近所の中学生がTSしたので都合のいい女にしていこうと思う 作:あるぺん
陽向との行為はある種の日常になっていた。
朝。おばさんが仕事へ行けば、陽向はすぐに俺の部屋まで来て甘えてくるので、講義やバイトがある時は短い時間だけでも頭を撫でてやったりキスを何度もしてやる。
相変わらず陽向が学校には行けていないというのは心配だったが、これに関してはあちらでも色々動いているらしく、おばさんのフォローに俺の家庭教師もどきでどうにかやっていけるだろうと見込んでいた。
昼。俺が休みか早く帰ってくるか、或いは夕方まで予定がない時は、日も登りきらない内から陽向とセックスをしていく。
最近は俺から求めるよりも、陽向からの誘いが圧倒的に増えていた。刷り込みすぎたのか、陽向はセックス中毒みたいになってしまったが、それはそれで可愛い物だったので一向に構わなかった。
陽向から誘ってくる時はこちらに寄り添う事から始まって、それに俺が気づかなければ、最近は女としての使い方も覚えてきたのか、88cmのEカップと十四歳にしては随分と立派な胸を押し付けてきたりするようになってきた。
敢えてそのまま無視してやれば、大抵は恥ずかしそうに呻いた後、啄む様に何度もキスをしてくる。まるで犬が構ってほしいと舐めてくるように。
それがまた愛らしくてつい笑ってしまえば拗ねてしまい、機嫌を取る為にこちらからキスをしてやって、前後不覚になるまでイかせてやらないといけない。全くもって可愛らしい雌な事この上なかった。
夜はしない、できない。しっかり寝て翌日に備えなければならないし、何よりおばさんが家に居るのに陽向の喘ぎ声を──隣近所にまで聞こえているそれを耳に入れさせる訳にはいかなかった。
何で聞こえているかと言われたら、それは別の近所のお宅に嫌味を言われたからだ。お盛んなのはいいけど、なんて言われた時には流石に気まずさで申し訳なかったのと、人生終わるか? と肝を冷やしてしまったものだ。
幸い、その嬌声の張本人がよもや女の子一年生未満であり、中学生でもある陽向の物とまでは気付いてはいない様だったので、それ以上深掘りもされることも無く、その場は謝りつつ誤魔化していったが、あの時ばかりは本当にヤバイと思った。
「んっ……ふぅっ。ちゅぱ……んっ…………ちゅぷ」
そんな可愛い可愛い女の子になった陽向が、俺の足の間に収まりながら丁寧にペニスを舐めている。その舌の動きには最初にあったぎこちなさはないし、吸い付き方も随分とこなれてきた。
「上手くなったなぁ陽向」
「んふふっ♡ 頑張って覚えたんだからもっと褒めてよ蓮にぃ」
「偉い偉い。だけど早く終わらせてくれないか? 何度も言ったけど今日は大事な講義があるんだって」
今朝、家を出る直前に押しかけてきた陽向にしゃぶられているのだが、このまま奉仕を堪能するにはあまり時間の余裕がなかった。
いつもなら頭を撫でてキスしてやってついでに軽くスキンシップと、それで済んでいた朝の時間は、今日に限って陽向がごねてきた所為で本格的な行為にまでなっていた。ここの所あまり相手をしてやれなかったせいもあってか随分と強めに迫られ、俺としても折れる他なかった。
とはいえ、あまりにも陽向の奉仕が緩いせいで時間だけが経過しているのもあり、若干イライラしてきてもいる。
「んー、もう少し待ってよ」
「待ってじゃなくてだな……頼むから早く終わらせてくれ。俺はもう出なきゃいけないんだから」
「もぉ、蓮にぃワガママ言い過ぎだって。あむっ……んじゅぅ、ちゅるっ……んっ……ぴちゃ、ちろっ……れる♡」
「我儘言ってるのはお前だろうが。あーそこそこ……って何で止める」
「んふふふ~♡ どうしようっかな~? このまま遅刻しちゃえば蓮にぃはずっとわたしと居てくれるもんね~?」
「ぐっ……この野郎」
最近の陽向は、こういった生殺しとも言える状態で放置してきたりと、小悪魔っぽさを発揮する事もあった。
女になってから混乱し、落ち込んでいたのが鳴りを潜め、以前の陽向の様な年相応に悪戯っぽい所が出てきたのは、こいつが何だかんだで折り合いを付けてきている証拠なんだろう。それ自体は至極歓迎するべき事なんだが……。
