近所の中学生がTSしたので都合のいい女にしていこうと思う 作:あるぺん
結局あの後、何事も無かったわけじゃないがどうにかおばさんに信じてもらい、病院で調べてもらえば極々稀ではあるが似た症例というか現象の様な、医学もお手上げものの状態にあるのが認められたみたいで、あのまま陽向は女の子でいることになった。
おじさんも知った時は俺に謝られてしまったけど、初手で信じる方がどうかしてると思うので流石に仕方がなかろう。
そうして他にも色々ごたごたもありながら、日々が過ぎて一月ほど。
「陽向、どうだ?」
「んっ、大丈夫痛くないよ」
「んじゃもう指二本にするぞ」
「う……ん……あっ、あっ! なん、か……指入ってるの……分かっ、るよ」
俺の部屋でベッドで裸になった陽向の股座に入り込み秘部を開かせると、そこから中へ指を進めていく。時間があれば毎日犯した事によって陽向も大分慣れて来たのか、二本でも苦しむことなく受け入れてくれていた。
「腹に集中しとけよ? そんでこれがどういう風になってるか感じるように意識すること」
「……あっ……うん」
陽向が言われた通り目を瞑って自分の下腹部に手を当てる。そこを触れている手に俺も重ね、そこに在るモノが何なのか感じさせる為に愛撫を行う。するとそれを意識した瞬間に陽向は軽く達したのか、ピクッと反応を示してきていた。
「どうなってる? 言ってみな」
「えっと……蓮にぃの指が上の方擦って……あっ!? そ、そしたらちんちんの方で、ビリってなってぇ……!」
陽向の声が次第に上擦ってくる。
それは俺が中指でGスポットの辺りを刺激する度に、陽向が快感を受け取っている証拠だった。
「ちんちんじゃないぞ、マンコだ。お前はもう女の子なんだからな」
「うぁ……ま、まん……」
恥ずかしがる陽向も可愛いものだったが、そうやって逃げようとしてきたのはいただけなく、少々強引な言葉使いになってしまう。
「そう、マンコ。女の子にしかない穴だよ」
「はっ、あうっ、うっ……うう~……。やだぁ、そんな言い方するなってばぁっ!」
「ほら言ってみろ『おまんこ気持ちいい』って」
「あぅっ! ……れ、蓮にぃ、ひどいよ」
陽向の中の肉襞を掻き分けるように指を動かす度、陽向は声を上擦らせていった。
それは確実に俺を求める声色を帯びていて、それに答えるように更に深い場所へ俺の指を飲み込ませていけば、陽向はより強く反応を見せてきた。
「言うまでずっとこのままだな。そらどうすんだよ?」
「あぅっ……やだっ、言うから……ちゃんというからっ……」
「おー良いぞ、そのまま言え」
俺が陽向の膣内からイってしまわない程度に指で小刻みな振動を送っていけば、陽向は絶頂が近づいて来てるのか息遣いを荒くさせていた。既にイク事しか考える事ができない程頭が一杯の筈であり、その顔は完全に蕩けている。
「うぅ~、……ま、んこ……いいで……す……」
「ん?」
「おまんこ気持ちいいです! 蓮にぃの馬鹿! 変態!!」
「よしよし、よく言えたな。ほらっ」
「ああッ、イクッ……イぐぅうう……ふああぁッ、あああああッ!!!」
ちゃんと言えたご褒美に指を折り曲げてグイっとかき混ぜると、陽向の身体に力が入り、手足を突っ張らせながら体を痙攣させてそのままベットの上で崩れ落ちていった。それを見届ければティッシュで陽向の体と、ついでに周囲を綺麗にしていくのだが、これがなかなかに大仕事となる。
何せこいつはやたら感じやすいせいでそこら中に撒き散らす。まぁそれも可愛いものなのだが。
「はぁ……はぁ……蓮にぃの馬鹿……。毎回毎回、恥ずかしいだろ……」
「でも気持ちよかっただろ? ほら脚開け。綺麗にしてやるから」
「う、うん……んっ……」
「陽向は俺にこうされるの嫌か?」
