デュエマエチチSS集 作:イくぜデュエロマスターズ
ルカとひょんな事から恋仲となったプレイヤー
禁断討伐後、守護者となったからか
それとも、CSやら試練の塔やらでドップリなのか
街の復興や新守護者としての責務もありつつ
なかなか二人の時間が取れなくなっていた。
そんななかたまたま2人の休暇が重なったので……
シチュエーション
久々デュエマデートからのプレイヤー押せ押せえっち
デュエマシティに点在するカードショップ。
そのうちのひとつに私たちは来ていた。
互いに有名人だから穴場のスポットに。
JJにも邪魔されたくなかったから彼を独り占めするためにほんのちょっと遠出をして。
「とはいえ、すこしわざとらしすぎたかしら……」
ショーケースに飾られているカードを見ながらそう呟く。
なにせ彼は『どんな服装が好み?』と聞いて『デュエマしやすそうな服』と答えるし
何でもかんでもデュエマが絡む男。
デッキをいつも常備してるのは私もだからいいとして、少しもおめかしをせずにいつものデュエマのロゴが入ったシャツで来た。
私の方は……少し意識して、髪も整えて香水つけて。
お気に入りの服を着てきたというのに……っ!
今も尚、欲しかったカードが見つかったからかお会計をしている。一応恋人である私を放っておいて。
「それで、何を買ったの?あなたのことだからって、もうスリーブ入れてる……」
この後にすることは分かってる。調整と評してデュエマの連戦だ。
彼とのデュエマはもちろん楽しい。そうじゃなきゃ彼との関係は長続きしないし、なにより守護者になれるはずもない。
「シャッフルしてまで意思表示しなくてもいいわ。これでもあなたの恋人なのよ」
椅子に座り彼の目を見る。戦いの時はギラリとした鋭い眼光を、こういう時は子どものような輝きを宿す瞳。
何度も何度も戦い、また助け合う度に私は……
「って、そのサプライ!!」
がたんっ!とつい立ち上がってしまう。
あなたが使っていたのは私が描かれたスリーブにプレイマット。彼がいつも使っているのは5文明をあしらったものばかりで、それが彼の異名『虹の守護者』を表している。
つまりこれはプライベート用のモノで……
「いつのまに……」
少し顔がにやけてしまうのがわかる。
彼はコレクターでもあるから、色んなカードを集めている。
それは彼のデッキにも現れていて
よく使っているデッキの『5Cキリコ』には数多くのスキンカードが搭載されている。それを使われる度に、彼の力で彼女たちが出てくる度にもやっとしたモノを抱いていた。
から、だからこそ、今こうして私のグッズを使われていることに少しだけ優越感を覚える。
「しないのか……って、もちろんするわ」
席に座りデッキを相互シャッフル。
静かめなバイオリンの店内BGMとカードとカードが触る音がして……
「デュエマスタート!」
この時の私は、彼を恋仲にするということのデメリットを痛感することになる。
〜〜〜数ターン後
「スリーブは私でも中身はいつもの5Cコントロールのようね?」
2ターン目にしてダークーライフで墓地とマナを肥やし、次のターンでフェアリー・ミラクル。
山札1番上から置かれたカードにより全文明が揃う。それにより早くも3ターン目にして6マナを貯めた。どうやら今日も絶好調のようね。
けどマナに置かれているのはいつものヴィルヘルムを初めとした闇文明のカードばかり。
そして迎えた4ターン目。あなたは動いた。
出してきたのは水晶邪龍デスティニア。
多色マナ武装は当たり前のように達成していて、消費した手札を補充しそこから1枚のカードが選ばれる。
表向きになり見せられたカードは……
「ネロ・グリフィス……?」
魔光大帝ネロ・グリフィスだった。私が初めてシークレットとしてパックから出てくるカードになった記念すべき1枚。
その効果で手札に加わったのは……
