近所の中学生がTSしたので都合のいい女にしていこうと思う 作:あるぺん
「これでよしっと。陽向、ちゃんとジャケット着たか?」
「暑い~、これ脱ぎたい~」
「馬鹿言ってんじゃない。もしこけたら危ないだろ?」
七月も終わりに入り、陽向は夏休み──と言っても最近は殆ど家にいたのだからあまり変わりないのだが、ともかく夏真っ盛りの中、今日はバイクで買い物に出ようという話になった。
勿論、今日の夕飯の材料だとか細かな日用品の消耗品を買うというわけではなく、夏という季節に相応しい水着を買いに行く為だ。
事の始まりは陽向からの提案。八月になれば俺も夏休みに入るので、それを利用して少し遠出でもしようかと考えており、一緒にどうかと言ってみたら陽向は飛び跳ねんばかりに喜んでくれた。
そこからどこへ遊びにいくかの会話の中で、陽向からプールか海に行きたいという話が出てきて、それならまず陽向の水着を買いに行く事になったというわけだった。
陽向が今の体で着れる水着なんて持っている筈が無く、当然新しく買うしかない。
男水着チャレンジなんてネットミームもあったが、そんな事を出来るスタイルではない陽向が以前の水着を着たら大騒ぎにしかならないのは自明の理。ただ、流石に一人で買うのは何だか恥ずかしいとの事で、そこで一緒に選びに行くかという事になったのだ。
ちなみに、俺にはトランクス型の水着があるので買うのは陽向だけで良かった。流行を気にしないでいい男物の水着というのはこういう時に楽である。
「メット留めたか?」
「大丈夫、ちゃんとしたよ」
「それじゃ行くぞ。ちゃんと掴まっててくれよ?」
「はーい」
バイクの後部に乗った陽向へ確認をしていき、目的地まで走らせていくと、流れていく風の中で陽向が腕に力を入れてしっかりと抱きついてくる。その感触を背中で楽しみながら、万一が無いように安全運転で進んでいった。
そうして到着した先は、郊外に建てられた大きめのショッピングモール。夏休みに浮かれて居るだろう若者混じりの家族やカップルなど様々な人達で溢れていた。
陽向の手を取りバイクから降ろしてやると、そのまま手を繋いではギュッと握ってくる。
「おっと、どうした?」
「えへへ、こっちの方がいいかな~って。蓮にぃと一緒に歩く時はこうしてたいし……ダメ?」
「ダメじゃないさ。もっとしてきていいぞ」
俺からも手を握り返してやると、陽向もそれに合わせるようにして指を絡めては腕を組み始める。
柔らかい体の感触に心音が高鳴りかけ、周りの目もあり照れくさい物もあったが、それ以上に幸せを噛みしめながら歩く事にした。
「まずは水着か? それ済ませたら少しブラつくか。折角来たんだしな」
「うんっ♪」
早速、水着売場のある女性向けの服屋へ足を進めていくと、夏だから当然というべきか、そこには多種多様の水着が並んでいた。
「どれにしよう? 蓮にぃはやっぱり可愛いやつがいいよね?」
何がいいのかと訪ねられれば、答えを言う前に陽向は色とりどりの水着を眺めては手に取り迷い始めていく。陽向らしいスポーツタイプからフリルの付いたビキニやワンピース等、どんどんと目移りしているようだった。
こちらもその横で適当に見繕ったりはしてみるのだが、俺が選ぼうとするとどうしても派手……いや、正直に言うべきか。これはとなる物はエロい物を選んでしまう。
俺と同年代の相手ならそれもよかっただろうが、生憎と陽向は中学生。本人は何だかんだ言いながらも着てくれそうだが、そんな物を着せて海に行けば間違いなく隣にいる俺が不審者として見られかねない。如何に最近の子が発育がよかろうと大人と子供の違いはある物だ。
