淫靡な教室 作:AA
「はぁはぁ……」
疲労で息を切らす。目の前には俺のベッドの上に裸で気を失っている女の姿がある。その子の名前は坂柳有栖。身体のあちこちがいろいろな液体でドロドロになってしまっている。
そう、俺はこの子を無理やり犯してしまったのだ。どうしてこんなことになってしまったのかと言うと時は遡る……。
元々坂柳は俺との遊びをしに来ただけであった。
理由としては俺がホワイトルームの脱落者であり、綾小路と決着をつける前の余興として面白そうだからとのことらしい。
俺は燃え尽き症候群の状態でこの学校に入学し、何故かクラス分けではAクラスになった。そして坂柳に目を付けられ、勝負を行うことになった。
勝負の内容は想像通りチェスであった。しかし、俺はほとんどチェスどころがボードゲームをかじったこともない素人。対して坂柳はプロ級の実力。決着自体はすぐつくことになった。
「チェックメイト。私の勝ちですね」
「……参りました」
盤面は坂柳が完全に支配していた。当然の結果だな。
すると坂柳はとてもつまらなさそうな顔をして俺を見つめてきた。
「……正直拍子抜けです。あなた本当にホワイトルーム生ですか? まるで素人じゃないですか」
「…………」
その言葉に対して俺は特に何も答えなかった。というより答えられなかったと言った方が正しいかもしれない。
何故なら全くもって彼女の言うとおりだったからだ。
「まぁいいでしょう。勝負は勝負ですので、お願いを聞いてもらいましょうか?」
勝負の賭けとしては負けた方が勝った方のいうことを一つ聞くというもの。
坂柳は俺の過去を聞くことを望み、俺はそれを了承した。
ホワイトルームを出た後、俺はどんな生活をしてきたのか。坂柳はそのことを知りたかったようだ。
俺は淡々と自分が過ごしてきた日常を語った。母親代わりが殺され、その際に目覚めた能力で復讐を遂げたこと。そしてこの前自身がホワイトルーム出身であることを初めて知ったこと。
本当の復讐相手を知ることが出来たことなど他の人に話さないことを条件にすべてを語った。
坂柳はそれを黙って聞いていた。
「それでその能力というのは?」
「簒奪だ。俺の認知しているものであれば何でも奪うことが出来る」
そういうと俺は実際に実演して見せる。坂柳の持っていた黒のポーンを指さすとそれが消え、瞬時に俺の手のひらに現れる。
本来の使い方ではあるが、この能力の神髄はこんなものではない。あくまで基本中の基本に過ぎない。
「それは凄いですね……」
そう言いながら坂柳は自分の手の平に視線を落とす。おそらく無意識だろうがそこにはかすかに汗のようなものが見える。
「これで満足したか?」
「えぇ、とても面白いものでしたよ」
坂柳の顔からは笑顔が見えていたが、どこか恐怖心を感じているようなそんな感じにも見えた。
しかし、そんな様子の中でも坂柳は俺に対して爆弾を投下していった。
「……それにしても過去に縛られたままなんですね、櫻井君」
俺は真を突いたような言葉に思わずムッとしてしまう。
「どういう意味だ?」
「そのままの意味ですよ。あなたの顔には憎しみや恨みといった感情が浮かんできます。まるで何かに取り憑かれているかのように」
「……」
人の心の中にずけずけと入りこんでタップダンスをするような物言いに思わずイラつきが止まらなくなりそうだがどうにか持ちこたえようとする。
しかし、次の言葉がよくなかった。
「哀れですね」
哀れという言葉を聞いた瞬間、俺の中にあったナニカが切れる音がした。
そして気付いた時には俺は坂柳を押し倒していた。
そして強引に唇を奪う。
「んっ!?」
突然の出来事に動揺する坂柳だったがすぐに抵抗を始める。
