※この作品はR-18です。

科学忍具の悪用   作:懸垂

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痴漢・ロリコン・洗脳等の犯罪的な表現が含まれますので、真似をしないようにお願い致します。

番外編・科学研究所の部長②のその後の話になりますので、ご注意をお願いします。



番外編・科学研究所の部長③

7代目火影のうずまきナルトは、忘年会に参加していた。

 

ナルトは、スミレの妊娠が発覚してから、火影の責任と家族との関係について真剣に考えた。

 

ナルトは、緊急事態が発生した時以外は、残業をせずに帰宅する事にして、業務の1割程を事務員に任せた。

 

火影の業務は、演習の確認やオープニングセレモニー等の行事の参加に加えて、ありとあらゆる書類の確認等があって忙しすぎた。

 

業務の効率化が図れて生活が充実したので、忘年会や家族と一緒に過ごす時間も増えた。

 

「7代目。少し前にソルト君を、商店街で見掛けましたよ。ボルトと一緒に、楽しそうに買い物をしてましたよ」

 

「私も甥っ子と、公園で遊んでいた時に見掛けました。スミレちゃんと一緒に遊んでいました」

 

ナルトは、ボルトとスミレの息子のソルトの話が出たので笑顔で話始めた。

 

「そうか!」

 

ナルトは、ソルトが里の皆に受け入れられているので安心をした。

 

 

 

 

 

 

 

木ノ葉隠れの里の科学研究所の部長である長見音取は、ナノ丸という洗脳兵器を開発してから数年が経過していた。

 

音取は、ナノ丸の洗脳が効かない7代目火影のうずまきナルトを警戒しながら、里から15キロ離れた街で何不自由なく生活をしている。

 

豪邸のリビングで、音取はうちはサクラからの報告を受けていた。

 

「7代目は、洗脳には気付いていないのだな?」

 

「はい」

 

「それと、キラービーの方は?」

 

「問題は、ありません」

 

音取は、もう1人の人柱力であるキラービーも警戒をしている。

 

音取は、火の国の8割以上の人達を洗脳したので、次のステップに進む準備をしていた。

 

 

 

 

 

 

 

音取は、満員の雷車に乗っていた。

 

音取は、洗脳された女達を玩具にするだけでは飽きてしまうので、洗脳されていない純粋な女の反応を楽しみたいと思い、意図的に洗脳する人達を選んでいた。

 

(今日は、楽しみだなぁ〜)

 

音取から少し離れた場所には、洗脳されていないうちはサラダが居る。

 

サラダは、忍の証である額当てを装着せずに身分を隠して任務に当たっている。

 

 

 

 

 

 

 

サラダは、上忍の女性と一緒にAランク任務を遂行する為に、里から15キロ程離れた場所にある街に来ていた。

 

「後6時間程したら、痴漢を捕まえる任務が始まるわ」

 

「はい!痴漢が表れたらすぐに捕縛します!」

 

サラダは、気合いを入れて返事をした。

 

「気合いが入ってるのは良いけど、すぐに捕縛してはダメよ」

 

「えっ?」

 

「痴漢が表れるのは週末の帰宅ラッシュの時間帯で、雷車は満員なのよ。痴漢が、凶器を持っていたら周囲に怪我人が出るわ」

 

サラダは、残念そうな表情になった。

 

「痴漢は、いつも同じ時間帯の雷車に乗っているわ!次の駅には、私と女性の警備員が10人体勢で待ち構えるから、サラダは雷車の中で痴漢を探して欲しいの・・・雷車が出発してから、駅までの移動時間は10分よ!」

 

「えっ!10分もですか!被害者が可哀想です!」

 

サラダは真剣な表情で話した。

 

「仕方ないわ。他に方法がないから・・・それと、犯人には絶対に怪我をさせたらダメなのと、被害者には被害届を出してもらわないといけないの・・・」

 

サラダは、痴漢を捕まえるだけなのに、Aランク任務になっているのが不思議だった。

 

「あの・・・この任務は、何か裏の事情があるのでしょうか?下忍である私にAランク任務が回ってくるのも少し妙な気がしますので・・・」

 

