「タネヅ様~! お呼びっす…か……?」
カルネ村の監視任務の件で、ルプスレギナ・ベータは、第九階層の執務室に呼び出されていた。
重厚な机に積み上げられた書類が散乱し、部屋の灯りがタネヅの顔に暗い影を落としている。
いつもは彼女の天真爛漫な雰囲気が場を和ませるのだが、今日は様子が違う。
好色家すぎるきらいはあるものの、平時であれば配下にも寛容で気取らないタネヅ。その彼が重苦しい雰囲気を漂わせ、鋭い眼差しでルプスレギナを射貫いていた。
◇
ヤバい、完全に忘れてた。
こいつが報・連・相の重要さを理解せず、そのせいでカルネ村がピンチになる下りがそういやあったわ。
確か……ハムスケがいなくなったせいでトブの大森林の勢力バランスが崩れて、そんで東の巨人や西の魔蛇が動き出すことで村に危険の可能性が…みたいな話だっけ?
何故報告をしなかったのか問い詰めたら、案の定『大した情報ではないと思っていました……』とのこと。
とりあえず、カルネ村にはすぐにユリを向かわせて…念のためハンゾウと
あとは落ち着いた頃エンリのとこに行って、至高の菓子折り持参で至高のごめんなさいしとけば大丈夫だろう。
問題はこいつへの対応なんだよな……。
「えーと、ルプスレギナ! お前には失望したぞ!!」
「っ!?」
……まあ、一応言っとかないとね、うん。
うわ、めっちゃ涙目。ちょっと心が痛むな。
普段はまず見せることのないガチトーンの叱責に、本日の当番メイドであるフィースも怯えちゃってる。駄犬が悪いよ駄犬が〜。
カルネ村の監視任務を遂行する中で、ルプスレギナは勝手に『東の巨人、西の魔蛇の情報は報告するまでもない』と判断した。それがどれほど大きな問題かを、順を追って一つ一つ丁寧に説明した。
すると、彼女の表情がみるみるうちに絶望に染まっていく。今にも涙がこぼれ落ちそうだ。
ちょっと厳しく言い過ぎたか? こいつを甘やかし過ぎた俺にも責任はあるかもなぁ…と考えていると、突然ルプスレギナが土下座をしながら叫び出した。
「あ、あのっ!! タネヅ様っ!!」
「うおっ! な、なんだ!? 急にデカい声出すなよ…」
「も、申し訳ありません。その……自分の失態が、どれだけご迷惑をおかけしたかと思うと……。タネヅ様、無能な私めに罰を与えては頂けないでしょうか? どうか、何卒!」
彼女は自分の過失を認め、俺への忠誠を示すべく必死に頭を下げた。
うーん、罰かぁ……何がいけなかったのかを理解さえしてくれれば、これ以上どうこうするつもりもなかったんだけど……。
ナザリックの秩序のためにもペナルティは必要…なのかもしれんが、こいつの姿を見てると別の考えが浮かんでくる。
どうするべきか思考しながらルプスレギナの様子を眺める。床に伏した身体のラインが、服の上からでもはっきりと浮かんでいるのがわかる。
さすがと言うべきか、実に見事な土下座。この姿勢だと綺麗なヒップラインがよく見えて、ちょっと股間にクる。
こいつのこんな隙だらけな姿、放っておくには惜しい気がしてきた。設定上はドSのはずだが、実は隠れMなのでは? と思わせる瞬間がたまにあるんだよな。
そうなると、罰を与えるならやっぱり…お尻ペンペン?
「あ、あの……タネヅ様……?」
「オ、オホン! よしわかった。そこまで言うなら仕方ないな。場所を変えるぞ」
「はい! かしこまりました!」
「あー、フィース? 今から寝室に行くが…自分が処罰を受けるところを見られるのは、こいつも嫌だと思うんだ。悪いが外で待機しといてくれないか?」
「タネヅ様、なんとお優しい…! 畏まりました。何かあればお申し付けください」
よし! これで誰にも邪魔されないな。レッツ、スパンキング!
◇
“ルプスレギナ!お前には失望したぞ!!”