だが、俺の方が明らかに力は強い。坂柳の腕を押さえつけ、口内を犯していく。
「ぷはぁ! いきなり何をするんですか!」
「悪いな。お前があまりにも無神経なことばかりを言うから」
「だからといってこんなこと許されるわけないじゃないですか!!」
怒りの形相を浮かべて睨みつけて来る坂柳を見ても不思議と怖くはなかった。むしろもっと苛めたいと思ってしまうほどだ。
「別に許してもらう必要なんてない」
そう言って再びキスをする。
今度は舌を入れてディープなものだ。
「んぐぅ……ふぅ……んん」
最初は暴れていた坂柳であったが次第に力が抜けていき、俺を受け入れるようになっていく。
数分後、お互いに息が上がりながらも唇を離す。二人の間に唾液の糸が出来上がる。
「ハァ……ハァ……何なのですか一体……私をどうするつもりですか」
「決まってるだろ? これからたっぷり可愛がってやるんだよ」
「……は? 本気ですか?」
「あぁ本気だ」
そう言うと俺は坂柳の着衣に手をかけ始める。
さすがにまずいと思ったのか坂柳は必死に抵抗する。
「ちょ、ちょっと待ってください!! あなた正気ですか? 冗談にしても悪質すぎますよ」
「うるさい。お前が悪いんだからな? 俺のことをあんな風に言ったりするから……」
「そ、それについては謝ります。ですので、どうか落ち着いて話し合いをしましょう」
「もう遅い。諦めろ」
「ふざけないでください! 離してください!!」
腕力ではどうしようもないと思ったのか、今度は脚を使って抵抗を始めた。
しかし、それも無意味に終わる。坂柳の身体から抵抗の勢いがなくなっていく。
なぜなら俺は既に坂柳の身体の自由を奪っているからだ。
「な、何ですかこれは!?」
驚きの声を上げる坂柳を尻目に俺は淡々と告げる。
「さっき見せた簒奪だよ。もっとも人に使えないとは言っていないがな」
「そんな……」
坂柳の表情が絶望に染まっていく。
しかし、そんなことはお構いなしに俺は坂柳の服を脱がせにかかる。
「やめて……お願いです。お願いします」
「それは無理なお願いだ」
坂柳の懇願を一蹴すると俺は坂柳の制服をすべて脱がせる。
下着姿になった坂柳は顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。
「意外と可愛いの着けてるじゃないか」
「見ないで下さい……」
顔を背けて弱々しく呟く坂柳を無視してブラジャーを外す。すると小ぶりではあるが形のいい胸が現れる。乳首は綺麗なピンク色をしており、見るだけで興奮してくる。
「お願いです……。止めてください」
涙を流しながら訴えかけてくる坂柳。
そんな訴えを無視しながら俺は坂柳の乳房を鷲掴むとゆっくりと揉んでいく。
「あっ……やぁ……やだぁ」
嫌と言いつつも感じているのか坂柳は甘い声を上げてしまう。
俺は坂柳に囁く。
「気持ちいいか?」
「き、気持ちよくなんかありません」
強情を張る坂柳に少しだけ加虐心が湧いてきた。
俺は彼女の乳首を重点的に責めることにした。
「ひゃうっ! そこばっかりぃ」
コリッコリッと指先で弄ると坂柳の体がビクンっと跳ねる。
「ここが好きなのか?」
「ち、違います。好きじゃありま……あんっ」
素直じゃない坂柳の乳首を思いっきり摘み上げると彼女は一際大きな喘ぎを上げた。
「嘘をつくのはよくないな。本当は好きなんだろう?」
「好きでないです。こんなの全然……」
そう言いながら坂柳は体を震わせている。どう見ても感じているようにしか見えない。
「まだ認めないか。なら仕方ない」
そう言って俺は再び坂柳の口を塞ぐ。そして今度は空いた手でもう片方の乳首も攻めていく。
