カンナさんの家に皆で来た。
「さぁ、上がって。」
「「「お邪魔します!」」」
パッと見は普通の一軒家だが、ポケモンのぬいぐるみがかなり多い。
そういえばFRLGのカンナさんの家もそんな感じだったか。
「見た目に似合わないでしょう?」
「確かにそうですけど、家の中に居る時くらい、リフレッシュ出来るような環境じゃないと満足出来ないんでしょう? 別に四天王だからこんな部屋じゃないと、みたいなのは無いと思いますよ。 俺はカンナさんがぬいぐるみ好きでも、幻滅なんてしませんよ。」
「本当そうよね! それにぬいぐるみ好きなのは私もわかる! カンナさん、趣味が合いますね!」
「私も将来こんな部屋に住みたいなぁ〜♪」
「ふふふっ 貴方達、ありがとうね。 嬉しいわ。」
カンナさんは微笑み、感謝をした。
父さんより歳上だとしても、プライベートに口出しはする必要無いしな。
「それに、普段のカンナさんとギャップが有って、可愛らしいと思いますよ。」
「うふふ サトシ君にそんな事言われるとは思わなかったわ。 こんな歳上を口説いているのかしら?」
カンナさんは、少し赤みを帯びた表情で俺にそう返す。
「あはは そうかもしれませんね?」
カンナさんが可愛らしく見え、それっぽく返答する。
「まぁ 随分とおませさんだ事。」
そう言って、カンナさんは口に手を当ててクスクスと微笑む。
「まぁでもカンナさんが可愛らしいのは本当の事ですよ。」
「うん! カンナさんは最初はクールな感じで取っつきにくいって思ってたけど、話してみるとそんな風に思わなくなっちゃった。 それに凄く美人ですし!」
「あの時の戦いからは、全然印象が変わりましたねぇ〜。 私もカンナさんは可愛らしいと思いますよ!」
俺の言葉に、リーフとセレナも追従して高評価を口にする。
「まぁ、そんな事言って! 貴方達のお父さん、お母さんより歳上なのに。 セレナちゃんの親御さんは知らないけどね。」
「う〜ん…私のお母さんもレッドさん達と同い年くらいかな〜 でも、カンナさんが可愛らしいって表現は間違ってないですよ! 見た目は可愛いってより、美しいって感じですけどね。」
「うふふ ありがとうね。 そんなに褒められると照れちゃうわ。 さぁ、褒め殺しされる前にご飯にしちゃいましょう。」
そう言って台所へと向かうカンナさん。
可愛らしいポケモンの刺繍が入ったエプロンを身に着け、冷蔵庫から食材を取り出し料理を始める。
中々に手際が良いな。
立派なお嫁さんになりそうな感じだ。
「カンナさん、手際が良いですね! 立派なお嫁さんって感じです!」
そう俺が思った通りの事をリーフも口ずさむ。
「うふふ ありがとう。 でも良い人居ないのよねぇ。」
こんな美人で巨乳で料理が上手いカンナさんに男が居ないだと!?
「ウッソだ〜! 引く手数多でしょうに。」
リーフもセレナもとても驚いている。
「私が男だったら、歳上だとしても絶対逃さないわ。 ねぇ?サトシ。」
「あぁ、そうだな。 カンナさんを娶る事が出来たなら、毎日が幸せだろうな。」
セレナの言葉に本音を吐露すると…
「やだ! 貴方達ったら! 歳上をおちょくるんじゃありません!」
カンナさんは顔を紅潮させて慌てふためく。
普段のカンナさんとのギャップが凄いな。
その後、カンナさんの美味しい料理を皆で食べ、今までの旅の話しや、事件後のマサラタウンの様子や住人の様子等、話し合う。
「ふぅ〜ん… それでどうやってマサラタウンの女性達を強姦された絶望から救い出せたのかしら? かなり心に傷を負っていた筈だわ。 ちょっとやそっとの時間で笑顔にはなれない筈よ。」
う〜ん… 言い辛いな…
「そ、それはですね? えっと…」
リーフはそう言い淀みながら、俺をチラチラと見る。
「サトシ君が何かしたのかしら?」
リーフの仕草を目敏く見て、カンナさんは俺に質問をする。
言うべきか、濁すべきか。
「う〜ん… 多分カンナさん、失望しますよ?」
「大丈夫よ。 あんな事が有って救い出せたんだから、何も恥じる事も失望する事も無いわよ。 聞いても良いかしら?」
「う〜ん… じゃあ言いますね? 絶対に失望しないならですけど。」
最後に念押しをする。
「良いわよ。 さぁ、聞かせて。」
カンナさんの目を見るも、本当に失望なんかしないという目だ。
深く深呼吸して、語り出す。
「複数のロケット団員に強姦されて絶望の淵に居た女性達を救い出せたのは… その絶望を塗り替えられるような衝撃ですよ。」
「へぇ〜… で、その衝撃って何よ?」
「俺とのセックスです。」
カンナさんは俺の言葉に硬直した。
「セ、セセセ、セックス!? それも貴方と!?」
カンナさんは驚き過ぎて何度も噛みながら、そう言葉にする。
「はい、セックスです。 俺は普通の男より、此処が大きいですからね。 ロケット団員では与えられない快楽を教えられます。 その衝撃と快楽で絶望を上塗りしたんですよ。 勿論、合意の上で、ですけどね。」
「そ、そんなに貴方のモノは大きいの…?」
カンナさんは顔を紅潮させ、俺の股間をチラチラと見ながら言う。
「はい、大きいですね。」
俺の言葉にリーフとセレナがうんうんと頷く。
そんなリーフ達の反応にカンナさんも驚く。
「もしかして貴女達もサトシ君とセックスしてるの!?」
「はい! サトシ以外とのエッチ何て考えられないです!」
「おちんちんの大きさだけじゃなく、とっても満たされるんですよ♪」
カンナさんはリーフとセレナの言葉に絶句している。
「そ、そう… お風呂の時に…見せて貰っても…良いかしら…?」
どうやらカンナさんも俺の肉棒に興味を示したようだ。
「見たいんですか? 良いですよ。 何なら触っても良いですし、それ以上の事もしてみます?」
「そ、それは… その時に…ね…?」
カンナさんともしてみたいな。
こんな美女と出来るかもしれないなんて、夢のようだ。
俺の肉棒が鎌首を上げるのを必死で押さえながら、俺は風呂の時間を待つ。
次回、カンナとの情事。