科学忍具の悪用 作:懸垂
オリジナルの科学忍具が登場します。
各話ごとに主人公が交代して、別の世界観になっていて繋がりはありませんので、ご理解をお願い致します。
前回のアンケートの協力をして頂き、ありがとうございました!
官春人は、木ノ葉隠れの里の科学忍具班に勤めている。
春人は、他の同僚達にバレないように休日に研究所に来て、ある科学忍具を作っていた。
「どうしても上手くいかない!ぐっ!」
春人は、机の上にある懐中電灯のような形の科学忍具を見つめている。
「理論的には、この催眠ライトで簡単に人間を操れるはずなんだ!」
忍者の世界には、五感を通して相手のチャクラを引き付けることによって精神と体を混乱させて起こす催眠の一種である幻術がある。
しかし、低水準の幻術なら解という簡単な解放用の術法で解除できたり、痛み等の衝撃で幻術から目覚めることもできる。
春人は、忍術の才能がないので、完全催眠をかける事ができる科学忍具を作りたいと思っている。
春人は、科学忍具班の職員に催眠ライトを試したが、肩がぶつかったり数十分程度で催眠が解けた。
春人は、自分が催眠にかからないように特殊なコンタクトレンズをつけている。
「人間を操る実験をしたけど・・・ちょっとした痛みや30分くらいで解けたからなぁ〜。けど、催眠にかかっていた時の記憶がないのは良かった!誤魔化すことができたしな!」
春人は、完成はしなかったが家に帰る事にした。
春人の自宅は、2LDKのマンションに1人で暮らしている。
春人は、年齢は29歳で体形は痩せ型で、支配欲の強い性格である。
「全ての美女を!意のままに操りたい!」
だが、催眠ライトが完成したとしても、人柱力・白眼・写輪眼・輪廻眼を持つ者達は操れない可能性が高い。
「火影様や日向一族やうちは一族に催眠をかけるのは難しいだろうなぁ〜。けど、うちはサクラさんは、写輪眼はないから操れるな!数十分だろうけど・・・」
春人が目指すのは完全催眠で、途中で解除しない限り解けなくて、操られていた間の記憶がなくなっても違和感を感じさせない科学忍具を作りたいと思っている。
春人が、研究を始めてから1年が経過した。
木ノ葉隠れの里は、ゴースト事件が解決したと発表があって治安が回復をした。
春人は、研究所の自分の机に座って笑っていた。
研究所は、休日なので周りには誰も居ない。
「ついに完成したぞ!催眠ライト改!人柱力と三大瞳術の術者以外は、3時間前後の時間だが完全に操れる!ハッハッハ!」
催眠ライト改から発する光を相手に見せる事で、3時間前後の時間だが相手を操る事が可能である。
痛み等で催眠が解ける事はなくて、催眠が解けた後も催眠中にした事は記憶に残らないし違和感も感じない。
だが、連続使用は脳に負荷をかけるので、2ヶ月程は間を空けないといけない。
特殊なコンタクトレンズを使用しないと、春人自身も催眠にかかってしまうので、扱いには注意が必要である。
春人は、やまなか花店の前に居た。
(山中いのさんに、催眠をかけるぞぉ!)
