小柄で真面目な見習いシスターは耳年増なムッツリスケベ 作:路亜
古びた教会の扉が鈍い音を立てて開き、埃っぽい空気がわずかに揺れた。男のシルエットが薄暗い堂内に踏み込み、静寂を破る。
こつ、こつ……と。
男の革靴が石畳に硬く響き、堂内の冷たい空気を切り裂く。
歩調は落ち着いており、どこか確信に満ちた気配が漂っていた。
男がここにやってきたのはある
それは、ここのシスター達はある特殊な頼み方をすれば献金の代わりに……一夜の素晴らしい夢を見せてくれるという、そんなウワサを。
「ん? あっ!」
祭壇で祈りを捧げていた小柄なシスターが、突然の足音に目を上げ、小さく声を漏らす。
振り向いた拍子に、修道服の隙間から長い金色の髪がちらりと零れた。
彼女の視線が男に絡みつき、一瞬息を呑んだ。
シスターが慌てて立ち上がり、小走りで男に近づく。
修道服の裾が翻り、彼女の白い太ももが一瞬だけ覗いた。
「ようこそおいで下さいました! 今日はどのような御用ですか?
シスターは目を輝かせ、男にまっすぐ向き合う。
彼女の声は弾み、少し早口になりながらも、どこか男の目的を探るような好奇心が滲んでいた。
修道服の下で小さな胸が揺れ、純粋さと微かな色気が混じり合っていた。
予想だにしていない……男にとっては予想外の反応に、思わず彼が微かに身じろぎすると、服の擦れる音が響く。
彼の視線がシスターの体を這い、緊張と欲望が混ざった空気が漂った。
「ん、どうかされたんですか? 顔色……いえ、お体の調子が悪いのでしょうか? 体が強張っていらっしゃいますし……。もし宜しければ、そちらの椅子に座って少し休んでいかれますか?」
シスターは男の硬直した様子に気付き、首を傾げて近づく。
彼女の瞳に純粋な心配が浮かぶ一方で、無意識に唇を湿らせ、男の反応を窺っていた。
彼女が一歩踏み出すと、修道服が床を擦り、柔らかな太ももの輪郭が布越しに浮かぶ。男の視線がその動きを追った。
男の体が一瞬跳ね、シスターの近さに喉が鳴る。
慌てて懐から取り出した金の袋を差し出し、金属がぶつかり合う音が堂内に響いた。
「わっ!? え、あ……ど、どうされたのですか突然!? 急にお金を突き出されて……教会への献金でしょうか? そ、そうしますとあの……結構な額のようですし、その私がお預かりしても。あ、でも今私しかいないんでした……えーと!?」
シスターは目を丸くし、男の手から突き出された袋に驚きつつも、指先でそっと触れる。彼女の声は混乱に震え、顔が熱を帯びて赤らんだ。
男が袋を揺らし、鋭い音で献金ではないことを示す。その動きに、シスターの視線が一瞬男の手に引き寄せられた。
「え? あ……献金ではないのです、か? 懺悔の……ご希望? あぅ、えーと……その。あの、今……神父様がいらっしゃらないので、懺悔をお聞き出来る者がいないもので……申し訳ありません」
シスターは言葉を詰まらせ、男の意図を察しようと目を細める。彼女の胸が小さく上下し、好奇と戸惑いが交錯していた。
男が懐から小さな金属製の品を取り出し、床に置く。硬い音が響き、シスターの視線がその物体に釘付けになった。
「あっ、それ! ……あぅ、そちらの“懺悔”をご希望でしたか」
シスターはその品を見て息を呑み、頬が一気に火照る。彼女の瞳が揺れ、意味を理解した瞬間だった。
「あーその、えと……申し訳ありません! 私はまだ見習いなもので……まだ“懺悔”のお相手を出来ない身でして! 他のシスターをご案内出来たら良かったのですが、その……たまたま今日は私しかいないもので。あの……本当に申し訳ありません!!」
シスターは慌てて両手を振って謝り、顔を真っ赤に染める。彼女の声は震え、未熟さを悔やむ気持ちと男への興味がせめぎ合っていた。
男が強引に袋と品を彼女の手に押し付け、金の重みが彼女の細い指に伝わる。シスターの手が小さく震えた。
