仕事で疲れたおっさんが、家で一人晩酌をしていたはずだったんだが、
突然白い空間で覚醒し、目の前の存在から魔王の討伐を命令され見知らぬ土地に飛ばされた。
意味もわからぬまま自分は目の前に与えられた情報だけを頼りに、見知らぬ土地で力をつけ仲間と出会い目的を達成させることができた。
喜びを分かち合う間もなく、また白い空間…そしてまた魔王の討伐を命令され見知らぬ土地に飛ばされた。
そしてまた見知らぬ土地、
魔王討伐…白い空間…
魔王討伐…白い空間…
魔王討伐…白い空間…
魔王討伐…白い空間………
今度は邪神を倒せと…
邪神討伐…白い空間…
邪神討伐…白い空間…
邪神討伐…白い空間…
邪神討伐…白い空間………
今度は星の危機を救え……
宇宙の……
すでにステータスもスキルもアイティムも凄いことになっていた。
普通の物語なら、「めでたしめでたし」で何度も終わっていただろう。
しかし、強敵を倒してヒロインと結ばれそうになると白い空間に呼び戻される。
イライラは爆発、白い空間に転移した瞬間目の前の存在討伐対象とした。
「いいかげんにしろ!!」
なんだか主神を倒したっていうポップアップとともに次元の違う経験値とステータスアップとスキル取得した。
ここまであいつは俺を名前で1度も呼ばなかった。
ちなみに本名は捨ていて元の世界から来てから名字とか長ったらしいとかそういう理由で「ジン」と名乗っている。
白い空間に来るたびに体は20歳くらいに若返っていたし、もう使命を背負う必要がなくなったため幾分気分は軽くなった。
まあ、ここに有るものは全部もらって行こう。
もともと住んでいた世界には帰れないようだが、とりあえず人の住む文明のある惑星に転移できるようだ。
衛星軌道上に住処となる宇宙船を配置しておく。
転移…
--- イングリス視点
「クリス、日が暮れるよ」
久しぶりの魔石獣との戦いを楽しんでいたのだが、そろそろ晩御飯の時間のようだ。
「ちょっと待ってね」
ラニに返事をすると、終わらせるためにエーテルストライクを放つ。
突然、目の前の魔石獣と光の玉の間の空間が歪み、何者かが現れる。
間に合わない、当たる。
「えっ?」
当たるはずだった光の玉は真上に飛んでいき、その人物は拳で魔石獣を消し飛ばしていた。
魔石獣を消し飛ばした獲物を驚愕と好奇心に満ちた表情で喋りかける。
「すばらしい、ぜひ手合わせを!」
ワクワクが止まらない。
相手は困ったような顔をしてこちらを振り向くと
「突然現れた俺も悪いが、まずは ”ゴメン” とか ”大丈夫?” とかじゃないかな?」
「それは、失礼しました。
私はイングリスと申します。後ろの騎士ラフィニアに仕える従騎士です。
申し訳ありません、素晴らしい力の持ち主の登場に興奮してしまいました。」
「…ジンだ」
「ぜひ手合わせを!」
--- 俺視点
見た感じ確かに美人だ。
だが、なぜこの状況でこの言葉が…
「俺にメリットがないのだが…なぜ受けなければならない?」
「あなたが強そうだからです。楽しいと思いますよ。」
「俺にメリットは?」
「あなたが勝てば、私にできることであれば何でも…」
「…一晩エッチなことを要求するかもしれないぞ?」
「あなたが私に勝てるのならば、それだけの価値があると思います。」
新手の詐欺だろうか?
それとも貞操観念が無い世界なのか?
「…本当に?」
「ちょ、ちょっと、クリス何を…」
「お願いします。全力をぶつけられる強者に飢えているのです。」
「先程ので消耗しているんじゃないのか? 本当に後悔しないな?」
「当然!」
まあ、今までお預けを食らってきたんだし良いか。
少し考えてから。
「わかった、そちらが打ち込んできたら、それが開始の合図でいこう。」
ついでにお姉さんのステータスを見させてもらう。
…きちんと手加減をしないと死んでしまうな…
仲間のお嬢さんは…さらに10分の1くらいか…
そろそろ打ち込んでくるようだ。
最初は正拳突きから。
フットワークから素早い突き、蹴り技が繰り出されるが、それは日常生活と比べれば。
「出し惜しみしてダラダラやるもんじゃないと思うが…」
「さすがはエーテルストライクを弾くほどの強者です。そろそろ全力で行きます。エーテルシェル!」
イングリスは青白い光りに包まれステータスの上昇と全身を覆うエネルギーフィールドが現れる。
突き出す拳も足技も素早くなっている…ように見える。
気にするほどでもないが…
突く、防ぐ、膝蹴り、防ぐ。
相手のステータスに合わせて数分ほど適当に攻撃し技を受け続ける。
少しずつイングリスの技の切れが落ちてきたので終わらせるため正拳突きを繰り出し拳を本来ならエネルギーフィールドで防御され触れられるはずのないイングリスの鼻先に触れた状態で停止させる。
エーテルシェルが破られ今のが致死の攻撃だと自覚したイングリスは目を見開きの全身に纏っていた光が薄まっていく。
「くっ、まいりました…」
「…クリスが負けちゃった…」
本当にエッチして良いのか疑問だが、まあこの世界に転移したばかりなので…
夕食でも取りながら色々情報を引き出すだけでも良いか。
「約束だ、楽しませてもらおう…」
衛星軌道上の宇宙船に向けて転移を発動すると空間の歪みが発生する。
その瞬間、相手の仲間のお嬢さんも飛び込んできた。
意図せず二人の女性を住居に招待してしまった。
転移が完了してしばらくの間固まっていた女の子二人が動き出す。
「ここは?」
イングリスは周囲を見回し訝しげな顔をする。
「俺の住処さ。」
「私達をこんな所に連れてきてどうするつもり?」
飛び込んできたお嬢さんが問いかけてくる。
拉致されたような感覚なのだろう、とりあえず質問に答える。
「いや、勝ったら一晩エッチって言ったろう?」
「約束したのは私だけです。ラニには関係ありません。」
「クリスはラファエル兄様と一緒になるんだからだめ!」
なんだか面倒くさい、とりあえず夕食に誘う。
「そちらのお嬢さんは勝手に飛び込んできただけなんだが… とりあえず腹が減ったし、食事でもしながら話をしようか?」
勢い良く首を縦に振る二人、食べるらしい。
メニューとしてはこれからエッチな事をするので ”神界産” の元気が出て性的興奮を促すような食材を使って肉料理を作った。
…かなり彼女らは食べた。あんなに食べて大丈夫だろうか?
食後のお茶を飲みながら話を聞くと…
二人は学生ということで学校では、騎士・従騎士としての振る舞い、武器を使った戦闘訓練、魔法についての知識など学んでいるらしい。
まだ前世で言うところの高校入学くらいの年齢らしい。
胸の大きさから二十歳位と思っていたのに…残念。
年齢が… 前世での倫理観が邪魔をする。
俺がエッチするにはもう数年待たなかればならんような気がする。
さて、どうした物か…
自分がエッチするには若すぎる娘たちにどうしたものかと考える
「汗もかいたと思うし風呂にでも入ってきたらどうだ?」
と、問題の先送りをしておく。
--- お風呂にて
「おいしい食事だったし、お風呂で体も温まってポカポカだね。」
「クリス、あの男とエッチなんてだめだよ、説得してやめてもらおうよ。」
「約束しちゃったし、約束破ればもう戦ってもらえないと思うから…」
「それでもだめ。」
「あんなに強いんだよ、今まで戦ってきて手も足も出ないで負けるなんて無かった。
あれ以上の強敵はなかなかいないよ、ここで二度と試合できなくなるなんて、考えられない。」
ぽーっと顔を赤らめながら言うが、当然男女の関係ではなく好敵手として自分の思考の大部分を奪われているための反応だ。
「もう、こうしてあげる。」
ラニがクリスの大きな胸を鷲掴みにする。
「ちょっ、やめて」
前生では貞操を守り、今生でも貞操を守ったままではあったが、禁欲をつづけた体は性的な刺激を受ければ反応してしまう。
…武を極めるため肉欲は抑えなきゃ…
ちょっかいをかけてくるラニから逃げながら、固くなり始めた乳首を精神集中で鎮めようとするが…
しかし、食事に含まれる機能的な食材の効果で二人の体はしだいに火照っていくのだった。
--- 俺視点
部屋で待っていると、緊張した二人が現れた。
ラフィニアと言う娘を呼び相談を持ちかける。
「ちょっ、ラニは関係ない…」
イングリスは何かを言っているが、ここは打ち合わせが必要だったので無視する。
「相談なのだが、年齢的に直接俺がイングリスに直接エッチな事をする気はない。
ただし、約束は約束だ指示を出すから俺に変わってイングリスにエッチなことをしてもらえないだろうか?
