※この作品はR-18です。

きゅーとあぐれっしょん   作:霧里

4 / 12
雫の戯れ

「殺して…」

 

諦観。もはや自棄を起こす気力も、体力も残ってはいなかった。

首無しの騎士に両脇を抱えられたリットリアは、項垂れたまま終わりを求める。

 

「ぷっ、ふふっ…あははははっ」

 

笑う、笑う、笑って見せる。真黒の髪を揺らして、白い衣装、そのスカートを踊らせながら、雫は笑って見せた。

 

「何が、可笑しいの? いえ、可笑しいでしょうね。勝てもしないのに息巻いて、さぞや滑稽だったでしょ? ふっ…あははっ。笑っちゃいますよ、分かります…。でも、それでもっ…わたしたちは、命をかけて戦った相手を…」

 

皆死んじゃった。

 

私が巻き込んだ。私が殺したみたいなもんだ。

 

頼みの聖剣は砕け、鎧もボロボロ。無理に聖剣の力を放出した反動か、指先一つ動かすのでさえ億劫だ。体力も、気力も尽きた。悔しい。思う気持ちはあっても、戦う理由がなくなってしまった。

 

「いいえ、いいえ。違うわ、違うのよ? ただ本当に可笑しくって。だってそうでしょう?「殺して」だなんて、まさか殺しに来ておいて、ね? 侮辱しただなんて思わないでちょうだい。本当に可笑しくって、それだけなんだから」

 

同じことだ。

 

クスクスと、未だ笑みを消さない少女を前に、怒りも湧いてこない。

侮辱すらされない。敵だとすら思われていなかった。拾ったオモチャを ただ壊しただけ。飽きたら捨てられる。生き延びたいなら、少女を楽しませてやる必要もあるのだろうが、そこに意味を見出せない。

 

「殺して」と、慈悲を求めることすら無駄。たった一つ、情けを求めることさえ道化に代わるなら、リットリアにはもう出来る事はない。それこそ、糸の切れた人形のように、全ての可能性を諦めるしかなかった。

 

「ねぇ、聖女様? 貴女お名前は?」

「…」

 

答えない。耳をくすぐる声音すら、今は不快に感じてしまう。

拘束されるリットリア。その隣に立った雫は、項垂れるばかりの顔を覗き込む。

 

「私は雫。ええそう、雫っていうの。フィアー・ドロップだなんて、あんまり恥ずかしい呼び方をされるのは、少し照れてしまうから。雫って、そう呼んでくれると嬉しいわ」

 

答えない。騎士が名乗りもしないなんて、非礼に当たるだろうか?

ユーレリア。あの首無しの騎士相手になら、そうだったかもしれない。

けれど、フィアー・ドロップ。いや、雫と名乗った少女に、自身の名前を告げるのは抵抗があった。

 

それは、僅かに残った意地か。

 

いいや、ちがう。

 

嫌いな相手に対しての、ささやかな意地悪のようなもの。

今の自分は、幼子に嫌がらせをするのが精々だ。

 

「答えない? 聖女様が名乗らないなんて、些か無礼だわ」

 

答えない。無言を貫く訳じゃない。そんな意思は残ってない。

何を言っても無駄。目の前の、言葉を喋る少女はだけど、同じ理屈で生きてはいない。その気まぐれで、人を殺すような相手に、どんな礼を尽くせというのか。

 

「じゃあ、言いたくなるようにしましょうか? そう、ゲームをしましょう? 

聖女様に、お名前を言わせるゲーム。賞品は、そう…そうね。外にいる仲間の命って事でどう?」

「は…?」

 

ああ、希望とはこんなにも残酷なものなんだ。

ただ死を待つばかり。絶望に曇っていたリットリアの瞳に光が戻る。

 

「ひーふーみーよー…とう、と、じゅう…あ、やっぱり十だわ。まぁ、大変。あれだけ居たっていうのに、もう両手で足りてしまうじゃない」

 

笑っていた。もう見ることも無いと思っていた笑顔だ。

顔を上げたリットリアの瞳に映る雫の笑顔。指折り数える姿は、まだ幼く可愛らしい。けれどそれは、命を剪定する悪魔の笑みだった。

 

「まってっ、待って下さい。私はっ…私の名前はっ…っ」

「だめ。だーめ。だめなのよ? 貴女が意地悪をしたんだもの、もう勝手に名乗ることは許さないわ」

 

叫ぶリットリアの唇に、雫の指が触れる。

まるで内緒話をするような気安さだ。細くて、華奢な指。このまま噛みちぎってしまえそうな指先を前に、けれど、リットリアは縫い付けられた様に動けなくなった。

 

単純な恐怖。

 