「んんー!!」
同時に二つの性感帯を攻められて坂柳の体は限界を迎えようとしていた。
「んんんんんんっ、んんんんんんんんん!!!」
絶頂を迎えた坂柳は大きく背中を仰け反らせるとそのままグッタリとしてしまった。
その瞬間、彼女の心疾患の発作が襲ってきた。
「ゴホッ……カハッ……ヒュー……ヒュウ……ゲホォッ」
咳と呼吸困難に苦しみながら倒れ込む坂柳。
しかし、俺はまだ満足していない。ここで終わらせるわけにはいかない。
俺は坂柳の体を抱き抱えるとベッドの上に寝かせる。そして簒奪で発作を抑えこむ。
「んんっ……んんんっ!!」
坂柳は苦しそうな顔をしながら悶えていたがしばらくすると落ち着きを取り戻していった。
「ハァ……ハァ……今のはいったい」
「安心しろ。俺の能力だ。それより続きをやるぞ」
「えっ……いやっ! それだけは本当にやめてください!」
先程までの余裕はどこに行ったのか坂柳は怯えたような声で抵抗する。
「今更何を言っているんだ? お前だって途中から楽しんでいただろう」
「あれは違うんです。あなたが無理やり私にこんなことをしたから仕方なく……」
あくまで自分のせいではないと主張する坂柳だが、俺からすればどっちでもいいことだ。
「関係ない。お前はただ黙って俺を受け入れればいいんだよ」
そう言って再び坂柳の上に陣取る。
「やめてください……もう許して……」
涙目で訴える坂柳だったが、俺の嗜虐心を煽っただけだった。
俺は坂柳のショーツの中に手を入れると秘所をまさぐる。
そこは既に湿っており、準備万端といった様子だった。
「なんだ? お前も期待していたんじゃないか」
「そ、それは生理現象です!」
「はいはい。そういうことにしておくよ」
俺は適当に返事をして坂柳のショーツを脱がすと、指を挿入していく。
既に濡れていたおかげですんなりと入った。
「あっ、だめぇ」
中は温かくてとても狭かった。俺は坂柳の表情を見ながら探るように動かしていく。
「あぁ、いやぁ」
「おいおい、さっきまでとは随分と反応が違うじゃないか。やっぱりお前、こういうことされるのが好きなんじゃないのか?」
「そ、そんな訳ないでしょう」
必死になって否定しようとする坂柳であったが、身体の方は既に正直だ。俺の指をキュウキュウと締め付けている。
「どうだ? 気持ちいいか?」
「き、気持ちよくなんてないです」
「そうか。ならもっと激しくしても大丈夫だな」
俺は坂柳の弱点を探るために動かす速度を上げる。
するとすぐに見つけることができた。Gスポットと呼ばれる場所だ。
そこを強く擦ると坂柳の反応が変わった。明らかに今までとは違う声を上げ始めたのだ。
「ひゃうん!?」
どうやらここが弱いらしい。俺は執拗に責め立てる。すると次第に愛液の量が増えていき、膣内がヒクつき始める。
「やめて……それ以上は……やめてくださ……」
「やめていいのか?」
俺は意地悪な笑みを浮かべると指を膣内から引き抜く。すると坂柳は物欲しそうな顔をこちらに向けてきた。
「どうして……」
「何がだよ?」
「どうして止めるのですか……」
「止めて欲しいんじゃなかったのか?」
「……」
何も言わずに顔を背ける坂柳。素直にならないので今度はクリトリスを摘んでみる。
すると面白いくらいに反応してくれた。
「ひゃうっ!?」
「ここを弄られるのは好きみたいだな」
「違っ……これはあなたの触り方が……んんっ」
抗議の声を上げようとする坂柳だったが、俺はそれを無視して責め続ける。
しばらく続けていると坂柳は絶頂を迎えそうになるが、寸止めをくらわせる。
「イキたいか?」
「誰がそんなもの……くぅっ……」
強情を張る坂柳だったが、体は正直だ。腰を浮かせて少しでも快感を得ようとしている。