かといって、あまり大人し過ぎるのも陽向には合わないように感じてしまう。スタイルが良ければそれを活かす方がいいだろう。
「……これなんか似合うんじゃないのか」
そこで手に取ったのはフリルの付いたビキニの水着だった。
シンプルなデザインではあるが、オフショルダー型で胸元をフリルが覆い隠している為、色んな場所で使いやすいのではないかと思う反面、ビキニな分肌を見せるところは見せている。
陽向のスタイルと可愛らしさを強調できそうな物だった。
「んー……確かに可愛いかも。ちょっと待ってて試着してみるから」
「可愛いがくる辺りもう立派な女の子だよなぁ」
そう言葉を掛ければ何故かドヤ顔で振り返り、そのまま試着室へと姿を消していく陽向。
だが、その後試着室のカーテンを開けて水着を披露する陽向に感動することになろうとは思っていなかった。
「あの……やっぱり、へ、変じゃないかな……?」
「…………」
試着室から姿を現した陽向はそれはそれは可愛くて魅力的な女の子になっていて、思わず言葉が出てこなくなってしまった。
普段はどちらかと言えばボーイッシュな格好をよくしている事もあり、その陽向の少女としての魅力はそれを際立たせていた。少女らしさと女としての成長によるアンバランスが、男の心を惹き付ける様に強調されているのだ。
「蓮にぃ何か言ってってば……黙ってると恥ずかしいって」
「や、悪い。あんまりにも似合うもんだから言葉が上手い事浮かんでこなくってな」
「そ、それ本当? ……えへへ」
照れる陽向を見ていると、こちらも釣られて頬に熱を感じてしまう。
「大丈夫、似合ってる。それこそ言葉が上手く見当たらないくらいに綺麗だったさ」
「褒めすぎじゃない? でもこれだけだとちょっと心細いかなぁ……」
「そうだなぁ……何か羽織る物買うか?」
「そうする。それじゃ水着はこれにしようかな」
「他に選ばなくていいのか? 色々あるだろ?」
水着が並ぶ売り場の方に手を差し出しながら聞けば、陽向が少し考えた後に手招きをしてくる。それを不思議に思いつつも耳を向ければ、陽向が口元に手を当てて囁いてきた。
「蓮にぃが着て欲しいのあるなら持ってきていいよ♡」
「……いや、それじゃ俺がしたくなる奴になるけどいいのか?」
「外じゃ着れなさそうだけど、家でだったらいいよ。それでどうするの?」
「ちょっと待ってろすぐに持ってくる」
ありがたい提案に応える為に見つけた水着は、ホルターネックのマイクロビキニという、一体なんの目的かというデザインの物だった。色も白という何の捻りのない、ただ陽向にエロくなって欲しいという男心を詰めた代物。
それを受け取って試着室の中へ消えた陽向を暫く待つと、着替え終わったのか、恐る恐ると言った具合にカーテンから顔だけ出してくる。
「ねぇ蓮にぃ、着たけど……これ本当に……?」
「着替え終わったか? ……見せてくれないのか?」
「……恥ずかしいからそっちが顔入れてくれない? これ、自分で見ても凄いエッチだからさ……」
そう言いながら陽向はカーテンの端の方だけ少しだけ隙間を開けると、そこから覗きこむようにと誘ってきたので、それに誘われるままカーテンの奥へ顔を差し込んでいった。
「ッ……!!!」
「どうかな……ちょっと恥ずかしいんだけど」
想定よりも小さかった水着を着用した陽向の姿を目に入れてしまった瞬間、頭の中は真っ白になってしまった。
白い水着に負けないくらい白く艶やかな肌。青さを残しながらも女として熟し始めた体を、隠そうとしながらも全く隠しておらず、逆にその露わな肌を際立たせるような小さな小さな水着。おまけにきつめに縛っているのか胸や腰に軽く食い込んでしまっている。