目の前の少女。無邪気に笑う少女。幼子の顔をした何かに対する畏怖。

同時に、まだ生き残ってる仲間がいる。自分の行動一つで、彼らの首にギロチンが落ちるとなればもう、リットリアに自由はない。

 

「良い子ね? 好きよ、素直な子って」

「…ゲームって、言いました。私は、何をすれば…。勝ったら、本当に…皆を」

「助けない。けど、殺しもしない。逃げる分にはね? 死にに来るなら知らないわ、だってそうでしょう?」

 

そんなのズルいって叫びたい。

けれどこれは、交渉じゃないんだ。負けた自分に切れるカードもなければ、選択の余地すらない。いや、あったとしても、仲間を見殺しにして自分も死ぬか、自分を身代わりに仲間を助けるかの二択だけ。

 

唯一、不安に思うのは、雫がどれほど約束守れるのかという一点だが。

「わかり、ました」信じたんじゃない。頷くより他はなかっただけ。

今この瞬間も、移ろってしまいそうな彼女の気まぐれに、その興味を自分に引き付ける。

 

「ルールは簡単よ? 聖女様? 貴女は言わなければいいの。お名前を。私は聞くわ。お名前、教えてって。貴女はそれに答えなければ良い。もちろん、言いたくなるように意地悪させてもらうけれど。ね、簡単でしょう? 貴女が私を夢中にさせている間は、貴女の仲間の事なんて知らないわ」

 

予感はあった。

 

聞くだけだと、彼女は言うけれど。捕虜になった騎士の、まして女の末路なんて決まっている。拷問か、凌辱か。聞くだけだと、彼女は そう言うけれど。私が言うまで、嬲るのを止める気はないのだろう。

 

これは、ゲームじゃない。

 

ただの私刑だ。

 

分かっていても、頷いた。

自分の尊厳一つで皆が助かる…。かもしれない。曖昧な希望だ。絵に描いたパンのような実態のなさ。それでも、それでも。今、彼女の機嫌を損ねる訳にはいかなかった。

 

そっと、雫の指がリットリアの頬を撫でる。

 

下顎に指を添え、くいっと、顔を持ち上げると、リットリアの青い瞳の中に、雫の黒目が映り込んだ。

 

「じゃあ、最初の質問よ、聖女様? 貴女の名前を教えてちょうだい?」

「…っ、ぁ」

 

固く誓った筈だった。

 

もはや、何も無い私にでも、口を閉ざすくらいは出来ると思っていた。

たとえ何を聞かれたって、名前だけは口にすまい。我が身可愛さに仲間だけは見捨てまいと。

 

吸い込まれるようだった。

 

真っ黒な瞳の中。真っ暗な瞳の奥。

 

青い瞳。静寂を讃えるリットリアの瞳にぽつり、黒いインクが落ちたよう。

飲み込まれる、真っ黒に。吸い込まれる、真っ暗に。

心が黒く染まる中、リットリアに向かって、小さな手が伸ばされる。

 

まさに、救いのようだった。

 

底の無い井戸の底。そこに垂らされた一本のロープ。手を伸ばし、指が触れ。

 

慌てて、その手を振り払った。

 

「わた、わたし…はっ。り…っと。くっ、あっ! はっ、あっ、はぁっ、はぁっ…な、貴女、今…なに、を…。わたし、なんで…いま」

「あははっ♪ 惜しいわ、惜しかったわね。良かった♪ 簡単に落ちてしまったらどうしようかとばっかり。それではゲームにならないもの」

 

思い違いをしていた。

 

首無しの騎士。ユーレリア。彼女もまたそうなのだと。

私と同じ。何か弱みでも握られて、抵抗出来なくされているんだ。

 

恐怖で人を縛る。悪党のやりそうなこと。

けれど、触れた手には、何故だか温かさがあった。

 

問いかけは、無垢な幼子のよう。耳から心へ、すっと届く。

聖女様。聖騎士様。私を慕って集まる子供たちの声がさせるように、固く閉ざしたはずの口が緩む。

 

可愛い、可愛らしい。守りたい、守ってあげたい。

警戒すればするほどに、彼女の存在を強く意識した。植え付けられた愛情が庇護欲を肥大させ、何をされても許してしまえそうだ。

 

「リット? いいえ、違うわね。残り半分、ちゃんと口を閉じてないとダメよ? 仲間に見捨てられること、祈っていると良いわ」

 

足元から、崩れていく。

 

つま先に感じる空虚さに、リットリアの心は震え上がっていた。

 

 

ーーーー

 

 

思えば、一般的な貴族の館に見える。

 

敷かれた赤い絨毯と、天井を輝かせるシャンデリア。

そうあろうと、設えられたエントランスの真ん中で、少女、リットリアは首のない騎士に両脇を抱えられていた。

 

それはまるで、磔にされた乙女の様に。

 