魔弾デュアル・ザンジバル。今度は私が初めて描かれたプロモカード。
「いつものデッキじゃない……のね」
なにもやましいことなんかないのに、カードで口元を隠してしまう。
口角が緩んでしまっているのは言うまでもない。
だけどあなたは……それに追い打ちをかける。
当たり前だ。特別な日に特別な人と特別なデッキでデュエマをしに来たから。
と。
「あなたはもうっ!!」
今思えばこのターンに使われたのはデスティニアを除けば全部私が印刷されているカードで、構築が全体的に闇に寄っているのがわかる。
私だって何も用意してない訳じゃない。前のターンにボーンおどり・チャージャーで墓地とマナを伸ばした上でこの呪文をつかう。
「魔弾アルカディアエッグ。その効果により……デスティニアを破壊。墓地にグローリーゲートがあることにより、手札から魔光大帝ネロ・グリフィスをバトルゾーンへ」
戦略的なことをいうなら、ここでネロ・グリフィスを破壊するのが定石。けれど、なぜか
あなたの元にいる私を破壊する気にはなれなくて。
そのせいでいつもはしないことをしてしまう。
「効果で魔弾バレット・バイスを手札に……ターンエンド。あなたの闇の力を見せてちょうだい」
ドキドキしている。まるで年端もいかない少女のように。
いえ、間違ってはいないのだけれど。
あなたの一挙種一動に注目してしまう。そのせいか吐息も聞こえているほどと思ってしまう。
繰り出すカードは……これまた私のカード。地獄門デス・ゲート。
私のネロ・グリフィスが破壊され、墓地から再びデスティニアが復活する。
再びその効果により手札を引き直し新たなカードが出てくる。
出てきたのは当たり前のように私のシークレット。
『夢幻大帝ネロ・ソムニス』
デスティニアを進化元にして出てきたそれにより、あなたの元に2人の私が並ぶ。
「よく、そんなに集めれたわね?」
私の問いにあなたは頑張って天井分まで引いたのもあるから、と言い放つ。
「ーーっ、すこし生意気ね。私のナイトが破壊されたのを忘れてない?効果で手札から魔弾バレット・バイスを唱えるわ」
その効果で撃ち抜かれた2枚の手札は腐毒の幻ハンゾウと凶殺皇デス・ハンズ。どちらも当たり前のように私が描かれたバージョンのもの。
残った1枚の手札をあなたは使う。G・ゼロを宣言し魔光騎聖ブラッディ・シャドウがバトルゾーンに。
「ここにきてナイトを……!」
ネロ・ソムニスの攻撃時効果でブラッディ・シャドウを破壊し手札を増やし墓地からジェニーを蘇生すぐさま自爆。
それにより私の手札は残り2枚。そして……ネロ・グリフィスの効果が使われる。
唱えられたのはヘブンズ・ゲート。つまり、もう1枚は光のブロッカー……
門より降り立ったのは魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ。
あれは私のカードを出すことにだけ特化したファンデッキ。本来相性のいいカードである魔弾も、ギャロウィンも入っていないであろう私を使うためだけのデッキ。
「嬉しいわ。すこし……方法はアレだけど、ちゃんと恋人って思われてて……」
もちろん、俺はルカの恋人だからな
と照れる様子もなくいうあなたのせいで顔が熱くなる。
思った以上に惚れ込んでるのが自分自身で理解してしまう。
けれど、あなたの恋人である闇の守護者はこんなものでは無い。
「私の闇で包み込んであげる……シールド・トリガー発動」
実力はあなたの方が上なのはたしか。
今見えてるカードたちだけでもそのデッキは破綻しているのがわかる。それをデッキとして使い、巧みに操って見せるのは紛れもなく最強とまでいわれるデュエルセンスがあってこそ。
「あなたが私を思ってそのデッキを作ったように、私だってあなたを思ってカードを選ぶこともあるのよ?呪文反撃のサイレント・スパーク」
拮抗している楽しい勝負、もっとしましょ?
