※この作品はR-18です。

泡沫の情歌   作:あべ模型製作所

10 / 13
大人の女性に翻弄されたい。
オムニバス短編官能小説、第十話。
※純然たるファンタジィです。
※Grok3を使用。
※コンセプトをAIに入力し、出力されたものをさらに加筆修正。


ゲーム

 

 

 11月。夏の気配は完全に消え、木枯らしが堪える季節になった。給料日の俺は、毎月恒例のソープ参りを楽しみにしていた。外資系ファンドに勤める俺は、常に激務に追われている。数字と締め切りに縛られた日々の中で、この日だけが唯一の癒しだ。指名するのはいつも「テレサ」。ソープのHPでトップページを飾る看板娘で、俺のお気に入り。

 

 木枯らしに肩をすくめながら店に入る。薄暗い待合所でボーイに挨拶を交わし、軽く歓談した後、部屋へと案内された。ドアが開いた瞬間、甘い香水の匂いが漂う。俺は高まる胸を抑え、努めて冷静さを装い、部屋へと入った。

 

 そこに「テレサ」が立っていた。二十代半ば、茶髪を奔放に遊ばせた髪型が特徴的な美女。ネグリジェ越しに見える曲線が、毎度俺の目を奪う。彼女は平日の夜に出勤していて、どうやら姉の「マリア」もこの店に在籍しているらしい。テレサから時折聞く話だ。「今月もお疲れ様」と彼女が労ってくれた。ハードワークだろうに、その心遣いが憎い。しばらく世間話を交わした。仕事の愚痴や街の噂を適当に流しつつ、頃合いを見た彼女が俺の手に手を重ねてきた。「風呂に入る?」「勿論」と即答する。

 

 浴室に移動し、いつものように服を脱がされた。スーツが剥がされ、シャツが落ち、最後にパンツを口で下ろされると、「こんな美女が俺のために」とゾクゾクが止まらない。すでに怒張した逸物が露わになり、テレサが目を細めて微笑む。俺も彼女の着衣を脱がせた。姉のマリアほどではないらしいが、引き締まった腹筋に豊かなバストが現れる。中々の我儘ボディだ。

 

 湯船に浸かり、彼女が背中を洗ってくれた。柔らかな手が肩を撫で、石鹸の泡が温かい。「いつも通りでいいわね」と言いながら、素股で太ももに擦り、潜望鏡で咥えてくれる。彼女のディープスロートは逸品だ。逸物がギンギンにそそり立つ。先走り汁を吸われるといつも胸が躍る。俺が達する前に「チュポン」と彼女は口から離す。完全に俺を掌握している。俺の逸物をさすり「今夜も楽しませてくれそうね」と囁いた。その声に、大人の余裕を感じた。

 

 ベッドに移動し、俺はテレサの全身をじっくり愛し始めた。首筋に唇を這わせ、豊かな胸を掌で包む。引き締まった腹筋を指でなぞると、「んっ」と敏感な反応が返ってくる。いつものように俺の征服欲を満たしてくれる。「ここも愛してくれないの?」と彼女は脚を拡げた。既にピンクの蜜壺がヒクヒクと蠢いている。俺は「勿論」と顔を寄せ、陰核から責めた。「んっ」と甘い声が漏れる。どこまで大人の余裕を見せてくれるかな?

 

 陰核を舐め上げ、蜜壺の深奥に指を進入させる。「あぁ、そこっ」ジワリと愛液が染み出した。既に何度も交わっている俺は、彼女の弱点はお見通しだ。ポイントを突き、責め上げる。「おぉ、あぁぁぁんっ」という声とともに彼女は達したらしい、大量の愛液が湧きだす。俺はそれを口で受け止めた。疲れた体にラブジュースが沁みる。

 

