なにもかんがえてません。
冒険者ギルドにはクズとゴミとカスしかいない。
なんか遠い立派なギルド様では、秩序もあるし、受付嬢の人権も尊厳も膜もキチンと当たり前のように守られているらしい。
いいなぁ。
まぁ、冒険者ギルドも結局は利権と商売みたいなものだから、儲けも治安も最底辺なウチでは期待するだけ無駄なんだろうなって最近は分かってきた。
あ、ちなみに"クズ"と"ゴミ"と"カス"っていうのはね。
せっかくだから今から説明するね。
カウンター越しに私の前にいるのが"クズ"です。
「なぁ。どうよ?」
「え、っとぉ」
「ほら見ろって、なぁ? オークファイターの首4つ。大したもんだろ? これは特別に褒められたっていいと思わねぇか?」
「あ、そ、そーですね。じゃぁ、そうですね。明後日、とか。祝賀会、なんて、やっちゃいます? アハハ」
お分かりいただけると思いますが、これは交渉されてます。
はい。このギルドの受付嬢である、私専用謎えっちルールに疎い方にもわかるように説明しますね。
まず、「なぁ」ですので、私が目の前の冒険者、クズ1号ことアイツ=ファッカーさんを家に招け、ということですね。
で、理由付けです。
最近あっちこっちに私が呼び出されたり逆に家に人を呼びまくる羽目になってたのが、先日ギルドマスターにようやく問題視されました。丸一日の濃厚研修お説教とセットで。
対策として特別な成果に対する報酬のオマケとして「私」が景品になることになったので、目の前のヤリモクバカおちんちん男は頑張ってきてしまったわけですね。
"祝賀会"ももちろん隠語です。単に私が犯されるだけです。ツライ。
「明後日ぇ? おい、随分間があるじゃねぇか。今日でいいだろ今日で」
「い、いやぁ。ちょっと今日も明日も、その、私も忙しく、てぇ」
「あん?」
「その、"研修"と他の方の"祝賀会"、が……っ」
「ちっ! ゴミが!」
はい。
ということで、"クズ”は冒険者ですが、"ゴミ"は私になります。
他の男どもにティッシュにされるだけのゴミ、兼、性欲吐き捨て用のゴミ箱ってわけですね。アハハ。笑える―。
ドンッと力強くカウンターが叩かれ、アイツは帰っていった。
もちろん凄むように明後日の予約は確約させられて。
私の身体もビクッと震えたけど、まぁ、さすがにそろそろ慣れたよね。
三か月もこんな生活してたらさ。
ふふ、肉便器生活三か月目のギルド受付嬢に未来と人権はありますか?♪
無いよね。そうだね。(絶望)
今も震えと怯えとその他の理由で顔を真っ赤にしながら、それでも言葉と笑顔だけは必死に受付嬢をしている私を誰か労わってほしいなー。
無理か。
あ、セクハラというか全部結局レイプに着地する性的なもの、以外のやつでお願いします。もちろん。
で、私がはぁーっとため息をつきながら身体を小さく震わせていると、すぐ真後ろから声がする。
「ふんっ。アイツも随分態度がでかくなったもんだ。調子に乗らせるんじゃないぞ」
「あの、それだったら、っ、ギルマスが前みたいに受付して、くれても……っ」
「あ?」
「あ、ごめんなさいごめんなさい嘘です冗談です。っ。ナマ言ってすいません、忘れてくださいっ」
「当たり前だ。俺も仕事があるんだよ」
怖い怖い隻眼のギルドマスター様がこちらです。
本日は、今みたいな『受付嬢を肉奴隷から景品に格上げ』策の効果確認での付き添いになりまーす。
いやすぎー。
「あのー、そんなにお忙しいギルマス様なら無理に今日一日も付き合っていただかなく、ても……」
「あ? 大事な業務だろうが、ちゃんとすぐ後ろで見ててやるから遠慮すんな」
「は、はぁ。あのでも、それならちょっと、近過ぎ、な、ような。ハハ」
いや、そうなんだよね。見てるって言ってもさ、距離感があるよね普通。
なんで真後ろにぴったりくっついてるの?
なんなら私の背中とギルマスの腹やら足やらがぴっちり触れ合ってますけども??