それはもう言葉を無くしてしまうほどの衝撃で、胸も股間も殆ど隠せていないほぼ裸同然の格好を、陽向にさせられるのが俺だけなんだと実感させてくれる姿だった。
「…………」
「えっと……やっぱり変かな……?」
「最高だよ陽向。けど悪い、すぐ着替えて貰っていいか?」
「えっ? 何で?」
「我慢が利きそうにない」
俺がそう言うと、陽向は一瞬呆けた顔をしてすぐさま頬を赤らめていった。
その後、羽織るための上着を選んでいる間、陽向は終始ご満悦といった表情をしていたのが印象的で、お互いに上機嫌のまま買い物を楽しんでいった。
出費はともかくとして、非常に嬉しいプレゼントになってくれたが、俺の趣味を押し付けすぎる事だけはしない様に気を付けたい所である。
「あ~楽しみ。ねぇ、どこ行こっか?」
買い物を済ませ軽く食事をし、いくつかの店を冷やかした帰宅後。
ソファの上で足をパタパタと揺らしながら、陽向が期待の色を見せてはしゃいだ声を上げていた。
さっき買ったばかりの水着を早速身につけて、羽織る物も無くそれのみでリビングにいる姿は、何故だかいけない事をしているような気にもなってきてしまう。
「折角だし市民プールなんかじゃ嫌だよなぁ……なら、やっぱりレジャー施設とか海水浴か?」
「蓮にぃと行くならどこでも良いけど、やっぱり夏だもんね。海も良いし……そうだ! 泊まりで温泉とかも良いな~。……まぁ無理だけど」
「流石にな」
金は多少無理をすれば陽向の分だって出してやれる。だが、二人で泊りがけで行く理由なんかでっち上げられるわけが無い。
如何に仲がよかろうと思われていても、どこの世界に中学生を連れ出した上に同じ部屋で二人っきりになるのを許すほど無防備な母親が居るものか。それが成りたての女の子であろうとも。
というか、男同士だろうがそれを許す親御さんはそう居ないだろう。
「ん~……ここ何てどうだ? 電車でいけるし、大きいから色々あるみたいだし。バイクで行ってもいいけど帰り疲れるだろ?」
「あー! ここ前から行ってみたかった所!」
俺の差し出したスマホのページを見ると食い気味に声を上げてきた。それぐらい陽向の気分をくすぐれた様だったが、それに合わせて大きな二つの胸元の膨らみも一緒に揺れてきて、目のやり場に少しだけ困ってしまう。
ただ、それを陽向が気にする事はないと分かっていたし、気にするなら水着なんかに着替えないだろう。それも俺が選んだ方の物を。
「ここでいいよね? ここ行こう!」
「それじゃ決まりか」
「えへへぇ~♪ 蓮にぃ、約束だよ?」
上機嫌の陽向が隣にピッタリと張り付くように座ると、腕を組みながら上目遣いにこちらを見つめてくる。
それは仲の良い二人がただ遊びに行くのではなく、女として俺とデートする事を認識し、俺を異性として求めるサインでもあったのだろう。
だからなのか、どうしても意識を陽向の体へと移してしまう。だがこれは不可抗力だと思いたい。
大きく成長した双丘と谷間を強調し、下もほぼ紐で覆う場所が殆ど無いマイクロビキニ。そんな格好で寄り添われているのを意識するなと言うのが無理な話だった。
「楽しみにしててくれ。それまでに予定組んでおくさ」
「うん、絶対だよ? 約束だからね。破らないでよ? 本当に楽しみなんだから」
「分かってる、分かってるって。それでだな陽向……ちょっといいか?」
「何? どうかし……ひゃっ!」
その体に手を伸ばしたのは言うまでもなかった。そのまま手のひら全体を使う様にして陽向の大きな胸を包みこみながら、ゆっくりと円を描いていく。指が沈む程に柔らかい手触りと、すぐさま反応を見せる陽向に自然と喉を鳴らしていた。
「色々ポーズ取ってくれないか? 俺を誘うみたいにさ」
「いいけど、どんな風……あっ、蓮にぃの持ってる奴みたいなのでいいの?」
