※この作品はR-18です。

近所の中学生がTSしたので都合のいい女にしていこうと思う   作:あるぺん

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5 目覚め

 

「ただいまーっと、……陽向お前また来てたのか」

「お帰り蓮にぃ。いいじゃん別に」

 

 それからの生活で陽向はより俺の家へと来るようになっていた。未だ学校には行きたくないようだったが、その分俺と一緒に居るのが気に入っているのは悪くないと思えた。

 

 陽向自身にも大分影響を与えることには成功できたようで、その証拠に陽向が女物を着る様になったからである。

 

 おばさんが揃えたそうだが家では着る事もないと愚痴られていたから、ウチに来るときだけらしい。

 

 陽向も下着は仕方ないと前々から付けていたが、服だけは前持っていたのから変えようとはしていなかったのだからこの心境の変化は俺にとってとても喜ばしい物だった。

 

 俺にだけは女を出しても良いと、あるいは出したいと陽向自身がそう思ってるのが何より嬉しくもある。

 

「プリントちゃんとやってたか? 学校から貰ってるだろ? 見せて見ろ」

「えぇー……。蓮にぃ厳しくない?」

 

「おばさんからも勉強見てくれって言われてるんだからダメ。ほら見せろって」

 

「…………やってない」

「はー、まったく。じゃあお仕置きだ。いつものやれ陽向」

「あぅ…………はい」

 

 陽向は渋々といった感じながら、自ら俺のズボンのファスナーを開けてきた。そしてそこにあるペニスを取り出すとすぐに頬張りだす。

 

 以前勉強をサボっていた時に叱って、陽向を調教するのに丁度いいと、こうしてフェラチオをさせるようになっていた。

 

「んぐっ、むうっ、ぺろっ、ちゅっ……」

「上手くなったぁ陽向。偉いぞー?」

「ほんふぉ!? えへへ……。れろ、じゅぽっ! んぶっ!」

 

 俺が褒めると陽向は喜んで奉仕する力に精を出し始めた。最近では本当に俺に対しての感情を表に出してくるのがよくわかる。それはまるでご褒美が欲しい犬のような目をしているように見えた。それを見ているだけで愛おしく感じるし可愛く見えてしまう。

 

「んぶっ! んっ! ぷはっ、オレの口気持ちいい?」

 

 陽向は一度口を離すとこちらを見つめて聞いてくる。

 

「めっちゃ気持ちいいぞ。でも陽向、なんて言うんだった?」

「ぅ……わた、し……。えぇ~、これ言わなきゃ駄目ぇ?」

「駄目」

 

 陽向も恥ずかしいのだろう。だがこれは俺から求めた事なのだ。陽向には俺が言った事をしっかり守らせて、陽向の中の男の部分をどんどん壊していく。そのための手段のひとつなのだ。とは言っても、俺の前では可愛い女の子でしかない。ただこういった事は大事なのだ。

 

「陽向? おねだりはどうした?」

「あぅ……、蓮にぃの、おちんぽに、ご奉仕させてください。わたしの口は蓮にぃを喜ばせるための口です。たくさん舐めさせてください……?」

「良く言えました。それでいいんだよ陽向」

 

 床に膝をついている陽向の頭を撫で回すと、目を細めて気持ちよさそうにしていく。こうなれば陽向も抵抗感を感じず、素直に俺へと奉仕を行ってくれるのだ。

 

 陽向も嬉々として俺に尻尾でも振っているような雰囲気さえ見せてくるほどである。

 

 そして陽向は再びペニスへと口づけてきた。

 

「んっ、ちゅっ、れろ、ちゅっ……んっ……ふぅっ……」

 

 陽向は俺の肉棒を必死でしゃぶっていった。最初はぎこちない感じも見せていたのだが、今ではもう上達してきて俺を射精させるのも時間の問題のように思えるくらいだ。

 

「おっ……ふっ……。陽向、ほらこっち見ながらしゃぶれ」

「んぶっ、は、はぁいっ」

 

 言われるままに陽向は上目遣いでこちらに視線を向けてきた。その様はどこから見ても男では無い。いやそもそもが女の子なのだが、それ以上に今では女ということを意識してしまう仕草が増えてきているようにも感じられた。それに陽向自らもその自覚が芽生えてきているからなのか、こういった行為をする時も抵抗なく受け入れるようになってきてくれてきていて、俺としても非常に満足だった。

 

 そして俺の中での性感もかなり高まりを見せていき、遂に限界点まで達しようとしていた。

 

