地域を盛り上げる為に活動するプロレス団体
関わるきっかけはプロレス好きだったのり子の趣味
それでも、真剣に仕事に取り組む姿勢だったり、元々人懐っこい性格もあって
今では団体の一員として扱われるようになった
商店街に張られているポスターにはプロレス団体の顔である若手レスラーと一緒に
のり子も写って居て、地元のテレビ番組にも取り上げられた事もあって
今では地元で有名な男女ペアのレスラーと言う扱いだ
試合後はアイドルとして歌を歌うパフォーマンスをする等
アイドルとしても活動させて貰えていて
のり子にとってはとても良いアイドル活動を出来ていると俺も手応えを感じている
「プロデューサー!」
商店街を見て回り、のり子の人気を確認した所で待ち合わせをしていたのり子が
手を振って走って来る
「久しぶりっ、元気だった?」
そして俺の前で立ち止まると、いつもの様な明るい笑顔
「ああ、久しぶりにのり子と会えるから楽しみにしてたよ」
前日の電話でもやったようなやりとりを繰り返し、お互いに笑い合う
「それじゃ、昨日確認したようにまずはご飯からだね。レスラーさんも誘ってるから仲良く……ね?」
「あ、ああ……」
のり子の言葉に少し緊張しつつ答えると、のり子お勧めらしい飲食店へと入っていく
そこでのり子とプロレス活動をしている男性レスラーと合流しお互いに挨拶を交わし合う
これは俺を喜ばせる為にのり子から提案された物で
緊張気味な男二人とは逆にのり子は楽しそうな様子で間を取り持ってくれる
男性レスラーは大柄な体つきのイメージとは反対に穏やかな方で、お互いにどちらかと言えば
人見知りと言う共通点もあり、のり子は『二人とも似ている』と笑う
「そんなに似てるかなぁ……」
そう呟いていると、俺と同じく男性レスラーの方も少し困った様子で
どうやら二人してのり子に尻に敷かれているらしく
そういう意味では確かに似ているかもしれないなと思い苦笑する
そして楽しく食事をした後は3人揃って、今日の目的地でもある商店街にある
錆びれたラブホテルへやってきていた
男性レスラーとやっていた『性処理活動』は今でも続いていて、最近はセックスをするために
ラブホテルを使っているらしい。もちろん、セックスについてはのり子から相談され
俺も同意している
「それじゃ始めるね?」
頷く俺を見て、のり子は男性レスラーと一緒にベッドへと座ると慣れた様子で
お互いに服を脱いで裸になり、男性レスラーをベッドに大の字で寝かせるとその上に乗って
シックスナインの体勢になる
「プロデューサー、もっと近くで見て?」
そうのり子に手招きをされ、俺は誘われるままベッドへと近づくと自然と正座で座り
のり子はそんな俺を上目使いで見上げてくる。すぐ近くに居るのり子はすでに
勃起して反り返っているチンポに顔を寄せると、俺に笑顔でピースサインを見せて来た
「ほら、プロデューサーも裸になって。興奮してるって事アタシに教えて?」
「わ、分かった……」
のり子に言われ全裸になると改めて正座で座り直す。服を脱いで露出した俺のチンポは
すでに勃起しているけど
「彼のチンポを近くで見るのは初めてだよね?すごく立派でしょ?」
そう言ってのり子は男二人のチンポを見比べた後、俺のチンポを見て笑う
以前スマホで撮影したモノを見せては貰ったけど、生で見ると自分のチンポとの差を
改めて思い知らされた
俺よりも一回りは立派な巨根チンポと並ぶのり子の顔を見ていると自然と俺のチンポは跳ね
それを見たのり子はクスリと笑うと何度も男性レスラーのチンポに顔を擦りつける
その度にチンポを跳ねさせる俺の反応を楽しみながら
「セックスするとプロデューサーのチンポより凄く気持ち良くって……
性格もプロデューサーに似てる所あるし、そう考えるとプロデューサーの上位互換だったり?」
いたずらっぽい表情でそう煽ると、のり子の顔を『セックスをやりたい』とアピールするように
ビンタするチンポに用意していたゴムを装着していく
「今から公認セックスするから、ちゃんと見ててね?」
一度その場で立ちあがると、スクワットをするようにゆっくり腰を下ろして行き
俺をチラリと見つつ、そそり立つ巨根チンポをマ○コで咥え込んでいく