〜〜数時間後
日が傾き、ようやくカードショップから外に出る。
互いに持ち寄ったデッキは3つほどなのに、何度も何度でも戦ってしまった。それこそ時間を忘れるほどに。
「ふふっ、楽しい時間は一瞬ね」
おおよそ普通の恋仲ではありえないデートなのでしょう。でも、これが私たち。デュエマシティにおける守護者同士のデート。もっとも、私はまだあなたとの普通なデートを諦めたつもりはないのだけれど。
「行きたい場所がある?……なら、エスコートしてくださる?」
手を差し出す私と手を取るあなた。
連れていかれた先は……
城のような建造物。中はほんのりと薄暗く、店側と顔を合わすことない受付。
正直、驚いた。恋人関係になれてから、キスまでが私たちの愛情表現で(しかも恋人になった時にされた一度だけ)
そこから(あなたの体感時間で)一年以上シティの危機でゆっくりできる機会はなかった。
「あなたがこんなことに興味があったなんて驚いたわ。この後もよくて食事そこからデュエマかと……」
どう言った心境の変化なのだろう。ヴィヴィとの活動で様々な世界を見たのは知っていたけれど……その体験があなたをほんの少し変えてしまったの?
「いいわ。私ももう大人の女。それに……今日のデュエマでわかったわ。ほかの女のカードを使われていい気はしないもの」
少し背伸びをしてあなたの唇を奪う。
ほんの少しだけ、ちょっとだけ私から求めても罰は当たらないはず。奥手で少し素直になれない私が恋人になれたのだって、あの時漏れた言葉のおかげで、こうするのだって想像しなかったわけじゃない。
「けど、少し心の準備をさせてちょうだい」
そういって私はシャワールームへ。
服を脱ぎ自分の裸と鏡の前で向き合う。あなたの周りには大勢の人が集まる。それは男女は関係ない所かクリーチャーまでもが集うほど。
嫉妬心がないはずがない。いつも隣にいるルピコに羨望の感情を抱く時もあった。
「ダメね……闇の守護者がこんな体たらくで」
邪な感情が芽生えだす。デッキの都合でカスミのフェアリー・シャワーやキリコ・アンプラウド、別世界の姫であるプリンプリンのリュウセイ・ホール。それらを今後もあなたは特に何も考えず使うでしょう。
戦法としては何も間違えじゃない。だからこそ……モヤモヤする。
シャワーを浴び、自分の考えを思い直す。
こうして求められたのは嬉しい反面、意外性しかない。
あなたは私の恋人で、今日はきっとその為に考えていたのでしょう。……すこしムカついてきたわね。
今日使ってたデッキも私を振り回すために?
ふふ……甘く見られるのは困るわ。
「私は五守護、闇の守護者ルカ……そろそろ、先輩風でも吹かしてあげようかしら?」
体を拭き、ブラとショーツを身につける。
私自身がデザインした私の白い肌を包み込むに相応しい黒の大人なそれらは、あなたを誘惑し手篭めにするがためのもの。
つまり、私の勝負下着。
「ふふ、私をどうにかする前に、私があなたをどうにかしてあげるわ」
シャワールームから出て、あなたの待つプレイルームへ。
胸が高鳴る。当たり前だけど、男の人に裸を晒すなんて行為をしたことは無い。
それに相手は常々想っているあなたでしかも、あなたに連れ込まれて。
唾を飲み、あなたに対面する。
シャワーを浴びてないあなたの体は男らしいと言うべき汗臭さとそれによる男の色気が醸し出されていた。
「おまたせ……待たせてわるいわね」
気にしてない
そういうあなたは続けざまにいう。
綺麗だ、と。
「っ……当たり前でしょう?それより、恋人に恥をかかせないでちょうだい」
言葉の裏を汲み取り、いつものシャツを脱ぐあなた。
クリーチャーと熾烈な戦いを乗り越えた肉体があらわになる。
禁断に侵略者、デッドマンとの戦い続きで休まることも無く、半ば強制的に生きるために力をつけざるを得なかった体。
至る所に傷があり、元々はただの人間だったあなたが死線をくぐり抜けた猛者になってしまったことを示している。
「思いのほか、男らしいわね」
浮き出た腹筋をつい指でなぞってしまう。
くすぐったかったらごめんなさい、断りをいれ男らしい体の凹凸を触ることで感じていく。
今からこの男に抱かれるという実感と、私が恋したあなたが勇ましい男であるという認識。
