P−1グランプリを優勝し、俺達はセキチクシティを目指し移動する。
夜にグンジョウシティに辿り着いた。
臭気の漂う暗い町だ。
ポケモンセンターで回復していると、突然町全体が停電した。
ジョーイさんが慌ててでんきタイプのポケモンを探しているので、俺とセレナのピカチュウを貸し出して、当面の電力供給を行ってもらう。
リーフ達にはポケモンセンターでジョーイさんの手伝いをしてもらい、俺は原因を排除すべく発電所へと向かう。
発電所の職員に話を聞くと、ベトベターやベトベトン達により、発電が出来なくなったようだ。
ベトベトン達を討伐すべく奥へと向かうと、向こうからこちらにやって来た。
リザードン、フシギソウ、カメール、オコリザルを出してベトベトン達を返り討ちにしていく。
異臭が物凄いが何とか1匹1匹確実に倒していくと、ベトベトンがベトベター達を集めて大津波のように押し寄せて来た。
軽いホラーのような光景にリザードン達も各々が出せる最強の技で対抗する。
無事にベトベトン達を倒す事が出来、俺はさっさとこの状況を何とかすべく、ベトベトンと一番能力が良いベトベターを捕まえ、他のベトベター達には経験値になってもらうべく倒していった。
後の事は職員達に任せ、お礼を言われながら発電所を後にする。
ポケモンセンターに帰るとジョーイさんの制服を着たリーフ達が頑張っていたので挨拶すると「「「臭いよ(わよ)!」」」と言われてしまった。
仕方ないだろうと反論するも、原因は俺の服とかではなく、ベトベターとベトベトンの入ったモンスターボールから異臭がするらしいので、悪いと思いつつオーキド博士の所へ送った。 南無。
そしてここはセキチクシティ
セキチクシティと言えばサファリゾーン!
と言う事で、俺達はジム戦前にサファリゾーンに向かう。
道中で、サファリランドというポケモン保護区でララミ族ってのが管理しているらしい場所で、フウコという少女に会った。
話を聞くと、今日ポケモンレースが有るらしいのだが、フウコが怪我をしたというので、代わりに出て欲しいらしい。
そこで、セレナが名乗りを上げたので観戦する事にした。
セレナも中々の手際のようで、すぐにポニータを乗りこなした。
フウコに挑発するドリオにセレナは憤慨していたが、多分相手にならないから大丈夫だと言っておいた。
レースを見ていると、ドリオの乗るドードリオも中々の速さのようだが、セレナもかなり速い。
最終の直線までドリオとセレナの一騎打ちのようで、ドードリオがセレナの乗るポニータに攻撃し始めた。
その攻撃に恐れをなしたポニータが一歩後退するも、セレナがポニータにニトロチャージを指示し、すばやさを上げ追いつく。
ニトロチャージでドードリオに攻撃し返した事により、経験値が入ったのかギャロップに進化した。
唯でさえ速さに開きがあまり無かったのに、進化した事により、一気にドードリオを抜かしトップでゴールした。
流石セレナだと褒めていると、フウコがやって来てセレナにハグをしていた。
美少女同士の抱擁は目の保養になるな。
そしてやっと来ましたサファリゾーン!
どうやらアニメ仕様ではなく、ゲーム仕様のようでお金を払って指定された時間になるまでか、ボールがなくなり次第終了といった形だ。
皆も思い思いにポケモンを捕まえる。
そこで、俺は水辺でコイキング、トサキント、ミニリュウを、草むらでタマタマ、モンジャラ、ドードー、ベロリンガ、カイロス、ストライク、ケンタロスを捕まえた。
他の皆もホクホク顔だ。
良いポケモンを捕まえられたのだろう。
次のセキチクジムからは最低5匹のポケモンで戦わないといけないので、セキチクシティを東に出て修行する事にした。
修行中にまだ捕まえてない草むらにメタモンとカモネギと、水上を見るとメノクラゲが浮いていたのでメノクラゲも捕まえた。
そういえばと思い、俺1人だけ別行動してカビゴンを探す。
走れば対して時間はかからないだろうと桟橋をぐんぐん進むと、やっぱり居た。
グースカ寝ているカビゴンだが、そういえばポケモンの笛なんか持ってないぞ。
リザードンとピカチュウでタコ殴りにしていると、怒ったカビゴンが襲いかかって来た。 ごめんて。
取り敢えず襲ってきたカビゴンを捕まえて、皆の元に戻る。
皆の元に戻ると、色んなトレーナーとバトルして皆も自信が着いたようだ。
セキチクジムには明日挑戦する事にして、今日は皆ゆっくりと休む事にした。