春人は、木ノ葉隠れの里の美女達の中からいのを選んだ。
いのは、心転身の術で相手の精神を乗っ取る事ができたり、対象の記憶を確認する事ができる忍なので避けるべきなのだが、春人は催眠ライト改の性能に自信を持っていたので選んだ。
春人は、いのの夫であるサイと息子のいのじんが仕事やアカデミーの課外授業で里に居ない事を、催眠ライト改で職員に催眠をかけて調べた。
催眠ライト改を、複数人同時に使用するのには抵抗があったので慎重になっている。
(サイは、暗部だから行動を把握するのに少し苦労したなぁ~)
春人は、やまなか花店の閉店時間の3分前に店に入った。
いのは、店の閉店時間の5分前になったので閉店の準備をした。
「後は、花束を買いにくるお客さんだけね。閉店時間ギリギリに来店すると言ってたけど・・・間に合うのかしら?」
春人は、閉店時間のギリギリに花束を買いに行くと電話で伝えていた。
いのが、窓を閉めたり注文の伝票をまとめて棚にしまったりと動いていたら、客が入店してきたので対応をした。
「いらっしゃい♪」
「すいません。閉店時間のギリギリになってしまって・・・予約した官です」
「大丈夫ですよ♪ご注文の花束は、こちらになります」
いのは、笑顔で対応をした。
春人は、店の中に客が居ないのを確認してから、料金を渡して花束を受け取った。
「ありがとうございました♪」
春人は、出入り口に向かって歩いてから、すぐに振り向いた。
「すいません。この辺で、電池を売っている場所はありますか?このライトの電池が切れてしまって!」
「電池ですか?それなら・・・」
春人は、催眠ライト改のスイッチを起動して、いのに光を放った。
いのは、上忍で感知部隊の中心人物として活動しているので普段は油断をしないが、相手が店の客だったので油断をしてしまった。
「えっ・・・」
いのは、体の力が抜けていった。
「これから、俺の言う事を聞いてもらうけど、大丈夫かな?」
「はい・・・大丈夫です」
春人は、いのに催眠が効いて安心をした。
「店の戸締まりをしろ!」
春人の命令に、いのは従って店の戸締まりをした。
「夫婦の寝室に案内しろ!」
いのは、春人を寝室に案内した。
春人は寝室に移動しながら、いのの体をねっとりした目つきで見た。
春人は、寝室に入ってからベットに座った。
「横に座れ!」
春人は、支配欲が強い性格も相まって、偉そうに命令をした。
春人は、いのがベットに座ると質問をしていった。
「店を閉めた後は、どうする予定だった?」
「外食の予定でした」
いのは、春人が帰ってから夫と息子が明日の昼まで帰ってこないので、夕食は外食にしようと思っていたので夕食は作ってなかった。
春人は、いのが誰かと会う約束をしていない事が分かって安心をした。
「誰とも約束をしてなくて良かった!次の質問だ。旦那と最後に子作りしたのはいつだ?」
いのは、普通なら答えない質問だが正直に答えた。
「先週です」
「おぉ!子作り頑張ってるねぇ!」
春人は、ある事を思いついた。
「命令だ!普段の子作りの再現をしろ!相手は、俺だ!その際は、俺の事を春人様と呼べ」
「分かりました」
いのは、ベットから立ち上がって寝室の明かりを常夜灯に切り替えた。
いのは、春人に科学忍具の催眠ライト改で催眠をかけられた。
サイとの子作りを再現して、相手の事を春人様と呼ぶように命令された。
いのは、寝室の明かりを常夜灯に切り替えた。
「春人様。ねぇ♪良いでしょ♪」
いのは、春人の隣に座ってから、手を春人のペニスに近付けた。
「良いよ」
いのは、笑顔になってから春人にディープ・キスをした。
いのの舌が、春人の口の中に入っていく。
「んっ、ふぅ・・・むぅ」
春人は、童貞でキスもした事がなかったので、これがファーストキスになった。
「はぁ、気持ち良い♪」
いのは催眠の効果で、春人の事をサイだと思っている。
いのが上服を脱いだので、赤のブラジャーが見えた。
「春人様・・・来て♪」
「はっ、はい!」
春人は、支配欲のある性格だが、童貞だったので緊張もしていた。
「あっ♪」
春人は、いののブラジャーを外してから、オッパイにしゃぶりついた。
「美味しい!母乳が、出て欲しい!」
「うっ♪春人様。母乳は、妊娠しないと出ないわよぉ♪」
春人の息遣いが、激しくなった。
「乳首が、可愛いなぁ」
春人は、いのの乳首をつまんだ。
