「な、こ、ここは……」
奥の鉄格子の扉を開けると、殺風景な部屋が現れる。岩肌剥き出しの壁と床に、ベッド、拘束具。
「拷問はしないからね、大丈夫だよ」
怯えた様子のゲンスルーをベッドに横たえる。
このひらひらした服が邪魔だ。
「じっとしててね〜」
ハサミを手に取って、服に刃を入れる。切り進めるにつれてどんどん白い肌が露わになっていく。
布の切れ端を少々強引に剥がしとると、ぷっくり勃った乳首も、達したせいでどろどろのペニスも全部外気に晒された。
「ふふ、可愛いね〜」
太ももに触れるとびく、とゲンスルーの体が跳ねる。そのままペニスまで手を滑らせて緩く勃ったそこを優しくなぞる。
「っ、ぁ、……っ!」
みるみるガチガチに勃起していくのが面白い。先走りを垂らして、早く触って欲しいと腰をへこへこさせている。
「今から脚の拘束を解いてあげる。暴れないで私の言う通りにできたらいっぱい触ってあげるね。でも逃げようとしたらぜーったいちんちん触ってあげないから」
こくこくと必死に頷くのが可愛い。サブとバラがいない今、もうなんの我慢もできないのだろう。
ゆっくりと脚の拘束を解く。その間も潤んだ瞳で私を必死に見つめているのが可愛い。
「じゃあ脚曲げて、そのまま開ける? そうそう、上手だね」
拘束されたままの腕を上に上げ、一部を切り捨てて手首をベッドの柵に縄で縛り付ける。とろとろのペニスを晒して無様にM字開脚する様はとてもあの「
「は、やく、たのむ、から……っ」
「え〜? なにしてほしいか言ってくれなきゃ分かんない」
は、と口をはくはくさせる。もう睨みつける気力もないようで、泣きそうな表情で見上げられるんだから気分がいい。
ゲンスルーの白い太ももの付け根に触れた。期待で腰が動く。
「ほら、自分が思ういっちばん可愛い言い方でお願いしてみてよ! そしたらやってあげる」
かわいく……。一瞬の間があいて、小さく口が開いた。
「お、おれの……っ、ち、ちんちん、ごしごしして、くれ…………く、ださい」
「あははは、上手〜! 可愛いね、じゃあもっとおっきな声で言ってみて?」
「俺の……っ! ちんちん、ごしごしして、ください……っ!」
「いい子だね」
ぴとっと亀頭に指を沿わせる。
「サブくんとバラくんにも聞こえちゃったんじゃない? 可愛かったよ」
あ、と血の気が引いていくのが分かる。でも絶望には浸らせない。指で先端をくりくりなぞってあげると高い声が上がった。
「ひ……っ♡ あっ♡ あ"ぁッ♡♡」
唾液を垂らして、根本から上へ包み込むように扱く。媚薬をペニスに直接塗ったみたいなものだ。
「ああ"ッ♡♡ やめ"ッ♡♡ いぐッ♡♡ いぐぅッ♡♡」
射精しても止めてあげない。それをローション代わりにして扱いて、再び勃たせる。
「いったぁっ♡ いった♡ か"ら"! むりだ、とめて"ッ♡♡」
「もう一回おちんちんでイってみよう? ほら、できるでしょ?」
手のひらで亀頭をぐりぐり擦る。悲鳴のような声が上がって、ぷしっ、と液体が放たれた。
「うぅ"ッ♡ あ"♡ ッ……あぁ〜ッ♡♡ 」
ガクガクと体が震えて、潮が体に滴る。
「潮吹いちゃったんだ、可愛いね〜♡ じゃあ次はお尻で頑張ってみようか!」
え、と声が聞こえる前に、素早くお尻の下にクッションを滑り込ませる。そうして少し舐めやすくなった“そこ”に、私は舌を這わせた。
「ひっ……! や、やめ……っ、ろ……! なにして……っ」
ゲンスルーは止めようと脚を閉じて私を挟む。でもそれも興奮材料にしかならない。
「ほら、ちょっとずつ柔らかくなってきたでしょ?」
さすが私の能力。少し舐めるだけで、敏感になったアナルは私を受け入れようと精一杯開くようになった。本人は相変わらずぐだぐだ言っているけど、気にしない。私は少し開いたそこに舌を捩じ込んだ。
「ひぃッ♡♡」
そのまま中を舐めて唾液を流し込む。抗議の声はだんだんと小さくなっていき、もう弱々しい声しか聞こえない。
「や……やめ……っ、あ♡ なん、だよ、これ……っ」
