※この作品はR-18です。

タツミ無双   作:聖獅

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姉ログとのクロスオーバーです


エスデスの異世界探訪・第?話(番外編)

どこでもルーレットで飛ばされた世界

 

「輝(あきら)―、何やってのよ?」

 

「靄姉(もやねえ)・・・あれ・・・」

 

「ん?」

 

彼らの学校からの帰り道に一人の女性が周りを不思議そうに眺め立っていた

 

「・・・コスプレ?そういえばカスミが前にあんな格好してバイトしてたっけ?」

 

「そうねー、カスミの知り合いの人かしら?」

 

「う~~む、靄姉とカスミの居たバイトの人かもしれない・・・目立つからとりあえず声掛けてみようか?」

 

「そうね・・・、ひょっとしたらあの店の新しいバイトさんかもしれないわね」

 

『私の先程まで持っていたコレクションが無い・・・それに剣も・・・だがこの世界は一体なんだ?』

 

輝と呼ばれた高校生がかの怪しい女性に声を掛ける

 

「すみませんー何かお困りですか?」

 

「む?」

 

「おわっ!」

 

輝は躓いた拍子に相手の女性の胸を掴んでしまう

 

「・・・・・・・、す、すみません!!!」

 

「・・・・・・・、き、さ、ま・・・・・!タツミの方からまだ触られていない私の胸を・・・絶対に許さん!」

 

「わわわわわ・・・すみませんでした!」

 

「殺す!」

 

言うや、怪しい女性、エスデスは強力な中段蹴りを繰り出す、それを

 

「どわっ、イナバウア!!」

の要領でかわし、飛びしさる輝。

 

「ごごごごご、ごめんなさい!」

 

「ほぉ・・・私の攻撃をかわすとは・・・だが許さん、そこに直れ!」

 

『いつも靄姉に鍛えられているからなあ・・・』

 

「ちょっと・・・貴女?弟の不始末は姉の私がお詫びします・・・どうか許して下さい」頭を下げる靄子

 

「弟の不始末?・・・良いだろう・・・ならお前も蹂躙してやる・・・二人とも拷問室に案内してやろう」

 

「はっ?何言ってんだこの人?」

 

「貴女、黒瀬香澄(クロセカスミ)の知り合いの方じゃないんですか?・・・」

 

「カスミ?知らんなそんな奴」

 

「輝・・・下がってなさい・・・」

 

「ほぉ・・・この私と闘う気か・・・面白い、その方が屈服させ甲斐がある」

 

靄子は持ってた鞄を落とし呼吸を整える

 

『おいおい、人が集まって来たぞ・・・なんなんだよ、この変なコスプレイヤーは?』

焦る輝。

 

靄子は落した鞄をエスデスに向けて蹴り上げる。

 

「ふん!」

エスデスは造作も無くそれを避ける。

 

だが目にも止まらぬ速さでエスデスの背後に回り込み、一撃与えようとする。

 

「なに!?」

 

それを寸ででかわしエスデスは靄子に手をかざして

 

「氷れ!」

 

だが氷は一切出ない・・・。

 

『な、なぜだ?・・・なぜ帝具が使えん?』

 

『隙あり!』

 

その機を靄子は逃さず回し蹴りをお見舞いする・・・それを片腕で受け飛ばされるエスデス。

 

「ふっ・・・帝具も使えん・・・武器も無いが・・・良いだろう、お前如きは素手で十分だ・・・」

 

「・・・輝は姉に欲情する変態だけど・・・だからと言って見殺しにするのは姉の沽券に関わるわ!」

 

「いや欲情してねえって!」

 

「ふふふ、ここの街はどこか知らんが帝都と同じく妙な奴がいるんだな」

 

「おいい、だから違うって言ってるだろ!」

 

その後、二人は互いの攻撃をいなしては反撃、反撃してはいなしての一進一退の攻防を繰り返した。

 

『・・・、ちっ、この程度の相手、帝具が使えれば・・・それに何故かいつもより力が出無い・・・何故だ?』

 