「ダメェ♪そこが、弱いの知ってるでしょ〜」
春人は、夫婦しか知らない情報を知って興奮した。
いのは、呼吸を整えてから春人のペニスをズボンの上から触った。
「春人様のここも硬くなって♪」
「あうっ!?」
「今日は、私が上になって色々としてあげる♪」
いのは、春人をベットに優しく押し倒してからズボンを脱がした。
「春人様。大好き♪」
春人は、いのが催眠で自分の事をサイだと思っている設定なのを思い出して笑った。
「おっ!良いなぁ~気持ち良いぞ!いの!」
いのが、春人のペニスを優しく舐め回したので、グチョグチョという音が寝室に響いた。
いのは、春人の表情を見て、そろそろ射精をするだろうと思った。
「出すのは、待ってね♪」
いのは、春人の上にまたがって騎乗位の状態になった。
「入れるね♪」
春人は、頷いた。
「むうっ♪はっ♪」
いののアソコの中に、春人のペニスが入っていった。
「あっ!?あっ!温かい!いのの中は、温かいぞぉ!」
春人は、すぐに射精しそうになるが、気持ち良さをもっと味わいたいと思ったので我慢をした。
「うっ・・・動くわね♪」
「あっ!頼むぞぉ!」
いのは、体を前後に揺らしてから、春人のペニスをアソコを使って気持ち良くしていった。
寝室に、ギシギシというベットが軋む音が響いた。
「いの!愛してるぞ!?」
春人は、いのの目を見つめながら言った。
「えぇ!私も、愛してるわ♪春人様!?あっあぁ♪」
春人は、いののアソコの中で射精をした。
「溢れてる♪」
春人の大量の精子が、シーツの上に溢れた。
春人は、30分程休憩をしてから時間を確認した。
「催眠をかけてから2時間が経過してるなぁ・・・いの!シーツの洗濯をしてから風呂に入っておけ!夕食は、家にある材料で作れ!」
いのは、頷いてから返事をした。
「じゃあね!あっ!もしも、赤ちゃんできたら旦那さんと大切に育ててね♪」
春人は、周りを気にしながら家を出た。
いのは、命令通りに行動をした。
いのは、催眠が解けたが違和感を感じる事なく日常生活を送った。
春人は、いのに催眠をかける事に成功したので調子に乗っていた。
春人は、催眠ライト改をもっと改良して継続時間を長くしたり、人柱力と三大瞳術の術者にも催眠をかけたいと思った。
春人は、人柱力である火影や三大瞳術の術者達にバレてしまったら、催眠ライト改での解決はできないので捕まってしまう事を恐れた。
春人は、2ヶ月かけて催眠ライト改を改造して、催眠ライト超を作った。
(理論的には、大丈夫なはずだ!)
まず手始めに、うずまきヒマワリでためそうと思った。
(入手した情報だと、白眼を開眼しているらしい!)
春人は、上司の遠野カタスケに緊急時の子供用の科学忍具の性能を試したいので、ヒマワリを研究所に呼びたいと相談をした。
カタスケは、ナルトに報告した。
「災害時に子供が使用する科学忍具のテストをする為に、忍の家族に来て欲しいと言ってまして・・・」
「そうか、子供の安全を守るのは、里の役目だってばよ!ヒマワリには、俺から言っておく!」
ナルトは、里が緊急事態になった時に、子供の安全を守る事ができる科学忍具が開発された事を喜んでいた。
春人は、ヒマワリを呼ぶ為に開発をしただけである。
研究所に、ヒマワリとヒナタが来た。
(催眠ライト超の効果が確認されたら、ヒナタさんとベットの上で遊ぶぞぉ!あっ!妹さんのハナビちゃんとも遊びたいなぁ〜)
春人は、ヒナタに控室で待ってもらってから、ヒマワリを連れて研究室に入った。
「ヒマワリさん。この光を見て下さい」
ヒマワリは、自分が里の役に立てると思って嬉しかった。
「はい♪」
ヒマワリは、催眠ライト超の光を見た。
「何か変化は、ありますか?」
春人が質問をすると、ヒマワリは笑顔で答えた。
「眩しいだけです」
催眠ライト超は、効かなかった。
「ありがとうございます。次は、子供用の簡易テントに入ってもらいます」
春人は、ヒマワリとヒナタが帰ってから、研究室の控え室で呟いた。
「もっと研究して、誰にでも催眠をかける事ができる科学忍具を作ってやる!」
春人の欲は、尽きなかった。
最後まで、読んで頂きありがとうございます。
催眠・不法侵入・NTR等の犯罪的な表現が含まれますので、真似をしないようにお願い致します。
前回のアンケートの協力をして頂き、ありがとうございました!