「……嫌じゃない、けど」
陽向の言葉を聞く限り、まだ心境が定まって無いみたいだった。確かに一月くらいで心まで女になるのは流石に無理があるだろうし、こればかりは仕方ない事なのだろう。とは言っても俺はもう陽向の事が可愛くて仕方なくなっているし、陽向も何だかんだと言いながら俺に体を預けては女の快楽を享受し、以前よりもずっと懐いてきていた。
「ほら綺麗になったぞ。帰ったら風呂入っとけよ」
「分かってるって」
「それじゃあな。何かあればすぐ俺に言うか家に来るんだぞ」
そうして着替えた陽向が帰っていくと、一息ついてソファの背もたれに寄りかかった。
あれ以来、時間が合えばこうして陽向と肌を重ね、時にはセックスまでしていた。中学生の陽向が学校にも行かず昼間からこんな事をしているのかというと、端的に言ってしまえば不登校になってしまったからである。
医者からは99%に少数点が更にいくつも付く程に戻る事は絶望的と言われれば、おばさん達も仕方無いと諦めたみたいだった。当の本人である陽向は、はいそうですかと受け入れる事はなかったが、それでも俺やおばさんが褒めそやしていくと、多少なりとも気分を浮上させてはいた。
だがその後が問題だった。いざ中学へ登校すれば誰もが色々と多感な年頃だからなのか、女に変わってしまった陽向はクラスメイト達には受け入れられず、心無い事を言われる日々にただでさえ不安定になっていた陽向のメンタルはすぐさま音を立てて折れてしまった。
そこからはもう引き篭もり生活だ。
部屋から一歩も出る事なく過ごし、一日の大半の時間を使ってベットの上で横になったりしてただひたすらに時間を潰す毎日。
それを放っておけないとすぐに俺から陽向に声を掛け、散々心に付け込んだ分もあってか、俺やおばさんの前では今までとそう変わらなく接することが出来るくらいまで回復したのだが、学校にだけはどうしても足が向かう事はなく、結局陽向は不登校のままで今に至る。
ただ、それは好都合でもあった。陽向が学校へ通わず家に籠ってる時間が増えたことで、陽向と会話をしたり、触れあう機会は自然と増えていったのだから。
我ながら下種だとは思ってはいるが、陽向を女にするのにも時間はある方が助かる。今の陽向は寄る辺がなくなり揺らいでしまっているのに俺がつけ込んで、それに縋りつかせているような物だ。
いつか自分で立ち直るか、あるいは別の何かを見つけて俺から離れていってしまう事は十分にある。だからそれまでに俺無しではいられなくなるよう、あいつから俺のモノを求めてしまうくらいにまで陽向を堕として、染め上げてやるのだ。
そんな事を考えながら天井に目を彷徨わせていると、スマホが着信を告げてくる。それに気が付き画面に視線を落とすと、おばさんから電話だった。
『もしもし蓮くん? 今いいかしら?』
「どうしたんですかおばさん」
『またお願いしちゃって悪いんだけど、学校終わったら陽向の事見ていてやってほしいの。ちょっと仕事で今日帰れそうになくって……』
「あぁ、全然大丈夫ですよ、俺もう家に居ますんで任せてください」
『いつもありがとうね蓮くん。それじゃあお願いね』
「いえいえ、それじゃ失礼しまーす」
電話が終わると同時に、思わず頬が上がってくる。今晩、俺と陽向の二人の時間は確約されたのだ。そうなれば欲望のままに行動するだけである。陽向の心境がどこまで変わっているのか確かめつつ、俺色に染めるチャンスが巡ってきたのだ。逃す手はなかった。
早速陽向にも伝える為、俺は隣の部屋に住んでる陽向の家へと向かった。インターホンを鳴らすと、数秒待ってから扉が開き陽向が顔だけをひょっこり出してきた。
「おっ、良かった起きてた」
「さっき会ったばっかで何で寝てると思ってんの……」