あ、ちなみにギルマスの体系はがっちり系です。ムキムキマッチョの白髪に白髭。
初老に片足突っ込んでると信じたいんですが、肉体はかなりイカツイやつ。
で、さぁ。
さっきから「当たってる」んだよねぇ???
「あの、ギルマスほんとちょっと、近……」
「あぁ? いいだろきちんと見てないと、うちの大事な嬢が手を出されるかもしれねぇからな。ガハハ」
「いや、でもその当たっ……っ」
私が身をよじって少しでも逃げようとした瞬間に、「アレ」がビクッと動いて、私の背中をなぞった。
「ひぅっ!?」
「なんだよ。いつも触ってるモンなんだから気にすんな」
「い、いやでもここ、受付カウンターなんで……! そんなので背中擦られるのは、ちょっと……っ。ひっ」
ギルマスの極太がズボン越しに私の背中をイヤらしく撫でる感触が無理すぎる。
なんというか、思い出さざる負えないんだよね。
アレというかコレに、ひぃひぃ言わされて泣き叫んでる自分の醜態をさ。
あーやだやだツライ。せめて受付業務中ぐらい普通に仕事させてほしい。
ちなみにギルマスはでかい。私が結構小さめってのもあるんだけど、体格差的な言い方すると結構だ。
私の頭がギルマスの胸の下ぐらい? あれ、私小さすぎか?
まぁいいや。
というわけでお分かりいただけると思うけど、後ろのこのクソギルマス様が"カス"です。
当然だよねぇ。
今日だって名目自体も終わってるけど、こうやって私に一日中公然セクハラするつもりで来てるんだからさ。
終わってる終わってる。人生バイバイ。人権売買。さよならポイポイ。
あー、死にたーい。
「とにかくだ。ちゃんとした受付嬢してるか、見ててやるからしっかりやれ」
「ちゃんとやりますんで、なんにもしないでください……。ホントに」
「んん~? それはお前次第だなぁ(ニヤニヤ」
「許してぇ……」
無理でーす。許されませーん。知ってまーす。
そんなゴミとカスの会話を交わしてる間に、次のクズがやってきました。
紙持ってるから受注かな。
「おう。いい?」
「はーい。お疲れ様でーす。受注ですか?」
「そ。薬草採集ね。受けるわ」
「はーい。ありがとうございます。中級採取ですね。説明いります?」
「おう、頼むわ」
まぁあれだ。多分に誤解があると思うので言い訳をしておくけど。
私の本業は別にこの冒険者ギルドのラブドールでは、無い。
ちゃんと受付業務もやってます。
今はなんかがっつり見えない確度で、お尻を揉まれながらですけども。
「え、と。採取対象は強壮剤原料で、依頼は娼婦ギルドからです。薬草の外観は書庫に薬草図鑑があるので、そちらで確認お願いします」
「あー、薬草図鑑の場所分かんないや。一緒に見に行ってくれね?」
「いえー、ごめんなさい。今日は忙しいので、ご自分でお願いしまーす」
「なんだよ、いつもは付いてきてくれんだろ。ちょっと丁寧に教えてほしいだけだからさ」
「いえ、あの……。っ! んっ!」
とかいって、私の手を気持ち悪く握ってくるクズ3号。
いや、分かってよ。後ろ見ればわかるでしょ。今日はヤバいんだって。
というかギルマス! お尻強くつかまないで!! わかってますから!
ちゃんと断りますんで!!
「いいだろ。ちょっとぐらい。それとも、『おい』って言わなきゃだめか?」
「っ。それは、いえ、そういうことではなくてですね。いたっ!?」
私が応じられなくてゴネていると、クズ3号さんは握った私の手に力を込めてきた。
クズ2号はこないだ私をいきなりレイプしてきたアレね。
いや、これほんとずるいって。力負けし過ぎてて、ちょろいレベルで私が弱すぎる。
前回書庫まで強引に引きずり込まれて犯された時も、入り方はコレだったからなぁ。
でも、ハイって言わないと痛すぎるし、普通に考えて頷くしか私に方法なくない? はい論破。
手を握られる時点で悪い? 無茶言わないで。こっちは一般非力受付嬢ですんで。
でもまぁ、今日はなんとかなるか。
「い、いた、痛いので、離して、くださ……っ」
「じゃぁ、いいだろ。ちょっとだけ教えてくれるだけでいいからよ」
「だめ、だめですから、あの。いたたたた」
そんなどうしようもないコントをしていると。
私の真後ろかなり上から、ひくーいバリトンボイスが降ってくる。
「おい。そこら辺にしとけ。これにも仕事があんだよ」
「えっ、あー」
「ギルマスぅ……」
助けの言葉遅すぎるでしょ。めちゃ痛いんですけど。
そして目の前のクズもどうして、このシチュでいけると思ったのか。わかんなすぎる。
まぁあれか。最初からヤるつもりだったから、路線変更できなかったのかな。バカクズだし。
男はチンコに逆らえないらしいもんね。
まー、もちろん私も逆らえませんけどー???
