トリニティの未来のために、努力を知らぬ愚か者を排除する少年の物語 作:roborobo
・錠前サオリ
アリウススクワッドのリーダー。
生まれと育ちの関係で貧しい暮らしをしていたが、その正体は環境を変えることをしなかった怠惰な女。
自身が無知であることをいい事に流されることを良しとし、改心してなお何も分からないままという有様。
生まれも悪い、育ちも悪い。自身を変えられるための頭を持ち合わせていない彼女は、いつかトリニティに害をなす可能性があるものとして、一人の勇敢な少年によって目をつけられた。
少年が差し向けたキモオタによって犯され、子供を身ごもった。現在はどこかでひっそりとつつましく暮らしているそうだ。
・先生
シャーレの先生。いつも生徒のみんなの事を気にかけてくれる、とっても頼りになる大人。
シャーレに来てくれるトリニティの男子生徒のことは、いつも率先して手伝ってくれるため、それなりに気に入ってる。
少し前からサオリと連絡が取れなくなっていたため、心配していたが、ここ最近になって例の男子生徒から「元気にやっているみたいですよ」と聞かされて、安心しているそうだ。
・トリニティの男子生徒
トリニティに通う男子生徒。
文武両道で、多くの生徒に慕われている少年。彼を知らない者は誰もが天才だと口をそろえて言うが、それは彼自身が誰にも見られていないところで努力を積み重ねてきただけである。
トリニティの未来を憂い、学園を汚す者がいれば容赦しない。そのためならば、自身の手を汚すことも選べる勇敢さと残酷さが同居した一面がある。
サオリとの一件があった後も、トリニティで数々の功績を立ててティーパーティーに入り、トリニティのため、ナギサのために補佐としてその身を捧げた。
ティーパーティーに入ってからは、よりトリニティのために尽力し、学園の校則の見直しをしたり、不出来な生徒(コハルなど)を自殺寸前にまで追い込んで不登校にしたり、遊んでいるだけの部活は不要だと廃部にしたり(スイーツ部など)と、彼は高い地位を与えられても努力を怠ることはしなかった。
余談だが、ハナコの変態ぶりを知っていながらもその優秀さを買って自分をサポートしてくれないかと、自身の功績を交えながら話を持ち掛けたら物凄い睨まれてから断られてしまった。
高い能力を持ちながら自身の能力を活かさない彼女に憤り、彼女を退学に追い込もうとして行動に移そうとしたが、なぜかそれより先に彼女は自主退学したらしい。
トリニティ卒業後はシャーレの方に就職し、いつか自分がシャーレの先生になるんだと意気込んでいる。