「はえ? あ……その、あの、ですから! 今懺悔のお相手を出来る方が……。ふぇっ!!?? あっ、わ、私……ですか!? で、ですがその……私はまだ見習いなので!あの、いえ……興味がない訳ではないのですがっ!! その、他のシスターのように、ご、ご満足頂ける懺悔を出来るか、自信と言いますか……保障出来かねると言いますか……」
シスターは目を白黒させ、男の手に押された袋を返しそうになる。彼女の声が裏返り、心臓が早鐘を打つのが自分でも分かった。
男がさらに力を込めて袋を握らせ、その熱い視線がシスターを貫く。その込められた感情の強さに、思わず彼女の体が熱くなり、逃げ場を失った。
「はぅっ!? ど、どうしても……み、見習いでいいから、私がいいのです……か? あぅ、そんな……手を強く握って、熱の篭った目で見られてしまうと、うぅ……。ぅー、すぅー……ふぅー、すぅー……ふぅー」
シスターは男の視線に気圧され、深呼吸で心を鎮めようとする。彼女の胸が大きく揺れ、修道服の下で汗が滲み始めた。
「わ、分かりました……そこまで強く懺悔を望まれるのであれば、神の僕たらんとする者として応えないのは失礼というもの! ふ、不肖の身ではありますが、貴方のその願い! 私が、叶えさせて……頂きますっ!」
シスターは意を決し、声を張り上げる。彼女の瞳に決意が宿り、男の欲望を受け入れる覚悟が固まった。
彼女が体をよじると、修道服が柔らかく揺れ、裾から覗く白い肌が男の視界にちらつく。
「あの、ですが……。お伝えした通り、私はまだ見習いで……本来、懺悔を聞いて良い立場ではないものでして。今から懺悔をさせて頂いていると……神父様や、他のシスターに知られてしまって、……怒られてしまうと思うので。ですから、その……」
シスターは声を小さくし、男に顔を近づける。彼女の吐息が微かに男の頬に触れ、禁断の提案を囁く準備を整えた。
シスターが男の手を握り返し、距離を詰める。二人の体温が交錯し、彼女の指先が男の手に絡みついた。
「……頂いた、此方の懺悔の献金のお金で、今夜近くの宿に一部屋……用意しておきます。ですから夜になったら、そちらに来て頂いても宜しいですか……? 私も身を清めて、貴方をお待ちさせて頂きますので」
シスターは目を伏せ、囁くように提案する。彼女の声は震え、羞恥と期待が混じり合い、頬が熱く火照っていた。
男が一瞬驚いたように体を動かし、小さく頷く。その音がシスターの耳に届き、彼女の胸が期待で高鳴った。
「ご了承、頂けるのですね? あはっ、良かった!」
シスターは安堵の笑みを浮かべ、緊張が解けたように体を緩める。彼女の瞳に微かな興奮が宿り、男を見つめた。
シスターが顔を引くと、修道服が再び揺れる。二人の間に秘密の約束が結ばれた瞬間だった。
「あっ……もう遅れました。私は、リリウと申します。はい、では……お待ちしておりますね? 貴方の懺悔を……罪の告白を。今宵、しっかりと聞かせて頂きますので」
彼女……シスターリリウは穏やかに微笑み、男を見送る。その声には誘うような甘さが混じり、夜への期待が隠されていた。
その声に後ろ髪を引かれるような思いで、男は教会のの扉が軋ませながら出ていくのであった。
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夜。
男は指定された宿の部屋に足を踏み入れる。扉が閉まると、外界の音が遮断され、二人の世界が始まった。
ローソクの炎が小さく揺れ、部屋に淫靡な影を落とす。薄暗い光がリリウの体を照らし、彼女の輪郭を際立たせた。
リリウは扉を背に祈っていたが、男の気配に振り返る。
修道服が揺れ、彼女の白い首筋がローソクの光に映えた。
「あっ……い、いらっしゃいませ! お、お待ちしておりまし……たっ!」
リリウは男の姿を見て立ち上がり、声が上ずる。
彼女の胸が期待で高鳴り、修道服の下で体が熱くなっていた。
男が近づくと、床が軋み、二人の距離が一気に縮まる。リリウの吐息が微かに震えた。
「……ぁぅ。そんなにまじまじ近づいて見られると……は、恥ずかしくなってしまいます。ど、どうでしょう?一応、水浴びをして身を清めてきたのですが、変じゃありませんか?って、同じ服を着ていたら分かりませんよね! あは、あはは! ……変な事を言ってしまって申し訳ありません」