「陽向、射精すぞ。分かってるよな?」

「んむっ!? むっ!? んぅッ!」

 

 俺の言葉に対し陽向からの反応は見せたものの、それだけである。ただ、口内の動きが更に激しくなったので、恐らくは陽向なりに受け止める心構えを作ったのだろう。なら俺もそれに応えるとするまでだった。

 

 陽向の頭に手をあててそのまま動きを止めて固定してしまえば、陽向の口をマンコの様に扱って、そのまま精液を吐き出していく。

 

「んぐうぅう!?」

 

 口の中に直接精液を放ちながら俺は陽向を見下ろした。その表情は苦悶に満ちたものから徐々に変化し始めていく。それは苦味によるものなのか、それとも陽向の中にある何かしらが刺激を受けたからなのか判断はできないが、とにかく陽向が恍惚の表情へと変わった事だけは確かだった。

 

「ちゃんと全部飲み込むんだ、陽向ならできるだろ」

「ふぐ……ん……う……んく……」

 

 俺の精液を飲み下し終えると、陽向は再びペニスの方へと顔を向ける。そして尿道口に残っている分まで丁寧に吸い上げたかと思うと、その後すぐに掃除まで開始し始める。

 

 その後全てを綺麗にする頃には俺のものはすっかり小さくなっていたものの、そこで陽向は自分の口を大きく開けてみせてきたのである。

 

「おいおい、もう綺麗になったぞ?」

「え、えっと……あのね、蓮にぃ? オレ、まだ蓮にぃのが欲しい、な……」

 

 上目遣いに俺の方を見てくる陽向の姿を見た瞬間、陽向には悪いが、こらえる事が出来ずに小さく噴き出してしまった。その姿はどこをどうみても女で、牝だった。この時点で既に、陽向の男としての部分など破壊し終えたのだなと実感する。そうなれば今度からはどれだけ陽向に女を教えこませれるかという事だけだ。

 

「そっか。でも今日は我慢しな、おばさん帰ってくるだろ?」

「うっ……。そ、それはそうだけど……蓮にぃ、ちょっとくらいダメ? オ……わたしもっとして欲しい……」

「俺もしたいけど流石にバレたら不味いだろ。というか俺が色んな意味で死ぬ」

「えぇー……、わかった。じゃあ今日は諦める」

「いい子だ陽向、よしよし」

 

 頭を軽く撫でると陽向は満足げに微笑んでいった。いいこいいこと撫でる歳ではないのだがこうされるのが好きになったようなので積極的に撫でてやる。可愛い陽向へのご褒美みたいなモノでもある。

 

「それじゃまたな、寄り道すんなよ?」

「家隣じゃん!」

 

 陽向はクスクスと楽しそうに笑ってくる。そんな陽向を見送り終えた後に、俺はベッドの下から陽向に着せたいと思って買った物達を引っ張りだしていく。それらを見ながら次回の事を考えて、思わずにやけてしまうのを感じていた。

 

 

 

 

 

 

「蓮にぃ居る?」

「おう陽向、どうした?」

「うん、暇だから遊びにきたんだけど……今日大学は?」

「今日は何も無いから一日暇だぞ? バイトもな。だから陽向を構い放題だな?」

「あ、そ。そう……なんだ。ふーん。そっか……」

 

 陽向の反応が面白い。何とも思ってない風にしておいて嬉しさを隠せていないのが特に。

 

「なんでちょっと恥ずかしそうなんだ? いつものお前らしくないな」

「別に普通だよ! それよりも映画見よう! 映画!」

「分かった。分かった。陽向は可愛いな~」

 

 頭をぐしゃぐしゃと撫で回してやると陽向の顔は更に赤みを増し、最終的には耳の先まで真っ赤にしてしまうくらいだった。

 

「ねぇ……オレの服って変じゃないよね?」

 

 恥ずかしそうにスカートの端を掴みながら陽向が尋ねてくる。

 

 陽向自身が服装について意識することができるまで変化をしてきたのなら、実にいい傾向だ。だからここでは陽向の自意識が生んだ感情の芽に水を撒くように褒め言葉で満たしておいてやろうと陽向を褒めてやる事にする。

 

「似合ってるぞ。そのシャツもスカートもよくお前に似合ってる。それにちょっと髪も少し整えてるよな? おばさんに教わったか?」

「えっ? うん。母さんに教わって、少しだけ」

「本当に綺麗になったじゃないか陽向。前のお前なら絶対に考えない事だけどすごい嬉しいよ。俺に見せてくれる為だろ?」

「べ……別に? そんなんじゃ……」

「そんなに嬉しそうな顔しても説得力無いぞ」

 