ただし、勝者の権利なので見学はさせてもらう。」
ラフィニアはキョトンとした顔でこちらを見ている。
「騎士というのは悪いやつから領民を守るんだろう?
一度悪人がどんな考えで動いているか、悪人に成り切って真似事をしてみてはどうだろう?
それに、性的な事に興味があるお年頃だろう?
ちょっとだけ、誘惑に負けてみないか?」
少しだけ悪い顔になったラフィニアがゆっくりうなずく。
「交渉成立だな、ラフィニアは悪人である俺の手先役となってエッチなことをやってもらおう。調子が出てきたらアドリブでどんどんやってくれ。」
イングリスの顔がこわばる。
「まずは、体の隅々まで見てみようか。
イングリスには裸になってそこのベッドで寝転んでもらおう。」
俺の隣に少し離れてラフィニアが並びイングリスが着衣を脱いでいくところをじっと見ている。
イングリスはボタンを一つずつ外し下着姿になったところで、ラフィニアの視線がいつもより熱を帯びたものになっているのを意識して頬を赤らめる。
「じっと見られていると脱ぎにくいのですが…」
更にその下着も順を追って脱いでいく。
シミ一つ無い白い素肌が露わになり、ブラを外すとプルンと形の良い大きな胸に薄ピンクの乳首が現れた。
ゆっくりとパンティーを脱ぐと髪の色と同じ白銀の薄いアンダーヘアが姿を表す
緊張した面持ちでベッドに横になる。
しかし、見られているのに恥ずかしがることはなかった。
「結構なモノを持っていると感心していたところだ。続けてくれ。」
何カップかは詳しくは知らないが、剣を振り回すのにぎりぎり邪魔にならないくらいの大きさだ。
豊満なおっぱいが重力で少しだけ潰れピンクの乳首とその周囲の理想的なサイズの乳輪が良いアクセントとなっている。
足の付け根に向かうと、薄い陰毛が控えめで割れ目はピッタリと閉じられている。
「さあラフィニア、胸をを揉むのだ。」
作って悪そうに言う。
指示を受けたラフィニアがイングリスの胸を鷲掴みにして揉みだす。
胸の柔らかさに指がゆっくりめり込む感じで握ったり開放したりしているのだが、エロさは微塵も感じられない。
乳首の部分は手のひらで隠れ特に刺激を受けたりしない。
揉まれるイングリスも最初は緊張していたが、それもすぐにおさまっていく。
これはエッチのための行動ではなく、友人同士のいたずらを含めたスキンシップじゃないか。
まずは、体のあちこちをじっくり観察して羞恥心を煽り立てる必要があると思った。
「胸を揉む行為にエロさが足りない、胸を揉むのは止めて体のパーツ毎の反応を見ていこう。
くすぐったがる所は性感帯となるから追求していく、まずは耳の周りや首の周りを優しく指でなぞるんだ。」
ラフィニアはイングリスの胸から手を離して人差し指を耳の周りに添わせて優しくなぞる。
肩、脇の下、胸、お腹、横っ腹、太ももの付け根…
「今度は両膝を頭の方に持っていっておしりを持ち上て。」
太ももが持ち上げられ、おしりの割れ目の間にお尻の穴が現れる。
「割れ目とおしりの穴の間の何もない部分を優しくつついてみろ。そこも性感帯だ。」
言われるままラフィニアは人差し指で触れる。
イングリスは声は出さなかったが、お尻の穴がきゅっと窄まる。
「膝を立てて股を開くんだ。」
ラフィニアに指示をするとイングリスを俗に言うM字開脚をさせるが、割れ目は閉じられている。
「割れ目を左右に開いてよく観察しろ。」
「ラニ、ちょっ! そこは!」
イングリスの顔は赤くなり、ラフィニアは興味津々と閉じられていた割れ目を開く。
大陰唇が左右に開かれ、小陰唇も少しだけ割れる。
「え? こんな形になっているなんて、初めて見た。私もこんな感じに…」
ポッと赤くなるラフィニア。
普段自分では普段意識しない部分を、目の前の幼馴染の同性の股間を指で開き至近距離でじっくり見ることができたため初々しい感想が聞こえた。
包皮に包まれた何かと更に小さな割れ目が姿を表す。
「その小さい割れ目を指で優しく左右に開いてみろ。
穴が見えるが、それは薄い膜の中央に空いた穴で、月に一度の女子特有の期間に血が出てくる。
大抵は初めて性行為を行うとその膜が破れて痛みとともに本来の穴の大きさになると言われている。
それが処女膜だ。多分、指を入れたくらいでは破れたりしないだろう。」
「なっ!」
イングリスの顔は真っ赤になっているが、罰ゲームとしておとなしくしている。
「今度は割れ目の始まる部分にある皮膚を左右に引っ張りながら、へその方に引っ張るんだ。皮膚で隠されていたクリトリスが出てくるぞ。」
包皮を引っ張る形でクリトリスを露出させるつもりだったが、勃起していないため、粘膜の一部がほんの少し盛り上がっているだけで、ほとんどわからなかった。
ただ、今までこんな事をしたことがないらしく、恥垢がすこし溜まっていた。
「あ、クリス、ここ汚れが溜まっているよ。」
ラフィニアが指で恥垢をこすり取る。
「んっ!!」
イングリスは歯を食いしばり両目が大きく見開き、全身に力が入り腰が跳ねる。
「そこはクリトリス、敏感な所だから、濡らさないで急に触ると痛いと思うぞ。
ちなみに、そこは男性のペニスの先端部分に当たる部分だ、胴体部分もへその方に向かって体の中に隠れているのが触っていればわかるぞ。」
少し落ち着いたのか、恨みがましい目で俺とラフィニアを睨みつけてくる。
「今度は皮で包まれたままクリトリスをつまんで、つまんだままゆっくり上下に手を動かせ。先端部分と本体とが感じられるはずだ。」
ラフィニアは言われる通り指を前後させる。
「あ、なにか先の方に塊がある。これがさっきのクリトリスだね。」
「んっ。」
ラフィニアの指先が包皮越しに体内の陰核体からクリトリスそしてその先へとの太さの違いを指先から感じ取るのと同時に、イングリスの下腹部にゾワゾワとした感覚が浸透していく。
「そのままゆっくりクリトリスをむき出したり戻したり続けろ。」
ゆっくり、ゆっくり。
包皮越しにクリトリスの先端を指が締め上げる。
包皮越しに襟首部分の膨らみの段差であるカリの部分を超える。
包皮からクリトリスが顔を出して外気の刺激を受ける。
「フッンッ。」
包皮が引っ張られることによりむき出しになった透明感のある敏感なそれを今までと逆の動きにより再度包皮が覆う。
ラフィニアの指の締め付けがクリトリスの先端を通り越し完全に包皮に覆われ、つままれているのが包皮だけになる。
一連の動作でM字に開脚されていた足の太ももが、大切なモノを守ろうとするように反射的に閉じようとビクッとする。
あるいは腰がビクッと少し浮き上がる。