いっつもオチンポ様に敗北キメさせられちゃってるクソゴミですんでねーっ。
雑魚マンコがよぉ(やさぐれ自虐)
とりあえず、クズ3号さんは手を放してくれたので、私は残りをパパっと説明する。
「いつつ。えっと、葉には傷がなく鮮度が保たれていること、根っこも基本的に残っていることが、んっ、品質制限になります。10本1束で最低3束から。最大10束までの買取になります。っ、ふぅーっ。期限は、ありませんので、達成見込みが厳しい場合のキャンセルはペナルティー無しで可能です。っく」
「なんか顔赤くね?」
「気のせいです……」
「気のせいだろ」
気のせいです!!!
気のせいにしろ!
ちょっとお尻の割れ目にゴツめの指が這ってるだけだから。
ちょっとぐにぐに動いて声が出ちゃう程度の羞恥だから、気のせいでいてくれ、ください、お願いします。
「それと注意事項が、あっ、ってぇ」
「いま喘いだ?」
「気のせいですっうっ」
「気のせいだ」
ちょっとツプッ♥ってされただけだから!
なんか膣内に入ってきただけだから! だいじょうぶだから! まだ指1本だけだから大丈夫なんで!
終わってる私がもっと終わるんで、気のせいで頼む。ホント。
私は肘でギルマスの腹を無意味にどつきながら、続ける。続けないとね。
いや、この注意事項やばいから、新規ルールで知らない人多いし、マジで人が死ぬ奴なんで。
「あのっ、街のはん、たいがわ、のっ、おっ。ひが、し、の森はっ、あっ、んっんんっ。りょおー、しゅっ、様の、おっ、んんっ。きんりょ、おほっ、地、にっ、なって、イッッくうんでぇ……。は、イッった、ら、らめ、ダメ、ですから、ね……? っっぅっ」
「なんて???」
「なにイってんだお前?」
なに言ってるんでしょうねぇ!?
というかなんでイってるんですかねぇ、私は!?
やだ私の身体、開発されすぎ???
「……っ、はーっ、はーっ、はぁっ。ちょ、ちょっと、タンマです……っ」
「お、おう」
さすがに待ったかけるしかないでしょこれ。
「資料、資料ぅっ、必要でしゅよね。ちょっとまっへへ、くらさっ」
「おぉ……」
私はだだっと後ろに下がって、書架の後ろに隠れ、しれっとついてきたギルマスに詰め寄った。
「ギルマスゥゥゥ!!!?」
「おう、悪いな、まさかイクとは思わんかった」
「いや、そりゃ確かに指一本で簡単にイかされた私も悪い、悪いかこれ? ……悪いの私か? ん? 私悪くないよな???」
「おう」
「とにかく、業務の邪魔はマジで勘弁してください、お願いしますから!!」
さすがに小声だけど、声を張らせてもらう。
いや、皆んな意識甘いけどさっきの注意事項やばいんだって。
ていうか理解できた人いるんかな。私は分からないと思う。
「ギルドの説明不足で人死にとお貴族様案件は、ギルマスも避けたい、そうですよね?」
「さすがにな」
「さっきのソレなんで。クズ3ご、もといあの人を見殺しにするわけいかないですよね?」
「お前のこと襲ったレイプ魔なのに?」
「そっ、それは、まぁそうですけどぉ!?」
うえ、バレてんのね、サイアク。
「ってことは、犯罪者だよな。かばうのか?」
「いや、別に、それは死んだらさすがに寝覚めが悪いっていうか」
「無理やりでもヤられて惚れたか!?」
「断じて絶対にありえませんけどぉ!?」
っていうかそれ言ったらさぁ!!