 頬を染め俯いた陽向に更なる追撃として言葉を続けた。こういうのは褒める時に徹底的にやってしまわないといけない。

 

「そもそもお前可愛いんだからもっと自分を飾る努力とかしなきゃ。今度一緒に買い物でも行こうな? お前がもっと可愛く綺麗になっていくの見たいぞ」

「う、うん…………うんっ!」

 

 陽向からの返事を聞いた俺は満面の笑顔を向けつつ、陽向を抱きしめて頭をまた撫でる。それに抵抗らしい抵抗を見せない陽向の姿は、俺の前では既に男ではなく完全な女の子としての姿であった。

 

 何よりセックスの快楽やスキンシップによる心地よさではなく、陽向の女を褒める言葉にこうして喜んでいるのだから、それが全ての証左だろう。

 

 陽向の頭を胸の中で愛で、俺は夕方までどうしてやろうかと考えながら、まずはいつものように普通に過ごすのだった。

 

 

 

 

 

 テレビには洋画が流れ続けている。そのジャンルの違いはあれど、映画を見る事は昔からの趣味の一つであり、こうしている間も陽向は隣に座って楽しんでいた。

 

 その時、不意打ち気味に陽向が体を摺り寄せてきたかと思えば、甘えた子猫のようにしてくるものだからそのまま抱き寄せて頭や肩を撫でてやり、それが心地良いらしくされるままに目を細めていた。

 

 だがそれ以上の事は何もせず、陽向の好きにさせていれば映画自体は一時間程で終わりを見せたのだが、終わった後も陽向が俺の袖を摘まんでは、もじもじしたまま見つめてきていた。

 

「陽向、そわそわしてどうした? 俺の服掴んで?」

「えっと……。そ、そのね……えと……」

「言いにくい事か?」

 

 陽向が黙って頷いてくる。だがここまで来ると何を言いたいのかは分かっていた。

 

 何よりここの所、毎日のように体の相性も確認して、陽向がどう反応をするのかも、どのような仕草が好ましいのかは分かってきてしまっていた。そして陽向もまたそうだろう。

 

「蓮にぃ……。わたし、また蓮にぃにしてほしいなって……」

「またか? 俺のベッドもうお前の匂いで凄いからなぁ。マーキングされたみたいに陽向の匂いが染みついてんだよな」

「あぅ……。だ、だって蓮にぃがわたしの事いっぱいイカせてくるからぁ……」

 

 恥ずかしげな陽向の言葉は女に変わり果ててからよく使うものだ。

 

 こうやって言い訳をしながらもこちらを煽ろうとする言葉を言ってくる辺りに、陽向がどういったタイプなのか見えてくる。

 

「しょうがないな。じゃあしてやるけど、これ着て貰うぞ?」

 

 ベッドの下から紙袋を取りだして陽向に渡せば、怪訝そうな顔を見せたものの、紙袋の中に入ってる物へと手を入れてそれを確認すれば、すぐに真赤な顔色になって抗議の視線をこちらにぶつけてくる。

 

「これっ! こんなの着ないよオレ!」

 

 陽向が手に取りながら抗議してくるそれは、レースの付いた赤色のランジェリー。当然普通の物ではなくてアダルトグッズショップで買ってきた代物である。布地が極端に少ない作りをしていたし、股間や胸の部分は逆に布が無かったりと、男が女に着せて楽しむ為の、セックスを目的に作られている物だ。

 

「お前の事可愛くしてみたいと思ったんだけど駄目か?」

 

 俺のその言葉に対して陽向の抵抗を感じさせる雰囲気は緩んだのを見た。そして陽向の口から出てきたのは否定ではない。

 

「……流石に恥ずかしいよこんなのぉ……」

 

 陽向がそこで黙ってしまうのなら、後もう一押しすれば良いだけの事だ。言葉は選ばなければいけないが、今の陽向にならそう難しい事ではなかった。

 

「俺、陽向がこれ着たらもっと惚れちゃう自信あるぞ。見てみたいなー?」

「惚れっ!? ……だからそういうのはずいから言わないでって……! オ、オレ……わたしはっ……うぅ~、わ、かった」

 

 その返事に心の中で勝ちを確信する。

 