「んふっ♡ れぇろっ♡ ……はむ……れろれろっ……ちゅぷ…………」
「だから止めるんじゃない。マジで時間ないんだって」
「いいじゃん別にぃ……蓮にぃも今日は休んじゃえ休んじゃえ! その後わたしとシよう? ねっ? ねっ?」
せめてフェラだけでもさせてと、そんな雌の匂わせと上目づかいに仕方ないとやらせてやった結果がこの有様だった。
こちらから手を出し、ある意味こいつを壊してしまった手前、陽向からのお願いやおねだりにはどうにも弱い所がある。それを理解しているのかしていないのか、陽向はたまにこうなるのだが、それすら許せてしまっていた。何とかは七難隠すだとか、惚れた弱みなんて言葉だ。実に始末が悪い。
だが今日の講義は本当に落とせないのだ。ここで女に溺れて休むわけにはいかない。
それにこんな陽向だって可愛いし甘やかしてやりたくなるが、あくまで俺が上の立場だと叩き込まなければ、今後の"性活"が大変面倒臭そうな事になる気がしなくもない。
思考を纏めそう判断すると、綺麗に整えられたショートボブの頭をがっしりと掴み、その口へ乱暴に腰を振り始めることにした。
「んぶぅっ!? んっ……ぐぇ……げほっ……おぇえっ……!」
「ったく、舐めたいって言ってきたのはお前だろうが。精液だけでも飲ませてくださいなんておねだりしたのは誰だった?」
「あ……ご、ごめ……ごめんにゃしゃ……ごぇ……!」
「駄目だ。そのまま喉でマンコしてろ」
咳込みながら涙目で見上げてくるものの、それに構うことなく陽向の喉奥まで使っていく。
乱暴にされても陽向は決して嫌がらず、それどころか悦んでいるかのように、口を窄ませ自ら舌を絡ませたり頭を揺さぶってすらきた。マゾの素質があり過ぎて心配になってきたなと思う程に、陽向はイラマチオすら楽しんでいる始末だ。
もっとも今回の場合、こいつ自身で仕出かした部分もあるから抵抗が少なかったのも関係してはいるだろう。
「んぐっ……おごぉっ…………うええっ……! えぅ……かっ……おぇ……ぐるじい……」
「頑張れ、もうすぐごちそうしてやるからな。嬉しいだろ? 俺の精液好きだもんな陽向」
陽向が涙目になりながらもコクリコクリと首を振る。それを確認してから、一気に腰の動きを速めていった。
相手の都合を無視したピストンは、ペニスが食道にまで到達しているのではないかと思う程深く激しい物になって、その度に陽向の口内からは卑猥な水音が響いてきている。苦しそうな嗚咽にもどこか喜びがあるように感じられるのは、きっと気のせいではないだろう。
「そろそろイクぞ。全部飲み干せ」
「おごっ……かふっ! ぐっ……んぐっ……!」
陽向は必死になって口で、喉で、そして肯定の首振りで応えてくる。
そんな女の姿を見下ろして征服欲と加虐心が満たされていく中、溜めに溜めた精液を口腔へ流し込んでやると、それに対する反応は顕著に出てきていた。
「んんーーっ!!? ん……んむっ……んくっ……! ……んぐっ……むふーーっ♡」
陽向は目を見開いた後、喉を鳴らしながら俺が吐き出した精液を受け入れていった。そして射精が止んできても尚、更に最後の一滴まで絞り出そうとしてくる。
こちらを上目遣いに見てくるその表情と瞳には、ハートマークでも浮いてるんじゃないかと錯覚しそうなくらい蕩けて見えた。
「げぇっほ! ……はーっ♡ はーっ♡ はぁっ♡ ……ごめんね蓮にぃ……わたし調子に乗っちゃった……」
「いやまぁ、俺も少し構ってやれなかったしな。それに陽向がこうやって欲しがってくるのは嬉しいから、次から気を付けるならいいさ」
「本当?」
「本当だって」
陽向の顔はまだ蕩けたままだった。それどころか、さっきにもまして熱っぽい視線をこちらに向けてきているくらいだ。
まさかこいつと思って見ていれば、やおら立ち上がってスカートを捲って見せつけてきた陽向の股間は、愛液に塗れてぐちょぐちょになっていて、薄緑の下着に出来た大きな染みは今も広がっている様にすら見えた。
