 フォッコのほのおのうずが水中から顔を出していたタッツーに直撃し、タッツーは戦闘不能になる。

 

 「タッツー、戦闘不能! フォッコの勝ち!」

 

 セレナはフォッコにお礼を言ってボールに戻す。

 

 「中々やるじゃない。 次はパウワウよ!」

 

 「お願い! ピカチュウ!」

 

 「パウワウ! こおりのつぶて!」

 

 「ピカチュウ! でんこうせっかで躱して10まんボルト!」

 

 お互い先制技を使うもピカチュウの方が速い。

 

 ピカチュウの10まんボルトがパウワウに直撃する。

 

 「パウワウ!」

 

 「パウワウ、戦闘不能! セレナの勝ち!」

 

 「やったわ! ピカチュウ!」

 

 喜んでるが、流石にレベル差が有ったな。

 

 次か、その次辺りはセレナも苦戦しそうだ。

 

 鍛え直してやらないとな。

 

 

 

 

 「次は私がやります!」

 

 そう言ってリーフは試合場に出る。

 

 「次は私ね、バトルは余り好きじゃないけど、よろしくね!」

 

 「それではサクラ対リーフ! 両者構えて、バトルスタート!」

 

 「行って! アズマオウ!」

 

 「フシギソウ! 頼んだよ!」

 

 草対水タイプだから圧倒的に相性が有利とは限らない。

 

 アズマオウは完全水タイプだから陸上に上がって来る事は無いから、粉技や、やどりぎのタネなんかも効果が薄いだろう。

 

 そう思いながら、リーフの試合を見る。

 

 「アズマオウ! みずのはどうよ!」

 

 「はっぱカッターで迎撃!」

 

 お互いに技が当たり、ダメージが入る。

 

 「アクアリングで回復!」

 

 「それなら、こうごうせいでこちらも回復!」

 

 フシギソウの方が瞬間的な回復力は高いので、今は有利か。

 

 でも、長期戦になれば話は別だ。

 

 継続回復するからな。

 

 「みずのはどうで牽制!」

 

 「タネばくだん!」

 

 直線的なみずのはどうに対し、曲線を描きながらアズマオウに当たるタネばくだん。

 

 タイプ相性も有り、アズマオウは大ダメージだ。

 

 「くっ! たきのぼりで少しでもダメージを稼いで!」

 

 「引きつけて、引きつけて、 今! つるのムチで投げて!」

 

 水中からたきのぼりで上がって来たアズマオウをつるのムチで絡み取り、コートに叩きつけた。

 

 それでアズマオウは戦闘不能だ。

 

 「アズマオウ、戦闘不能! フシギソウの勝ち!」

 

 「負けちゃったか。 じゃあ次はジュゴンよ!」

 

 「フシギソウ戻って! イーブイ、行って!」

 

 お、イーブイ参戦か。

 

 楽しみだな。

 

 「ジュゴン! アクアジェット!」

 

 「イーブイ! びりびりエレキよ!」

 

 アクアジェットが先に当たるも、イーブイのびりびりエレキが当たり、大ダメージと麻痺の二重苦に陥る。

 

 「何それ!? ジュゴン! アクアリングで回復!」

 

 「どばどばオーラ!」

 

 攻撃兼壁張りの優秀な技だ。

 

 相棒イーブイは強い。

 

 本当に。

 

 「一か八か…アクアテール!」

 

 「すくすくボンバー!」

 

 アクアテールが直撃する前に、イーブイの攻撃が当たる。

 

 「ジュゴン!」

 

 「ジュゴン、戦闘不能! リーフの勝ち!」

 

 

 

 

 

 

 

 「じゃあ次は俺だな。 頼むぜ、カスミ!」

 

 「えぇ! アンタにはジム戦での本気で戦ってあげるわ!」

 

 本気か!

 

 楽しみだ!

 

 「それではカスミ対サトシ! 両者構えて、バトルスタート!」

 

 「行って! ギャラドス!」

 

 「最初から全開だ! ピカチュウ! 君に決めた!」

 

 「ギャラドス! ハイドロポンプ!」

 

 「1で接近!」

 

 ピカチュウのばちばちアクセルでハイドロポンプを躱して、ギャラドスを襲う。

 

 「っ! かみくだく!」

 

 接近してギャラドスに当たったピカチュウに、ギャラドスが噛み付いて来た。

 

 「かみなりだ!」

 

 「離して!」

 

 カスミがギャラドスに指示するも、かみなりがギャラドスに当たり、戦闘不能になる。

 

 「ギャラドス!」

 

 「ギャラドス、戦闘不能! ピカチュウの勝ち!」

 

 「ギャラドスごめんね。 次はこの子よ! 行くわよ! マイステディ!」

 

 カスミはスターミーを繰り出して来た。

 

 「スターミー、サイコキネシス!」

 

 スターミーの念動力がピカチュウを襲う。

 

 エスパー技は見えないからな〜…

 

 「もういい、戻れピカチュウ。 行け、リザード!」

 

 「リザードだと、私のスターミーは倒せないわよ?」

 

 「やらねぇとわからねぇよ! りゅうのいぶき!」

 

 「みずのはどう!」

 

 両者の攻撃が当たり、相殺する。

 

 「かえんほうしゃ!」

 

 「ハイドロポンプ!」

 

 かえんほうしゃとハイドロポンプがぶつかるも、水の勢いにかえんほうしゃが押し込まれる。

 

 「中止して、躱せ!」

 

 「こうそくスピンで追撃!」

 

 躱している最中のリザードにスターミーのこうそくスピンが迫る。

 

 「りゅうのいぶきで迎え撃て!」

 

 りゅうのいぶきとこうそくスピンが激突し、スターミーが吹き飛ばされる。

 

 スターミーはクルクルと回り、ブーメランのように戻って来てリザードに再度迫る。

 

 「じゃあ新技だ! れんごく!」

 

 リザードのれんごくがスターミーを焼き尽くす。

 

 「スターミー!」

 

 「スターミー、戦闘不能! 勝者サトシ!」

 

 無事に勝利できたな。

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。