小柄で真面目な見習いシスターは耳年増なムッツリスケベ 作:路亜
シーツが擦れ、リリウと男の体が微かに動く。
行為の余韻が部屋に漂い、穏やかな時間が流れていた。
「んー……ふー……はぁー……んんぅ♥ ふふ♥ どうでした? ご満足……頂けました、か?」
彼女は穏やかに尋ね、男が満足したかを気にする。
「私の方……えへ♥ おまんこに、貴方のモノがまだ残ってるような感覚があって。キスも、いっぱいシてもらったので……口に、貴方の味が残っていて」
リリウは体の余韻を愛おしげに語り、男の名残を味わう。
秘部と唇に残る感覚が彼女を満たしていた。
リリウが顔を寄せ、男との距離を縮める。
彼女の吐息が彼に触れるほどに近く……。
「身を離した今でも、貴方がまだ中にいてくれてるようで……。とても、幸せで……満足、していますよ♥ ふふふ♥」
彼女は幸福感を伝える。
秘部の熱が彼女の心を温め、声に悦びが滲んでいた。
リリウが手を伸ばし、男の体に触れる。
柔らかな音が響いた。
「貴方は……どう、でしょうか? 私のお腹が、たぷんっ、とくんって、貴方を受け入れたのと同じくらい、貴方も今満足して下さっているなら……この上なく、幸せと思えるのですが」
彼女は男の気持ちを確かめる。
秘部に溜まった精液が彼女の幸福の証となっていた。
リリウが秘部に触れると、濡れた音が響く。
指に精液と蜜が絡み、彼女の行為の成果が見て取れた。
「んっ……ほら、どうでしょう? こうして、ちょっとお腹を押すだけで……貴方が注いで下さった、罪♥ こぽぉって……あ、んんぅっ♥ あはっ、出て行っちゃいそうになってます♥ ……貴方が、感じて下さった証と思って……いい、ですよね?」
彼女は秘部から溢れる精液を見せ、男の反応を求める。
声に喜びが混じり、行為の証を愛おしんでいた。
男が頷き、リリウの言葉を肯定する。
彼の反応が彼女の心を満たし、幸福感が深まった。
「あっ……えへ♥ それなら、すごく……すっごく!嬉しいです♥ 私、ちゃんと出来たんだって!貴方の罪、貴方の懺悔……受け止めきれたんですね? ふふ♥ 改めて認めて貰えたら、なんだか実感が湧いてきて……えへへ♥ とっても、嬉しくなってきちゃいましたっ♥」
リリウは喜びを溢れさせ、懺悔の成功を悦ぶ。
秘部の熱が彼女の達成感を裏付け、声に弾みが加わっていた。
「特に、あの……最後の懺悔の時! 貴方が、私を離したくないって……嫉妬の罪を、全部注いで下さろうとしているのを強く感じられて。私それを感じるだけで、体がどんどん熱くなって、胸の奥がきゅん……って甘く締め付けられるみたいになって。何より、そうしてくれてる貴方の事が……どんどん、どんどん! とても、愛おしく感じられて……私、とっても……嬉しかったですっ♥」
彼女は行為を振り返る。
その声は嬉しげで、行った懺悔がどれほど喜ばしいものであったかを必死に伝えようとしているかのようであった。
「貴方に……初めての懺悔を、私の……ハジメテを貰ってもらえて、罪を注いで貰って♥ 本当に良かったって、心からそう思いますっ♥」
リリウは初体験の喜びを強調し、男への感謝を伝えた。
「今この時も、強くそう感じてます。体も、心も、まださっきまでしていた懺悔の名残が……ポカポカした暖かさを感じていて。なんだかそれがむず痒いような……嬉しいような、愛おしいような……そんな気持ちがずっと湧いてて、私をいつまでも……蕩かせてくれている、みたいです♥」
彼女は余韻に浸り、体の温かさを愛おしむ。
声にはどこか陶酔の色が混じっていた。
リリウが腹に手を置き、注がれた精液の熱を確認する。
柔らかな音が響き、彼女の満足感が深まりを伝えてくれる。