「だってお前、少し前までそうだっただろ?」
「まぁ、否定できないけどさ。それでどしたの蓮にぃ」
陽向はどこか不服な表情をしながら、少しの間だけ俺の方を見ていた。
「おばさんから聞いてるか? 今日帰れないって」
「うん。あっ、もしかしてそれで?」
「そういうこと。今夜はウチで飯な」
「そっか……ありがと蓮にぃ。じゃあそっち行くからちょっと待っててくれる?」
「ん。着替え忘れんなよ」
そう言うと陽向は扉を閉めて、家の中へと消えていった。
すぐに戻ってきた陽向の手には着替えと遊ぶためのゲーム機や漫画があり、準備万端と言ったところだろう。
「んじゃあれな、まずは風呂入っとこうな。まだだろ?」
「う、うん……」
「そんな気まずそうな顔する事ないだろ」
「だって、絶対変な事するじゃん蓮にぃ……前だって──」
「おーっとストップとりあえず中に入ろう陽向」
流石にマンションの廊下でするべき話じゃない。手を出しておいて今更だがこいつは中学生なのだから、変に聞かれたらシャレにならん。
そんなこんなで家に入り、荷物を置かせたらその足で風呂場に連行する。
「ねぇ蓮にぃさっきやったのにまたすんの?」
「気持ちいいの好きだろ?」
「まぁ、それは……。じゃなくて! さっきの洗うのにまたするとか!」
「それはそれ、これはこれ」
これ以上言わせる前にさっさと脱がしてしまい、一緒に浴室へ向かう。湯舟のお湯はまだぬるいままだったが、体を洗って、陽向の体を楽しむ間に温まるだろう。椅子に座るよう促せば陽向も諦めて座ってくる。ここまできたらこいつは素直に従ってくるのだ。
「いつ見ても綺麗だな陽向の体は」
「さっき見たじゃんか! それにそんな事いうなって恥ずかしいだろ……もう!」
「はいはい」
適当に流してシャワーを出し、陽向の頭にお湯をかける。濡れて光る髪の毛は指どおりがよく、引っ掛かる事がなかった。
「髪も綺麗になっちゃってなぁ。ちょっと伸びたよな?」
「あんま嬉しくないよ、前の方が良かったのに」
「いいだろ? 俺は今の陽向の髪好きだぞ。もちろんお前もな」
「それは……ありがと」
陽向が俯く姿を眺めていると、自然と口角は上がっていた。そのまま後ろから首元に口を付けて吸っていけば、と小さく陽向は声を漏らして反応を返してくる。
「お前、ホントこういうのに弱いよな」
「そんな事言う……んんっ!」
抗議の声は無視して、そのまま陽向に快楽を与え続けていく。最初は抵抗するように身動ぎしていたが、それも長くは続かない。シャワーの音に混じって漏れ出てくる艶かしい吐息が、陽向の感じている度合を俺に教えてくれていくのがたまらなかった。
これだけで反応してくれる極上の体を貪るのは心地よかったが、体を洗うのも忘れてはいけない。
「ほら腕上げろ」
「うぅ~……はい」
子供の様に洗われるのは別の意味で恥ずかしいのか、それとも別の事が頭にあるのか、陽向の声は消え入りそうなほど小さく、顔は真赤に染まっている。構わず陽向の腋の下に手を入れるとそのままボディソープを塗って泡立たせていく。勿論素手で。
「ちょ……蓮にぃ手で洗うのか!?」
「俺がこうしたいんだ」
そう言ってそのまま両腕や胸の周りにボディソープを満遍なく行き渡らせると、それを伸ばしながら陽向の素肌に触れていった。すべすべしている肌に滑る泡が気持ちいい。
「……ひぁっ、あっ」
ただそれだけの事でも陽向にとっては刺激的な事のようで、その都度反応を見せてきた。ただ背中や腹を撫でてるだけだが、それが陽向にとって性的な快感として受け取られるくらいまで感覚は開発できているみたいで安心する。
「どうしたんだ陽向? ただ撫でただけで感じちゃってさぁ」
「う、うるさいっ」
「はいはい、このまま前も洗うか」