試練の塔で私に挑戦してきたあの頃のあなたでは考えれないほど私にとっては魅力的に仕上がっていて。
あなたの大きな手が、筋肉に触れる私のように触ってくる。
太もも、腕、そしてお腹。
女の柔らかい所を触られつい悶えてしまう。
男と女の違いを確かめ合い、顔が近くなる。
「初めてなの、優しくしなさい」
簡潔にそういった私にあなたはこれまた簡潔に
それはできそうにない
と告げて唇を奪う。部屋に入っときに私がしたのとは違い、舌を入れ貪り合うようなキス。
唇を割って侵入した舌に私の舌が絡められ、口内を蹂躙される。
呼吸もうまくできないけど、それがあなたに溺れさせられてるような感覚がして嬉しく思っていた。
「ちゅぷ……えろぉ……んっんん……♡」
手が私のおしりにまわりむぎゅりと揉みながら私の体をあなたの体に密着させる。
キスをして閉じてしまった視界の中で水音と互いの零れるような吐息を聞く聴覚とあなたの匂いを感じる嗅覚が鋭くなっていってるのがわかる。
酸欠にも似た症状でくらくらしてからあなたはようやく口を離す。
朧気に開けた瞼から互いの舌を繋ぐ唾液の橋がぷつりと途切れるのが見えた。
「ひぅ……はぅ……キス、上手ね?」
余裕を持とうとしても息が整わない。
口と鼻いっぱいに広がる好きな人の香りが理性を削っているから、あなたと未だに体が密着しているから。
当たってしまっている胸からはきっとうるさいほどの鼓動を伝えている。
空いていた片手がブラのホックを外してきて
私の胸とあなたの胸を直に触れ合わせた。
「同じくらいドキドキしてる?ふふっ、そうね♡」
それにより私並にうるさいあなたの鼓動を直に感じる。
一緒に高鳴っているような感覚に陥る。
また、溺れていく。きっとあなたといるだけで私はずっと溺れ続ける。触れ合い、あなたの熱と鼓動そして逞しいというべきその肉体。
味わえば味わうほどに心に巣食うあなたという存在は私から守護者というベールを剥ぎ取りルカというただの少女にしてしまう。
「大好きなあなたとようやくここまでこれたもの……♡」
体を少し離し、あなたのスボン……盛り上がったそこに手を当てる。
男性の生殖器がそこに鎮座しているのはもちろん、興奮していれば大きく固くなることも知っている。
ベルトを、チャックを開け衣服という拘束具からそれを解放する。
まだ視界には映らない。けど、指でその形状と大きさを確認する。
「おっきい……♡初めて触ったけど、こんなに興奮してくれて嬉しいわ♡お礼に……♡」
お尻を触れる手に私の手を重ね言葉を続ける。
闇の契約に誘う悪魔のように……出来てるといいのだけれど。
「私の裸を謁見する栄誉を与えるわ♡……あなたの手で私をただの女にして♡」
この下着は私がルカである最終防衛線でもある。
闇の守護者である私とデザイナーでもある私。
その全てを脱ぎ捨てる覚悟ができた。
もっとも、あなたになら今更裸の私を見せつけてもなにも……♡
押し倒されて、丁寧に脱がされる。
ズレていたブラが、既に濡れてしまったショーツがあなたの手により私の体から取られていく。
シミ一つない肌を惜しげも無く晒し、胸の頂点にある桃色の突起も期待して濡れてしまっているあそこもあなたの前であなたの手によりさらけ出された。
対するあなたは上裸でまるで捕食者のよう。
初めて見た男性器は大きく固く、私の目測によればヘソ下までゆうに届くほど。
「あんっ……♡」
短く可愛い声が出てしまう。
あなたの手が私の太ももをさすり、場所を確かめるようにゆっくりと体の中心へ。
「私はあなたを拒まないわ……好きなように貪って、2人で溺れましょ♡」
腕で隠すなんて無粋なことはしない。
あなたに想いを寄せる人は沢山いる。だから、せめて愛してるの想いだけは私だけが独占したい。
あなたが触れるだけで心地いい。あなたのギラついたケダモノのような瞳は私だけを映している。
それがどうしようもなく嬉しい。
タガが外れたあなたの手が指が私の体を貪り出す。
胸部を鷲掴みにされ突起を口に含まれ、割れ目に指を入れてしまう。
今の私は食べられる側でしかなくて、拒むことも無くそれらを受け入れていく。