「それならギルマスも犯罪者ですよね!? 同罪っていうか、回数考えたら100倍死刑ですよね!?」
「なんだ100倍ぐらいしか違わないのか。お前案外余裕あるのな」
「適当言っただけですんでね!? 人で遊ばないでくれます!? あと通報なんてしたら、このギルドから冒険者ほとんどいなくなりますけど!?」
「ほーぅ。ほうほうほう。なるほどな」
う、うわぁ、なにそのニヤニヤ顔。カスの極み、カスキワだぁ。
もういっそ皆んないなくなってもらった方が世界は平和になるのかな……。
私ナンニモワカンナイヤ。
「まぁ、分かった」
「私は分かんないですけど」
「とりあえず一発ヤらせろ。そしたら俺も少しは落ち着くから」
「はい。じゃぁさっとヤって済ませてもろて……って、ヤらせるわけあると思いますかぁ!? っちょ、やめっ、掴むな、離しっ。ひっ」
思わずノリつっこみしてしまったけど、文脈ありえなさすぎて死んでもらいたい感じがすごい。
とか言ってる間に書架の陰で向き合ってた姿勢から、肩をつかまれクルッと私だけ反対を向かされる。
「ほい。腰出して、スカートめくって、パンツずらして、腰掴んで、ほい。挿入っと」
「は、ま、ちょ、お、えっ。んおぉぉっっ!!? ♥」
あ、ありえねー……。
秒で犯されたんですけど???
「腰ふるぞー、いっちに、いっちに」
「おっ、あっ♥ まっ、ちょっ♥ いったん、まっ、てっ、んっあっ、やっ♥ 激し、っ腰、掴まない、でっ、や、っあっ、んっ♥」
「いやー、やっぱたまらんわこのキツマン」
あー、うそうそうそ、ないですないです。
こんながつがつ犯されるとか。向こうにまだクズ3号さん待ってるんですけど。なんなのこれ。
必死で自分の口を塞ぐけど、こんな激しいの漏れないわけないんだよねぇ。
「ふっ♥ うっ♥ くっ♥ んっおっんっ♥ やめっ、やめて、くださっ♥ おっふっ、んっ、おっ♥」
「早く終わらせればいいだろ。腰振れ腰」
「う、そっ、ですっ♥ あなた、あっ、いっつも長すぎっ、終わらな、いからっ♥ ぜったい、ぜったひ、ばれる、からぁっ、あっあっ♥」
マジで無い。職務中にレイプとか。あたおか満点パンチじゃん。
当然、カウンター側からクズ3号の声がする。
「おーい。いつまでそっち行ってんだよ。俺ヒマなんだけどー? あんま待たせないでくんね?」
「あっ♥ は、はーいっ。す、んっ、すいませっ、あ、資料、しりょ、おっ♥ 持って、持ってすぐ、イッ、クんでぇっ……っ♥」
「なんか喘いでね?」
「ち、ちがっ♥ や、やだなーっ、あっ♥ し、しりょー、どこらろー、わかんな、わかんないなぁーっ♥」
ゴミ演技でごめんなさい。
もー、だめだ頭クラクラしてきた。分かんなすぎる。
「おーい」
「あっ♥ は、はいっ♥ あっんっんっんっ、い、今いまイキますっ、からっ♥」
「顔だけでも出しとけ」
「はぁっ!? なに、言っ、ひあっ♥」
後ろから首をぐいっと押されて、頭だけが書架からはみ出してしまう。
なんとか書架の端を掴んで、それ以上倒れ込まないように力を入れる。
けど、もうバコバコ犯されてるので、私は前後に揺れ放題だ。
いやこれダメでしょ。
「お、だいじょぶ? 資料あった?」
「あっ♥ は、んっ、あっ♥ え、と、もうちょ、もうちょっとで♥ ですから、すぐ、すぐ、そっち♥ そっちイクっ♥ イクイクイクっ♥ のれぇっ♥」
あ、やば、イっちゃった。
チクショウ私がザコ過ぎる。
とか思って、書架に手をついた拍子に通路に書類が落ちた。
あれ、それってもしかして。
「お? あ、なにそれ、規則集? それじゃないの? あったじゃん」
「やっ、ば。あ、あーっ♥ ほん、と、ぉっ、ですねっ。すぐ、そっち、あっ、もって、イキッ、まぁ、すねーっ。んぁっ♥」
「おう、頼まぁ」
「マス! ギルマス! あっ♥ もうダメなんでっ、向こう、向こう行きます、行きますからね!! んんんっ♥」
「ったく、ポンしやがってよぉ。仕方ねぇな」
よぉっしゃぁ! 脱出ぅ! 助かったぁ!