 肩で息をしながら、彼女が「今日はどうする?」と聞いてきた。最近は正常位ばかりだったが、今夜はもっと彼女の肉体を味わいたくて、「対面座位で」と答えた。テレサは小さく頷き、俺の上に跨ってきた。既にグチュグチュに濡れた蜜壺が目に入る。「挿れるよ」と呟くと、彼女はコクリと頷いた。俺は逸物を手に取り、優しく秘口に添えた。「今夜も楽しませてね」と囁く彼女が腰を降ろし、「クチュン」とゆっくり蜜壺に挿入させた。

 

 対面座位での蜜壺は、正常位とは一味違う快感だった。熱くて、締め付けるようなヌルヌルの感触が俺を包み込む。彼女の鍛えた腹筋が動きに合わせて収縮し、俺をシゴキ上げる。俺は腰を振った。「クチュクチュ」と淫靡な音が響き、テレサの茶髪が揺れる。彼女は喘ぎながら、「うん」「いいね」と低く囁く。大人の女らしい落ち着いた声に、俺の昂ぶりが煽られる。口では余裕そうだが、結合部からはすでに愛液が染み出して、俺の太ももを濡らす。本当にイイ女だ。

 

「あぁ……、いいよ」豊かなバストが俺の胸に押し付けられ、甘い吐息が耳元で弾けた。堪らなくなって、俺は彼女を抱えて立ち上がった。ジムで鍛えた筋肉がここで役に立つ。駅弁状態だ。呼吸を飲み込んでいる彼女は、脚を俺に絡ませ、さらに密着する姿勢をとる。彼女の汗が俺の肩を滑り落ちた。

 

 俺は腰を振りまくった。彼女を貫くたびに「グッチョグッチョ」と音が部屋を満たし、テレサの声が甘さを増してきた。「うんっ」「あぁ」「いいわ、このまま……」と掠れた声で囁く。彼女の腕が俺の背中に絡み、汗ばんだ肌が密着する。愛液が俺の脚を伝わり、シーツもベチャベチャになった。

 

 やがて彼女の息が荒くなり、背中に爪を立てる。「あぁ、イくっ」と甘く叫んだ。蜜壺がキュッと締まり、体がビクンと震える。俺も限界だった。「俺もイク」と唸り、駅弁で突き上げる。テレサが「んあ、あぁぁぁぁ!」と鋭い声を上げ、蜜壺が痙攣して俺を締め付けた瞬間、耐えきれず熱い迸りを彼女の中にぶちまけた。「うぉっ」と吼え、絶頂が全身を貫いた。同時に彼女からは愛液が噴き出し、結合部からは俺の精と彼女の愛液の混合物がまき散らされた。大人の夜にふさわしい、濃厚なセックスだった。

 

 全てを吐き出し、俺はテレサをベッドに下ろした。汗に濡れた茶髪を撫でると、彼女は目を細めて微笑んだ。まだ繋がったまま余韻を楽しむ。息を整えながら、俺は呟いた。「なぁ、俺と付き合わないか?」毎月の癒しを超えて、彼女をモノにしたくなった。テレサは小さく笑い、「この私とセックスしたいなら、この店に来るがいいわ」と返してきた。俺はかぶりを振った。「いや、俺は……」、彼女は俺の口に人差し指を置く。

 

「いい男なら、この店で何人も見るわ。勿論、あなたもその一人よ」。彼女は目をつぶる。「そうねぇ、もう少しってところかしら?」

 

 くそぉ、今月も落とせなかったか。でも、いつか俺の女にしてやる。そんな決意が湧いた。未練タラタラで逸物を引き抜いた。糸を引く息子も名残惜しそうだ。

 

 時間がきた。服を着て、別れを告げる。彼女は「また来月、待ってるわよ」と軽く手を振る。いつだって俺は、彼女の手のひらの上だ。ボーイに声をかけ店を出る。木枯らしが頬を撫でた。「来月こそ……」今夜のテレサとの時間が、激務の俺に新たな活力をくれた。

 

 

 

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