リリウは男の視線に耐えきれず、照れ笑いを浮かべる。
彼女の指が修道服の裾を弄び、濡れた髪から滴る水が首筋を伝った。
「えっ? ……髪、朝より整ってます、か? あはっ、えぇ! 髪も、しっかり浸して……少しだけ香りもつけてきましたので、はい! えへへ、ちゃんと分かって頂けると、嬉しいものですね♪ ふふ、宜しければ触りますか? どうぞ、手に触れてみて下さい……貴方のために、整えた髪ですので」
リリウは髪を指で梳き、男に差し出すように首を傾げる。甘い花の香りが漂い、彼女の瞳が誘うように輝いた。
男の手がリリウの髪に触れ、湿った感触と柔らかさが指先に伝わる。彼女の体が微かに震えた。
「んっ♪ ふふっ……如何ですか? しっかり拭いたつもりですが、まだ少し湿っていたりしませんか? シスター仲間から借りた花の……何の花かは知らないのですが、その花の香水を付けてきたきたので少しだけ甘い匂いがするかと思うのですが……如何でしょうか?」
何処か恥ずかしそうに、リリウは顔を伏し目がちに男の顔を見る。
だが、その目には緊張と……何よりきちんと出来たと認めて貰えるだろうかという期待が込められていた。
「この香りを気に入って頂けたのなら良いのですが……。えへへ、何せ何に使うつもりかと訝しがられてしまったものでして……分かって頂けなかったら、少し悲しくなってしまいそうで」
リリウは男の手の動きに目を細め、声に甘さが混じる。彼女の首筋が汗ばみ、香水と混ざって淫靡な匂いを放っていた。
男が再び髪を撫でると、リリウの吐息が漏れ、彼女の体が微かに反応する。
「んんっ……ふふ♪ あっ……喜んで頂けているなら嬉しいですが、いつまでも撫でられてばかりだと話が進みませんね! 決して褒めて頂けるのが嫌という訳ではないのですが! むしろ、嬉しいのですが! その……」
リリウは照れ隠しに笑い、男の手をそっと押さえる。彼女の声に焦りと期待が混じり、頬がさらに紅潮した。
男が手を離し、一歩下がると、リリウの体から熱が抜けるような感覚が広がる。
「貴方の、懺悔が聞けませんので! ……今日は、そのためにいらしたんですもの、ね?」
リリウは姿勢を正し、男を真っ直ぐ見つめる。彼女の瞳に欲望と使命感が交錯し、声に微かな誘惑が宿った。
「はい……では、始めましょう」
彼女は深呼吸をし、目を閉じる。修道服の下で胸が膨らみ、彼女の体がこれから始まる行為に備えていた。
リリウが両手を組み、祈りの姿勢を取ると、修道服の袖が擦れ合い、彼女の白い手首が露わになる。
「今日は、どのような罪の告白をなさいに来たのですか? 神は救いを求める者をお見捨てにはなりません。さぁどうぞ……緊張なさらず、言葉にしてみて下さい」
彼女は穏やかに男を促し、静かにその言葉を待つ。ローソクの光が彼女の顔を照らし、純粋さと淫らさが混在する表情を浮かび上がらせた。
「…………。あれ? あの、えっと……つ、罪の告白は、されないのです……か?」
すっかりヤる事になると思っていた男は唖然として思わず沈黙してしまう。
リリウは男の沈黙に戸惑い、吐息と共に声を漏らす。ローソクの光が彼女の顔を照らし、濡れた唇が微かに震えていた。彼女の瞳が男の表情を探り、期待と不安が混じり合う。
「えっ? あれ、え……えっ!? あの、えと、貴方……罪の告白を、懺悔をされに来たのですよね!? あれ、あれあれ……わ、私……何か、勘違いしていましたか? あれ!?」
彼女の声が裏返り、混乱が溢れる。
「えっ、と……淫らな行為をしたいだけって、あの……ぁぅ。その、そう言われてしまうと、私としてはその……困ってしまうと言いますか。あの、懺悔をお聞きするのが私の……教会の役目ですので、その、あの……ぅー!」
男は、献金の分だけ淫らな行為をしたいと素直に告げると、リリウは顔を赤くしながら眉を困らせ、どうしたものかと悩み始める。