一回アクメったけど、許容範囲ですよね! セーフ! セーフです!
……なーんて思うじゃないですか。
私は書架から一歩踏み出して、落ちた書類を拾おうとするわけですよ。
足は前に出る。良し。
ギルマスは私の腰を掴んだまま。悪し。
チンポはがっつりオマンコインのまま。悪し。
ギルマスの足も一歩前に出てる。悪し。
ははーん。そういうことですね。私分かっちゃいました。
最悪は終わらないってわけですね。
もう一歩前に進む。
腰もチンポもギルマスも私から離れない。
私は喘ぐ。
「あんっ♥」
書類を頑張って拾って、書架から完全に体がでるように更に一歩歩く。
ぴったりくっつり張り付いたギルマスと私の腰は、デコボコがしっかり嚙み合って、私の奥が突かれる。
私はまた喘ぐ。
「あぁんっ♥」
進む。
喘ぐ。
「んぁっ♥」
進む。
喘ぐ。
「あくっ♥」
スカートが捲れないように必死に下に押し下げながら歩く。
突かれる。
喘ぐ。
「ふあっ♥」
なんとかカウンターに辿り着いたけど、アソコも突かれっぱなしだ。
なにこの状況。
目の前にはさっき私を犯そうと目論んでたクズ3号。
カウンターに手をついて、ドがっつり後ろから犯されてるゴミの私。
私の腰を掴みながらガニ股で器用に歩いて、絶対に立ちバックでヤり続けるつもりのカスのギルマス。
クズ・ゴミ・カスの分かりやすい縮図がこちらになります、ってわけですね。うわーん。
っていうかさぁ!!
明らかにおかしいことあるじゃん!?
「おい、大丈夫か? なんか具合悪そうだけどよ」
「あっ♥ あ、あっ、あの、あっ、だいじょぶっ、んっ♥ じぇ、じぇんじぇん、だいじょ、ぶっ、うんぁっ♥ なん、あはぅっ、なんでぇ♥」
なんでクズ3号は気付かないの!!?
この顔マジで分かってないやつじゃん!
普通目の前で腰掴まれて前後に揺れてる女子がいて、すぐ後ろに男が立ってたら分かるよね?
私の顔真っ赤なんだよ!? 明らかにエッチ顔してるでしょ絶対。
セリフの7割喘いでるのに!? 気づけないの???
「おう、とりあえずなんでもいいからさ。そろそろ行きたいから注意事項くれよ」
「は、ぁっ、いっ♥ んっ、そ、ですよねっ♥ せつ、せつめ、しま、あっ♥ します、からっ♥ ふぁぅっ♥」
これ、あれか、そういうプレイなの?
ここイメクラだっけ。そういうプレイで楽しむ系のお店でしたっけ。
あー、なんかそんな気もしてきたかもー。私ってば就職先が風俗店だったんだなー、そっかー。納得しちゃったー。わーい。
もうなんでもいいから、やることやらなきゃ。
「ふーっ♥ んっ♥ ひがし、の森は、ダメ、ダメですっ♥ イ、イイっ、ですかっ? ♥」
「おう、東な」
「禁猟っ、地に、なった、からっ♥ 許可書、のっ♥ 許可っ、あっ、許しっ♥ 許してっ♥ がっ無いと、イッっちゃ、ダメッ♥ あっダメッダメッダメッ♥♥ ですからぁっ♥」
「ほーん。うぜぇな」
「分かりっ、あっ♥ 分かりました、か? ♥ あっ♥ おっおっおっ♥ んあっ♥」
「おっけー、おっけー。任しといて。じゃあ行くわー」
うっそでしょ。なんでさっきがアレで、今がコレなの???