「あの……えと、おちんぽ汁……わたしのおまんこにも欲しい、です。だから、その、蓮にぃ……セックスして?」
俺の股間に陽向の手が伸ばされてくる。まだ萎えきってない俺のペニスを触ってくる手つきは既に慣れたもので、ゆるく撫でる様にこちらへ刺激を送り込んできていた。
そして恥ずかしがりながらも求めてくる姿は雌その物で、今すぐにでも押し倒して、この女の口からもう無理と言わせるくらいやってやろうかという感情と葛藤しつつも、それをどうにか振り払う。
時間的には本当にギリギリだった。これ以上迷ってる暇もないくらいには。
「駄目だ。お預けな」
「そんなぁ……ちゃんとおねだりしたのにぃ……」
「また後で構ってやるからさ。それじゃ、ちゃんと勉強しとけ? 何かあったらおばさんなり俺にすぐ連絡寄こせよ」
陽向の頭を一度だけくしゃりと撫でてやってから家を出ると、急ぎ足で大学へ向かっていった。
遅刻する事も無く今日の講義は恙なく終わり、学食で腹を満たしていると、不意に背後から声を掛けられた。
「よう佐々木、今暇か?」
「何だよ森本。見ての通り昼飯で忙しい」
「暇って事だな」
「話聞けっての」
声を掛けられた方を向けば、そこに居たのは知人である森本が居た。……下の名前はなんだったっか。まぁいいか。
こいつとは何かにつけてよく話をする仲の一人だった。こいつと出会った切欠であるゼミが同じな為、どうしても顔を合わす回数も多くなる相手だ。悪い奴じゃない事くらいは分かっているので本気で邪険にする事はない相手である。
「お前今日空いてる? 合コンやるんだけど」
「パス。他当たってくれ」
「頼むよ! 一人捕まらねーんだって!」
「野郎が足りないなら別に構やしないだろ。全員相手してやるぜくらいの気概を見せて見ろ、男の子なら」
「んな事言ったら始まる前にあっちにドン引きされるわ!」
人付き合いやしがらみやらあるだろうが、合コンの目的なんかはきっと人類が滅ぶまで変わる事はないだろう。要はお相手探しなのだから。それが一晩だけなのか、末永く続く相手かは知らないが。
そしてそんな相手は今の俺には態々探しに行く必要はない。そしてしがらみという程、森本に何か貸しがあったわけでもないので断っておく事にした。
「女の子側は割とレベル高そうな子が揃ってると思うんだけどなー。一人は確定してるのが教育学部の一年で──」
「そうか、じゃあ頑張ってくれ。成果は期待してないぞ」
「ちょちょっ! そう言うなって! ほら、この子見てみ? 結構いいだろ?」
「あー、まぁ……綺麗、なんじゃないか?」
森本がスマホの画面で見せてきたのは、どこぞのお洒落なお店で撮ったらしい女の子の自撮りだった。長めの黒髪で、いかにも後ろに三文字が付きそうな清楚風の、確かに美人と呼べる顔つきの人である。
少し前の自分だったら、こんな子と切っ掛けを求めて森本の誘いに乗っていたかも知れない。が、今の俺には必要なかった。
そんな女よりももっと可愛く、従順でスケベで、そして幼くも愛おしい女が手元に居る。
……年齢の方はまぁ、少々人目には憚られるかもしれないが。
「だろ? 他の子も結構可愛いの居るんだって」
「そいつは良かったな、じゃあもういいよな?」
「何だよその態度正気かお前。……はっ、お前もしかして彼女でも出来たか!?」
「一応な」
俺の返答に、森本は目を見開いたかと思えば、急にテーブルへと突っ伏していった。こいつの中で俺はそういう対象から縁遠い者と思われていたのが良く分かる態度であった。失礼な野郎である。
「なんだよマジで言ってんの? 誰だよ、俺らの知ってる奴か?」
「いや、知らないだろうな。少なくともうちの学生ではないし」
「どんな娘だよ」
「……言えねえ」
変に吹聴したり、されると困る程度には色々とヤバいのだとは承知している。事情や経緯以前に、なにせ陽向はまだ中学生なので。
ただ、それでも何かしらは話すべきだろうとは思うので、ある程度ぼかして説明することにした。変に黙っているよりはこの方が突っつかれないだろう。
「年下の子でな。懐かれてそいつが色々あった所に遭遇して、そんで俺もいいなってなったから俺の物にする事にした」