『この人・・・出来る・・・、只者じゃないわ・・・』

 

「うわっ・・・不味い、写メ取りだした奴がいる・・・おい二人とも、もう好い加減ここを離れて!」

 

「・・・確かにつまらん奴らが観ているな・・・まぁ、私はこいつらの前でお前らが地べたを這うのを見せるのも悪くは無いが・・・ふふふ」

 

「あんたねぇ・・・」

 

「おい、お前・・・お前の本気とやらを見せてみろ・・・その方が面白い・・・それともここまでなのか?」

 

『うわーこいつ・・・バトルフリークのドSかよ・・・漫画でそういうの見ると違和感ないけど実際いたらなんかひくなー』

 

「・・・良いわ、こちらも本気でいくわ・・・どうなっても知らないわよ・・・コォォォォォ・・・」息を吐き体内の瞬発力を高める靄子

 

「おお!・・・殺す気で来い・・・こちらも殺しにいくぞ・・・」

 

「おいい!!二人とも何やってんだよ!」

 

「輝・・・集中力を乱さないで・・・手加減出来る相手じゃない・・・」

 

「貴様は黙って姉が殺される様を大人しく見ていろ」

 

ざわざわ

「JK対コスプレイヤーか面白ぇなぁ」

 

「これ警察呼んだ方がよくね?」

周りの人だかりから声が漏れる

 

 

 

「ま、不味い騒ぎが大きくなる・・・」

 

靄子が瞬動でエスデスの心臓を狙う

 

エスデスは猟奇的な笑みを浮かべ、こちらも相手の体を貫くつもりの蹴りを靄子に向ける

 

その時、輝が二人の間に割って入りエスデスの蹴りをいなし、靄子の拳をいなして止める。

 

「二人とも落ち着けよ・・・!本当これ以上はマジでやばいって!」

 

『なに?私の攻撃を止めただと?』

 

「輝・・・仕方ないわね・・・弟にそこまで言われたら・・・一時中断してあげる」

 

「ふっ・・・、死なずに済んだな・・・だがお前みたいのを確か近親相姦・・・というんだったな?・・・そういえば帝都の市民共の中にもその案件で問題になった奴がいたな・・・、まさかこんな辺境の街でもあるとはな・・・」

 

「は?はぁぁぁあああああ!?輝と私は別に疚しい事は何もないわよ!それに弟がちょっと変態なだけで、いつもそれに困っているくらいなんだから!」

 

「ふふふ、私にはお見通しだぞ。お前が無駄にでかい胸をしているからその弟やらも他の女に目がいかないのだ・・・」

 

「おいこら!ちょっと待てー!」

 

「え?輝?そうなの?///馬鹿!あんたいつも私のどこ見てんのよ!」

 

「いや、違うって、大体俺、靄姉の事そんな風に見た覚え無いって」

 

「ああ言っているが・・・、我が夫もそうだ・・・照れて本音を隠しているに決まっている」

 

「はぁ・・・そこは本当同意するわ・・・輝はいつも私を付け狙う変態なのよ、いつもどれだけ私が苦労している事か・・・」

 

「おい、二人とも!俺の意見は無視かよ!」

 

二人のトンカチな会話は続き、そして・・・。

 

「という訳でだ・・・、お前の弟がお前に欲情していないか調べるには・・・お前の胸に顔を埋めて確かめる事だ!!」

 

「・・・は?・・・はぁぁぁぁぁぁあああああ??ど、どうしてそういう結論になったぁぁああ!!」

 

「・・・なるほど、一理あるわね・・・」

 

「いやいや、待てって靄姉?・・・なに納得してんだよ?」

 

「輝!」

 

「はい?」

 

「あんたがあたしに欲情してないか確かめるにはこうするしか無さそうね・・・今日、ここで輝の忌まわしき変態と決着を付けるわ!」

 

『駄目だ・・・次の言葉が見つからねえ・・・』

 

「私がその審判をしてやろう・・・有り難く思え」

 

「ありがた迷惑以外の何物でもねぇよ!!」

 