 陽向自身に女の自覚は既に出来てきているが、まだ完全に俺の物へと堕とし切れていないので、こうやって陽向の女性らしい格好──それも俺が好む服装、下着などを身につけさせ、女として振るまうのを自覚させてやる。

 

 これをするのも、いつものセックスの前戯みたいな物であり、陽向に嫌々でも受け入れさせてしまえば、すぐに慣れるだろう事は分かっている。

 

「じゃあ着替えてくれるか?」

 

 そう言ってやれば、陽向は頬を真赤に染めるも抵抗する気配すらないまま、コクリと一つ頷いてくれた。

 

 俺が視線を向ける先では、陽向の手がスカートのホックを外そうとしていく所だったのだ。それも見られてる恥じらいもあるせいか、かなりモジモジとしながらだ。

 

「蓮にぃ、近くない? そんなに……み、見なくていい……よ?」

「いいだろう? 減るわけじゃないし、なにせ陽向の事好きなんだし?」

 

 陽向の言葉を切り落としていくように好きと伝えると、途端に大人しくなっていき、そこには歓喜の表情が滲み始めてきている様にも見えた。

 

 スカートが床へと落ち、シャツを脱いだ陽向からは汗と女特有の雌のフェロモンも匂わせながら、ブラを外すところだった。

 

 陽向のブラの中からプルンと震えながら現れた胸は、中学生とは思えない程に育っていて、その先に付く桃色の突起はこれからの行為を期待しているようにピンと自己主張をしている。

 

 そしてこちらの顔色を窺いつつ着替える姿は、恥じらう乙女のような姿だった。俺の前でしか見せないようになった陽向の女性らしい仕草であり、俺が気に入っている陽向の表情でもあった。

 

「綺麗だな陽向は」

「えっと、その……。あんまり見ないでってば……」

 

 陽向はその場でくるりと背を向けたかと思うと、こちらに向けてお尻を付きだしつつ、ショーツをゆっくり下げてゆけば、そこからは薄い陰毛に隠れては居たものの秘部が既に濡れてしまっている事を知らしめていた。そして全て脱いだ後は渡していたランジェリーを身に着けていく。

 

 陽向の着替えが終われば、俺の中にはただ歓喜と陽向を褒めたたえる言葉だけが浮かびあがっていた。

 

「おぉ陽向いいぞ! 凄く似合ってるし可愛い! やっぱり買っといて良かった」

「うぅ~……蓮にぃの変態~。こんなの着せるなんて~」

 

 陽向が文句を言うものの本心ではないだろう。なにせ今だって乳首も股間も、そして陽向の顔も既に蕩けているのだから。

 

 改めて陽向を見て行けば、卑猥な下着に身を包んだ青い果実がその肢体を晒している。

 

 十四歳という年齢とそれを上回る一部の発育ぶり。

 

 陽向という存在が持つ魅力を余すところなく表してくれている光景に満足しつつ、ベッドへと腰を掛けて陽向へ手招きしていく。そうすれば陽向の足取りは少々ぎこちなさもあったが、それでもしっかりと歩み寄ってくる。

 

 ベッドの上で陽向を引き寄せてキスを交わせば、念入りに陽向の心を蕩けさせてやる。

 

「んっ……。れ、に……ぃ。んぁ……、ぷはぁ」

 

 陽向から漏れ出る声は色づいていて、その瞳からは涙が零れていた。

 

 そのまま額や頬へとキスをしながら陽向を抱きしめて、ベッドへと押し倒すのと同時に陽向の両手を俺が掴んだ時には、もう陽向の抵抗らしい抵抗は無くなっていて、これからどのような快楽が待ち受けているのか想像したのか、陽向は期待で体を奥を震えさせていた。

 

 

 

 

「蓮にぃ早くぅ……わたしの中、蓮にぃのでいっぱいにしてぇ……?」

「言われなくたってしてやるよ」

 

 既に下腹部のモノは目の前の女を貫くのを今か今かと待ち構えていたし、陽向の秘部もそれを望む様に濡れてしまっていた。

 

 ズボンを降ろして、そこにあるペニスを陽向に突き立てる様に挿入した瞬間、待ち望んでいたものが来た事で陽向の中から多量の愛液が流れて出てきた。それを認めてから更に深くまで挿し入れるように突き上げて、陽向に女の声を出させてやる。

 

「ふわあああぁぁぁッ!」

 