まぁ、もう、いい、いいや。なんでも。なんでもいーです。
「じゃ♥ じゃぁっ♥ イッてっ、イッてっらっしゃいまっ、せっ♥ んっんっんっ、私、もっ、イ、イクっ、イクイクイクッ♥♥」
「そだな。じゃぁ行ってくるわー。そっちも気をつけてな」
「はいっ♥ イクってっ、イッて、らっしゃいぅぅぅぅっっっっ♥♥♥」
あーっ、イッてるイッてるイッてるぅぅぅ♥
んああああ脳みそ灼けちゃうぅぅぅ♥♥♥
…………ふはぁ♥
……あー、んー。んんー。……もうほんと信じられないわ。
業務中にギルマスに犯されて、冒険者送り出しながら、絶頂キメちゃうとかさぁ。
絶対にありえないって思ってるのに、身体は気持ちよくなっちゃってるんだから酷いがすぎる。
からんからーんと向こうの方で扉の音がして、クズ3号さんはいなくなった。
ギルドの中はこれで空っぽだ。
「はーっ♥ はーっ♥ はーっ♥ お、終わったぁぁぁ♥」
「やるなぁ。アクメきめながら業務とかお前やばいわ」
「だ、れがっ。誰の、せい、ですかぁぁ……♥」
私はカウンターに突っ伏すように倒れ込んだ。
とりあえず全然状況は分からないけど、最悪オブ最悪オブ最悪だけど、なんとかなったらしい。
なにがどうなったら、なんとかなのかもう分んないけど。
「ギ、ギルマスぅ♥ あの、そしたらあの人、いなく、なったん、んっ、でぇ」
セクハラは終わりにしてもらわなきゃ。
「おう。分かってる」
って言葉と共にずるずるずるーって、ギルマスの長太の鬼チンポが、私の膣内からゆっくりじっくりと抜かれていく。
「んはぁっ、あっ、あっ、あー……っ♥」
やっば、カリの擦れヤバすぎて、抜いてもらってるだけなのに声ですぎちゃってる。
「はぁぁっ♥ そ、のまま♥ 抜い、てぇ♥ あぁっ♥」
「おうおう、誰もいないからって喘ぎ放題だな」
「だってぇ♥ こんな、の♥ 声でちゃっ♥ あっっっ…………はぁっ♥」
ゾリゾリされる感覚に背筋から侵されて、ようやく先っちょだけがオマンコの中に残るまで出てきた。
っていうかギルマスのチン長ほんとヤバい。なんかもう子宮っていうかお腹の方まで犯されてた気分になるし。
人体の神秘すごー。
あー、でも、この後の先っちょ抜けるときが、絶対声出るんだよなぁ。
なっさけない声だしたくないー。やだー。我慢しろ私ー。
とかね。
また見当違いのこと考えてたわけですよ。
ちょっと考えればさ、分かるはずじゃん?
ギルマス様は射精してないなって。
「ふーっ♥ ふーっ♥ ふーぇ。……ん、あの、ギルマス、抜い、て? んっ」
あれ? なんて思って振り返るじゃないですか。
その時にぐりっと来る感覚でも、ちょっと声でちゃうけどそれは置いといて。
ギルマスの顔は角度辛くて見えないから、後ろをね。
私の腰をがっつり掴んだままで、私の後ろから生えてるみたいになってる、ギルマスの太長チンポ様がね。
あるのが見えるわけですよ。
抜いてもらえると思って、それをぼやっと見てたら、もちろんそんなこと起こらなくて。
ずりっ
「んっ♥ えっ?」
ずりずにゅ、ずぶっ
「んはぁぅぁっぁっ??? ♥♥」
ずぶずぶずぶずぶずぶんっ
「んあぁぅぅぅぅっっっっ??? ♥♥♥」
はい。また犯されましたと。
で、そっからはもうパンパンですって。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」
「ふっ、ふっ、ふっ」
「あっ♥ ああっ♥ っ♥ 許しっ、ゆるひれっ♥ あっ♥ パンパン、やめれっ♥ あぁぁっ♥♥」
私は突っ伏して、後ろからのセックスになんとか耐えようとカウンターにしがみつく。
もー、ダメ。むりぃ♥
気持ち良くさせられるの、我慢できなさすぎる♥♥
ガン突きされるし、逃げられないし♥
あー、ヤダヤダヤダ。脳みそまで雌奴隷になるとか絶対無いのにぃ♥
無理、でも無理かも♥