ラニが興味深そうにイングリスの顔と指先付近のクリトリスを眺める。
少しずつ固くなっていく陰核体と勃起していく先端の部分。
イングリスは次第に呼吸が荒くなっていき、何かが下腹部に集まってくるのを知覚する。
「さて、今度は優しくじっくり攻めるとしよう。指先で反応を見ながら体のあちこちを優しく撫でるんだ。
コツとしては、相手に次はどこを攻められるか悟らせないこと、意表を突くこと、敏感な部分は焦らして油断を誘ってココぞと言う時に攻めることだ。」
指示をすると指先は優しく胸の膨らみを脇の下から螺旋を描きながら乳輪へ近づいていく。
乳輪の周りを数週なぞるとまた山の麓まで螺旋を描く。
ゆっくりと、ゆっくりと。
何度も何度も繰り返し、また指先が麓へ行くかと思えば急に乳首の先端に触れる。
「うっ。」
最初は柔らかかった乳首が次の刺激を期待するように固く勃起していく。
しばらく胸の周りをさまよっていた指先は、脇の下から首周り、引き締まった腹筋やへそ周り、太ももの付け根…
割れ目や胸の先端の近くまで指先が優しくなぞってくるが、敏感な部分にあと一歩というところで他へ行ってしまう。
稚拙だったラフィニアの指さばきはイングリスの反応を見ながら試行錯誤を続けピンポイントで敏感な部分をなぞれるようになっていた。
--- イングリス視点
おかしい、いつも身の回りにあるエーテルがここに来てから感じられない。
いつもなら少し待てばかなり回復するエーテルが回復しない。
ディバインナイトは半神半人といった存在である。
エーテルを使って半神として無効化しているため、通常の毒も病気もディバインナイトを傷つけることはできない。
ただし、エーテルを使って自動的に行われる体内防御ができればという話である。
食事の後、ラニと二人で風呂を楽んだあと、鼓動が少し早くなり体が火照ってきたのを感じた。
前世の記憶から、男から性的な視線を向けられたり、触られたりすると思うと背筋が寒くなる。
手合わせの際にすべてを使い切らずに少しだけエーテルを残していた。
それは、男と一晩過ごすこととなった場合に、微小なエーテルシェルを子宮口に作り出し最悪子宮に精液が入るのを防いで妊娠する危険性を排除するつもりであった。
だが、あの男は年齢的な理由で私に手を出さないと言った。
その代わりラニにエッチなことをさせると言い出した。
そしてラニはいつもの風呂の時のようにイタズラで胸を揉んでくるだけだと最初は思っていた。
しかし、ラニはあの男から女性の全身の性感帯の説明を受け、二人に私の股間の割れ目やおしりの穴までをじっくり観察されてしまい、純潔の証と言われる処女膜まで見られてしまった。
そこまで考えると顔が火照ってくる。
前世では女神へ貞操を捧げていた。
今生では今まで武を極めるために性欲を意識しないようにし自分の性器についても無知であった。
だが、あの男に勧められラニは悪役になりきって私の体のあちこちを触ってくる。
今までの戦いは相手の攻撃を、受ける、躱す、攻め超す、などとしていれば良かったのだが、今回は動くことも叶わず耐えるしか無い。
初めての自分の力不足での敗北、真剣勝負であれば命を取られていたと考えれば妥当な処分だ。
それに、ある意味ラフィニアとの触れ合いと呼べる、これはこれで良いかもしれない。
「うくっ。」
全身が熱を帯びラフィニアが体中をなぞる指先にそして下腹部に快感と体内に残されたエーテルが集まっていく感じがする。
熱を帯び始めた全身からうっすら汗とともに、股間の割れ目から体液とともに、イングリスも気づかぬうちに少しずつエーテルも漏れ出しているのだった。
イングリス自身が気付かないところで、今まで性的な責を受けたことのない体は追い詰められていくのであった。
--- 俺視点
もう口出しせずに黙っていれば良い気がしてきた。
このラフィニアという娘、才能があるんじゃないか?
俺は理性を抑えられるのだろうか…
--- ラフィニア視点
クリスかわいい、こんなクリス初めて見る。
いつもは強気で活発、なのに今のクリスは少し臆病なきがする。
そして、気持ち良さそう…
初めて見る幼馴染の姿に興奮と愉悦を覚えていた。
どこまで気持ちよくしてあげられるんだろう?
にこやかに顔を赤らめたクリスを追い詰めていく。
指先の攻めをさらに鋭くしていく。
クリスの体を這う指先が敏感な部分に近づくも接触ををさけ焦らせ続ける。
今までおふざけ程度で、本格的な性的快楽をうけたことのないクリスの体は快楽という成分を体中に溜め込んでいく、深く厚く高く濃密に。
クリスは意識せず両手は頭上でシーツをつかみ、全身を震わせる。
本当に一瞬乳首の先端を指がかすめると。
「ウウンッ。」
クリスがいくら声を抑えようとしても勝手に出てしまう。
M字に開かれた両足がその中心部に刺激を欲するためか太ももがわずかに閉じたり開いたりする。
「こっちはどうなってるかな?」
最初とは違いはっきりと勃起したクリトリスは包皮から顔を出していた。
クリの包皮の部分を左右に引っ張りながらへそ側に引っ張り、頭だけしか見えていなかった本体をむき出しにする。
丸みを帯びた小さなキノコの傘のように根本が細くなっていて、男が見たら小さな小さな亀頭だと思えるものがそこには有った。
「透明感のある赤みがかったピンクでかわいい、クリスここがいいの?」
ふたたび、クリスのクリトリスを包皮ごとゆっくりしごき始める。
ゆっくり、女の土手の中に存在する男であれば肉棒と呼ばれる部分から亀頭に当たるクリトリスの膨らみを包皮ごしの指先で摘みながらしごくことで各部位の太さの違いを指先で味わう。
クリスの体内に充血したクリトリスの根本からクリトリスより幾分細い棒状のものがへそに向かって数センチほどあるのが指先から感じられる。
「ウッ。ンッ…」
指先が包皮越しにクリトリスのカリの膨らみを通り過ぎるたびにクリスは反応してしまう。
ゆっくりじっくり、そして時にペースを乱しクリスの快感に対する期待をわざと乱す。
小さかった粘膜の塊はクリスの血液を集め始め少しずつ大きく固くなっていく。
ラフィニアは気がついていないが、クリスの割れ目から出た粘性の体液は肛門に向かって微量のエーテルを含んでたれていく。
行為を行うラフィニア自身も精の付く食事と風呂で火照った体にクリスに対する性的な攻めのため、性に興味深々のお年頃の少女としては、コレが自分に行われたらどれだけ気持ちいいのかと思い浮かべてしまう。
そして自身の下着にも少しずつ広がるシミ。
--- イングリス視点