「強情だなお前は。素直になれば楽になれるのに」
「うるさいですね……私は絶対に屈したりなど……しない」
坂柳の目からは強い意志を感じた。まだ完全に堕ちてはいないようだ。
ならば、徹底的に快楽を叩き込んでやるだけだ。
俺は再び坂柳の股間に手を伸ばすと指を三本入れてかき混ぜる。
「くっ……ううっ……」
坂柳は歯を食い縛りながら声を押し殺しているが、その努力も虚しく喘ぎ声が漏れてしまっている。
「んっ、ふぅ……」
「気持ちよくなってきたか?」
「き、気持ち良くなんかありません」
強情を張る坂柳に対して俺は更に奥深くへと指を侵入させる。
「んんっ! んんっ!!」
「どうした? 気持ち良くないんだろう?」
「き、気持ち悪いだけです」
「そうか。じゃあそろそろいいか」
俺は坂柳の秘部から手を離すと服を全て脱ぎ捨てる。そして坂柳の両足を掴むと一気に持ち上げた。
「きゃっ!」
小さく悲鳴を上げた坂柳。俺はそのまま坂柳の体の上に覆い被さる。
そして彼女の秘所に自らの肉棒を当てがった。
「ちょ、ちょっと待ってください。まさかそれを入れるつもりですか?」
「当たり前だろう。ここまできて止められるかよ」
俺は坂柳の秘裂に亀頭を擦りつける。
「いやぁ! それだけは許して下さい! お願いします!」
「無理だね」
俺はそのままゆっくりと挿入していく。
「痛いっ! 抜いて! お願いだからぁ!」
坂柳は涙を流しながら懇願するが、俺は無視して強引に押し進める。
処女膜を突き破った瞬間、ブチッという音が聞こえてきた。
「ああぁぁぁぁ!!!」
坂柳は絶叫を上げて体を仰け反らせる。
「これでお前は俺の女になったわけだが感想はどうだ?」
坂柳は涙目になりながらも睨みつけてくる。
「最悪です。こんなことをするなんて信じられません」
「そうかい。それは残念だ」
俺は坂柳の言葉を聞き流すと抽送を開始した。
「ひっ、いやぁ」
最初は苦しそうにしていた坂柳だが、だんだんと慣れてきたのか表情が和らいできた。
「はぁ……はぁ……」
「どうした? 随分と辛そうだな」
「誰のせいだと……思って……」
坂柳は憎々しげに俺を睨みつけたが、すぐに顔を逸らす。
「どうやらもう限界みたいだな」
「そ、そんなことありま……んんっ」
口答えをしようとした坂柳だったが、最後まで言い切る前に果ててしまった。
「イッたか。早いな」
「……」
坂柳は悔しそうに唇を噛み締めていた。
「さて、続きをやらせてもらうぞ」
俺は坂柳の太腿を抱えるとピストン運動を再開する。
「やめてください……これ以上されたらおかしくなってしまいます……」
弱々しい声で訴えかける坂柳だったが、俺は構わずに犯し続けた。
「あっ、あっ、あっ」
坂柳は為すがままに揺さぶられている。
もう抵抗しようという気力すら残っていないようだ。
「出すぞ」
「えっ? 何を言って……中はダメです! 外に出して……」
必死になって訴える坂柳だったが、もちろん聞く耳を持たない。
俺は坂柳の子宮に向かって精を解き放った。
「あ、熱い……そんな……中に出されるなんて……」
絶望に打ちひしがれる坂柳だったが、そんなもので満足するわけがない。
俺は容赦無く第二ラウンドを開始する。
さっきは正常位だったが、今回は対面座位だ。
俺は坂柳を抱き寄せると、ポルチオを刺激するようにペニスを膣奥に擦りつけるように動く。
「やめて……そんなところ突かないで……」
坂柳は首を振って嫌がるが、俺は容赦なく責め立てた。
「ひぐっ……だめぇ……イクっ……」
先程と同じように絶頂を迎える坂柳。
しかしそれでも俺は動きを止めることはない。
