ま、あくまで番外編ですので、どうぞ良しなにw
コメント下さっている方からの要望と会話から思いついた話です。
マイ「そこの照れ屋なキューティーボーイ!!おーまたせーいたしましたー!あんな事やこんな事出来たら良いなの夢を叶える、48の殺人帝具の1つ!その名もガンガンジョーカールーレット!!」
その名の通りそれぞれの世界がルーレットの円の中に割り当てられ、矢印を回して止まった所の世界に行けるという代物である。
タツ「・・・・・・・」
マイ「はい、拍手!」
タツ「あ、ああ・・・・・」パチパチ「にしてもよくこれ見付けたな?」
マイ「ふふん、伊達にあたしだって中の人繋がりで超えられない6月の惨劇の世界を何度もル―プしたりと苦労してた訳じゃないのよ」
タツ「なるほどな、そういうお前だからこそ、こういう帝具とも相性が良くて見付けれたか・・・次からメタマインと呼ぼう・・・おお、なんかメタルマインみたいで格好良いな!」
マイ「全然良くないわよ!!何言ってんのよあんた?まるであたしがメタボみたいじゃない!・・・ううん、とにかく・・・さて?タツミ君?貴方はどこか行きたい所ある?」
タツ「行きたい所か・・・そうだなあ、俺も黄昏乙女に出てくる貞一になって夕子さんに甘えられたいなぁ・・・」
マイ「はいっ!!その枠削除ォォォオオオオオ!!!」
タツ「おいいいい!!!お前何やってんだゴラァ!!」
マイ「あんた眼科行ったら?何が姉系黒髪長髪萌えよ、ふざけた事ぬかしてんじゃないわよ!目の前にあたしがいるじゃない!」
タツ「人それぞれの好みだろうが!」
マイ「あたしだって一応、あんたよりお姉さんじゃない?髪だってピンクでも良いじゃない!胸だって・・・そ、それなりに・・・う、ううう」
タツ「ああもう、判った泣くな!今のお前でも十分魅力的だ!」
マイ「・・・!・・・ふふふふふふ『言質を取ったわ・・・』・・・ま、判ってくれれば良いのよ」
タツ『・・・疲れた』
マイ「・・・もぉお!あたしと二人きりだからって緊張してるのね、タツミは本当しょうがないわねーでもまだ、駄・目・よ♪」
タツ「・・・・・・、話があるから来てほしいと言うから来てみれば、成程、俺にこの帝具を差し出して壊してほしいと・・・殊勝だな、他に隠している帝具はないか?」
マイ「ち、違うわよ、まだ駄目よ!」
タツ「いや、俺の目的は以前話したろ?」
マイ「だ、だって革命成功するまで待つって言ったじゃない?」
タツ「ああ、だが革命に必要無さそうな帝具は・・・面倒だ、今の内に壊す!」
マイ「ちょっとちょっと待って!あたしだってね、こんなつらい稼業で時には癒しも欲しいのよ、いつ殺されるか判らないストレス・・・そんなあたしにだって安らぎがあったって良いじゃない―――!」
タツ「まぁそうだが・・・なら一人でこれで遊んでれば良いだろ?」
マイ「もう遊び尽くしたのよ・・だ・か・ら、お願い!・・・あんたの力でこの帝具の奥の手を発動させて、ね?」
タツ「いや、ね?って言われても、この帝具の奥の手なんてあるのか知らないぞ、俺」
マイ「もぅーダメ元で良いからやってよ!」
タツ「あーもう判った。泣く子と泣く娘には勝てないな」
マイ「泣く娘って誰よ?」
タツ「お前だよ・・・、とりあえずちょっと離れてろ」
タツミはその帝具に手を付け、目を閉じ精神を集中している・・・
タツ「破っ!!」
マイ「!?・・・・・・、凄い!一気に行ける世界が増えてる・・・わぁお、え、なになに?ジョジョの普通な冒険※1?え?ドラドラボール※2?」
※1・この物語はいくつもの奇怪な出来事が起こるが主人公にとっては全て想定の範囲内という事で事件解決後「俺にとっては只の日常だ」と言い、タフガイな主人公を描いたバトル知恵比べ漫画。