「んんっ!……はぁ……気持ち良い……」
根元までしっかり咥え込んだ後、のり子は本当に気持ち良さそうに吐息を漏らし
「あはっ、プロデューサーのチンポもビクンビクンしてるね?それに
『あんな立派なチンポをあっさり咥え込んだ』って驚いた顔してる。ふふっ、彼とのセックスは
初めてじゃないし、セックスしている間はこうしてずっと入れたままだから……」
そう意味深に溜めた後
「……ちょっと緩くなっちゃってるかもだから、今プロデューサーとセックスしたら
チンポ入ってるって気づかないかも」
「っ!?」
のり子の言葉に俺のチンポは休むことなく跳ね続け、それを見たのり子はクスッと笑う
最近はのり子も仕事を増やしてきた事もあって恋人としてセックスをする機会も減っている
つまり、今のり子のマ○コは恋人である俺の事を忘れてしまっているかもしれない
「プロデューサーの考えてる事、分かるよ?最近一緒にセックスしてないもんね
プロデューサーは一人でオナニーしてると思うけど、アタシは彼とセックスしてたから
アタシのマ○コは彼のチンポの形をしてるって自分でも分かるよ」
のり子の言葉に俺は思わず自分のチンポを手で軽く触ってしまい、その刺激で情けなく
射精してしまった
……オスとしての『格付け』は既に済んでいる。スマホ越しにのり子から見せて貰ったその時に
そして今、改めて思う。のり子の言うように俺の上位互換とでも言える相手なのであれば
そちらを選んでも仕方ないのではないかと
そんな事を考えてしまう俺をのり子は腰を動かすのを止めてじっと見つめている
静寂に包まれた部屋で今の気持ちを代弁するように射精して萎えてしまったチンポを見て
「……それでも、好きだって言ってくれる?他の男の人とセックスして緩くなったマ○コの
アタシでも、愛してくれるかな……?」
しばらく静寂が続いた後、のり子は優しく問いかけて来た
そう聞いてくるのり子の表情は、ただこちらを煽るだけのものでは無くて
単純ではない、色々な気持ちの混ざったような表情に見えた
……だから、俺も……
「……ああ、好きだ。愛してる」
他の男のチンポを挿入したままののり子にそう伝えると、俺は一旦自分の鞄を漁り
再び元の位置へと戻って来る。そんな俺を不思議そうに見ているのり子をもう一度見つめて
「だから、良かったら……これを受け取って欲しい」
そう言って差し出したのは、シンプルなデザインの指輪
「プロデューサー、これって……」
「アイドルは人気商売でもあるから、今すぐ結婚って言うのは考えなくていい
のり子の中でアイドル活動に区切りをつけたと思えたら、その時には俺と結婚して欲しいんだ
それまでは、プロデューサーとして傍で支えるから」
俺の性癖を知っても、それも愛したいと言ってくれたのり子
そんな素敵な女性と一緒になりたいと思い、こっそり用意していた指輪
「ぐすっ……もう……こんな時にプロポーズする人なんて、プロデューサーくらいだよ……」
そう笑い、のり子は流れる涙を拭う
「ごめん……何となく、渡すのは『今だ』って思えたんだ」
のり子の複雑な気持ちの混ざったような顔を見て、その不安を何とかしたいと思った時
自然と指輪を入れた箱に手を伸ばしていた
「うん……うんっ……今で、正解だと思う……グスッ……嬉しい……」
涙を流しながらも嬉しそうなのり子に、俺も温かい気持ちになる
「……プロデューサーのお陰で今はアイドル活動もすごく充実してて
だから、待たせちゃうかもだけどアタシも一緒になりたい」
そう答えて、俺の指輪を受け取ってくれるのり子
「……って、あ!?ご、ごめんね、セックスしてる最中なの忘れてた……」
と、のり子の下で感動したらしく貰い泣きしている男性レスラーに気づき
俺とのり子はお互い苦笑し合う
「ねぇ、プロデューサー……折角なら指輪、今付けさせてほしい」
「……ああ、分かった」
お互い裸でのり子は俺ではない男とセックスをしている中
のり子から指輪を受け取ると左手の薬指に通して行く
「クスッ……指輪のサイズ、合ってないね?」
「うっ……すまん……」
色々と締まらない俺のプロポーズ。それでものり子は、嬉しそうにその指輪を優しく撫でた……