武を極めるため、弱点を見せ無いよう振る舞い、攻撃を受けた場合を想定し苦痛には鍛錬によって慣れさせている自信はある。
しかし、今の私は、通常攻撃を受けるはずのない弱点をさらしたまま、その弱点を責められ続けている。
「うっ、ううっ。」
我慢しているにも関わらず、うめいててしまう。
あの男に私が快楽によって絞り出される声や反応を見られてしまうのは恥ずかしい、更にラニに見られるのはもっと恥ずかしい。
だが、ラニの指使いで、私の意思で抑えている呻き声を抑えられない。
ラニの指が胸の周囲をぐるぐるとなぞるとそれに合わせて自分の意識もそこに向けられる。
胸の膨らみを螺旋を描きながら先端に向かって登っていくと、体の中の快感の塊のようなものもそれに沿って動いていく気がする。
指の動きを予想してそこに受ける刺激を我慢しようとする。
ゆっくりから急に早く、早くから急にゆっくり、予定進路を急に変えたり、急に先端をつまんだり。
予測された刺激と違うと、大きく快感が溜まってしまい、うめいてしまう。
「んっ。」
乳首が固くなってしまっている。
優しく乳輪の周囲をなぞられると、乳首がじんじんしてしまう。
つままれる。そう予測すると、先端に近い部分から円を描きながら離れていき首周りや肩の付近、いつもはくすぐったいだけの脇の下と腹回り。
ことごとく予想を外され、どこからでも快感を注ぎ込まれる。
そして意図しない乳首の先端へ人差し指のタッチ。
「んっ。」
乳首の先端に指を乗せたまま、優しく円を描き乳首も先端が円を描く。
「ふっ。」
しばらくすると股間の方へ、ラニは指を伸ばし割れ目を左右に引っ張りながらへそ側に包皮をむく。
包皮が引き剥がされ強制的に外気に触れさせられる。
「あっ。」
「ピンクで透明感が有ってきれいだよ。最初より大きくなったね。」
手を離して再度包皮にクリが包まれる。
ラニの指が優しく包皮ごとつまみ、ゆっくりしごき始める。
「んんっ。」
自身の体の感覚がつままれた部分に集中してしまう。
ゆっくりしごき始めた指は少しずつ快感を増大させていき、太さの違う部分の段差を乗り越えるたび、快感が急激に追加される。
何度も何度も、ときに遅く、ときにより遅く、クリの根本の太さの段差の部分をじっくりと、クリの先端を超え包皮だけになったり。
自分の意志と関係なく増大させられる快感が自身の尖った部分にジンジンとした感覚を作り出し更に快感を増大させる。
快感が下腹部に集まってくる感覚とそれをどれくらい我慢できるか。
「こっちもはどう?」
ラニは空いている方の手を使い割れ目の入口に指を添わせる。
「あっ。」
「大丈夫、まだ入れないよ。ちょっとなぞってみるだけ。」
固く閉ざされた入口を押し入ること無く、爪の先ほど割れ目に滑り込ませる。
固く閉ざされているはずの2枚の肉は、そこから溢れ出る粘り気のある体液が潤滑剤となって、ヌルリと指が合わせ目を通る。
「んんっ。」
ゆっくり開かれる感覚も大きな快感を生み出し勝手に周囲の筋肉に力が入りお尻もきゅっと窄まる。
「クリス、ヌルヌルしてきたよ。気持ちいい?」
粘度のある体液を指にまとわせたラニがこちらに見せびらかしながら問いかけてくる。
一度割れ目をなぞっただけで、尋常ではない快感が生まれ下腹部に溜まっていく。
反応が面白かったのか、続けて何度も指で割れ目をなぞる。
もしかしたら、気まぐれで割れ目をなぞっている指が入ってくるかもしれないと思うと割れ目付近がキュッと力が込められ、ジンジンしてしまう。
「っ、ラニ、ちょっと、止めて、それ…」
溜まっている快感が下腹部から溢れそうになってきた。
太ももと腰が私の意思に関係なくビクン、ビクンと震える。
「クリス、けっこう効いてるよね。快感に負けそう?」
負ける?それは嫌だ。その言葉を聞いて少しだけ我に返る。
だが、防戦一方の私の体は快感を溜め込んだダムの決壊を少しだけ先延ばしするだけだった。
包皮ごと全体をしごかれるクリトリスと、指先でさすられる子を生むための入口の穴。
相乗効果で生まれる快感に跳ねる体。
「う、うう、も、もう…」
下腹部に向けて集まってくる快感にシーツを持つ手がぷるぷる震えだす。
私の割れ目をなぞっていたイタズラな笑みを浮かべたラニの指が、更にその後ろの会陰部、そしてその後ろのおしりの穴までなぞり、少しだけ穴を押したとき敗北は突然訪れた。
「ふっ、うううううううっ。」
両足の指はピンと開き、頭上のシーツを掴んでいた両手は固く握られ、体中がこわばり、少しの間快感の嵐が全身を襲った。
強い快感に動くことができない。
「ううっ。」
少し我を失って、気がつくと、いつにない脱力感の増大を感じる。
エーテルが減っている?
考えを巡らせている間にもラニはその手を止め…る事は無かった。
包皮越しにしごき続けられるクリトリスは勃起したまま休むことを許されなかった。
「ううっ。」
もう片方の手は、割れ目から流れるものを、すくい取り目の前に見せられる。
「クリス、ものすごく気持ち良さそうだったよ? ほら、ヌルヌルしたものがこんなに。」
見せられた指には少し粘りを持った液体が絡みついていた。
よく見ると粘液は少し輝いて見え、ディバインナイトである私には粘液がエーテルを含んでいるのが感じられた。
エーテルが体から出ていっている?
考え事をしていると、目の座ったラニが私の顔を左右から手のひらで包み顔を赤らめさせながら近づいてきた。
「もう、クリスは可愛いんだから。」
ラニは、唇を合わせてきた。
「え?」
驚きとともに、私の心臓の鼓動が早くなっていくのがわかる。
ラニの息遣いも荒くなっているのがわかる。
戸惑っていると、先程見せられていた指を左乳首に持っていき粘液をこすりつけてきた。
「ああっ。」
今までの間接的なものではなく直接的、更に粘液により指先で滑らかにこねくり回される。
得られる快感は、体の芯に電撃を浴びせられたように、ビクリと全身を震わせる。
ラニは唇を話すと嗜虐的な目で私の目を見て視線を右乳首に…
右乳首にキスされる?
頭にそれを思い浮かべると、右乳首がじんじんし始める。
しかし、ラニの唇は私の首筋に向けられた。
「んっ。」
思っいた所と違う所のため与えられる快感は思っていたほどではなかったが、コレはコレで良いもので…
快楽に負け始めている… な、何を私は考えているんだ。
甘い感覚が全身を蝕みつつあり思考が惑わされている事を自覚してしまう。
次のキスは両胸の谷間、その間も左乳首はヌルヌルと弄び続けられる。
次こそは右乳首か?