「念能力……って言ったら、大体想像つくでしょ? 痛い思いはさせないから安心していいよ」
腸壁を舌でなぞると、ひぃっと声が上がる。元気をなくしていたペニスもゆるく勃ち始めて気持ちいいみたいだ。
「ふふ、美味しいよ」
かあっと顔が赤くなる。元々赤いけど。
すっかり開いてしまったアナルに、唾液で湿らせた指をゆっくり差し込む。
「ひ……っ、い、あ……っ」
根元まで挿入しきると、柔らかくて熱い腸壁にきゅっと締め付けられる。少し曲げ伸ばしするだけで情けない声が出て上がって面白い。
「いくら感度上がってるからって変な感じだよね〜」
もう一本目をゆっくりと挿入する。
「あ"、あ……!」
「大丈夫だよ。力抜いて、リラックスして」
「そ、なの、できる、わけ……っ」
まあ、そりゃそうだ。無理矢理犯されるわけだし。それでもゲンスルーはなんとか力を抜こうとしているのか、精一杯深呼吸している。
「ほら、入ったよ! 上手にできたね〜。ご褒美に気持ちよくしてあげる」
言い終わる前に、すっかり元気をなくしてしまったペニスを手に取る。潮まで吹いちゃったけど、ゆっくり扱くとそれでも硬さを取り戻してくる。右手の指は腸壁を優しく擦りつつ。膨らみを引っ掻く。
「ここが前立腺ね。気持ちいい?」
ペニスを扱きながら、指の腹で前立腺を優しく押し込む。ゲンスルーは涙を浮かべながら首を横に振る。
「へ、へん……っ、も、やめ……っ、それ、やめ、て……くれ……!」
「変? どう変なの〜?」
「ひぃッ♡♡ わ、かんねえよっ、そんなのぉ……っ!」
ペニスはガチガチで我慢汁を垂らして、前立腺を押し込むたびに体をびくびくさせて声を出しているくせに、気持ちよくないわけがない。
「や、だ、と"めっ、とめて、たのむ、からっ♡ へん、怖い……ッ! ひッ♡ い"……っ、〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
ガクンと体が仰け反った。ペニスからはぴゅっと少量の精液を飛ばして、内側は私の指をぎゅうっと締め付ける。
「あはは、上手にイけたね♡ かわいい〜♡」
「はっ……は……、あ"っ……イっ、た……?」
朦朧とした様子で聞き返された。指を曲げて中を圧迫すると可愛い声が出る。
「気持ちいい?」
「……わ、かんな……あ"ッ♡♡ やめ"ッ♡♡ へん、へん、なる……ッ♡♡」
「その変ってやつ、気持ちいいんでしょ? ほら、気持ちいいって言ってみてよ」
優しく広げて、擦って、指を増やして。
「きもちぃっ♡ きもちい、か"ら"ッ♡♡」
ゲンスルーは息も絶え絶えにそう訴える。初めてのメスイキの後で辛いんだろう。まあ、止めてあげないけど。
「すごーい、もうこんなに広がるようになったよ♡」
「ひうッ♡♡ あ、広げるな……ッ!!」
そろそろ“私の”の準備もしないといけない。スカートをめくると、ぴた、とゲンスルーの体が動きを止めた。
「どしたの〜? 怖い?」
「……そ、んなの、はいるわけ……」
「だから準備してるんでしょ? ほら、あーん」
「は……っはぁ!?」
ゲンスルーの体に跨って、手で無理矢理口を開かせる。ギャーギャー言ってるけど気にしない。
私の硬くなったペニスをゆっくり口内に沈めていく。
「んぐ……っ! う"、ん"〜〜〜〜〜ッ!!」
喉に当たって気持ち悪いのか、えずくような音が喉から出た。遠慮なく何度もガツガツと中を突く。
「ん"う"ッ! う"、う"う"ッ!!」
涙と鼻水がだらだら出てきて、顔が赤く染まっていく。きゅうきゅう締まる喉と苦しそうな顔がたまらない。
「は〜……可愛い……♡ 苦しいの?」
「ん"ぶッ!?」
試しに鼻を摘んでみた。悲鳴のようなものを上げながら私の体の下で暴れている。顔は真っ赤でぐちゃぐちゃで、唯一動く目だけで必死に許しを乞うているのが分かる。
「外して欲しいならもっと頑張らないと!」
そう言ってまた深く突く。ゲンスルーが顔を真っ赤にしながら頑張って舌を動かそうとしているのが分かる。可愛い。――でも、今気絶させちゃうのは困る。