──その言葉を聞いた瞬間、ルプスレギナ・ベータの瞳が驚きに揺れた。
タネヅがこれほど真剣に叱責することはない。普段は彼女の軽い態度も許容する寛大な主人だが、今日は違う。そこには、ナザリックの絶対者としての威厳があった。
主の寝室へ入り、ルプスレギナが扉を閉めると、二人きりの空間が生まれた。
少し緊張した様子で、タネヅの前に立つ。
「あ、あの…私……」
「いい、何も言うな。いいか? 俺はお前をただの無能にしたくない。もっと優秀なメイドになってもらう」
「…! はい! よろしくお願いします!」
「よし、じゃあベッドに横になれ。犬みたいにな」
その指示に、彼女は一瞬目を丸くした。
「えっ、タネヅ様……それは……」
「聞こえなかったのか? 早くしろ」
「もっ、申し訳ございません!」
ルプスレギナはおずおずと壮麗なベッドに近づき、腹這いの姿勢をとった。
瑞々しい褐色の肌が、真っ白なシルクのベッドシーツと対照的に映える。
少しだけ顔を上げ、タネヅを見据える。
「これでよろしいでしょうか…?」
主は答えず、ゆっくりと彼女の背後に立つ。
そして、手を軽く上げると静かに言った。
「望み通り、この手で直接罰を与えよう」
次の瞬間、平手が張りのあるヒップへと振り下ろされた。
鋭い打音が空気を切り裂き、ルプスレギナの体が跳ね上がる。
「っ! 痛っ!」
「大きい声を出すな。フィースに聞こえるぞ」
再び手が振り下ろされ、乾いた音が連続して響く。
ルプスレギナは最初こそ驚きの声を上げていたが、次第に唇を噛み締めて耐え始めた。メイド服の裾がわずかに乱れ、そこからは白い肌が覗いている。
タネヅの手は力強く、一定のリズムで彼女の臀部を叩き続けた。
「普段、気安い態度で接してるからといって、勘違いはしてほしくない。自分の立場を理解するんだ。お前は栄えあるナザリックの下僕として、主人の意図を正確に汲み取ることが求められる。わかってくれるよな?」
「くぅっ…は、はい……」
彼女の声は小さく震えていたが、そこには怯えよりも服従の色が濃かった。
叩かれるたびに小さく息を漏らし、手が止まると体がビクッと強張った。
十数回叩いたところで、タネヅは手を止める。
ルプスレギナはベッドに突っ伏したまま、息を整えていた。
頬は紅潮し、痛みと羞恥で瞳が潤んでいる。
涙が頬を伝うのを感じながら、彼女は己の過ちを悔やむより先に、主への屈服を選んでいた。
「……罰は終わりだ。いいか、次はこれだけでは済まないぞ。ちゃんと反省はできたか?」
いつの間にかタネヅの声は優しく、どこか落ち着いたものへと変わっていた。
ルプスレギナはゆっくりと体を起こし、メイド服を整えながら小さくうなずく。目元にはうっすらと赤みが差していた。
「……猛省…しております……二度と、御方のご期待を…裏切ることのないよう…努めます……」
◇
……俺、こいつが弱ってる姿を見るの好きかもしれん。変な扉が開きそう。
痛いのばっかだとルプーがかわいそうだし、ぼちぼちスケベ方面に舵を切っちゃっていいよね? こんな真っ赤なケツ見せられて我慢できる男はいないだろ。
大体なんなんだこのスリットの深さは。オラ、ちんちんがすっげーイライラしてきたぞ!
「わかったならもういいんだ。少しやり過ぎたな。大丈夫か?」
そう言いながら、今度はフェザータッチでお尻を撫でてみる。
「んぁっ!? …へ? あ、あの……」
明らかに“そういう意図”が感じられる触り方に狼狽してるな。
こいつとエッチしたことは何度かあるが、さっきまではそんな空気を出してなかったから無理もないか。説教自体はガチだし。
全てはこいつがエロいのが悪い! 俺は悪くない!