「やめてっ、今イったばかりなのにぃ」
坂柳が懇願してくるが、それを無視して俺はさらにグリグリと押し付けるように動かす。
「んひぃっ!?」
すると坂柳はビクンっと身体を震わせてまた達してしまった。
「おいおい、まだ始まったばっかりだぜ? もっと頑張ってくれないと困るな」
俺はそう言うと坂柳の胸を鷲掴みにし、乳首を口で転がすように舐める。
「くぅ……んんっ……」
坂柳は歯を食い縛りながら耐えていたが、それも長くは続かなかった。
「んんっ……んんっ……んぅぅぅぅぅぅ!!!!」
再び絶頂を迎えた坂柳は、ガクンガクンと痙攣しながら潮を吹き出した。
同時に膣内が激しく収縮して肉棒から精子を搾り取ろうとしてくる。
その刺激に耐え切れず、俺は二回目の射精をした。
「ふぅ……」
俺は一息つくと、坂柳の秘所からは入り切らなかった白濁液が流れ出ていた。
「ううっ……」
坂柳は虚ろな瞳をしながら放心状態になっている。
流石にやり過ぎたかと思ったが、まだまだ終わらせるつもりはない。
次はバックからの体勢にして後ろから挿入する。
「んんっ……んんっ……」
意識が半分飛んでいる状態の坂柳だったが、お尻を軽く叩くと意識を覚醒させた。
「起きろ坂柳。寝てる暇は無いぞ」
パンッ、パァンッと乾いた音が響く度に坂柳のお尻が赤く染まる。
「や、止めてください。痛いです」
坂柳は目に涙を浮かべているが、俺は手を止めない。
「そろそろ出すぞ」
そう宣言すると俺は坂柳の腰を掴み、一気に最奥まで突き入れる。
そして子宮口に亀頭を押し当てると、大量の精を放った。
ドクンドクンという脈動と共に熱くて濃い液体が注がれていく感覚を感じ取ったのか、坂柳は小さな悲鳴を上げた。
長い射精が終わると俺はゆっくりと引き抜く。
栓を失った秘裂からはドロリとした白いものが溢れ出てきた。
その後も様々な体位で坂柳を犯し続けた。
途中、引き抜いた汚れたペニスを坂柳の口の中に突っ込んで掃除させたりもした。
その時の姿には普段の凛々しさなど微塵もなく、ただひたすらに男に屈服させられている雌犬のような有様だった。
「あぁ……もう許して……」
何十回目になるかも分からない絶頂を迎えさせられた坂柳は弱々しく懇願してきた。
「そうか。じゃあそろそろ終わりにするかな」
俺はラストスパートをかけるべく、今まで以上に激しく打ち付ける。
そして最後に一番深いところに挿れた状態で射精する。
「ああぁぁぁ!!」
それと同時に坂柳は大きく仰け反りながら絶叫した。
最後の1滴までも注ぎ込むために、俺は小刻みに動かし続ける。
やがて出し終えると俺はゆっくりと引き抜いていく。
「あぁ……」
坂柳は小さく声を漏らすとそのまま気絶した。
そして、ようやく気が済んだ俺は坂柳を解放してやった。
坂柳の顔にはいくつもの涙の跡があり、秘裂からは俺が出したザーメンが大量に流れ出ている。
その姿はとても惨めなもので、とてもじゃないがAクラスの女王とは思えないものだった。
そして冒頭へと戻る。
数時間にも及ぶセックスによって体力を使い果たしている坂柳は既に気絶しており、ピクリとも動かない。
俺の方はと言うと、さすがに疲れたので少し休憩することにした。
さて、これからどうしようか……。
坂柳の言葉にキレて始めたこの行為だが、正直ここまでハマるとは思っていなかった。
最初はレイプ紛いのことをされて悔しがっている坂柳を見て楽しむだけのつもりだったのだが、気付けば俺の方が夢中になってしまっていた。
おもむろに携帯を取り出し、眠っている坂柳の姿を撮影していく。
これは後で脅しの材料として使えるかもしれない。
そんなことを考えながら、俺も疲労で睡魔に襲われていたので目を閉じた。