「色々って何だよ色々って、しかも物ってお前結構凄い事言ってないかそれ?」
「……まぁそういうわけなんで合コンなんかよりもそいつの相手をしてやりたいんだ」
「いや誤魔化すなよ! てかお前ってそんなキャラだったのか。……調教ってやつ?」
引かずに声を潜めて聞いてくるあたり、森本はまさしく友人として適度な距離感を保てていると言えるだろう。
俺に、というよりそうされているだろう女に興味がありそうな辺りは、これも男のサガか。
「そういう事。俺好みに色々教え込んでる最中」
「どんな子よ、見せてくんね?」
「駄目だ。ヤった相手を見せびらかす悪辣な趣味はないんでな」
いくら友人に頼まれようと俺の女は俺の物だ。ネットに転がっている様に、相手を無駄に貶めるような事はしたくなかったし、その必要もない。何よりお縄になってしまう確率を増やすつもりなんて無かった。
なら中学生に手を出すなと言われてしまいそうだが、それはそれ、これはこれだ。陽向が可愛い女になったのが悪い所もあると思う。
「そんな気になる事だけいってくんなよ。まぁいいや、なら無理に誘えないか」
「悪いな。まぁそっちも合コン上手く行けばいい──」
森本とそんな話をしていた折にポケットの中へ放っていたスマホが振動し、何かしらの通知が来たらしい。何かと思って確認してみれば、陽向からのメッセージと写真が送られてきた。
内容は早く帰ってきてと短い物だったが、問題は送りつけてきた写真だった。
「…………」
「お、もしかしてこれが今お前が言ってた娘? 結構いい感じの……あのー佐々木さん? 何か随分年下の様に見えるんですけど、この女の子」
人のスマホを覗いてきたのだろう森本が、何故か敬語になって若干震えながら言ってきた。そこまで驚かれるとは思ってなかったが、確かに見るものが見たらヤバい部類の写真だった。
鏡に映った女の自撮り。そこに映る陽向の姿は一糸も纏わぬ裸体であり、中まで見せつける様に自身の手でヴァギナを広げて見せてきている。おまけにその顔は誘う様に蕩けた笑みを浮かべつつも、俺が居ない事への寂しさが入り混じり、何とも淫靡で色気のある物になっていた。
いくら陽向の体が発育のいい部類だと言っても、大人と子供の違いは当然ある。誰が見たってまだ未成年の少女なのは間違いなく、どう見たって犯罪臭が漂う光景だった。
「勝手に覗くんじゃない。森本、お前は何も見なかった。いいな?」
「いやいやいや、え!? まさかマジでこの子が……?」
「他言するなよ? したら……まぁその後は分かるな? 俺は色々と警察の世話にはなりたくない」
「言わないからその物騒な物言い止めろって。こういうの身近であるもんなんだなぁ……なぁ、その子の写真とか動画って無い?」
森本に年下趣味やロリコンの気は無かったと思うが、流石に見た物が衝撃的だったのか、陽向について聞こうとしてくる辺りは男としては仕方ない事かもしれない。
「無い。有ったとしても誰にもやらん」
「ですよねー」
陽向について教えていいか悩んだのはほんの僅か。いくら友人とは言え正直に教えてやる義理も、余計なリスクを背負いこむ理由もありはしないのだから、それ以上言うべき事はなかった。
森本もそれを承知したのか、それ以上は踏み込もうとせずに黙っていく。
「それじゃあな。合コン頑張れよ」
「へいへい、まっ、あんま無茶してやんなよ。その子が嫌だって言いだせばすぐアウトになっちまうんだからよ」
森本がこちらに見せつけるように両手首を前に揃えて言ってきたが、それを流しつつその場を後にした。
改めて言われれば酷い事をしているとは思ったが、だからと言って陽向を弄んで捨てるような真似をする気はない。あいつが奇跡的に元に戻ってしまったとしてもそれで縁を切るつもりだってなかった。若干、いや大分気まずくはなりそうだが。
だから、もし仮におばさんや世間にバレたとしても、陽向の事を責任持って養う心意気くらいは出来ていると伝える事で許して貰いたかった。
……許してくれるだろうか? 許して欲しいものだ。