今度は指先だけでお尻を撫でると、さっきより劣情を煽り立てる反応が返ってきた。
「んっ……」と漏れた声は、痛みから解放されたばかりの敏感な肌に、新たな刺激が走った証だ。
先程までのスパンキングで赤く染まった臀部は、まだ熱を帯びてヒリヒリしているはずなのに、指先が軽く這うだけで、彼女の口から徐々に甘い吐息がこぼれる。
「どうした。優しくされると感じるのか?」
「……あの、私…っ」
「黙ってろ。お前が悪いんだからな。この身体で償え。それでいいだろ?」
ルプスレギナは腹這いのまま、痙攣する腕で体を支えていた。
再び手を動かし、丸みをなぞるように撫で回す。熱を持った肌に、いやらしく指を滑らせていく。
メイド服のスリットから覗く太腿が微動しているのが見えた。
平手打ちの痛みが残る臀部を優しく撫でると、痛みと快感が混ざり合って、彼女の息が乱れ始めた。
「んっ…タネヅ様、そ、そこ…っす……」
言葉遣いの変化から、どうやらこいつもスイッチが入ったことがわかる。
さらに大胆に手を動かし、双臀の谷間を這うように指を滑らせた。
そしてスリットから露出した太腿の内側に手を伸ばすと、生意気にも尻を振って身をよじらせる。
「何だ、もう濡れてるな」
「っ!」
下着の縁に触れた指先が、熱く湿った感触を捉える。スパンキングの痛みと屈辱が、彼女の中で別の感覚に変わっていた証拠だ。
ルプスレギナは顔を赤らめ、ベッドに顔を埋めて声を押し殺そうとしたが、そうはさせない。
指を滑り込ませ、敏感な部分に直接触れると、「あっ!」と短い悲鳴が漏れた。
「隠すなよ。お前のスケベな姿、全部見せてみろ」
濡れた花弁を指で軽く撫でると、ルプスレギナの身体が硬直し、シーツを掴む手が強張った。
指先がクリトリスに触れるたびに腰が小さく弾み、淫らな声が部屋中に響いた。
「んぁっ…。や、やばいっす…そこっ…!」
俺はその手応えに満足すると、指の動きを加速させる。
劣情の音がクチュクチュと響き、彼女の太腿が内側に収縮していく。だが、容赦なく指を奥へと滑らせ、内部をさらにかき混ぜ始める。
「締まりがいいな。叩かれて感じてたのか?」
「ち、違っ…んっ! あぁっ、ぁ…っ!」
否定しようとした声は途中で甘い呻きに変わり、彼女の中の理性が溶けていくのが分かった。
指をリズミカルに動かし、秘部を責め立てる。次第に音が大きくなり、褐色の肌に汗が滲み始めた。
「起きろ、ルプー。こっちを見ろ」
命令すると、ルプスレギナはよろよろと体を起こした。
頬を染めている彼女の顎を掴み、自分の方へ引き寄せる。
「いい表情してるな。もっと乱してやる」
左手を彼女の陰部に残したまま、右手で胸を鷲掴みにする。
メイド服の上からでも分かる豊満な膨らみが、手の中で柔らかく潰れる。艶かしい息遣いがさらに乱れ、小さな喘ぎ声へと変貌していく。
フリル付きブラウスの胸元を強引に引き下げ双丘を露出させると、乳首を指で摘んで軽く引っ張った。
「んんっ! そ、そこ…反応しちゃう……」
ルプスレギナの声が甘く響き、俺の興奮がさらに高まる。左手は陰部を責め続け、右手で胸を揉みしだく。
艶めいた唇に自分の唇を押し付け、強引に舌を絡ませる。口内を貪るようないやらしいキスだ。
彼女の舌が怯えたように縮こまるが、俺はそれを許さず、深く絡めて唾液を混ぜ合わせた。
「んむっ…! あっ……んっ…っ」
キスの合間に漏れる声が、湿り気のある音と混じって部屋に響く。
指で淫穴でかき混ぜ、胸を揉む手が蕾を弾くたび、艶めいた反応を示してくる。
こちらを見つめる視線がだんだん熱を帯びていく。