彼女の指が修道服の裾をぎゅっと握り、太ももが無意識に擦れ合う。内心では、その心は揺れていた。
リリウが体をくねらせると、修道服が揺れ、裾から覗く白い肌が男の視線を誘う。
彼女の息が荒くなり、困惑と興奮が交錯する。
「……本当に、罪の告白は何も御座いませんか? その、懺悔をお聞きしないと話が始まらないというか。貴方の罪を、私は許させて頂きたいというか……あの、あぅーっ! その、何かありませんか!? 例えば……そう!!」
リリウは必死に言葉を紡ぎ、男の反応を引き出そうとする。彼女の声には切実さが滲み、瞳が期待に潤んでいた。
「人には侵してはならないとされる、7つの大罪と呼ばれるものがあります! 簡単に言えば、傲慢、憤怒、色欲、暴食、強欲、怠惰、嫉妬……と呼ばれるものでして。ですからそういった……そう、先ほど仰られていたような!」
彼女は熱心に説明を始め、男の欲望を正当化する口実を探る。
そしてリリウは言葉と共に、大胆に修道服の裾をまくり上げると、下着に包まれた秘部が露わになる。
彼女の指が太ももを滑り、濡れた音が静寂を破った。男の視線がその動きに釘付けになる。
「……か、神に仕える僕に対して……劣情を抱いてしまった、など。そんな傲慢、とでもいうべき罪に……覚えは、御座いませんか?」
彼女は誘うように囁き、男の欲望を煽る。声に甘さが混じり、秘部から溢れる蜜が下着を濡らしていた。
リリウが脚を広げると、下着の隙間から滴る蜜がローソクの光に映える。彼女の指が秘部に触れると、濡れた水音がぴちゃりと、部屋に響いた。
「もし……そのような罪に覚えがあるようであれば、私は……“懺悔”を、お聞きできます……よ? 言葉だけでも良いですし……言葉で足りないのならば私のこの体で……貴方の罪を、しっかり……お聞き致します」
リリウは目を細め、誘惑の言葉を紡ぐ。彼女の体が男に近づき、熱い吐息が彼の耳に触れた。
リリウがさらに近づくと、修道服が擦れ、秘部から漏れる水音が響く。彼女の太ももが男の膝に触れ、熱が伝わってくる。
「意味はお分かりになります……か? 実の所、私の体も貴方が私に懺悔をお望みになられていると知ってから……罪を許したいと、何だか中から蜜が……溢れそうになっているといいますか」
恥じ入るようにもじもじと太ももを擦らせたリリウは、思い切って更に修道服の裾をめくる。
するとそこには……。
「……ふふっ♥ これも、別のシスターからお借りしたものなんですが。懺悔をよりしっかりと聞くための衣装としてこのような…… 少し恥ずかしいのですが、その……恥ずかしくなってしまう場所が見えている下着も……頑張って履いてみたり……してまして!」
リリウは顔を赤くしながら、下着を見せつける。
大事な部分が丸見えの、いやらしい……小柄な身体には裏腹の雌の香りを放つような少女の下着。
空いた隙間から覗く秘部は濡れ、彼女の声は興奮に滲んでいた。
「……気に入って、頂けましたでしょうか? それなら、恥ずかしく思いながらも、こうして準備をして良かったと思えるのですが……。もし、この姿に……罪を、傲慢さを感じて頂けたのなら」
彼女が顔を寄せると、髪が男の頬をくすぐり、甘い香りが漂う。リリウの吐息が耳に当たり、彼の体が反応した。
彼女は男の耳元で囁き、誘惑の網を広げる。瞳が欲望に濡れ、男の返答を待ちわびていた。
「どうか……首を、縦に……振って下さい。はぁー、ふぅー……そうして頂けたのなら、私……初めてになりますけど。頑張って、貴方の懺悔……お聞き、しますので♥」
リリウは息を荒げ、男に懇願する。
彼女の胸が上下し、初めての行為への期待と緊張が全身で身体がぶるりと震える。
男が小さく頷くと、リリウの心が跳ねた。
彼の肯定が彼女の欲望を解放した瞬間だった。
「あっ……あはっ♥ はい、ありがとうございます♥ ふふ♥ しっかり、ぜーんぶ……貴方の罪を、確かめて……許させて、頂きますので!はい♥」
リリウは弾んだ声で応えた。
彼女の体が熱くなり、男への奉仕……懺悔に、心躍らせるのであった。