「さぁ輝!来なさい!私の・・・姉の胸に飛び込むのよ!」

 

「なに、自然に馬鹿な事言ってんだ!・・・それにこんな街中で出来る訳ないだろう!」

 

「ほぉ・・・、人目を気にするとは、やはり姉を特別視していて欲情していそうだな・・・」

 

「あんたは黙っててくれ!」

 

「ふっ・・・良いわ、家の中で誰もいない所なら良いでしょ?」

 

 

そして靄子、輝の家に行く3人

 

「ふ~む、少し変わった家だな・・・」

 

「言いたい事ズバズバ言う人だな・・・、でもまぁ、色々有ったけどとりあえず、はい、お茶どうぞ・・・」

 

「うむ、頂こう・・・ずずず」

 

 

「ふぅ・・・一息付いた所で・・・さぁ輝、勝負よ!」

 

「おいおい、本当にやるのかよ・・・?」

 

「勿論よ、一度口にした事を撤回するのは姉の威厳に関わるわ!」

 

「ずずず・・・これは!・・・良い苦みだな」

 

「はぁ・・・判ったよ、やれば良いんだろ、やれば・・・」

 

『ふふふ・・・、これで今まで私を欺き続けた輝に引導を渡せるわ・・・私の胸で欲情したら即、別居なんだから・・・、あれ?待って・・・まさか・・・?実は輝は・・・姉の胸を堪能する機会を窺っていた・・・?そそ、そうか・・・このエスデスさんも実は本当は輝の刺客・・・そうか、そう考えれば全てに辻褄が合う・・・孔明タイプの輝なら赤の他人を装って道端で接触するなど造作も無い・・・、全てはやはりいつもの輝の謀略・・・、名付けて『お姉ちゃんの胸モミモミ作戦』・・・くうう、危うく輝の策に嵌まる所だったわ!・・・絶対に許さない!』

 

「たくっ・・・」

 

そして輝の手が靄子の胸へ伸びたその時!

 

輝の手首を握り、地面へ向かって体バランスを崩させた後に・・・

 

「ふん!」

 

「シャルケ!」

 

『ん?なんだ今の叫び声は?』

 

靄子のいきなりの頭突きを食らう輝

 

「ふぅ・・・助かったわ・・・」

 

「・・・・・・、私が言うのもなんだが、お前の弟倒れているぞ」

 

「・・・・・・・・・いってぇ・・靄姉、なにすんだよ!」

 

「輝が悪いんでしょ!また私を罠に嵌めて!」

 

「胸揉めって言ったのは靄姉だろ!」

 

ぎゃーぎゃー

 

「これが姉弟喧嘩というものか・・・」

 

「大体、そこのエスデスさんだって、輝が雇ったんでしょ?」

 

「なんだよそれ!」

 

「姉である私には全て判ってるのよ!・・・そのコスプレと言い、声だってなんか作ってるけどカスミ・・・そうよ!・・・そうやってメイクもしてるけど、中身は・・・その正体は実はカスミでしょお!」

 

「訳分かんねえって、なんだよそれ!!」

 

「胸だって盛ってカスミだとばれないように変装しているのはもぉバレバレよ!」

 

「いやいや、この人、カスミな訳無いだろ、どう見たって違うだろ!」

 

「ん?・・・霞?・・・中身が霞、胸も盛っているだと?・・・面白い侮辱だな」

 

「あんたは黙っててくれ!」

 

ピンポーン

 

「アキ―、借りてたゲームを返しに来たぞー」

 

「あれ?ゲーム?・・・カスミ?」

 

「え?カスミ?」

 

 

「お邪魔―・・・って、えーとどちらさん?・・・あーなんか取り込み中みたいね・・じゃあな、アキ―、靄子―」

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・・、今のがカスミという奴か?」

 

「いや――――――――!」

 

「落ち着け靄姉!」

 

「ははははは、恥ずかしー!輝!!!この人カスミじゃないなら、初めからそう言いなさいよ!」

 

「だから初めっからそう言ってるだろ!」

 

「すすすすみません!てっきり弟の策略かと・・・」

 