しょうがない。私は鼻を摘んでいた指を離し、ずるんとペニスを引き抜いた。
「う"お"え"ッ、え"ッ! げほ"っ、う"、う"え"ッ!」
ようやく息ができるようになったゲンスルーは、口から鼻から色んな液体を垂らしながら咳き込んでいる。呼吸も整わないうちに脚を開かせると、びくっと体を強張らせた。もはや怒りよりも怯えの方が強く見える。
「ほら、最高に気持ちよくしてあげるから、力抜いて……?」
「や"、だ、いやだ、……口で、する、素股でも――」
「そんなんで許されるわけないでしょ。私は今までずっとこの時を待ってるんだから。あの二人もい〜っぱい気持ちよくさせてあげるね♡」
ゲンスルーの目に絶望が浮かぶ。その顔が可愛い。
私は硬く勃ってぬるぬるになったペニスを、ひくつく可愛らしいアナルに当てがった。
「や、なんでもする……っ、たのむから……」
「じゃあセックスさせて?」
腰を掴んで先端を沈める。
「ひ……っ、う"、あ"っ」
キツキツだけど慣らしたおかげでちゃんと入ってくれる。
「どーお? 初めての感覚は♡」
「う"ッ……、う"、あ……ッ」
色素の薄いアナルの皺が伸びて、わたしのペニスを一生懸命咥え込んでいるのが分かる。最後まで挿入すると、絶望したような声を漏らした。
「あははは、ゲンスルーくんの処女喪失〜♡ サブくんとバラくんにも見せたかったね♡」
「だ、まれ……ッ、う"ぅッ、うぐっ!」
軽く突いただけで呻き声を上げる。いくら感度が上がって気持ちいいからって、圧迫感と不快感は変わらないのだ。
「さっきまでの可愛い態度はどうしちゃったの〜? ほら、頑張ってお願いしたら二人には手出さないかもしれないよ?」
涙でぐちゃぐちゃの顔を歪ませながら、「死ね」と吐き捨てられる。
「ま……こんなチャンス逃すわけないんだけ、ど、ね〜っ♡」
「う"あ"ッ!」
思いっきり突けば口から胃液が飛び出る。私が動いても苦しそうに喘ぐだけで、ただただ耐えるしかないようだ。
「たっ、の"む"ッ! ゆ、っくり、う"ぐッ! う、あ"ぁ"ッ!!」
「大丈夫。気持ち悪いけど、気持ちいいでしょ?」
しっかり慣らした体とナカに、私のペニス。確かにこんなものが体に入ってくるのは初めてだから気持ち悪いだろうけど、それと同時に敏感な腸壁がゴリゴリ刺激されて死ぬほど気持ちよくなれるはずだ。
「はー……っ、はー……、そ、なの……っ、わ、かるわけ……」
「ホント? じゃあ分かるようにサポートしてあげる」
体を前のめりに倒して、キスをする。深く入ったせいでゲンスルーは声を上げているが、口を塞いでいるので聞こえない。そのまま舌を絡め指で乳首を撫でる。ピンっと弾くと、中が締まった。
「ん……、ん……♡ う……♡」
快楽を感じやすいように優しく動かすと、明らかにとろんとした表情になる。媚薬の補給にもなって丁度いいだろうか。
「ほら、どう? 言ってみて」
「……っ、あっ、待って……気持ちいい、気持ちいい、から……っ! も、激しくしないで……くれ……」
中々答えないからまた起き上がって腰を掴むと、慌てて弁明される。
「あはは、気持ちいいなら大丈夫だよ〜♡ もっと気持ちよくしてあげる」
さっきとは打って変わって優しく抜き差しすると、体を震わせながら泣きそうな声を上げた。媚薬効果もしっかり出て、ペニスという異物にも体が対応してきたか……。それでもぐっと深く挿せば苦しげな声を出す。
「う"え"ッ……、が……っ、あ……!」
「しんどいよね、可愛い♡」
「頼む……から……! なんでもする……だから、や、やさしく……して、く……ださい」
怯えた目つきでお願いされるもんだから、よりめちゃくちゃにしてやりたくなる。
「そんなにお願いされたら……もっと我慢できなくなっちゃう!」
「うあ"ッ!! お"ッ! う"ぇっ、や、やめっ、あ"! な、なん、で……っ」
「自分がやる側だったらどうしてたと思う? きっと同じことしてたよね♡」
「ッオ"ェ"ッ、が、は……ッ! や、ゆる"っ、ゆるして"っ、くれ……ッ!」