「ああ、頼む」
「えっと、じゃあ……こんな感じ?」
セックスさせながら覚えた歪んだ知識を思い出したのか、陽向がその場にしゃがみこみ、足を広げて座っていくと、そのまま後ろに手を着きながら身を反らして胸を強調しだす。
水着に包まれている豊かな胸をさらに主張する事で男の興奮を誘い、小さなボトムは更に食いこんで陰唇が僅かにはみ出ていく様は、誰だって興味が向けられてしまうだろう。
「こうやってたよねあの漫画。……どう? 蓮にぃ♡」
クイックイッと腰をへこつかせ、胸や股を突きだす様に見せつけてくるその光景は、水着姿も相まって非常に扇情的な物となっていた。
「そうそう、そのまま腰振る感じで……いいぞ陽向」
「変態みたいだよね、これ。んしょっと、恥ずかしくなってきた……」
そう言いながらも満更ではないのか、言う通りにしているのを見る限り、俺を喜ばせたいという思いがあるのだろう。
「でもちょっとドキドキするかも」
「今度は陽向のやりたい様にしていいぞ。俺にお前の体を魅せてくれよ」
すると陽向は少し考え込んだ後、その場に立ち上がると足を広げ始めてガニ股になり、頭の後ろで両手を組んでいった。
少しだけ腰を落としながらゆっくりと尻を振る様は、どこをどう見ても下品に男を挑発をしているポーズだった。
「これも蓮にぃの奴にあったよね……♡ どう? 興奮する?」
そして挑発する様な表情と言葉使いに合わせて胸を揺らしたり、先程の様に前後に腰をへこつかせては男を乞うように見せつけてくる。
俺が教え、俺が頼んだというのに、セックスの事しか考えていない様な顔をして、セックスをする為の格好で男を挑発したらどうなるのか教えてやらねばと、勝手な思いを抱いてしまう。
そこから先は、もう体が勝手に動いていた。
「ねぇ、これでど──蓮にぃ?」
無言で陽向に近づくとその場でしゃがみ込んでいく。水着に指をかけるとそれだけで何をされるのか気付いたらしく、抵抗らしい抵抗は一切しなかった。
「あぅっ、ちょっとっ……あっ♡ んっ、蓮にぃのエッチ♡」
そのままボトムを下ろしていけば、薄めの陰毛に覆われた性器が今度こそ全て露になる。まだ触ってもいなかったそこが湿って濡れているのは気のせいでもなんでもなく、陽向がこれだけで期待していたのだと示していた。
「そのままの体勢でな。崩れたらお仕置き」
「おしっ……ひゃんっ♡ そんな、いきなりぃっ♡」
指を二本突き入れ膣壁に這わせると、陽向は面白い様に体を反応させながら小さな嬌声を上げていく。肉壁が快感を感じて上げている声と共に蠢いて、水分は更に増してクチュクチュと音を立てていった。
「ひっ、ぃっ、あぁんっ、あっあっ、あうぅっ、ふっ、んっ♡」
「膝崩れてきてるぞ。ほら、手も頭でちゃんと組めって」
「あぁっ……! だって、だって……ふぁっ♡ ああっ♡」
陽向は言われた通りに何とか姿勢を維持しようと必至に堪えるが、与える刺激を強めてやればすぐにそれもできなくなっていく。
「はっ♡ くっ……♡ ひっ、んぃいいっ♡ お、おまんこの中かきまわされてるぅ……♡」
指で責めながらもう片方の手で陽向の尻を軽く平手打ちし、音と共に衝撃を与えてやると陽向は声を張り上げて身悶えていった。
その表情と声色からしても、それが陽向にとって痛みだけが残る行為ではない事は明らかである。だからなのだろう、陽向は懇願する様な言葉を発してきた。
「蓮にぃ……イきたいよぉ。イっちゃだめなの? 気持ち良くなっちゃだめぇ?」
「別にイっていいぞ。ただし倒れたりしたらお仕置きだからな」
「そ、んなぁ♡ あふっ♡ んぅぅぅっ♡♡」