「・・・ああ、まぁ良い・・・なるほど、姉弟喧嘩というものはこういうものか・・・中々滑稽なものを見せて貰ったぞ」

 

「くううううう~~~恥ずかしい・・・」

 

「・・・あー・・・靄姉、俺ちょっと夕飯の買い出しに行ってくるわ」

 

「え?・・・ああうん、お願い・・・」

 

外に出ていく輝

 

「・・・・・・・」

 

「・・・ふっ、姉を気遣う良い弟ではないか?」

 

「へっ?・・・ええ、そうですね・・・」

 

「・・・・・・・、私には兄弟というものはいなくてな・・・父ももういない・・・今までその事に対し気に留めなかったが・・・このような騒ぎを見たら家族というものも悪くはないと思えて来たな・・・『ふっ、我ながら・・・やはりタツミのせいだな・・・』

 

「ご兄弟もお父さんも居ないんですね・・・」

 

「ああ・・・、母も私が物心付く前に死んだ・・・、弱い者は死んでいく、当然の事だ、だから気にしてはいなかった・・・気にしてはいなかったのだがな・・・」

 

「・・・・・・」

 

「家族とはどういうものだ・・・そうだな、弟の話をもっと聞かせろ」

 

「輝の・・・う~ん、別に取り立てて・・・」

 

「先程まで言いだけ策略だのどうのこうのと騒いでいただろう?」

 

「え?ええ、まぁ・・・」

 

「・・・お前自身はあの輝という弟の事をどう思っているんだ?」

 

「あ、あたしは別に・・・そ、それよりも貴女には、弟・・・いえ、弟みたいな人とかいないんですか?」

 

「私にか・・・」

 

 

 

 

「とりあえず、これだけ買えば良いか・・・そろそろ、靄姉も頭冷えってかなー?只今ー」

 

 

 

 

 

「なるほど、いや中々お前は・・・靄子は話が判るやつだな・・・ふむふむ」

 

「ええ、きっとその彼も貴女を実の姉のように見立てて、慕っているに決まっています!」

 

「そう思うか?・・・うんうん、私もそう思う!」

 

「でも、輝もそうだけど、本性を中々出さ無いものだから、内心貴女を困らせたりして自分に興味がいくように独占しようとしているのよ!」

 

「なに?そうなのか!」

 

「私には判ります・・・貴女とその彼・・・『あれ?この人確か我が夫って言ってたような・・・?』とにかく、その関係はまるで姉弟のよう・・・つまり、まず100%貴女の事が好きなのは間違い無いわ・・・けど照れ屋だから、素直に言えない・・・」

 

「そ・・・そうだ、その通りだ・・・だがどうやれば素直になるかだ・・・それがなかなか難しい・・・」

 

「大丈夫!安心して、さっき私が言った通りにすれば上手いくはずですから・・・」

 

「ほぉ・・・お前はボルスに負けない良き助言者だな・・・」

 

 

「あのー・・・・」

 

「あら?輝お帰り」

 

「え~と、なんか打ち解けてる所悪いんだけど、エスデスさん?うちで夕飯食べてく?どうする?」

 

「あ・・・もうこんな時間か・・・、あっちでは夜だったがここは夕方か・・・、タツミが心配しているかもしれないからな、そろそろ帰ろう」

 

「では気を付けて」

 

「それじゃあ、今度はコスプレなんてしないで来てくれよー」

 

「ん?『コスプレ?』ああ、ではな」

 

 

 

「とはいえ・・・、一体どうやって帰れば良いのだ?とりあえず来た場所に戻るか・・・」

 

 

 

タツ「マイン―?・・・あいつ、まだこん中にいるのか?・・・上から布・・・?誰だ被せたのは?・・・これじゃあ中から出られないだろう!」

 

どこでもルーレットに被せられた布を取る。

 

タツ「ん?」

 

その時、エスデスがそこから飛び出してきて、タツミは咄嗟に両腕に抱きかかえる。

 

エス「タツミ!///」

 

タツ「エスデス!?なんでお前こんな所にいるんだ・・・?」

 

