余談ですが最近起こった或いは去年からですが・・・人質の方、イスラム国の件・・・、何を語るべきか・・・言わずもがなです・・・。
帝国西部 異民族との国境付近
エス「ははは、戦闘とはやはりこうでなくてはな!!」
エスデスは幾人者敵を斬り倒していく・・・
退却していく異民族
「将軍!敵が狙い通りの位置に逃げていきます!」
エス「よし・・・谷に入りきった所で・・・む!?」
タツ「・・・・・・・・・」
エス「タツミ!?何故ここに?・・・そうか私に会いに来てくれたのか?」
タツミは無言のまま大砲型の帝具の銃口をエスデス軍に向け砲撃する
エス「・・・!!タツミ・・・――――――」
「将軍?将軍!どうなさいましたか?」
エス「・・・はぁ・・・はぁ・・・ああ・・・タツミ・・夢か・・・いやなんでもない・・・」
「うなされていたようですが・・・」
エス「なんでもない!!」
「失礼しました・・・将軍、いつまでも異民族と睨みあっていても埒が明きません・・・どうでしょう、ここはいつものように突撃されては・・・将軍が行けと御命令されれば誰もが従います、奴ら一網打尽ですよ」
エス「う、うむ・・・『タツミ「俺の許可が出るまで人は絶対殺すな」』・・・どうも具合が芳しく無くてな・・・私は後方で援護する、お前達が突撃しろ」
「・・・、了解しました・・・」
エス「・・・少し外の空気を吸って来る・・・私が帰ったら戦闘用意だ」
「畏まりました!」
馬に駆って遠出するエスデス。
兵達の会話
「この頃、エスデス様おかしいよな?」
「確かに前みたいに先陣切らないっつーか、大人しくなられたというか・・・」
「俺は何か考えがあっての事だと思うぞ」
「う~ん、俺は前みたいに自由にやらせてくれたエスデス様の方が良かったけどな・・・」
「まぁな、最近は略奪とかするなと五月蠅いからな・・・」
「うるせえぞ、お前ら、俺はエスデス様がどうなろうと付いていくぞ」
「いや・・・俺だってそうだけどよ・・・、残った家族にもちゃんと手当出してくれるしさ・・・」
エス「・・・・・・・あの夢はなんだったのだ・・・」
ここにはタツミは居ない・・・だから何人殺そうがタツミには白を切りとおせる・・・だが、もしばれた時には・・・それ以外にエスデスはタツミとの約束を、自分にも課した事を例えばれずとも、守ろうとする心が芽生えていた。
エス「大分遠くまで来たか・・・ここは・・・?ん?こんな所に民家か・・・茶でも貰うとするか・・・」
エス「おい、すまないが何か飲む物はないか?」
ボル「はいはい・・・あ・・・!隊長!!!」
エス「ボルスか!!・・・お前生きていたのか?」
ボル「・・・その節は・・・、隊長有難う御座いました・・・」
エス「う、うむ?」
ボル「タツミ君から聞きましたよ・・・かなりの手当てを頂き・・・それに、ナイトレイドから狙われているのを考慮し死亡扱いにもして頂き、お計らい本当に・・・」
エス『手当・・・何も知らんぞ私は・・・そうかタツミが・・・』
ボル「隊長・・・?」
エス「・・・んん・・・ああー、妻娘は息災か?」
ボル「はい・・・おーい、お前達」
妻「どうしました・・・あら、エスデス隊長さん?」
娘「たいちょーさん」
ボル「この人がパパ達を色々助けてくれたんだよ」
娘「えーほんとーありがとうございますー」
妻「本当にその節は・・・、主人も・・・人から怨まれる仕事をしていたので・・・実は内心、穏やかじゃありませんでしたが・・・今ここでこうしてほそぼそと生活も出来ています・・・本当にお心遣いありがとうございました」
エス「ああ・・・良かったな・・・ではまだ私は用があるのでな、これで失礼しよう」
娘「またねーばいばい」
妻「またいつでも、今度はゆっくりなさっていって下さい」
エス「あーボルス、ちょっとこっちに・・・」
ボル「はい?」
エス「タツミとその・・・まだ正式な付き合いになっていないのだが・・・どうすればいい?」
ボル「あー・・・、やっぱり秘かに仲を深めようとされてたんですね・・・、初め会った時以外のそれ以降みんなの前ではお互い素っ気無くされてましたが・・・」