ピストンを早める。ゲンスルーは涙をポロポロ流しながら体をくねらせ、必死に逃げようとする。絶対に逃してあげない。
私はその腰をぐっと掴み、一番奥で射精した。
「……ッ! う"……うぅ……」
ゲンスルーは目をぎゅっと閉じて不快感に耐えている。そんな様子も可愛い。
さて……少しだけ、
私は彼の呼吸が落ち着くのを待って、未だ萎えることのないペニスを再び奥に突き刺した。
「ん"ぐッ!? な、まだ……っ」
「後二人も抱こうとしてる人間が、一発で終わると思う?」
ゴリゴリと中を抉る。しばらくは苦しげな声を上げていたものの、少しして嬌声に変わっていく。
「う……っ、ぐ、あ"……ッ♡ とめ、ろ、! うぅッ♡♡」
「効いてきたね」
思いっきり中を突く。
「んお"ッ! あ"っ、とめ"ッ♡ と"め"ろ"ッ♡♡ な、んで……っ!? や、お"く"ぅ"ッ♡♡ や、だ、や"め"ッ♡♡」
「気持ちいい?」
「き"も"ち"い"い"ッ!! き"も"ち"い"っ、からぁッ!! お"くっ♡♡ そ"れ"、やめ"、え"、おねがい、し"ま"す"ッ"♡♡」
泣いても叫んでも止めてあげない。サブとバラにもこの声が聞こえているかと思うとゾクゾクする。ゲンスルーはそんなこと考える余裕もなさそうだけど、二人はどう思って待っているだろうか?
「ひぐっ♡♡ い"ぐッ♡♡ おッ♡♡ 〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」
「初めてなのにこんな風になっちゃうなんて、ビッチだねえ」
ゲンスルーは体を反らせて、脚をピンと伸ばして達した。ぎゅうっと中が締まって私も気持ちいい。
「私も気持ちいいよ♡ もっと頑張ってね♡」
「やっ、だっ、! な"、……んでッ♡♡ やだ、ごえ"んな"さ"い"ッ♡♡ も"……ッ、ゆ"る"し"て"ッ♡♡」
涙を流して顔をぐちゃぐちゃにさせて脚は私を蹴って。怒ってるなら謝るから、とごめんなさいを繰り返す様が大変そそられる。
私はそれを軽くあしらいながら、わざとゲンスルーの弱点と思われるところばかりを突く。まあ、この能力にかかれば全部弱点なんだけど……ね。
「ごえっ♡♡ ご、へ"っ、な"さ"ッ♡♡ ごえ"ん"な"さ"い"っ♡♡ やめ、てッ!! く、ださッ、んお"お"ッ♡♡♡」
今なら拘束した手を解放したって何もできないのではないかと言うほど、彼は私に支配されている。少し動きを遅くすればぜえぜえと肩で息をし、奥を突けば面白いぐらいに悲鳴を上げる。
「ねえゲンスルーくん、私のこと好き?」
「す"き"ッ♡♡ す"き"、だ、からッ♡♡ んほぉオ"ッ♡♡♡ あ"! ぅ、んお"ッ♡♡」
魔女の媚薬の効果で、本当に惚れてはいるんだろう。好きだから止めて欲しいとでも言おうとしたのかな? 可愛いなあ。
S字結腸までゴリっと突くと、一際大きな声と共に体が跳ねて動かなくなってしまった。
「あれ……オチちゃった? もー!! ダメでしょ!」
ペニスからしょろしょろと液体が流れ出ている。私はゲンスルーの細い腰を掴んで、思いっきり腰を打ちつけた。
「お"……ッ!? あ"♡ や"……ッ♡♡ へ……? あ"、んぎっ、お"ッ♡♡ んお"ぉッ♡♡♡」
記憶まで飛んでしまったのか、宙を見つめ混乱した様子で喘いでいる。
「私に抱かれてるんでしょ!? 何忘れてんの……ッ♡♡」
「ひぎッ♡♡♡」
高くて可愛い声。ぎゅっと奥が締まる。
「……かわいいよ、中に出すからね♡」
「んぅ"……ッ!! ぐ、〜〜〜〜〜ッッッ!!♡♡♡」
腰を掴み、深く深く、一番奥に私の精子を注入した。ゲンスルーは声にならない悲鳴を上げて反り返って、へたりとベッドに倒れ込んだ。叩いても腰を揺すっても反応はない。
「……こんどこそ本当に気絶しちゃったか。ふふ、可愛かったよ」
ペニスを引き抜くと、どろりと精液が溢れ出てくる。さて、次はどちらにしようか……。あの二人をどういじめるか考えるだけで、つい、口角が上がってしまう。