「えぇ・・・痴漢は、大企業の会長の孫の可能性があるの・・・もしも、そうだった場合は、被害者が被害届を書かないと、拘束された事を里に訴えられて大問題になる可能性があるわ」

 

サラダは、痴漢を怪我をさせずに見つけて、被害者に被害届けを書いてもらう複雑な任務だったのでAランク任務だと納得した。

 

サラダが選ばれたのは、二十代後半の女性がターゲットだったので、サラダなら大丈夫だろうという理由だと説明された。

 

 

 

 

 

 

 

サラダは、痴漢が表れる雷車の中央に乗り込んだ。

 

(混雑していてあまり動けない)

 

前後左右に大柄な男性が居て、サラダは動けない状態だった。

 

「今日の仕事は、楽だったなぁ!」

 

「当たりまえだろ!今日は、荷物が六割しか届かなかったから楽なんだよ。休み明けに、今日届くはずだった荷物がまとめてくるぞ!」

 

「本当か!?休み明けは、大変だな!」

 

周りの男性達は、仕事の愚痴を大声で話始めた。

 

(痴漢を、探さないといけないのに動けない)

 

サラダは、動けない状態だが見える範囲で痴漢を探した。

 

(見える範囲には、居ないわね・・・後ろ側かしら?もしくは、中止にしたとか?)

 

雷車の車内アナウンスが、次の駅まで後3分だと知らせてから乗り降りの注意点を伝えた。

 

(後3分かぁ・・・)

 

サラダが、後ろを振り返れないかと考えていると、お尻に違和感を感じた。

 

(えっ!?ちょと!お尻が!)

 

サラダは、お尻を誰かに触られて混乱した。

 

(痴漢!まさか、私が狙われるとは!ぐっ!?)

 

サラダは、忍としての任務を優先しようと思った。

 

(雷車が、止まったら捕まえてやる!ぐぅ!くっ!)

 

サラダは、両手を怪力で動かすと周りの大柄な男性達が怪我をする可能性を考えて雷車が止まるまで動けない。

 

(ちょと!ズボンの中に指!?待って!?)

 

サラダは動けないのと、悲鳴を上げると周りの大人達が注目するので、声を出せなかった。

 

(いじるなぁ!早く駅に着いてよ!)

 

サラダは、忍として任務中なので強気でいるが、任務じゃなくて普段の生活で痴漢に遭遇したら、怪力で痴漢を殴り飛ばしてから、母親に泣きついていただろう。

 

(嘘!お尻の中に!)

 

痴漢の指が、サラダのお尻の穴に指を突っ込んだのでサラダは絶望した。

 

(あっ!えぅ!)

 

車内アナウンスが、聞こえてきた。

 

『後1分程で、駅に到着します。開くドアに、ご注意下さい』

 

痴漢の指が、一時的にズボンの中からでて、サラダの胸を触ろうとした。

 

(逃さない!)

 

サラダは、周りの大柄の男性達が動いて手が自由になったので痴漢の手を掴んだ。

 

サラダは、雷車のドアが開くと痴漢を上忍と駅員達の所に連れて行った。

 

サラダは、駅で被害届を書いてから宿泊先のホテルに向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

音取とサクラは、豪邸の寝室でサラダが宿泊しているホテルの浴室に仕掛けた盗撮カメラの映像を観ている。

 

「サラダは、お尻を重点的に洗ってるね」

 

「繊細な子なので、ショックだったのだと思います」

 

サクラは、洗脳の影響で笑顔で話した。

 

「サラダが、泣き出したぞぉ!」

 

サラダは、緊張の糸が切れた。

 

「洗脳していない、玩具で遊ぶのも楽しいなぁ~。あっ!勃起してきた!サクラ!舐めろ!」

 

サクラは、娘が泣いている映像を観ながらペニスを舐めた。

 

「気持ち良い!サラダが、風呂から出てベッドに倒れ込んだぞぉ!」

 

音取は、サラダのお尻に突っ込んだ指を見ていた。

 




最後まで、読んで頂きありがとうございます。

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