そう思っていると今度は右脇の下。
「ふっ、ちょっ、ラニ、そこ、きたな…」
「ふふっ、クリスに汚いところなんて無いよ。ほら、チュッ!」
くすぐったいはずの脇の下なのに、右脇腹がゾクゾクする感覚が下腹部に快感を継ぎ足していく。
「こっちも。」
そう言うとラニは小さく開いた口を右乳首に吸い付かせた。
右乳首にラニの体温が伝わる。
ラニの鼻息が乳房にかかり、柔らかい舌が優しく乳首を転がし始める。
「うっふっううう。」
大きく背筋がしなり、抑えようとしても、今までより大きな声が勝手に出てしまう。
舌から受ける滑らかな甘い感覚にしばらく動けない。
しばらくするとまた下腹部がきゅっと収縮する。
「ううっ。」
少しずつ脱力感が増し下腹部からエーテルとともに体の奥底の力が抜けていく感覚が…
このまま全て失ってしまうといざと言う時ラニを守れない。
両腕で胸を隠して腹ばいになるとラニの手が離れる。
今度は膝をついてお尻を突き出した状態になるのでラニの指が背筋をツーっと首からおしりに向かって添わせる。
延長線上のお尻の穴と割れ目とクリトリスがジンジンしだす。
「そっちを隠したって、こっちは丸出しだよクリス。」
ラニの指がおしりの穴に近づくとキュッと勝手にすぼまってしまう。
指はおしりの穴の周囲をゆっくり数週なぞって、割れ目で粘液を補充して包皮から頭を出しているクリトリスに至る。
「んっ。」
「私の指くらいなら純潔失わないよね。」
割れ目にラニの指があてがわれるが、自然にキュッと力が入り侵入を拒もうとする。
だが、締め付け程度では侵入を防ぐことはできない。
またの間に力を込めラニの指の侵入を拒もうとするが、少しずつ確実に押し込まれてしまう。
体が硬直してもう、ラニから逃れられない。
--- ラフィニア視点
もう、クリスが可愛いからキスしてアノ大きなオッパイを堪能していたら。
クリスったら恥ずかしがって胸を隠してあっち向いちゃった。
でも、可愛いおしりが丸見え。それどころか、クリスのピンクだった割れ目が少し開いて粘液が染み出している。
キュッとしまったお尻の割れ目もキュっとしまったお尻の穴も可愛い。
粘液を染み出させている割れ目の下の部分には包皮から頭を出している突起が見える。
でも、そろそろ割れ目もいじってみようかな。
人差し指をクリスの濡れた割れ目にあてがう。
力が入ったのが、お尻の穴と割れ目そしてその間が収縮することでわかる。
「んっ。」
相変わらずクリスは声を抑えようとしているみたい。
指を当てたまましばらくすると収縮が収まる。
指を少しだけ押し込んで見る。
「んっ。」
またキュッと収縮して指の侵入を防いでいるみたい。守りの硬いクリスらしい。
動かさずそのまましばらくすると、また収縮が収まる。
もう少しだけ押し込んで見る、けっこう暖かくて指を締め付ける力がけっこう強い。
ちょっとだけ遅れて締め付けが強くなる。そして少しすると緩む。
なんか面白い。
いつもこういう事を避けるクリスの体の気持ち良い所マップができつつ有る。
一度指を抜いて、入口をツンと突く、キュッと閉まる。
今度はゆっくり差し込んでいく。
「ううっ。」
数センチ差し込むと指先だけ締め付けが弱まり入口を抜けてクリスの体内に侵入したことがわかった。
指を動かすと柔らかいなんだかふわふわした感じの柔らかいモノに包まれている。
「クリスの中熱いね。」
初めての柔らかく包まれるような感覚、入れた指を抜き差ししながら優しく中をあちこち探る。
「ンンッ。アンッ、ラニ、どこ触って…」
柔らかなヒダヒダといった感じのものがあちこちに有る。
クリスは腰を前後左右に動かして逃れようとするけど、逃さないよ。
少し指で探るとちょっとだけ硬さの有るざらついた部分が…
そこを、指先で何度も押したり離したりして刺激を与えていると。
「アハァンッ。」
クリスの体がビクッとなって締め付けが急に強くなった。
そして、一番今までの反応で艶めかしいクリスの声が絞り出された。
ここがすごく気持ち良いのかな、覚えておこう。
一旦クリスの割れ目から指を引き抜く、先程まで差し込んでいた指にはヌルリとクリスの体液がついていた。
好奇心から指についたクリスの体液をなめてみた。 なんとなくほんのり塩っぱいかも。
クリスはいつの間にか四つんばいの格好になっていた。
あんな大きな胸で下向きで寝ていたら苦しいもんね。
大きな胸…今はどうなっているんだろう。
横からのぞいてオッパイを見てみると、その重さで下に引っ張られるオッパイが見えた。
クリスは乳首も気持ち良さそうにしてたよね、もう一回こっちも。
クリスの背中から2人羽織みたいに覆いかぶさって胸に両指を這わせる。
ビクン。
やっぱりこっちも相手してあげなくちゃね。
両手の指で胸周りを大きく円を描きなら乳首に向かってその円を小さくしていく。
乳首の周辺は念入りに、でも乳首には触れない、ここは触られるかもしれないと思わせたほうが気持ちいいのが溜まっていくみたい。
「アアッ。」
クリスの全身がフルフルと小刻みに震える。
可愛い、ついつい首筋にチュってしてしまう。
「エッ、アアアン。」
最初はあまり反応が見られなかったけど、ここも弱いかな。
その間も胸での快感の充填は続く。
「も、もう、ラニ、いつまでそうやって…」
クリス可愛い、そろそろもう一回乳首触ってあげようかな。
人差し指と中指で乳首のをつまんであげるとカチカチになっていた。
「アフッウッ。」
ビクンビクンとクリスの背中が跳ねる。
つまんだ状態で人差し指で先端を円を描くように撫で回してあげると…
「ウッ。クウッ。アアッ。ンンッ。」
ずーっとうめき声がつづく。
ふふふ、いつも可愛いクリスの初めて聞く追い詰められた声ってなんだかゾクゾクする。
しばらく胸を堪能したので、また股間の方へ移動する。
先程指を差し込んでいたクリスの割れ目に目をやると、透明な粘液が包皮から頭を出したクリトリスを覆っていた。
ここは直接触ると刺激が強すぎるとか言っていたけど、ヌルヌルの状態の今なら…
親指と中指で包皮ごと左右からつまんだままお腹の方に少しずらすと、はっきりと最初より大きくなったクリトリスが現れた。
透明感の有るピンクで卵型と言ったら良いのだろうか、とにかく今はクリスのすべてが可愛く見える。
さっきクリスの乳首を舌で撫で回したとき、クリスの反応はすごかった。
ここももしかしたら…
そう思ってたら、自分も四つんばいになってクリスの割れ目に口を這わせていた。
「アアン。」
当たり、頭の中のクリスの体の気持ち良い所マップがに新たな名所が追加される。
すごく気持ち良さそう、私も同じことをされたら…
そう考えると、私のお腹の下の方に痺れるような甘い感覚が溜まっているのに気がついた。
--- イングリス視点
くっ、ラニから色々されているけど逃げられない。
乳首を触られたときなんか、我慢できずにビクンとしてしまった。
もう色々と抑えられなくなってきている。
そういえば、さっきクリトリスと割れ目のを同時にいじられていた後のラニの指についていた粘液にはエーテルが含まれていた。
私の体内のエーテルが下腹部に勝手に集まっていて、ラニにいじられて快感の大きな山が来るたび、集まっていたエーテルが排出されていく。
おそらく体液とエーテルが集まる位置が重なるため体液とともに出ていってしまうのだろう、このままではまずい。
もう私の体内の自分で使えるように残っている分ではエーテルストライクは撃てない。
「ハァハァ…」
き、気持ち良い… いやいやダメだ。