手袋も、鎧も、スカートも、ブーツでさえも脱がされた。一糸纏わぬ少女の裸体。晒された白い肌は、この場に置いて何よりも美しい。唯一の汚点があるとすれば、脇腹に浮かんだ青白い跡。蹴られた横腹の傷が痛々しい。けれど、その傷跡ですら、リットリアの美貌を際立たせる。正しく聖女、その清らかさを形にしたような少女の裸体が そこにはあった。

 

慣れているつもりだった。人に肌を晒すこと。

 

騎士の真似事なんて始めた時からそう。

どんなに気をつけていたって事故はあるし、回りにだって気を使われているのは分かってた。だから、少しくらい見られたって、なんでもないって顔をするようにはしていたし、そんな自分にも次第に慣れていく。

 

「ふふっ、可愛い。恥ずかしそうにしちゃって」

「そんな、ことっ…」

 

叫ぼうとして、喉が詰まる。今、声を上げてしまったら、押し込めた羞恥心まで吐露してしまいそうだった。

 

ジリっと、胸の奥がひりついた。

 

見られることには慣れている。でもそれは、あくまで事故の範囲内、生活の中の行き違いに過ぎない。嬲るために鎧を剥がれ、晒すために服を破られる。

そんな経験、あるはずがなかった。そんな覚悟、出来ている訳がない。

 

裸にされてしまった。丸裸にされてしまった。

 

服も鎧も、守るものも、隠すものもなくなって、少女としての自分が晒される。

聖女でも、聖騎士でもない。憧れと、恋心の区別もつかない幼い私が、心の中で、やめてと、叫んでいる。

 

「ねぇ、リット?」

 

甘えるような雫の声音。呼び掛ける声は、思わず呟いてしまった自分の名前の一端だ。全部教えたら、やめてくれるのかな? 出来る訳がない。

今、彼女は、私の口を割らせることに夢中になっている。これはただの時間稼ぎだ。ゲームと言いながらも、私に勝ちの目は用意されていない。

 

せめて、皆が逃げるまで。

 

あるいは、彼女が飽きるまでだろうか。

 

気まぐれな少女の興味が、鬼ごっこに変わらないように引き止める。

肌に触れる指は柔らかくて、温かい。それは、街中で私に甘えてくれる子供たちと何も違いがなかった。

 

私よりも、二つか、三つか、幼さの影を色濃く残す少女。感触を確かめるように撫でた指先が、私の頬を包みこんだ。俯いた顔が優しく持ち上げられて、黒くて深い、その瞳に見つめられる。

 

「…っ」

 

顔は動かせなくても、視線だけは逃がした。

見たくない。見られたくない。また、あの深い黒の中に引きずり込まれたらと思うと怖い。思い出す。真っ暗闇の中にただ一人、底のない井戸の底へと落ちていく。

 

差し伸ばされる手の温かさは、触れただけで救われるようだった。振り払うその瞬間ですら、心が引き裂かれそうになる。

 

「みない、で…いや。私の心に…はいってこないで」

 

呟く声は弱々しい。今度、あの手に触れたなら、振り払える自信はない。

それに比べたら、肌を見られることの恥ずかしさなんて、ないのと同じ。

まだ一つと問われただけなのに、もう、折れそうになっている自分を自覚する。

 

ジリっと、胸の奥がひりついた。

 

助けてと、胸の奥で私が叫ぶ。

 

違う。違うの。違うんだ。

助けなきゃいけないのは私の方。今、皆を守れるのは私だけ。

残り十人? 分からない。今すぐに駆けつけて上げたい。逃げてって、声だけでも届けたい。けど、それが出来ないから、私が弱かったから、こんな慰みものにされている。

 

自業自得。それはいい。焦って、勇んだ私が悪い。

けれど、巻き込んでしまった皆だけは、何としても助けないと。

 

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

 

だから、せめて、私のことはもう良いから、逃げて、逃げて。

彼女の言う通りだ。見捨てられることを祈りながら、胸の内で大きくなる期待を無理に抑え込む。

 

「あぁ、そう。貴女、好きな人がいるのね?」

「っ!」

 

ジリっと、胸の奥がひりついた。

 

隠していた自分に触れられた様な気がして、心臓の音が早くなる。

いや、違う。焦らないで。こんなの当てずっぽう。

私くらいの少女になら、概ね当てはまるような、そんな質問じゃないか。

 

「ひーふーみーよー…ここのつ。さて、貴女の想い人はどっちかしらね? 生きてる方? 死んだ方? もちろん、死んでる方が多いのだけど…きっとそうじゃないのでしょう?」

「へ、あ…」

 

ジリっと、胸の奥がひりついた。

 

さっきよりも数が減っている。その事実にどうしようもなく焦ってしまう。

 