エス「ふふふ・・・タツミ♪そんな事よりも私には全ての謎が解けたぞ・・・」

 

タツ「どうした?頭でも打ったか?」

 

エス「ふっふっふ、それはタツミは“年上の胸の大きい女にグイグイ引っ張られたら拒否できない性分だ”と言う事・・・つまり私の事だ!」

 

タツ「は・・・、はぁあぁああああ??」

 

エス「タツミ、遠慮せずに自分の思いの丈をぶつけて良いんだぞ?・・・私にはもう全てが判っているからな、・・・タツミの私への反発は好きな女への愛の裏返しだというのもな///」

 

タツ「・・・・・・・・」

 

タツミはぱっと両腕を離し、エスデスが地面に落ちる・・だが見事に着地する。

 

タツ「前からおかしいと思ってたが余計におかしくなったな・・・やっぱり慣れない人間が別世界に行くとおかしくなるな・・・これはもう回収だ・・・ん?なんだこれ?」

 

エス「タ、タツミ、それは私の!」

 

タツ「な、な、な、お前、なんで俺の“ー機密事項ー”や“-モザイクー”を持ってんだよ!!これも没収だ!」

 

エス「ま、待てタツミ、わ、私はそれが無いと・・・それが無いとタツミが居ない夜をどう過ごせば良いんだ!」

 

タツ「枕でも濡らしてろ!」

 

エス「タツミ~~~!後生だ――!」

 

 

 

ナイトレイドアジト

 

マイ「ふ~んふふふ~~ん♪」

 

スサ「どうした?ヤケに機嫌が良いな?」

 

マイ「ちょっとね・・・ふふふ」

 

タツ「ふふふふふ・・・・」

 

マイ「タ、タツミ!・・・どこ行ってたの?」

 

タツ「・・・お前が心配であの場所へ行ったんだ・・・」

 

マイ「え?私を心配して・・・タツミ///」

 

タツ「そこで、面白いものを見つけたぞ・・・なんでエスデスが居たんだ・・・?」

 

マイ「え?・・・・・どうしてかしらね―――・・・それよりもなんでエスデスを助けたのよ?」

 

タツ「・・・、俺はエスデスを助けたなんて一言も言ってないぞ・・・。つまり、そこから導き出せるのはエスデスを罠に嵌めたな、お前・・・」

 

マイ「べ、別に良いじゃない?私たちの敵じゃない?」

 

タツ「・・・まぁ、あいつが相手だからそういう闇討ちみたいな方法も悪いとは言わんが・・・何故あいつが俺の“―モザイクー”を持っていた・・・あれは、俺のここでの部屋に置いてたものでいつの間にか無くなっていたものだ・・・」

 

マイ「・・・へ、へぇ・・・物が神隠しにでも遭ったんじゃない?」

 

タツ「あくまで白(しら)を斬るか・・・、だが証拠は挙がってんだ・・・犯人はマイン、お前だゴララララアア!!!」

 

マイ「ひっ!・・・タ、タツミ?女のわがままやちょっとした悪さを黙って受け流すのも男の甲斐性なのよ!」

 

タツ「・・・なるほどな」ニコッ

 

マイ『ほっ・・・』

 

タツ「だがな・・・マイン、俺は今怒っているのだ!」ギロッ!

 

マイ「ひいいいいいいいい!!!」

ムンクの叫びマイン。

 

そして、タツミの雷が落ちる

 

 

 

その時の事を関係者各位がのちにこう語る

 

Nさん「あの時はブドーが攻めて来たと勘違いしたぞ・・・」

 

Cさん「馬鹿だね・・ばれないようにやらないと・・・」

 

Aさん「恐ろしかった・・・もぐもぐ」

 

Lさん「それよりも最近、私目立ってない!」

 

スーさん「マインはその日帰らないと聞いていたからな、飯は作ってなかったぞ」

 

ラバさん「俺は寝てたから知らないって」

 

 

マインは燃え尽きたように真っ白となり、復帰するまでに三日掛かったという・・・。

 

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