せめて、集まってしまっているエーテルを全身に分散させないと身体強化してラニを守る力まで失ってしまう。
意識を集中して集まっていたエーテルを下腹部以外の全身に分散させる。
コレで少しでも失われるエーテルを減らせる。
分散させるために集中しようとしていると…
いきなり包皮からクリトリスを指で剥き出された。
「透明感が有ってとってもきれい…クリスここも可愛いよ。チュッ!!」
「アンッ!」
全身に甘美で強烈な刺激が駆け抜けて硬直してしまいしばらく動けない。
意識して分散していたエーテルが一瞬でその刺激に向けられてしまう。
「んっ。ラニ、そこ、きたなっ…」
口に含まれたのか、暖かく柔らかなものに覆われる。
そして先端部分から周囲、全体、根本のカリに当たる部分まで、包み込むように優しく丁寧にしつこくなめられる。
いつもの鍛錬なら残像を残して走り回ることができるほどなのだが、今は下腹部からの甘いしびれのため体が言うことを聞かない。
逃れないと…腰を動かして逃げようとする。
しかし、ラニは私の腰をしっかり抑え込んでクリトリスに舌を絡めたまま。
「アアアアンッ。アアンッ。」
くっ、すごく気持ち良い、もっとしてほし…
「もう、クリスに汚い所なんて無いんだから!!」
ラニの口から発せられる声ですら、敏感な部分にほぼ口をつけたままなので振動を与えて快楽に変換されてしまう。
すぐに舌で転がされるため。高まった快感は途切れること無く襲いかかってくる。
そして、ラニは一度口を離して包皮の始まりの部分に舌を固く尖らせてあてがうと、一気に上に向かってなめ始めた。
包皮をからむき出しになって固くなったクリトリスを舌の力で押しのけるように尖った先端をクニュッと変形させ、膣穴の割れ目に染み出している粘液をすくいながら進む。
「ハアアッ。」
膣穴とおしりの穴の中間の部分も舐め進み。
舌についた粘液をおしりの穴に塗りつけたところで離される。
またラニの舌は包皮に戻り下から上にすくい上げるように何度も何度も…
「アアン。アアン。アアン。」
少しでも快感を逃がそうと腰を動かすのだけどラニに押さえつけられていて思うように動かせない。
最初は優しかった舌も先端を尖らせ強く押し付けるように舐め上げられる。
「ファアアアアンッ。」
「ふふっ、クリス、割れ目からどんどん溢れてきてるよ。」
延々と股間を舐めあげられるたび、耐え難い快感が下腹部深くに貯まり思考を奪っていく。
冷静にならねば、自身に何度も言い聞かせるが、ラニの舌が股間をすりあげるたび強く有れという意思が白濁してしまう。
「アアアアンッ。」
もう気持ち良さに抗うことができない…
四つんばいをしている体ががガクガクと震え保てなくなってきた。
--- ラフィニア視点
いつもはものすごい力で重いものを持ち上げたり、大きな魔獣と殴り合ったりしても平然としているクリス。
だけど今日は私のちょっとした行為でタジタジになってしまう。
ふふっ、いつも強くてかっこ良いクリスなんだけど、今日は弱くて可愛い。
ギャップが凄い、今だって私の舌先で固く勃起したクリトリスをクニッと凹ませると、クリスは抑えきれず悶えながら声を漏らしてしまう。
いつもと違うクリスの一面が見えるたびに嬉しくなり、クリスが新しい反応をするたびにクリスを攻める行為にのめり込んでいく。
そして、新たなアイデアを思いつく。
私が背もたれになり、後ろからクリスの手を取り彼女の股間の割れ目に彼女の右手を持っていく。
「クリス、自分でつまんでみない?」
彼女の右手の親指と中指で包皮をつまんで引っ張りクリの頭を大きく露出させる。
「ンッ。」
人差し指に粘液をたっぷりつけて、私の手をクリスの手に添わせて彼女自身の人差し指で直接こねくり回す。
クニュッ、クニュッ。
「フッ、ウッ、ウウウッ。」
指先で突起の先端を撫でるたび、ビクンッビクンッとクリスの腰が跳ねる。
「二人で協力すればもっと気持ちよくなれるよ。」
クリスの右手はそのまま秘部へ、私はクリスの両胸を後ろから抱きかかえるように持ち上げ先端を弄ぶ。
「アッ、アアアンッ。」
「ほら、クリスも人差し指で先端を撫でて…」
だけど、クリスは自分の指は動かそうとしない…
「もう、仕方ないなぁ…それじゃあ…こうしようか。」
後ろに下がってクリスを寝かせると、私はそのままクリスに覆いかぶさるように四つんばいになる。
目の前にはクリスの膝を曲げた足と勃起したクリトリスが頭を出した割れ目が有る。
「顔をまたいでゴメンね。」
全裸のクリスに制服のままの私が覆いかぶさるのはなんとも悪役が襲いかかるようで背徳感が有る。
「ふふふっ、じゃあ、両方同時に攻めちゃうね…」
クリスの割れ目から頭を出しているクリトリスに口をつけると、私は優しく舌で転がし始めた。
「フッ、ウッ。」
舌が先端を撫でるたびに、くぐもった声が後ろから聞こえてくる。
ふふっ、それじゃあこっちも。
「さあ、覚悟はいい?」
右手の中指をクリスの膝を曲げたままの膝を太ももを左右に開かせてしっかりと濡れた割れ目の穴にゆっくりあてがう。
「ウウッ。」
そして、クリトリスを舌で転がしながら、ゆっくり、ゆっくり挿入していく。
「フッ、フウッ、アアッ。」
途中ビックビクッと太ももを閉じようとするけど、そうは行かない。
クリスの一番弱い所は、これからもっと攻めるんだから。
そして指は根本まで割れ目に飲み込まれた。
「ふふふっ、クリスの顔は見えないけど気持ち良さそう。こんなに染み出してきているもん。」
差し込んだ指で膣内をあちこち探り回る。
「ウッ、ンンッ、アアアッ。」
うん、ココらへんが気持ち良いんだよね。
「こっちも一緒に慰めてあげるね。」
空いている左手をクリスの乳房に持っていき、優しく揉みながら一番敏感な先端部分を優しく転がす。
「アアン、ラニ、だめっ、声が、抑えられないっ。ンッ。」
「ええ? クリスこれからが本番だよ! 行くよー!」
乳首を左右からつまんで先端を擦りつつ、ジュプジュプと指を膣に出し入れしつつ差し込んだ指先が膣内の気持ち良いところを突くように。
そして、口に含んだクリスのクリトリスを無理やり体の中から引き抜くようにジュジュジューと吸い付きながら舌で転がす。
指先で膣内をジュプジュプするたび、ビクンビクンと太ももが閉じようとしながら腰が跳ねる。
ジュプジュプ、ペロペロ、スリスリ。
「アンッ、ウウンッ…」
ジュプジュプ、ペロペロ、スリスリ。
「アンッ、アアンッ…」
だんだんクリスの声が大きくなってきたような気がする。
クリスの両手は私のお尻に抱きついてきてる。
指を挿したり抜いたり…
ジュプジュプ…
あれ?
割れ目の奥に差し込んだ指に一番奥で何かが当たる…
さっきまで指に当たらなかったけど、コレ何だろう?
指先でつついたりして探ってみる。
「アアンッ、ラッ、ラニッ、どこさわっ、んんっ、ソコッ、さわっちゃっ、ウウッ、ダメッ、もうっ、タメッ!」
クリクリ。
なんだかウインナーの端っこに指を当てているみたい、でも真ん中に穴らしき凹みが…
なんだか面白そうなので、その突起をあちこちから指でこねくり回す。
「アアッ、ホンッ、ッダ、ダメッ、ンンッ。」
指を締め付ける力がキュッと強まった。
クリスの反応面白い、オッパイと乳首を摘んだりしながらクリトリスを吸いながら舐め回しながら、そして膣の奥の突起を指で…
「アンッ、アアンッ、ウウンッ、も、もうダメ、なっ、なにかっ、なにか、来ちゃっ、アアアアアアアアンッ!」
クリスはプシュッと何かを割れ目から吹き出して、足をつま先までピンと伸ばして硬直ちゃった。
オシッコかな?