陽向の体を椅子から立たせれば、その体はふるふると震えているようだった。やはり男としての自尊心みたいなものがまだ残っていたのだろうが、それでも陽向は逃げる事をしないで大人しく立ってくる辺りに、どれほど陽向が堕ちてしまってるのかを表していた。それを証明するかのように、俺が陽向の胸に触れ、指の先が乳首や股間へと触れていけば陽向は甘い声を出し、背を仰け反らせる。
「ひぅんッ!」
「ジッとしてろよー、洗えないからなー」
「あぐっ、あ、はぅ……。ゃ、あっ」
「いい反応だ。陽向、お前感じやす過ぎないか?」
「し、知らないよ、こんな事された……ら、だっ、て……! あ、ぅああんッ!!」
陽向がその場に膝から崩れ落ちると、両腕で胸や股間を隠してしまう。何だかんだでやはり恥ずかしいのだろう。まぁ何も身に纏っていないから逆に俺の興奮を煽ってくるだけなんだが。
そんな様子の陽向を抱え起こせば、耳まで赤くさせていたが、それでも陽向は拒んではこない。
「気持ちよかったか? 陽向」
「お、教える訳……ない、だろ……」
「まぁいいけどな。お次は流すからじっとしな」
「えっ!? ……うん」
残念そうな顔を見せる辺りに、陽向が何を期待してたのかなんて言うのは明白だった。だが今はしてやらない。陽向の体を開発し貪るのは俺としても最高の時間だが、陽向の意識も自分から変えていくようにしないといけないのだから。
そうしてイかせない様に昂らせ、お預けしていきながら体を洗い終えると陽向を抱っこしてお湯の張られた湯船の中へ二人仲良く入っていけば、陽向も慣れたのか身を任せてくるようになってくる。それでも抵抗がない訳ではないのか、視線は泳いでいたのだが。
「どうした? 俺の顔に何か付いてんのか?」
「……蓮にぃさ、嫌じゃないの……オレで」
「嫌なら最初からしてないんだけどなこんな事」
「まあそれもそうだけどさ……でも男だったんだよオレ」
「お約束みたいなもんだが、お前はもう女の子だからなぁ」
「んっ」
陽向の乳首をキュッと摘まんでやれば、小さく可愛らしい悲鳴をあげつつ身悶える。
「陽向、狭いんだからもっとくっつけ、ほら」
「あ……うぅ~、もう蓮にぃ嫌いだ」
「はいはいそうですか」
俺の上で向き合うように陽向を座らせていけば、密着する箇所が増えてその柔らかさが心地良い。
陽向も満更ではないようで、それから陽向が何かを言うことも無かった。水音と息遣いが響く中で風呂場に二人きりという状況が、陽向の口を少しだけ緩くしたのか、不意に言葉を口走ってきていた。
「オレ、どうすれば良かったんだろう。皆と上手くやる方法とかあったかもしんないのに……」
「お前がどういう気持ちだったか知りもしない連中に気を使う必要もないだろ? もっと気楽に考えろって」
「でも……」
「俺がいるんだから安心しろ、陽向」
俺の方から近づくと、唇同士で触れてキスをする。最初こそ陽向から抵抗があったものの、すぐに力が抜けると受け入れるように俺の背に腕を回し返してくるようになってくると、お互いの体もより深く交わり始める。
湯舟で抱き合いながらする口付けは陽向にとっても心地がよかったようで、キスしたまま体をもじもじとくねらせてくる。それで陽向が気持ちを入れ込んできているのを察するには十分で、応えるように舌を絡ませ、陽向の小ぶりながらもしっかり肉のついた尻を撫で回していく。
「蓮にぃ、ここでするの?」
「お湯が汚れるからしない。キスまでな」
答えは返ってこなかったが、陽向の顔は真っ赤で少し蕩けているものだった。そしてあちらからもう一度キスを求められるのだが、そんな顔をされて断れる男はいない。
陽向自身から求めてくるのと恥じらう様に浮かべた表情は、陽向が女であることを自分で認めてきている様でもあった。