※2・7つの伝説のドラ焼きを集め調理道具のボールの中に入れるとたった777つだけ願いを叶えてくれるという・・・だが集めるのは非常に困難で、普通のどら焼きと間違えて食べたり、見つけた時には腐ってたりと、そこからまた1年待つという・・・人の欲望の際限が無いカルマを描いた王道バトル漫画。
タツ「満足かこれで?」
マイ「ありがと!!」
タツミに抱き付くマイン
マイ『抱き付く口実が出来たから・・・このまま・・・///』
タツ「お、おいマイン・・・おい・・・マインさん、も、餅付け!落ち着け!オチも付けろ!///」
マイ「・・・もう、良いじゃない?」
タツ「と、とにかく、これで気が済んだろ?『危なかった・・・』」
マイ「・・・・・、ま、まぁね」
タツ「じゃあ俺はもう帰るから、・・・あと一度中に入ったら一定時間内に出てこないともう帰ってこれなくなるからな、気を付けろよ」
マイ「大丈夫任せて」
タツ「じゃあ、スサノオがうるさいから夕飯までには帰ってこいよ?」
マイ「ああ、ごめんスーさんには用事があるから今日は帰れないって言っといて?」
タツ「・・・判った、気を付けろよ」
マイ「イエッサー、マスタータツミ!」ビシッ!
タツ「・・・あー、じゃあな・・・」
マイ「・・・・・・・、行ったわね・・・・ふふふふうううあははははっはははははは・・・フェイズ2へ移行!」
罠を張るマイン
マイ「タツミ・・・あいつ、私の誘惑に靡(なび)かなかったのもどうせ、あのポンコツS女に何か負い目か約束させられたからだは、絶対。ふふふ、タツミ、あたしがそんな傍迷惑な負い目を拭いさってあげる。・・・あの女を亡き者にすれば、あとは年中腹ぺっ娘(こ)と年中飴っ娘なんて目じゃないわ・・・うふふ、あははははははは・・はが、げほごほ」
ドラゴンタイプの危険種の乗って飛行するエスデス
エス「夜のパトロールという目的があるとはいえ月明かりが綺麗だから散歩とは・・・我ながららしくない行動だな・・・『こんな風におかしくなったのも全てお前のせいだぞ・・・タツミ・・・』・・・ん?なんだあれは・・・まさか!」
何かを見付けたエスデスはそこから急降下する。
エス「・・・こ、これは・・・タツミの“ー閲覧禁止ー”や“ー放送禁止用語ー”・・・はわわわわ・・・///」
エス「おお、まだある・・・私のコレクションに加えよう・・・」
どんどん奥へ進むエスデス
エス「ふふふ、ぐふふふふふ・・・、む?なんだこれは?」
その時、帝具ガンガンジョーカールーレット改め、どこでもルーレットが回り出す。
エス「・・・なっ!!!タツミ!!」
エスデスは消えていなくなった・・・。
マイ「うふふふふ、こうも簡単に引っかかるなんて、私の秘蔵のコレクションだから当然よね・・・くっ・・・ちょっとそれを手離したのは痛かったけど・・・でも、まぁ肉を斬らせて骨を断つって言うし・・・、はぁ・・・・・・とにかく、これで邪魔者はいなくなったわ・・・、エスデスって実は結構チョロイわね・・・、次からはチョロイデスに改名すべきよ・・・略してチョリィース、・・・間違えた、チョロスね・・・ふふふ、えーと、どうやったら出られなくなるんだっけ?う~ん、布でも上から被せたら良いのかな?・・・これで良しと。まぁ・・・あいつに出れる方法なんて判るわけ無いし・・・さぁて帰ろう!」
ナイトレイドアジト
タツ「・・・・・・・・」
ナジェ「タツミ、マインは今日帰って来ないと言ってたが、山に籠って訓練でもするのか?珍しい・・・街は手配書が回っているから行かないと思うんだが・・・」
タツ「う~ん、多分大丈夫だと思うが・・・ちょっと見てくる」
ナジェ「ああ、頼んだぞ」