 陽向は口を開けっ放しの状態になって、喘いだ声が部屋中に響き渡っていく。腰を振りながらその反応を窺っていくと、陽向の目は焦点を失いかける直前のようであるものの、その顔つきだけはまだ崩れ去っていない。

 

「ふあっ、あん……はぁっ! あぁん! ああ! ああッ! はああッ! いいっ! れんにぃの……きもち……いいっよぉ! もっとついて! わたしのおまんこを虐めてぇ! おちんぽでいっぱいになってるおまんこがきもちいいのっ……! んっあああ……っ!」

 

 陽向は自ら欲しがるように腰をくねらせ、俺が教えた通りに言葉を淫らに発してくる。

 

 俺との交わりに興奮してくれているのだろうその様子が愛しくて、陽向の頭を優しく撫でてやりながら更に腰を振って陽向の膣奥を擦ってやった。

 

 するとその刺激からなのか、俺に対する感情からなのか分からないが、嬌声を発した陽向の顔が崩壊して、快楽一色で染まっていく。

 

 陽向の喘ぐ姿に興奮してか、俺の方も射精がすぐそこまで迫って来ていて、それに向けて更に強く動いていけば、陽向も更なる快感とその先へ至る予感の為に乱れていった。

 

「イくぞ、陽向ッ……!」

「あっ……イクっ!! 蓮にぃ……! 中に出してえ……ッ!! あっ、あっ、うああッ! んっ、ああああッ!」

 

 陽向を抱きしめて腰を思い切り叩きつけ、陽向の膣内へと精を注いでいく。すると陽向の秘所がプシャッ! という音を立てつつ透明な汁を噴いて、シーツの上へと飛沫を飛ばしていた。

 

 それを受けた陽向の目からは完全に理性の光が抜け落ち、涎やら何やらで顔を汚したまま蕩けさせていく。

 

「れんにぃの……おまんこの中に……おくにでてるぅ……」

「ふうっ、出たぞ陽向っ」

「おちん、ぽっ、すごいぃ……。れん、ひぃ、のせぇし、おくに、きたのっ! いくっ、いぐうううう! ううぅう!」

 

 俺の手で、正確にはペニスで陽向が達していくのを感じながら、その後も何度か腰を使ってから抜いてやると、陽向はその刺激で再度果てたのか、背を仰け反らせてくる。

 

 そして陽向が息を荒らげつつ脱力し、やがて落ち着いてくると、その頬が緩んでいった。

 

 ただ、それは女としての喜びに緩めているというよりも、幼さを感じられるものに見えて、これはこれでありかと思ったのも確かだった。

 

「蓮、にぃ、はぁっ……。今日は、もう、これで……おしまい、なの?」

 

 陽向はまだ続きが欲しいみたいで、少し寂し気な表情を浮かべている。

 

「俺がこれだけで許すと思うか陽向? そんな筈ないよな?」

 

 そう告げた後、陽向の中でまだ萎えていなかったモノを軽く動かすと、それを受けた陽向の口からは淫靡な吐息が零れてくる。そしてそれと同時に陽向の中が締め付けが強くなるが、それに構わず俺は陽向へ声をかけていった。

 

「体勢変えるぞ、体起こせ」

「うぁ……? こ……こう? これ……恥ずかしいってば蓮にぃ……」

 

 体位を入れ替え騎乗位で俺を跨がせれば、その体勢のせいか陽向は恥ずかしそうに俯いてしまう。といっても陽向は嫌がる素振りは見せていなく、むしろ期待している様にも見えた。

 

 その期待を裏切らぬべく下から突き上げを繰り出した。陽向の中からぐちゅりという音が出て、結合部から先程出した精液と陽向の愛液が混ざりあった物が掻き出され、俺達の体を濡らしたが、そんな事は気にせずに腰の動きだけを続けていく。

 

「ふぁっ、あぁんっ、んぅっ、おまんこっ、いいっ! わたしのおまんこっ! れんにぃ! きもちいい!?」

 

 陽向は快楽に従うまま、自らの胸に手を伸ばして揉みしだきながら身をくねらせて快感を求めた。普段なら絶対しない仕草で悶える陽向は女の色香で溢れている。俺の目の前には男ではなくて一人の女が、男を受け入れようと股を開いて喘ぎ悶える光景がある。

 

 その光景こそが、俺が求め続けた陽向だという実感に、俺は夢中にさえなっていたかもしれない。

 

 俺が与え続ける快感を貪欲に受け入れ、そして自分でも快楽を貪る。その姿を見て、俺はもっと乱れて欲しくなり、更に下から激しく突き上げていく。陽向はそれを受け止めきれなくなってきたようで、早くも限界が来始めているらしく、膣内が激しくうねっている。