「おいおい、本当に反省してるか? スケベなメイドだな」
唇を離すと、二人の間に唾液の糸が引き、彼女の息が荒くなり始める。豊満な胸が上下に揺れ、陰部から溢れる愛液が太腿を伝い、てらてらと淫靡に光っていた。
「膝をつけ。口で気持ちよくしろ」
「…はいっす……♥」
小悪魔めいた表情で大きく口を開くと、そそり立つ欲棒をパクっと咥え込んだ。
先端をチロチロと舐められ、思わず身震いする。温かい口内にペニスが包まれ、唾液が絡みつく感触に、声が低く漏れてしまう。
「っ…おおっ…いいぞ、ルプー。その調子だ」
ルプスレギナの舌が巧みに動くが、それだけでは満たされず、彼女の赤髪を両手でガシッと掴み、腰を強く突き出した。
ペニスが喉奥まで突き刺さり、「んぐっ!?」と苦しそうな声が漏れた。
ルプスレギナの目が涙で滲んで、口の端から唾液が溢れる。
だが俺は容赦しなかった。腰を前後に動かし、喉を犯すように突き続ける。
「くっ…喉が、締まって…っ!」
喉がゴクゴクと鳴り、苦しそうな表情がこちらの欲望をさらに煽る。涙が溢れる中、抗えない快楽に飲み込まれていくように見えた。
彼女の手が俺の太腿にガッチリとしがみつき、必死に耐える姿が興奮を掻き立てる。
唾液と涙と我慢汁が混じり合い、端麗な顔をぐちゃぐちゃに汚す。俺の動きもより一層激しくなり、射精感が急速に高まった。
「っ、ルプー! 飲めっ!」
果てると同時に強く腰を押し込むと、ペニスが脈打ち、熱い精液が喉奥へと大量に流れ込んだ。
「んぐぅううっ!?」とルプスレギナが呻き、喉を鳴らして必死に飲み下そうとする。
細い首がゴクゴクと動き、熱い液体を受け入れながら俺を見上げ、苦痛と愉悦が混じった表情が垣間見えた。
頭を離してやると、彼女は咳き込みながら口の端から白濁を垂らす。何とも情欲をそそる光景だ。
「けほっ、けふっ……っ、ふわぁ…タネヅ様、すごい…っす……♥」
「まだ終わんないぞ。ベッドに仰向けになれ」
命令すると、彼女はフラフラしながらベッドに横たわる。メイド服は乱れ、スリットから覗く褐色の太腿が汗で光っている。
邪魔なロングスカートを捲り上げ、妖艶な生足の間に体を滑り込ませた。
「駄目なメイドを躾けてやるからな。ありがたく受け入れろよ」
ペニスを陰部に当てがうと、熱く濡れた感触が先端に伝わった。
濡れた入り口に押し当てたまま、わざと動かさず彼女の顔を見つめる。
「どうして欲しいか言ってみろ」
「タネヅ様……できれば、優しくしてください…っす」
彼女の瞳が不安と期待で揺れ動く。
だが、俺はその言葉を無視し、一気に腰を突き入れた。
「んお゛ぉおおおおッッっ!?」
熱い内部が男根を締め付け、全身に快感が走る。ルプスレギナの腰が跳ね、獣のように咆哮する。
だがお楽しみはこれからだ。彼女の両脚を肩に担ぎ、貫くように腰を動かし始めた。パンパンと肉同士がぶつかり合い、ルプスレギナの喘ぎ声が部屋に満ちる。
「き゛っ、き゛もぢっ、ぃ゛い゛ッ…!、奥…奥゛ぅっ…やばいっすぅ!」
胸を揉みしだき、乳首を摘むたびに淫らな反応を見せてくる。
汗で濡れた褐色の肌が照明に反射し、扇情的な光景が興奮をさらに高める。
腰の動きを速めると、肉壺がキツく締め付けてきた。
「お前の雌犬まんこ、トロトロで最高だ。もっと締めろ!」
「……ぉ゛ッひ♥ 頑張るっ、すッ…♥♥♥」
ルプスレギナの声が下品に鳴き、人狼らしい唸りが混じる。その淫猥な表情を見下ろしながら柔肉を堪能する。
彼女の力なく垂れた手が、俺への服従を示すように開かれていた。
「お前は俺のものだ、ルプー。忘れるなよ」
「…は、はひぃ……♥」