「この熱……この暖かさは、貴方が私を欲して……嫉妬して下さったからあるモノ、なんですよね? 私が、他の方の相手に……懺悔をするのを嫌がられたからこそある……熱。…………そっかぁ」
彼女は熱の意味に気付き、男の嫉妬を再認識する。
彼の独占欲が何故かむず痒く、心が揺れていた。
「すぅー……ふぅー……すぅー……はぁー。んー……ぅー。んっ……あの、一つ……その、ご提案……と、言いますか。その……そうですね?我儘……そう、私の我儘があるのですが……聞いて、頂けますか?」
リリウは深呼吸を繰り返し、真剣な顔をした。
声に緊張と期待が混じり、提案への覚悟が感じられた。
「私の、夢は……その、先ほどもお伝えした通り。孤児である私を拾い、育ててくれた……教会の教えに従い、ちゃんとしたシスターとなる事です」
「そして……神父様や他のシスター達がそうしているように、迷い苦しむ人々の悩みを聞き……懺悔をして頂き、犯してしまった罪やその苦しみを……癒し、和らげて差し上げたいと……そう思っています」
「これは、見習いとしてこの教会に拾われた時から感謝と共に胸の中に芽吹き、ずっと育ってきた……私の夢です」
彼女は己の夢を、教会への恩義を語る。
声に使命感が宿っていたが、秘部に宿った男の熱が彼女の決意を複雑にしていた。
ぎゅ……、っと。
リリウがシーツを握る。
彼女の手が震え、次の言葉への緊張が伝わった。
「ですが、その。今日、貴方の懺悔の相手をさせて頂いて……。やはり、懺悔というのは……罪を、受け止めるという行為は……ですね? 大変なモノで……生半可な気持ちでやってはいけないのではないかと、強く感じまして」
「実際、貴方にも……私が相手をしたせいで、嫉妬の罪を抱かせてしまうという失態をしておりますし、ですから……その」
彼女は懺悔の重さを振り返り、自らを戒めるような言葉を吐き出す。
だがその声は揺れていて、伝えたいことがそれだけではないのは明白であった。
「……あぅ。その、大変……大変、言い難い事なのですが。……まだ、私は実力不足と言いますか、研鑽を積むべきと言いますか。……貴方とも、まだ。まだ……そう!」
「7つの大罪があると考えると、まだ私が経験していない懺悔もあると、そう言えるのもありますし! だから、えっと……あぅ」
リリウは言葉に詰まりつつ、未熟さを理由に必死に言葉を探す。
声に焦りと恥じらいが混じり、どう切り出すべきかを明らかに探し迷っていた。
「すぅー……はぁー……すぅー……はぁーっ! よし! ……その、ですね! きょ、今日の事……私、まだ神父様や他の皆には、言わないようにしようと……そう、思うんです!」
「まだ、懺悔をするには私はシスター見習いとして積むべき経験があるかなと、急ぎ過ぎてはいけないんじゃないかと……貴方を見ていて、そう……思うようになってしまいまして! なのでっ!」
彼女は深呼吸で気持ちを整え、早く口に言い訳のように言葉を告げる。
顔を真っ赤にし、必死になりなって言葉を紡ぎながら、目を潤ませ男の顔を見た。
「貴方さえ……貴方さえ、良ければなんですがっ! れ、練習と言ってしまうと貴方にとても失礼ではあるんですが……私、もっと……経験を積むべきだと、そう思うので! 良ければもっと……貴方の悩みを、懺悔を聞いて! 色んな罪を受け止めさせて頂きたいなと、そう……思うんです!」
「そして貴方の罪を全て受け止めきれるようになるまでは……ほ、他の方の懺悔をするというのは、その方にも失礼なのかもしれないとっ! そう、思うように……なって、しまいまして……ぁぅ」
リリウがもじもじとシーツを弄り、緊張を隠せない。
彼女の指が震え、我儘への不安が伝わった。
「私が、立派なシスターになれるまで……貴方と。貴方とだけ……懺悔をして、いたいな……なんて、そんな思いがちょっと……湧いて、しまっていたり……して」