全身に力が入っているみたい、私のおしりに腕をまわしてぎゅっと抱きしめてきたから…
ちょっ、クリス、どこに顔をつけているの…
クリスの息があそこに当たる。
--- イングリス視点
ラニがイングリスの顔にまたがった時まで少しだけ戻る。
「ハアッ、ハアッ…」
いつになく荒い息をを繰り返す。
戦闘中でさえこんなに荒い息をすることは無い。
両腕は左右に開いて布団を握りしめていた。
自分意思でコントロールできるエーテルも残り少ない、これではエーテルシェルを発動しても長くは保たない。
そして、気がつくとラニに跨がられていた。
目の前には騎士学校の制服の短いスカート、そしてラニの太ももとその付け根の下着状態の陰部とオシリまでで覆われて他に何も見えない。
冷静に状況を確認できたのも一瞬。
ジュポッ、ジュポッと下腹部をラニに刺激されると正常な意識が鈍らされていく。
「アンッ、アアンッ…」
自分では抑えきれないに声が出てしまう。
ラニの指が抜き差ししながら膣内を探っているのがわかる。
くっ、私の意思に関係なくだんだん下腹部に力が入っていく。
ツン、何かが下腹部の中の敏感な部分を触れた。
同時にビクンと全身が跳ねる。
「アアンッ、ラッ、ラニッ、どこさわっ、んんっ、ソコッ、さわっちゃっ、ウウッ、ダメッ、もうっ、タメッ!」
刺激を少しでも避けようと腰を前後左右に振るが、ラニの指はどんどん弱いところを攻めてくる。
下腹部の甘い痺れが襲いかかり思いどおりに動かすことができず下半身が硬直する。
気持ちいいのが溢れてしまう、もう耐えられそうにない。
思わず目の前のラニの腰にだきつき、崩壊の瞬間を迎える。
キュウッと残っていた力のすべてが下腹部に集まる。
「アンッ、アアンッ、ウウンッ、も、もうダメ、なっ、なにかっ、なにか、来ちゃっ、アアアアアアアアンッ!」
ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ。
初めて受けた極大の快感の本流は、まだ下腹部に甘い痺れを残す。
す、すごく気持ちよかった♡
しばらくすると、少しだけ落ち着いてきた。
下腹部からは凄い脱力感で、もう自身で扱えるエーテルが排出されエーテルシェルは発動できないのがわかる。
目の前には白い下着に覆われたラニの陰部。
シミができてクロッチの部分から割れ目に沿って濡れて透けているのがわかる。
ソコからはラニと一日を一緒に過ごしていたので少しの汗の匂いと少しのオシッコの匂い、そして、ラニの香り、嫌な感じはしない。
そして、下着から透けて見える突起物の小さな膨らみ。
すごく、それが愛おしく思える。
今の気持ち良いの、ラニにも味わってほしい…
ラニに抱きつく腕に少しだけ力を加えて下着上からその突起に鼻先を押し付ける。
「チョッ、クリス、どこに…」
下着の上からスウッと息を吸い込む。
先程より強めの香りが鼻腔をくすぐる。
「ヤッ、クリス、どこの匂いを嗅いでるの…」
慌てるラニの反応にイタズラ心が刺激される。
片手でラニのオシリを抱きかかえた状態で、ラニの下着の股間に張り付いている部分を横に…
前世も含めて初めて近くで見る女性の股の秘部。
指でつままれたシミによって少し透けだした布地はゆっくりとラニから引き剥がされ、割れ目が姿を表す。
強くなるラニの香り。
割れ目は透明の液体が少しだけ染み出し下に向かって少しだけ流れ、包皮から頭だけを出した赤っぽい粘膜でできた突起物に溜まっていた。
勝負に負けたらエッチなことをすると言われた約束、それは反撃してはいけないとは決められていない。
下着を横にずらされたため顕になったラニのオシリの穴から下腹部の薄い陰毛は同性であるため、いつもであれば気にもならないが今は全身が火照って魅惑的に目に映る。
ラニから色々とされているうちに、女の子の体の敏感な部分がわかるようになってきた気がする。
人差し指をラニのお尻の穴と割れ目の間くらいの何もない皮膚の部分にそっと触れる。
「ヒャンッ」
ビクンと、ラニは硬直する。
そのまま、つつーっと指をクリトリスに向かって割れ目に沿って動かすと、途中の粘液がクリトリスに集まっていく。
「クッ、クリス、やめっ、急に何を…、ウウウッ」
溜まっていた粘液を集めるように指を這わせたのに、割れ目からは新たな粘液が染み出してくる。
よく見ると、肌色の大きな割れ目の中にピンクの小さな割れ目が有り、おへそ側の始まりの部分には包皮から頭を少しだけ出したピンクの粘膜が有る。
人差し指と中指で包皮をおへそ側に広げながら引っ張ると粘膜の突起物が根本まで露わになる。
「ちょっ、クリス、どこ広げて…ンッ」
いつもは隠れてしまっている部分が外気に触れたため敏感なソレはラニに刺激を与える。
丸いちょっとだけ尖った粘膜でできたソレは、お風呂で体を洗うときも洗われることは無かったようで、根本に白い塊が少しついていた。
「ラニ、ここちょっと汚れいるよ、きれいにしてあげる。」
先ほどラニにやられたお返しとばかりに、突起物全体を口で含むと舌で全体を優しく包み込む。
「え?、ちょっとまっ…アッ」
ツルツルとした粘膜を全体的に探っていくと、先程の根元の部分に少し塊となった部分を感じることができた。
「ンッ、コッ、こんなっ、クリスッ、ンッ、んんっ、変なっ、声っ、でちゃっ、ンンッ」
固くした舌先で先程の汚れの部分を何度も擦り取ると、汚れが取れたため粘膜の感触だけとなった。
「ンフウッ、フウッ、フウッ、フウッ、フウッ、フウッ」
息を荒くしたラニから口を離して先程の突起を見てみると、先程より赤みが増し突起は少しだけ大きくなっていた。
「ラニのココ、凄いことになっているよ、お返ししちゃっウッ…」
急に押し寄せてきた快感に私の体が跳ねる。
「ンッ、クリス、そんな事しているとンッ、こうしちゃうんだから。」
いつの間にやらラニは先程の続きを始めてきた。
先ほど快楽の絶頂を迎えたばかりの私の体は、ラニの指や口での攻撃の再開によって高い快感に襲われる。
下腹部に溜まっている快感の量はかなりのもので、スタートしたばかりのラニとは違いこちらはゴール目前からのスタートだ。
恥丘の割れ目の先端から勃起することで先端をむき出しになっているクリトリスはラニの舌に転がされる。
吸い込みされていないだけマシだが、すでに最大限に固く勃起した状態でいつでも刺激を快感に変換してしまう状態のソレを延々とラニの舌先が弾いていく。
「ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ラニッ、やっ、やめっ、んんんんっ。」
さらに、ラニの指の抜き差しも再開され、膣内の弱い部分を…
「ヤッ、ヤッ、ンッ、ヤッ、アアッ、ンッ、も、もうっ、」
下腹部に力がきゅっと入り…
ところが、膣から指が抜かれ、すっとラニの動きが止まる。
「…えっ?」
後一歩でゴールというところで、すべてが止まる。
絶頂を迎えるべく硬直しかかっていた体が、ラニを抱きかかえる力を込めた状態で止まってしまう。
アソコがヒクヒクしている。
快楽に飲まれ体がアソコへのもう一擦りを求めているのがわかる。
下腹部に込められていた力が少しだけ緩んだと思ったその時。
ニュルッ。
いつもならありえない油断だった。
ラニの指が先程まで狂おしいほどに刺激を欲していたところに差し込まれる。
「アアンッ」
ただし、先ほどと違い少し落ち着いたためソレだけではゴールを迎えることはできない。
しかし、溜め込まれた下腹部の甘い痺れは今までより濃密になってしまう。
ラニの舌のクリトリスへの刺激も再開され、下腹部内部の敏感な部分への刺激も激しくなりゴールを迎えるのにそれほどの時間はかからなかった。
「アッ、アアッ、アアン、も、もう、ンンッ、アアアアンッ」
今度こそ全身を震わせる快感に身を委ね、硬直の後全身の力が抜ける。
体内エーテル枯渇によって体力のサポートが無くなり、今までしたことがない息切れ。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ…」
体が空気を欲している。何度も大きく生きを吸い込んで体を落ち着かせる。
クニュッ。
膣内に差し込まれたラニの指が私の弱いところを弄ぶ。
「ンンッ、ねっ、ラニッ、おねがっ、ンンッ、ちょっと休ませってっ…」
「ふふっ、クリスはいつも強敵を求めているんでしょ?今日は私が強敵だよ。」
クニュッ。チュバッ、レロレロ。
「ムウウウッ、ンッ、ウンンンッ」
先程決壊した快楽は落ち着くこと無く高止まりのまま甘い苦しみを私に与える。
強敵からの攻撃をいなすため腰を前後左右に降って少しでも弱点への被弾を防ごうとする…
「まっ、待ってっ、またっ、ウウッ、もうっ、きちゃうっ、アンンッ、アアンッ。」
もう我慢できそうにない、ちょっとの刺激でも果ててしまいそう。
ラニはそこで指を膣から抜き…
つん!