いまだけ、今だけ、しかた、無いから♥ 犯されて気持ちよくなっても仕方ないから♥
私は悪く、ないし♥ ガンガンレイプしてくるギルマスが悪いんだし♥
諦め、なきゃっ♥
♥♥諦めよっ♥♥
「あぁーっっ♥ あんっ♥ あんっ♥ あんんっ♥ お゛っ♥ ぎるましゅっ♥ しゅごっ♥ おあっ♥」
「おう、そうそう良い声で啼くのがお前のいいところだよなぁ」
「や、ちがっ♥ ちがひ、ますからっ♥ あっ、ふっ、あっ♥ んっ、イクッ♥ イキますっ♥♥♥」
あー♥ ダメアクメすりゅぅ♥♥
私ばっかりイってどんどん堕とされるぅ♥
身体が不規則に痙攣してしまう。
小さく口に手を当てて、耐えようとするけど、なんにも意味は無い。
気持ちいいのが身体に染み込むだけだから、こんなの。
「イクイクイクイク、イクゥッっっ♥♥♥♥♥」
私はカウンターに身体を押し付けて、ずぼずぼ犯されながらイった。
ぼやっとした思考で、ギルドの中を見るけど、他の人は誰もいないままだ。
過疎ギルド終わってるなーってホント思う。
唯一の受付嬢がカウンターでギルマスとセックスしてても、なんにも問題ないんだもんなぁ。
そりゃ私の主業務が、皆んなの性欲処理になっちゃうわけだよね。
今日はギルマスのをヌキヌキさせてもらいますねー♥ってか。
全力で望んでない。今すぐ終わりで全然いいんだけど。
でもなぁ、他の町には一人じゃ逃げられないし、この町の他の仕事もまぁまぁ終わってる上に不安定だからなぁ……。
そんなこと考えてられたのも半分意識飛ばしてたからだったけど、少しずつハッキリしてくると、身体の揺れというか、ガン突きで揺すられる奥の感覚が鮮明になってくる。
あーっ♥ やば、イった後なのに、突かれ続けるのヤバイヤバイってぇ♥
「おっ♥ ほっ♥ おぉっ♥ ひぐっ♥ うっ♥ イったのに、やばっ♥ あっ、またイクッ♥」
「お、乗ってきたな。いいぞいいぞ」
「イクイクッ♥ ふへぁっ♥ イきゅぅっ♥♥♥」
ふへー♥ 連続アクメやっばぁ♥
「んっ♥ ふっ♥ おほっ♥ おぉっ♥ んおぁっ♥ あ、めぇっ♥ イったのにまだ犯され、あっ♥」
やだぁ。ギルマスはこっからヤバイからぁ♥
「よーし、あったまってきたぞぉ」
「いやぁ♥ わらしはもぅ、イった、からぁ♥ あはぁっ♥ やめっ♥ れぇっ♥」
もちろん止まらず犯されまくる。
ヤバいまた次のアクメがきそう。
「んっはぁっっ♥ んほぉっ♥ あふっ♥ あひっ♥ イきゅぅっ♥ イきまひゅぅっ♥♥」
「おっひっ♥ おぉんっ♥ やめれぇっ♥ イクのいやっ♥ あひっ♥ イヤッイクゥッ♥♥♥」
「やっ♥ も、もぅっ♥ イかせるのやめっ♥ らめになりゅっ♥ やめやめやめへっ♥ もぅイきたくなっ、ゆるひっ♥ やめっイクぅぅぅっ♥♥♥」
何回イったんだろ。
ギルマスの執拗なバック突きで、私は回数も分かんないぐらいイかされた。
もう喘いでるのか、息してるのかも分からないぐらいのところで、ようやくギルマスも果てそうになってくれた。
「ほへぇ♥ はひぅ♥ あへっ♥ ひっ♥ えへぁ♥ あっあっあっ♥♥」
「うーし、そろそろ出して終わりにするか」
「あ、おねがひっ♥ おねがひしまひゅっ♥ おわらせ、おわらせれぇっ♥ おひっ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ んお゛っ♥♥」
やだぁ、こんな啼き声で喘いでる私がやだぁ。
誰かに言われたことあるけど、メス豚じゃんこんなの。
んーっ♥ でもらめぇ♥ ケダモノ頭でバカにされりゅぅ♥
「おほへっ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ んぁあぁっ♥♥」
「よしっ、いくぞっ、中でイケっ!」
「あ゛っ♥ ナカりゃめっ、ナカ♥ 孕んじゃ、うひっ♥ のにっ♥ あ゛っへっ♥ らめあ゛っお゛っあ゛っあ゛っ♥♥♥」