エス「タ、タツミはあー見えて照れ屋だ・・・それで後一歩なのだがどうすればいい・・・」
それまでの経緯を話すエスデス。
ボル「なるほど・・・、これは隊長、押して駄目なら押し倒せですよ」
エス「なに?そうなのか!・・・今度は引いてみるではなく押し倒すなのだな?」
ボル「はい、隊長が変わられてタツミ君も段々気を許されているのでしょう・・・そうなると後はもう・・・」
エス「ふふふ、そうか。ふふふ・・・」
ナイトレイドのテント
タツ「寒い時は番茶だよなーずずず」
マイ「むっ!タツミに危険が近付いてるわ・・・」
アカ「そうだな・・・」
チェ「・・・嫌な予感がする」
タツ「何言ってんだ?考えすぎだって」
マイ「あんたはほんっとに呑気よねー」
アカ「タツミ、もう少し自覚を持った方が良い・・・」
チェ「はぁ・・・」
タツ「なんだよ一体!」
エス「よし、判った。ボルス礼を言うぞ!ではまたな!」
ボル「はい隊長、成就を陰ながら応援しております」
妻「・・・貴方?エスデスさんと一体何を楽しそうに話をされていたんですか?」ニコニコ・・・ゴゴゴゴ・・・
ボル「ん?・・・『なぜだろ・・・物凄く怒っている・・・』
娘「ママーこわーい」
その後、ボルスが奥さんを説得するのにちょっと時間が掛った。
帝都宮殿内部
イゾ「首尾はこのような形でござる・・・他にも数件、逆賊を処罰したがいかがか?」
オネ「ええ・・・まぁ・・・良いでしょう・・・次はナイトレイドを殲滅して下さい・・・」
イゾ「ナイトレイド・・・?殺しを稼業とし帝都市民を無用に煽る者達でござるか?」
オネ「ええ、もう一つ気になる案件が・・・エスデス将軍が西の異民族を逃げる者は追わず見逃したとか・・・更に捕えた者も生け捕りとか」
イゾ「ほぉ・・・それは情け深い事でござるな・・・」
オネ「イゾウさん、エスデス将軍がどうも謀反の心があるような気がしてなりません」
イゾ「獅子身中の虫でござるか・・・しかし南端でも賊軍が進んでいると聞くがいかがされる?」
オネ「なぁに、そこは心配いりません。あの堅物に近衛兵を率いて表舞台に出て貰います。」
イゾ「むっ!!!」
「堅物とは誰の事だ!」
イゾ『只者では無い・・・』
オネ「おやおや・・・貴方程の人が練兵場から出てくるとは珍しい。それだけ事態は急という事ですかな?・・・帝国軍最上位、ブドー大将軍殿?」
ブドー「黙れ大臣!・・・賊軍は必ず打ち破るが、それが終われば帝都の大掃除だ・・・」
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タツミ「But I won't let you get in Esdeath's way!」
エスデス「タ、タツミ!///そ、そんな事を言われると流石の私も照れるぞ///」
タツミ「・・いや、ふざけて言ったんだが・・・なんて言ったか判ったのか?」
エスデス「ふっ、無論だ!世界中の誰よりも私を愛していると言ったんだろ?」
タツミ「言ってねえよ、一言も!」
エスデス「私への思いを素直に言うのが恥ずかしいからそんな言葉を使っているんだな?可愛いなタツミは」
タツミ「お前の超前向き思考だけは尊敬出来る」
エスデス「ふふふ、当然だ。タツミが私に何か貶める事を言えば照れていると思い、褒める事を言えば額面通りに受け取るぞ♪」
タツミ『・・・駄目だ、何を言おうとこいつの思った方に解釈されてしまう』
エスデス「ところで・・・タツミは私の事をどう思っているんだ?///」
タツミ
→1「知るかボケェェエェェエエエ!!」
2「俺がお前に抱く感情は以前も今も只一つ・・・即ち、悪!即!斬!」
3「俺のお前への忠誠は不動のものだ!(笑)」
選択肢1ルート エスデス「全くタツミは・・照れてしまって、しょうがない奴だな///」
選択肢2ルート エスデス「灰汁、即、残?・・・煮炊きの灰汁は残した方が良いのか?そうだ、タツミ♪今日も私が手料理を作るぞ、ふふふ///」
選択肢3ルート エスデス「タァツゥミィィィィィイイイイ~~~!///・・・あ、あとはゆっくり二人だけで寝室で語り合おう、な?///」タツミ「今のは悪ふざけで言っただけで、おい、人の話を!」18禁ルートへ