「っぁあ♡」
ちゅじゅるぅぅ♡♡と突起を吸われ腰砕けにされ、股から鋭い刺激が襲う。
陰核と呼ばれる部位を刺激されながら1本また1本と腟内にあなたの男らしい指が、何度も見ていた指が入ってくる。
デュエマしているときとはまた違う動きで私の中をぐにぐにと刺激するそれに幸福感は感じれても忌避感を感じることは無かった。
その証拠にその奥がきゅん♡と疼きあなたの指を女陰がしめつけてしまっている。
吸われまくり、ジンジンと鈍い感覚を伝える右の突起が解放されあなたは言葉を紡ぐ。
「ルカの可愛い声、もっと聞きたい……?いいわよ、あなたの為だけに今宵……淫らかつ美し……ひゅぎゅぅ!♡♡」
私のセリフの最中なのにあなたの指がいい所に当たってしまう。それにより頭が一瞬真っ白になった。
これでも思春期の女。あなたを想って肉体を慰めていたことも何度かある。
だけど、想像以上の快感に言葉すらも着飾る余裕が吹き飛んでしまう。
「こ、ここかなって……♡やめな……いぅ♡あっ……あっあっ♡♡♡」
肩が震える。下腹部から快感があなたの指により大きなうねりとなって襲ってくるのがよくわかる。
それが怖くてあなたに手を伸ばしてしまう。
「やめっ♡わらひ……ぃぅ♡♡」
すぐにそれは全身を駆け巡る。目の前の男によってもたらされ落雷を受けたかのような衝撃が脳髄に迸る。
弓なりに体を反らし、快感を逃がそうとベッドのシーツを握るもその程度で殺せるはずもない。
男の指を私が吹き出したしまった体液でべとべとにし、がくがくッ♡と腰が痙攣するかのように震える。
一瞬のようでもあり、無限に続いたかのようにも感じれる感覚。
「これが……ぜっちょう……♡♡たまらないわね……♡♡♡」
この熱が私を更に狂わせるのがわかる。
ぐったりとした私からあなたは指を抜きその代わりと言わんばかりに大きく張った男性器を構える。
指であれだけ乱れさせられてしまった。
あんなに太い肉の棒が入れられたら……そう思うと怖いはずなのにそれと同時に誰にも見せてことの無い私をあなたに見せられると言う一種の特別感がさらに私を狂わせた。
「きなひゃい……このルカの処女をもって、あなひゃと更なる契りを結んであげる♡」
女としての本能が男に犯されやすいように腰を浮かせ女陰を指で開き誘ってしまう。
早く犯されたい、体感したい……そんなことは考えて無くはないけれど、それよりも。
早くあなたとこの陶酔の渦に身を投げ出したい。
そんな欲求が渦巻いている。
「ふふっ♡こんな変態的な私の扉を開けたのはあなたよ?死ぬまで味合わせてあげるから覚悟なさいっ♡」
生唾を飲み込みあなたは腰を前に出す。
それによって男性器が女陰に触れ水音と共に肉と肉が擦れ、私の中をあなたの男性器……いいえ、ペニスが貫いていく。
ぞり……ぞりり♡中をその大きさで刺激し私があなたのペニスにより傷付けられていく。
二度と癒せないのに、失ったが最後の痛みは……何故か全くない。それどころか指の時も感じた奥の疼き。
その正体が子宮がペニスの到達を今か今かと待ちわびてしまっているモノだとわかってしまって。
「いたく……はないわ♡♡あれだけシたのに今更♡ずるい男ね♡♡でも気になるなら……手を繋いでくれるかしら?」
心配そうに私にいうあなたの声に私はそう返す。
本当に痛くない。絶頂により脳が侵され気持ちいいままというのもある。夢見たあなたとの逢瀬というのもある。
守護者としての矜持は関係なく、ただただ喜びという麻薬が身体中を鈍らせ大好きなあなたからの全てで喜んでしまってるだけ。
指と指を絡め合わせ手を繋ぎ。あなたは私に覆い被さる。
「さあ、奥まで来なさい契約者……私の知らない私をあなたにだけ見せてあげる♡」
理性を蕩けさせ誘う。私の身体はもうあなたのもの。
あなた好みの淫らなルカとしてデザインされてしまう。
あなたがほんの少し進むだけで……
ずんっ!!!と力強い突きが私の子宮を襲う。
「おぉ゛っ゛っ゛♡♡♡♡」
疼いていたそこを刺激され、待ちわびた行為に今までで一番の快感が脳裏をスパークした。
それと同時に出てしまったのは女なんて物じゃない。ただのメスが出した理性を投げ捨てた声。