「……よし、ひっくり返れ。うつ伏せだ」
ペニスを抜くと、プヒっ♥ と品のない音がなり、ルプスレギナは息を切らしながらズルズルとうつ伏せになる。
お尻を突き出す姿勢によって、丸みを帯びた曲線がまた目の前に晒され、俺の肉欲が再燃した。
「いいケツしてるな。何度でも叩いてやる……よっ!」
バチン! バチン! と鋭利な音が響く。その度にしなやかな肢体がビクッ! ビクッ! と跳ねて、なんとか快感から逃れようとする。
だが、俺は止まらず連続してスパンキングを続ける。打ちつけるたびにブルンっ!と尻肉が震え、太腿を愛液が伝う。
「…っぉ゛お゛お!? あ゛ぁっ!? い、痛いっす…でも、気持ちっ、いい゛…っ…!♥♥♥」
その反応で一気にボルテージが上がった俺は、彼女の巨大な三つ編みを掴み、逃げられないように固定して再びペニスを挿入した。
長い三つ編みおさげを引っ張ったまま後ろから突き入れると、肉壺がさらにギュッと収縮する。腰を激しく動かし、パンパンと音が響く。
赤く腫れ上がった無様なケツを引っ叩きながら、尊厳を破壊するかのように激しく突きまくると、面白いように尻肉が波打った。
「お゛ぉお゛ぉぉッ!? イッ……グ……っ♥♥ しぬっ…たすけ……っ…っ゛♥」
「おおっ…!クソっ、たまんねえ……!」
「っぉ゛ もうダメぇっすぅ!ッ…♥ 一緒にイ゛ってぇえ…!っ…っ♥♥」
これまで以上に声が乱れ始め、シーツを爪で引っ掻く音が混じる。
スパンキングにより快感を高め、内部が痙攣するように蠢く。射精感が限界まで高まり、俺は最後の力を込めて腰を打ち付けた。
「ぐっ、ルプー! 全部ぶちまけてやる! お前もイけ!」
「ん゛っ!! タネヅ様ぁおんん゛ッ♥♥ …中に出してぇ゛っ…っ!!」
ペニスが激しく脈打ち、大量の精液が最奥に注ぎ込まれた。
ルプスレギナの身体がガクガクと振動し、絶頂を迎えた野太い声が部屋に響く。
「んぅ゛っ♥♥♥ んおぉ゛ぉっ!イ゛ッたっ、イきました ぉ゛ッ!? 熱゛いの…ぉおおぅ゛っ出ッてるぅうう♥」
雌犬の絶叫が部屋にこだまし、彼女の体が崩れ落ちそうになる中、熱い液体が蜜壺を満たしていくのを感じる。
わざと腰を深く押し込んだまま動きを止め、ルプスレギナがどれだけ俺に屈したのかを見極めるように眺めた。
ビクビクと痙攣している彼女を見下ろすと、胸の奥に深い充実感が広がっていく。俺はナザリックの絶対者として、この生意気なメイドを完全に屈服させたのだ。
腰を掴んだまま最後の一滴まで出し切ると、ようやく力を緩めてペニスを引き抜く。
最後にもう一度ペシッ!と軽めに尻を弾くと、だらしない雌穴から白濁が流れ出す。
溢れた精液が、太腿を伝いシーツに染みを作っていた。
◇
ルプスレギナはベッドに突っ伏し、息を整えていた。
汗と愛液、精液にまみれた褐色の体が、疲れ果てたように小さく揺れている。
彼女の隣に腰を下ろし、赤い三つ編みを指で弄びながら笑った。
「どうだ、ルプー。罰は十分味わえたか?」
「はぁ〜〜〜……タネヅ様、すごいっす……もう、動けないっすよ……」
その声は弱々しかったが、どこか満足げな響きがあった。
「次はお前の方から俺を搾り取ってみせろよ」
「いつでもお相手するっす……♥」
ついさっきまで、飼い主に捨てられた子犬のような目をしてたくせに、調子のいいやつだ。
今後はしっかりと任務をこなしてくれよ、ルプー?
でも次も失敗したら、またこのケツを叩いて可愛がってやろう。ナザリックの主として、ダメな下僕は躾けてやらないとな。
まったく、支配者ってのも楽じゃないぜ。
駄犬のオホ声がデカすぎてフィースにはがっつりバレてる