強めに秘裂の奥へ指を押しこませ、臍の下を裏側から引っかく様にGスポットを刺激し始めていけば、甘く蕩けた声が頭上から降り注いでくる。その声に合わせて陽向の膣内も収縮を繰り返し、絶頂が間近なことを示すのだが、それでもこちらの言う事を守って姿勢を崩さないで居ようとしていた。
「はぁっ♡ もっ♡ だ、だめ、だめっ、イ……くぅううう♡♡」
陽向の体がビクンと大きく震え、絶頂に伴なった脱力でその腰が大きく落ちそうになったが、怪我をしない様にすかさず片方の腕で抱える様に支えてやる。
すると、陽向も安心したのか俺の首筋へと抱きつくように縋り、余韻が残るまま荒い呼吸と共に体を預けてくる姿は、男の本能に火をつけるのには十分過ぎた。
だが言う事が聞けない子にはお仕置きである。
「気持ちよかったか?」
「……うん♡ でも指じゃなくって蓮にぃのおちんぽが欲しい……」
「まだ駄目。言っただろお仕置きだって。ほら、肩に手付いてていいからもう一度立て」
「う、うぅぅ~。分かったけど、何するの?」
「痛い事はしないさ。ただちょっと激しくなるだけだ」
「激しく……? え? 蓮、ひぃぃぃぃぃん!!?」
再びガニ股になった陽向の腰を抱え、逃げ場を無くす様にしてからもう片方の手で性感帯を攻め立て始める。
親指でクリトリスを、そして中指と薬指で膣内とGスポットを。ただ快感の刺激だけを送り込む様な激しい手マンをしていった。
強めに速く激しく、ただし傷は付けない様に指の腹を使うように。
「はひっ! あひぃぃぃ!! まってぇ! まっ、まって……イっでる、イってる、からあ゙あ゙ああっ!!」
「誰が脚閉じていいって言った? お仕置きになんないだろ。それとももっときつくして欲しいか!?」
「やっ! あ、あぁっ! ひっ……ひぃぃぃっ!? おまんこやぶれちゃうっ! ぐりぐり、らめぇっ、らめええぇぇええ♡♡」
必死になって立とうとするも、それによって俺が与えている快感をすべて受け止めてしまい、それが絶え間なく快楽の波として陽向へと襲い掛かっているようだった。
「ぅあぁあああッ! またっ、イク、イっちゃう! イクっ、イグイグイグイグぅぅぅぅううう♡♡」
体を震わせながら何度目かの絶頂をして、その度に勢いよく潮を吹きだしては俺の手と床を汚していく。
それでも構わずに陽向のヴァギナを愛撫していき、繰り返し絶頂へ導いていく。
「陽向っ! なんでお仕置きされてるんだ!」
「はひっ! 言うこときけな、ごめっ、んぁぁぁあああ!!」
両足を閉じない様に開こうとしているものの、陽向の膝に力はまるで入っておらず、完全に腰砕けになっていて、俺が支える腕だけで姿勢が維持されている状態だった。
「んひぃっ♡ も、もう、もうむり……♡ ゆ、許ひっ、ひん、ぁ、ぁああああ!! あ、がっ、ふあああああっ!!!」
そして今までになく一番深い場所から何かがせり上がって来たのか、陽向が目を見開いたかと思うと、大きな喘ぎ声を出して体をビクリと大きく仰け反らせていく。
プシャッといった音と同時に、今までにない量の潮吹きをした陽向。僅かばかりの力も完全に抜けてその場に倒れ込もうとしたものだから、慌ててそれを受け止めれば軽く白目を向いて脱力していた。
「やべっ、やりすぎ……って、あちゃーこれは……」
どうやら深イきしすぎてしまったのか、陽向は気を失ってしまったようで。そしてその股間からは、愛液とは別のちょろちょろと継続して流れ出てくる液体が、太ももや床、そして俺の腕まで汚していた。
尿道が締まらなくなって漏らしてしまったらしい。
「……掃除するか」
陽向の意識は暫く帰ってこなそうなので、これも俺の仕事だと思いながらその体を優しく抱きかかえていく。
そのまま傍らに寝かせてやると、陽向のおしっこ塗れの床から掃除を始めるのだった。