その声をもっと聞きたいと思ったのか、それともあなたも快楽に侵され理性を捨てたのか。
激しいラッシュが子宮を突き、中を削ぎ、あなたの形へと変えていく。
奥底を刺激される度、変えられていく度に嬌声が口から出ていく。
こんな声が私から出るなんて信じられないほどケダモノじみた声はあなたの劣情を煽ったのか腰の動きがどんどん強くなっていき、私をさらに快感の渦へと巻き込んでいく。
締め付け形を覚え、あなたの動きで面白いほどよがらされ
終わりが見えない天国の中で終わりを告げる声がする。
「ここまでして……中じゃないところにだしたらゆるさないっ♡♡」
それはあなたの限界を訴える声。
まだシティは安定していない。けれど、この行為を。
人生で唯一の初めての
「……ルカにあなたの子どもを孕ませて♡」
あなたの眼光にケダモノのそれが戻る。
奥に強く押し付けられペニスが脈動し、熱が解き放たれた。
私の胎内をヤケドさせると錯覚するほどの行為の終わりは……
「ほぉ゛ぉ゛っ゛♡♡うぎゅ♡♡〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
どうしようも無いほどの幸福と快感が織り交ぜられたモノで締めくくられた。
注がれた、あなたの子どもを孕みたいという気の迷いがあなたのすべてが私を狂わせている。
けど、悪くない……むしろ、もっと味わいたい。
それに……
「はぅ……ひぅ…………♡なにやめてるの……ッ♡」
抜こうとするあなたの動きを足と解かれた手で阻害する。
あなたに抱きつくようにして首筋にキスマークをつける。
「時間はまだまだあるわ……私をその気にさせたのはあなたで、まだペニスは硬い。ヤることはひとつだけでしょ?」
キスマークはつける場所によって意味が異なる。
けれど、あなたの身体にキスマークをつけていいのは私だけ
胸板に腕に肩に。服で隠れそうにないところもつけていく。
私の愛しい人にマーキングをして、私の心を満たす。
そして、あなたをふたたびその気にさせる。
「言ったでしょ?変態的な私を死ぬまで味合わせるって♡」
そこからは1組のケダモノだけがいた。
裸で交わり続け、内も外もあなたの白濁で染め上げられ
休憩と評してシャワールームで。
気分転換と評して服を着て。
スパイスを加えるように攻守を入れ替えつつもあなたとの
意識が快楽に飲まれ消える時まで、私たちは交わり続け退廃的な喜びの中で互いを互いに刻み込んでいた……
夢を見ていた。
私とあなたが恋仲になったきっかけ。
ゼニスとの決戦を終えた少しあとのこと。
あなたはいつものようにシティの住民と交流しその日はたまたま私と遭遇した。
「あら、ごきげんよう。相変わらず忙しそうね」
守護者であるルカたちほどじゃないといいながらあなたはカードショップに向かっている。
あなたの金銭事情は少しだけ把握している。
もっとも、カードにお金を使いすぎてほぼ毎日金欠状態であるということ。
シティの仕組みをほんの少し利用して食い扶持を繋いでいることなどだけ。
「あなた、お金ないのよね?なのにそのパック……結構前のものよ?」
当時の最新パックはドラグハートが封入された龍解紅蓮伝。
みなこぞって新規ギミックのドラグハート狙いで買い漁り、あなたも発売日は買っていたのを覚えている。
けど、その手に握られていたのは魔帝剣征。
カードの入れ替わりが激しいデュエマにおいて正直時代遅れのカードばかりが封入されたそれをデュエマジャンキーであるあなたが買う理由が思い当たらなかった。
「……私のカードがほしい?そう、うれしいけどさすがに友人が破滅への道をゆくのは止めるわよ。通常版にしておきなさい。それに……」
くすっと笑って
「そこまでしなくても、寄り添えて喜びを分かち合える私がいるのを忘れてないかしら?」
結局、その1パックであなたは私のシークレットを引き。
ルカのおかげだとお礼を言ってくれた。
その後にしたデュエマで冗談めいて「なら、お礼として私と恋仲にならない?」といったのをあなたは承諾。
その日の別れ際はキスで彩られていた。
……まあ、その後ドラグナーの事件や侵略者騒ぎがあって恋人らしいことはあまり出来ていなかったのだけれど。