「アアアアアンッ!」
足の指をピンと伸ばし全身を硬直させしばらく放心状態となる。
自分を取り戻して気がつくと、そんな…、あり得ない、あんな所が気持ち良いはずがない…
最後にラニから受けた刺激は、私のオシリの穴への柔らかなタッチだった。
--- ラフィニア視点
さっきはクリスに私の下着を横へずらされて反撃を受けかけてしまった。
とても気持ち良いけど、あのまま続けられていたら、たぶん私が耐えられなくて動けなくなりそう、危なかった。
クリスへの愛撫が続けられなくなりそうだった。
クリス可愛い。
クリスはいつもは凛々しい。
でも、今のクリスは、私の愛撫の暴力に蹂躙される子猫のよう。
どんなに走り回ってもいつもは平気な顔をして息も切らさないのに、今はもうダメ、限界、と言っているように感じる。
初めて見るクリスの弱々しい振る舞いに背筋にゾクゾクするものが有る。
なんだろう、クリスはもうやめるように懇願してくるけど、強制的に…、そう無理やり、気持ち良くしてあげたくなる。
それにしても、さっきのは…
イタズラ心でクリスのオシリの穴を優しくつついたら見事に絶頂を迎えていた。
無理やりという所がまさに悪人っぽいなと思うと、えも言えない嬉しさがこみ上げてくる。
フフッ。
クリスのオシリの穴の周りをスススっと…
「ンンンッ、もうっ、んっ、そこっ、汚っンンッ」
いつも固く閉じられているクリスのオシリの穴がキュッと更に窄まる。
スススッ…
「ウッ、やめっ、ンンッ」
わかっている、不浄の穴、汚い穴、というのは、わかっている。
でも、クリスのなら全く汚いとは思えない、ヒクつくシワまでもが可愛く思える。
スススッ…
「フウッ、ダメっ、ンッ」
指の動きに合わせて周囲の筋肉が硬直する、言葉とは裏腹に気持ち良さそう。
でも、ココだけで上り詰めるのは無さそう。
目の前にはおしりの割れ目にいつもは隠されているクリスの不浄の穴。
いつもの私ならここを見てもなんとも思わない、だけど私の今の火照った体と思考はソコに興味をそそられる。
ニヤリ!
「もう、本当にクリスはこんな所も可愛いんだから。」
もう何度も繰り返す可愛いという言葉。
ツプッ!
クリスの不浄の穴に舌を押し込もうとする。
「アンッ! ちょっ、 どこを… 本当にそんな所、ンッ、きたなっ。」
なかなか入らないので舌先でホジホジしてみる。
「ンッ、 ラニっ、 止めっ、 ンンッ、 本当に…、 ンッ、 怒るよっ… ンンッ」
顔を真っ赤にしてこっちを顔だけ向けてクリスが言い出す。
ダメだ、舌では入りそうにない。
舌を離すとクリスは落ち着きながらハアハアと息を整える。
今度は人差し指をクリスの割れ目に差し込みながら溢れてきているヌルリとした粘液を塗りつける。
「アアンッ」
ハアハアと息を整えていたクリスの体がまたビクンと跳ねる。
フフッ、今度のアイデアは凄いんだから。
思ったとおり割れ目から人差し指を引き抜くと思ったとおりヌルヌルが指にまとわりついている。
指先に更に粘液をすくい取ると、クリスの不浄の穴にそれを垂らしてそのままゆっくり押し込む。
「ウグッ、も、もう、ンッ、ラニ、何考え…」
クリスは拒絶するようなことを言っているけど、反応はまんざらでもない感じ。
ゆっくりゆっくり、今度はヌルヌルのおかげで滑りやすくなった指を押し込んでいく。
再度顔を赤らめながらこちらを向くクリス。
「そこっ、きっ、きたないんっ、ンッ、だからっ。」
フフッ、なにか言っているけど、今度は親指を膣の穴にぷすり…
「ウウンッ」
挿入した指でお尻側の壁からと膣側の壁を挟んで指同士をグリグリする。
キュッと両方の指が締め付けられる。
「アアンッ」
口ではイヤイヤ言っているけど、反応を見ると結構良いんじゃないかな?
クリスの体の中を指で摘んじゃったからもう逃げられないよ。
両方の穴がキュッとしまって、その間がヒクヒクしている。
今度も私の作戦勝ちの…よ??
再度ガシッとクリスに腰ごとだきこまれる。
「も、もう、ラニだって許さないんだから…」
そう言うとクリスに吸い付かれ、クリトリスが私の体内から引き抜かれる…と思った。
「アアンッ」
さらに吸い付きながら激しく舌で突かれ、撫でられ、弾かれ…もうめちゃくちゃなスピードで荒々しく転がされる。
「ハッ、アアンッ、クッ、クリスッ、ハッ、激しっ、すぎっンンッ」
さっきまでクリスの2つの穴に差し込んでいた指を引き抜きクリスの腰につかまり私もクリスの割れ目に口を這わせて負けずとクリトリスを吸いながら舌で荒々しく舐め回す。
「ンンッ、ンッ、アアッ、アアンッ」
「アアンンッ、ウウウッ、アアンッ」
だ、だめ、なんか、来ちゃいそう… でも…
「アアアアアアアンッ」
な、なんとか、クリスを果てさせることができた。
でも、私も気持ちいいのが下腹部の奥に溜まって…
クリトリス同士をすり合わせたら、気持ち良いのかな…
ふとそんなアイデアが…
クリスを横に寝かせて足を開かせ私を挟ませ私も同じようにクリスを足を開いて股間どうしをくっつける。
これで、クリスのと私のクリトリスが…
少しだけ尖った先端同士が重なり合う。
「「ウッ…」」
そして、両方の押す力と防ぐ力が拮抗し先端同士を更に押さえつけていくと勃起して固くなっているはずの尖っていた先端同士が力にお互いの負けて平面になる。
「「くうっ」」
今までの舌で転がすような柔らかな力加減ではなかった。
そして、正確にクリトリスどうしをすり合わせるだけではなく、先程までクリスの割れ目を開いて指を挿入していた粘膜でできた入口に私の粘膜の入口部分を合わせる。
ピッタリと密着させお互いの粘液に濡れた割れ目のヒダどうしをこすり合わせるとお互いの粘液が混ざり会う。
こすりつけ会うと「クニュッ、ジュプッ」とヌメッた吸盤同士をくっつけたり離したりするような音が発生し、滑らかな粘膜からクリスの体温が伝わりお腹の中心に痺れるような快感が二人を襲う。
「「アアンッ」」
同時に声が出ちゃう。
クリスも私も腰がクネって、クリ同士が擦りあうつもりだったのに、割れ目同士が激しく擦り合わされる。
「クッ、クリスッ、ダメッ、腰がッ、とまらないっ!」
「アンッ、ラニッ、ンッ、わっ、私もっ、ンッ、勝手にっ!」
クリスと私の割れ目同士が激しく擦り合わされ、もう自分の意志では二人共腰のくねりが止まらなくなってしまった。
先に果てていたクリスとはちがい、私が果てるのはすぐだった。
「アアアアッ、クリスっ、なにかきちゃっ、ウウウウウウンンッ」
一人がイッテも、もう一人の腰が止まらない。
「アアアンッ、止まって、アアンッ、もっ、いくっ、アアアアンッ」
一人が絶頂を迎えても…
「だっ、ダメッ、ラニッ、腰がっ、勝手にっ、アアッ、止まんないっ…」
そして、しばらくすると…
「アッ、ラニッ、もうっ、アアアアアンッ」
すり合わせられる二人の秘部、絶えず粘液が供給され、割れ目のヒダの奥、更に奥までも擦り合わそうとお互いを強く重ね合う。
より深く深く快楽の鉱脈を掘り進む二人だった。
理性が飛び本能の赴くまま何度も何度も果て続ける二人。
アクメ合戦と言って良い状況は、先に何度も絶頂させられてすでにエーテルが枯渇し体力も尽き、粘膜を保護する粘液すらもう出せなくなったクリスが気を失ったことで終焉を迎える。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、クッ、クリス、寝ちゃったの?」
体を起こすと、長い銀髪を乱して大きな胸を上下しながら荒い息を続けるクリス、汗で顔に張り付いた髪の毛もすごく可愛くて…ついついチュッと額に口づけをしてしまった。
またクリスとしたくなったらどうしよう…
気持ちよかった…悪役のフリするの最高!
心地よい、そして強烈な疲労感に襲われ私もクリスの横に寝転んで意識を手放した。
--- 事の発端となった忘れられた男の視点
予想以上に良いもの見せてもらった。
しかし、ギンギンの俺の暴れん坊どうした物か…
こんなの見せられたら数年後に是非手合わせしてもらい勝って…
楽しみすぎる…