「意地悪だなんて思わないでね? 私は手を出さない。そういう約束だったでしょう? 羨ましいわ。みんな、貴女の事が大好きなのね。必死になって、愛されているのね、リット? さて、残り八つ。貴女の想い人は無事かしら?」

 

落ち着け、落ち着け、落ち着いて。

 

彼女はきっと、私の正気を奪いたいだけ。もう一度、あの暗闇に引き込みたいんだ。怒りに任せて暴れても、彼女の思う壺。平気な振りをしろ、なんでもないって、そんなのいないって、言い続けるんだ。

 

「そんなの、貴女の勝手な思い込みです」

「貴女だなんて、いやだわ。フィアー・ドロップもだめよ? 雫って、可愛らしく呼んで欲しいのに」

「だれが…」

 

吐き捨てた言葉に、けれど彼女は可笑しそうに微笑むだけだった。

 

「勘違い。思い違い。いいえ、いいえ、それは違うわ リット。貴女の心は少女のままよ? 聖女、聖騎士。そんな仮面で弱い自分を守っているだけなのだわ。これで七つ…。ふふ、そう、そうなの? 貴女の好きな人、貴女より強いのね? だからまだ大丈夫、そうでしょう? そう思っているから平気な振りをしているのね。

ユーレリアが言っていたの、ここに来るのは二人。いいえ、一人だと言い直していたけれど」

 

ジリっと、胸の奥がひりついた。

 

リット、リット。親しい友のように名前を呼ばれる事が腹立たたしい。

手探りに、心の奥を弄られる事にイライラする。指先が触れるんだ。私の琴線に、心の奥に、一番触って欲しくない所に。私自身、一度は蓋をして、二度とは開けなかった その場所に。

 

「国のため? 民のため? 違うでしょうリット? 普通な貴女にそれは重すぎる。最初はそうだったかもしれないわ。皆に、そうと言われれば やる気にもなったでしょう。でも違う。仲間の為、友の為、国にいる家族の為。何より、好きな人の為。うん…残り六つ。貴女は貴女を捨てられない。国のために身命は賭せないわ。そんな覚悟、貴女には無い」

 

ジリっと、胸の奥がひりついた。

 

勝手なことを言わないで、叫びたい、でも出来ない。

「この戦いが終わったらって…」そんな事を考えていた。彼女の言う通りだ。

振り向いて欲しい、褒めて欲しい、叱って欲しい。せめて、せめて、生きて欲しい。国のため、民のため。最初はそうあった理由も、いつしか、もっとも個人的な理由が大きくなって。

 

「5つ。あら、もう片手で足りてしまうわね。ねぇ、リット? お名前、おしえてちょうだい? 貴女のでも良いけれど、そう、そうね。貴女の好きな人の名前を教えて? そうしたら、その人だけは助けてあげる。見逃すんじゃないわ。もう、手を出させない。一人でここまで来るって言うなら、それも止めはしないわ」

「あ、あぁぁ…」

 

悪魔だ。悪魔が微笑んでいる。

 

私に命を選べっていうの?

 

大切な一人と、それ以外。いや、そもそも選ぶ余地があるものか。

このままじゃ、私のせいで皆死ぬ。私が名前を答えても、答えなくてもだ。

遅いか、早いか、それだけで。それならせめて、一人でも助けたい。

 

それを私に選べという。

 

指を指して、あの人を助けてくださいと。

 

私情は捨てきれない、当然だ。あの人ならきっと、自分以外のやつを選べと言うだろう。他の仲間たちだって同様だ。みんな、そんなに弱くはない。私なんかよりずっと強い。誰を指さしても遺恨が残るなら、なら、せめて、せめて、あの人だけは…。

 

「言わない。言いません。殺すなら殺せっ。たとえ、そうっ。私の想い人が戦場にいたとしてっ。貴女なんかに、救いは求めない。そんなの彼は望まない。折れてしまった私を、絶対に、褒めてなんかくれないからっ」

 

リットリアは吠えた。

 

血の気が引く。背筋がゾッと寒くなる。

ここで彼女の機嫌をそこねれば、それで全部が台無しだ。

それでも、それでも。仲間は売れない。誰と彼女に告げたが最後、今度はあの人を理由にされるだけ。目の前で彼の命が尽きるなら、自分の名前くらいきっと叫んでしまう。それで全てが終わっても、彼を見捨てる選択はきっと取れない。

 

「あはっ♪ ええ、綺麗よ。綺麗だわ、リット。うっとりしてしまう。

あぁ…あははっ、はぁ…いいわ♥ 今の貴女こそが美しい。ここで生贄を選んでしまったら、もう飽きてしまう所だったけれど。ふふっ、あははっ♪ 聖女、聖騎士。そう、そうなのね。ちゃんとやってくれて、私はうれしいわ、リット」

 

リットリアの怒声を浴びて尚、雫は笑顔を咲かせていた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。