目が覚めた。
懐かしい夢を見ていた。裸にシーツだけを纏ったあなたの裸体が、私がつけたキスマークで彩られた男の裸体がまず目に入り。
そして、起きているあなたが私を見ているのを理解した。
「もう、おこしてくれてもよかったじゃない……ルカの寝顔がかわいかったから?……あなた、人たらしのレベル上がったわね」
今日も休日でゆっくりと幸せを噛み締めよう。
そう思った矢先私の手にあなたはとある物を握らせた。
それは銀色のリング。付けられた宝石は青くデュエ粒子の結晶体。
「……訂正するわ。人たらしじゃなくて私たらしね。用意のいいこと……つけてくださる?」
左手を差し出しあなたに委ねる。
もちろん付けられたのは左薬指。
いわゆる婚約指輪だった。
「……そう、そうね。今日は恋人になって1年目の記念日ね。覚えていたのは意外だったわ」
ちゅっとその指輪にキスをし大事に胸の前で抱く。
こんなに幸せでいいのかわからないほど、今の私は幸せの中にいた。
なにせ
女冥利に尽きる……という言葉があるかはわからないけど
今はその言葉がぴったりだろう。
「……私の番になる契約?ふふ、いいわ認めてあげる。その代わり」
また、私からキスをする。
嬉しさのあまりの行動とそうすべきだと思ったから。
「私に恥じない番でいなさい。もっとも、落ちぶれたら一緒に落ちてあげるけど」
私の心はあなたに完全に掌握された。
だから今度は私があなたの心を掌握する番。
何年かけようともいい。だって、私はあなたの婚約者で契約者なのだから。
「だから、一緒に幸せになりましょう?
プレイヤー使用デッキ 《俺のルカ》
魔光騎聖ブラッディ・シャドウ×4
特攻人形ジェニー×2
ダークライフ×4
魔弾デュアル・ザンジバル×2
フェアリー・ミラクル×4
ヘブンズ・ゲート×2
魔狼月下城の咆哮×2
地獄門デスゲート×2
凶殺皇デス・ハンズ×2
水晶邪龍デスティニア×3
腐毒の幻ハンゾウ×2
魔光大帝ネロ・グリフィス×3
夢幻大帝ネロ・ソムニス×2
ニコル・ボーラス×2
偽りの王ヴィルヘルム×2
魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ×2
ルカのカードを使うことに特化したファンデッキ。
強い弱いか聞かれると「そうじゃないんだ」としか言えないデッキ。
間違えてもデュエプレで再現しないように
デスティニアの多色マナ武装も下振れると十分発動しない上に、初動がミラクル含めて8枚しかも片方多色のダークライフで安定性にかけ
フィニッシュ性能もルカカードを活躍させるコントロール性能が高くなってしまうため、ロックは愚か
古き良きトリガー運ゲーを仕掛けることになる。
なによりSRの要求数が16枚と多い
次見たいやつ。上位になれば優先度↑
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プレルカ続編プレネロ
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水文明ガールズ派生、闇文明お手つき
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ドラ彼ハーレム続き
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ドラ彼個別ルート
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新章ヒロイン×プレハーレム
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無窮の守護者
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以下構想のみ(ここ自体は無効枠)
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クリエイターコラボ娘×DMP
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そのほか