「っ、でるっ」
あーっダメですダメですダメです♥ 膣内射精はダメです♥ からぁっ♥♥
「やっ♥ あっ♥ イ゛ク゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっっっっっ!!! ♥♥♥♥♥」
「うっ、おっ、絞られるっ」
「んあぁぁぁぁあぁあぁあっっっっ!! ♥♥♥」
イクぅぅぅっっっっ♥♥♥
…………はぁ。ふぇ、ふぅ…………。
「はっ♥ はっ♥ はっ♥ ……はぁっ♥ はっ♥ んんっ♥ あっ♥」
「ふー、出た出た」
「なか、らし、やめれっれぇ……♥ にん、しん、しちゃふ、からぁ♥」
「堕胎代ぐらいいつも出してんだろ、気にすんな」
「ひ、ひろい……、やらぁ。グスッ」
サイテーのサイテーのサイテーだから、ほんと。
治療費よりもちょっと大きい額渡してきて、機嫌とろうとされるのもムカツクし。
とか、完全に力抜けてカウンターに倒れてたら、頭にでかい手が乗ってきた。
「おう、よしよし。今日もいい具合だったぞ。頑張ったな」
「ば、かぁ♥ 撫でないで、っ、くださぃっ。気持ち、わるい……」
力なく払おうと思っても、全然どけられなくてそのまま無理やり頭をぐりぐりと撫でられる。
シンプルにキモイ。つら。
そんなことする前にチンポ抜いてほしい。
私の身体が余韻でビクビク震えるたびに、膣内できゅっと締めちゃうチンポが反発してきて、また変な声出そうになるからヤダしかない。
「よーしよしよしよし」
「やめ、れぇ……。カスっ、カスギルマスっ。このカス、バカ、死ねっ、もー、ほんと死んでくださいっ」
「うっはっはっはっはっ。これでも悪態吐けるのがお前の最高に愉しいところだよなぁ」
「う、うるはいれふぅ。ばかぁ」
ちくしょー、みんなしんじまえー。
………………。
それから、なんとか抜いてもらえて、私はくっちゃり崩れ落ちて、暫くぼーぜんとしてた。
午前中はこれでもう業務は無いだろうから、お昼終わったら、受注の整理しとかないと。
景品効果のお陰で最近クエストの消化が順調だからなぁ。
手仕舞いしたやつを片付けるのと、発注元への連絡とか発送とか整理しないと。
あ、そうだ、新しい依頼の預託金の伝票集計まだだったから……。
…………クエスト用紙の、裁断も…………。
………………そういえばクズさんからハンコもらったっけ………………?
……すや。
「おい、業務中だぞ寝んなコラ」
「ひゃひっ!!? あ、すみません、気絶してました」
「おう、気をつけろよな」
「はい、すいません。ん? でも、これほぼ100ギルマスのせいだから、私悪くないですよね? 私謝られる側では???」
「うるせぇ」
「…………死ねカス」
あ、やばまた文句言うの我慢できなかったわ。
ん? あ、耳が遠いからボソッと言ったの聞こえてないっぽい! よーし、ばーかばーかじじいじじいー、死んじゃえ死んじゃえーだっ。
とりあえず私は小休止で少し回復して、乱れた制服を直しながらなんとか立ち上がる。
あーあ、制服ヨレちゃってるし、午後は替えのに着替えとこ。
「うし、じゃぁ午前のチェックはこれでいいわ。また後でな」
「はい、早くどっか行ってください、サヨウナラ」
「……午後一からみっちり視察して、研修してやるから覚悟しとけよ?」
「イヤデース。いやだぁ。いやぁ……」
さめざめと私は泣く。
午後の流れはつまりこうなるわけでしょ
書類整理しながら犯されて。
伝票集計しながら犯されて。
戻ってきた冒険者たちの相手をしながら犯されて。
業務が終わったら特に理由もなく犯されて。
家に帰る途中でどうせ誰かに見つかって犯されて。
お持ち帰りされたらソイツの家で犯されて。
無事に帰れたら誰かにおしかけられて犯されて。
……ってところか。
ん───っ。明日の日の目は諦めよっ!
考えるのやーめたっ☆
(おしまい)