「……うぅ、ごめんなさいっ! ご迷惑ですよね、こんな我儘言われても!! 聞かなかった事にして忘れて下さい……あぅ、大変申し訳ありませんでした……」
彼女は恥ずかしそうに赤い顔のまま我儘を詫び、慌てて撤回する。
ぎゅっ……と、後悔する様子のリリウを音が抱きしめた。
突然の行動に彼女の体が震え、彼の温もりが心を包んだ。
「きゃっ!?ぁぅ、どうし……んっ! ん、ちゅ……ちゅぅ……はむ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……じゅる……んんっ♥ んちゅぅ……れろ、じゅる……ちゅっ、ちゅっ……ぷ、はぁ……♥」
「あぅ……ど、どうされたんですか? やはり……わ、我儘言って怒らせてしまいましたか?うぅ、それなら申し訳ありませ……え?」
彼女は驚きつつキスに応え、男の意図に戸惑う。
そうしていてからしばらく、キスを終えた男が一言「構わない」とそう告げるのであった。
驚いたように男の顔を見上げるリリウ。
「い、いいんです……か? また、私に貴方の罪を……貴方に懺悔をして貰って、いいんです……か? 悩みなんて起きない方がいいのに……私の我儘に付き合って頂いてしまうのに。……私の相手を、して……頂けるんですか?」
リリウは男の許しを確認し、驚きと喜びが混じる。
男が再び抱きしめ、リリウの心が安堵で満たされる。
彼の肯定が彼女の心を満たして、心の内から安らぎにも似た喜びが溢れてくる。
「あっ……。えへ……あは、えへへ♥ ……はい♥ 構わないと……そう、仰って頂けるのであれば、こんなに嬉しい事は……ありません♥ ……ありがとうございます♥ 私の、こんな狡い我儘を優しく受け止めて下さって……本当に、ありがとうございます♥」
彼女は笑顔で感謝を伝え、男の優しさに感謝する。
その顔は満たされたような満足げなものであった。
「えへ、えへへ……♥ まだ、暴食とか、強欲とか……そういう聞いていない罪もありますもんね♥ えへへ♥ あっ、勿論! 今日お聞きしたような罪でも、新しく感じてしまったものがあれば全然遠慮なく仰って下さいね?」
「他にも何か……こう、別に7つの大罪みたいなものでなくても……小さくシコリになってしまったようなものでも、全然構いませんから! なんでも……なんでも、言って下さいっ! 私、いっぱいいっぱい……貴方の懺悔、お受けしますからっ♥」
リリウは弾んだ声で、男の全てを受け入れる覚悟を示す。
喜びに溢れた嬉しげな顔はそれが本心なのだと容易に見てとれるほどの笑顔であった。
「私……何度だって、貴方の罪の告白を聞いて、体で……受け止めちゃいますからっ♥ それが出来て、私……きっと初めてちゃんとしたシスターになれると思うんです! だからその日まで……私が懺悔を聞く相手は、貴方だけ……ですよ♥ はい、神様に……主に誓って、お約束しますっ♥」
彼女は神への誓いを立て、宣言をする。
声に力強さが宿り、本気で言っているのは明らかでだった。
彼女の考えの異質さに少しだけ悔しい思いを抱きながらも、男はリリウを抱きしめる。
少なくとも今は……今しばらくは自分だけの女になってくれると言ってくれた少女を。
「えへ、えへへ♥ 私の初めての、貴方? 罪を教えて下さった、愛しい貴方♥ 貴方が、罪や後悔を覚えずに、悩みなく健やかに日々を過ごしていけるようになるまで。私……ずっと、ずーっとっ、お付き合いしちゃいますからね♥ んっ……ちゅっ♥ ……えへへ♥」
リリウは愛を囁き、キスをしてくる。
唇が触れ合い、求めてくるその熱に彼女の愛が……確かに感じられたのであった。
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