 

「んあっ……! あはぁっ! すごいのきたっ、イク、またイっちゃうぅ!?」

「早すぎるぞ陽向、少しは我慢しろって。まだ挿れたばっかりだぞ?」

「あぁっ! ひぅっ、わかってる、んひっ! けどぉ、これぇ……!」

 

 陽向の膣内が激しく蠕動して精を欲してくるが、それに耐えつつも、ピストンを緩めること無く陽向に刺激を与えて行く。

 

「ダメぇっ……れん、にぃとのセックス……、きもちいい、んぁあ!」

 

 陽向はもう完全に出来上がってる。体が支えきれず両腕を突っ張る様に俺の体に手を着き、快感に抗おうとしながらも結局抗えずに身を震わしている。

 

「ふあぁっ! すご、これすきっ、すきなのぉ! おくっ、ぐりぐりしてっ……きもちいいよぉ!」

「どこが気持ちいいのか言わないとな。ちゃんと教えただろ?」

 

 陽向の腰を掴みながらグラインドさせる様に腰を回し膣奥をペニスで捏ね回す。陽向の中はそれを歓迎するかのように肉襞を蠢かして締め付けてきた。まるで精液を絞りとられているような心地だ。

 

 陽向は快感に見悶えていたが、すぐに俺の言うことを聞いてくれたようで口を開いてくる。

 

「おまんこぉ! れんにぃのおちんぽに突いてもらってるおまんこ気持ちいいのっ! もっとっ、もっと突いてくださいッ!」

「任せろ」

 

 陽向は自分の淫語で更に興奮しているのか顔を赤くしながら喘いでいく。

 

 目の前の女のそんな姿を目に収めながら、その膣壁や子宮口を擦っていけばお互いに限界が訪れる。

 

「おく……あぁっ、んぁっ、あはあああッ! ふあああッ!」

「そろそろ射精すぞ! どこに欲しい陽向!」

「中っ! おまんこの奥にちょうだいっ! れんにぃのせーし、ください!」

 

 陽向は懇願しながらも自らの欲求に忠実に腰を振り始める。その動きに合わせる様に俺の方も腰を動かしていくと、そのまま陽向の中へ二度目の膣内射精をした。

 

「あつっ、いぃ……また、おまんこ……されちゃった……すごいよぉ……」

 

 陽向が呟いている最中に俺の精を受けた膣がキュンと締まってくる。

 

「陽向」

「ふ、ふぁ? れ……蓮、に……ぃ? まだ……する……のぉ?」

「いや、良くおねだりできたな。偉いぞ」

 

 優しく声を掛け、頭を撫でてやると陽向が嬉しそうにしてくる。そして甘える様に俺に体を摺り寄せて来たかと思うと、ゆっくり目を瞑ってきた。キスでも強請っているつもりなのだろうが、本当にいい女に仕上がって来てるのがよく分かる仕草だった。

 

 陽向が目を閉じた後に俺は陽向の顔へと自らのそれを近づかせた。その口に舌先を触れさせれば、それだけでビクンとしていたが構わず続けて舌と唇で陽向の口を味わい続ける。その間にも、陽向は身悶えてきているのだが、俺はそれに構う事無く陽向とキスを続けていく。

 

 そうして陽向の中にある快楽を刺激すれば陽向から力が抜け落ち、俺に全てを預ける様になる。

 

 それを受け止めてやりながら陽向の中からペニスを引き抜くと、陽向から悲鳴めいた短い喘ぎが発せられる。

 

「んひぃっ!?」

「大丈夫か?」

「……うぁ……だ、だいじょうぶ……抜けたとき……きもちよかっただけ……」

 

 陽向は蕩けている表情でそう返してくる。だが陽向の顔からは既に理性の色が抜け落ちており、今はただ快感を受け止めるだけで精一杯な事がありありと見てとれた。

 

 陽向の髪を優しく梳くように頭を撫でながら、次に何をしてやろうかと考え始める。

 

 まだ陽向を帰すまで時間はたっぷりあるからもっともっと女を教え込んでやってもいいだろう。だがまぁとりあえずは……。

 

「風呂入るか、陽向」

「うん……入る♡」

 

 そう言って返事したかと思うと俺の首に抱き着き甘えるように頬を摺り寄せてくる陽向の姿はまさしく女そのものだった。

 

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