LiPPSファン感謝祭Vol.2 城ケ崎美嘉の凄?テクに耐えて手コキカラオケで100点とったら、美嘉のカリスマバージン差し上げます! feat. 奏周子 作:電柱保管
原作:アイドルマスターシンデレラガールズ
タグ:R-18 アイドルマスターシンデレラガールズ 城ヶ崎美嘉 速水奏 塩見周子 手コキ 足コキ ブッカケ 生中 シックスナイン 素股 潮吹き 男潮 処女ヶ崎
今回は城ヶ崎美嘉ちゃんが主役のスタジオバラエティ企画のようですが……。
とにかく今回も、LiPPSファン垂涎の「裏モノ」映像となっていますので、興味のある方はお早目のご視聴を!
※キャラ設定は基本的に原作準拠ですが、作劇の都合上、多少改変している部分もあります。
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【Chapter.1】
LiPPSファン感謝祭Vol.2! 第一回、チキチキ! 城ヶ崎美嘉の凄?テクに耐えて手コキカラオケで100点とったら、美嘉のカリスマバージン差し上げますぅ~!
パチパチパチパチ~……というわけで、みなさん、こんばんアルバトロス! どうも~、本日の司会進行を務めさせていただきます、アルバトロッソ吉村と申します。一世一代の大役ということで、私、首元におおげさな蝶ネクタイをつけております、よろしくお願いします~。
さあ、本日は「LiPPSファン感謝祭Vol.2」と銘打ちまして、都内の某スタジオからお送りいたします! お聴きしたところによりますと、Vol.1では、一ノ瀬志希ちゃんと宮本フレデリカちゃんがファンの方のお宅に訪問して大暴れ……もとい、大おもてなしをして、大好評だったとか。もちろん今回も、ファン参加型の企画とうかがっておりますが、いったいなにをするのでしょうか……?
……ん? あちらをご覧ください。スタジオ内に、スナックで見るようなカラオケステージが置いてありますよ。今回はこれを使った企画ということでしょうか?
え? しらじらしい状況説明はもういいから、さっさと進行しろって? いやはや、すみません。プロデューサーさんからお叱りを受けてしまいました。そうですよね。いつまでもアルバトロッソが映っているだけでは間がもたない。というわけで、本日、ファンの方に感謝をしてもらうLiPPSのメンバーに登場していただきましょう! この方です、どうぞ~。
「ちょっ……! 出番って、なによ、これ? 聞いてないんだけど!」
あらためてご紹介いたしましょう! LiPPSの城ヶ崎美嘉ちゃんです! あ、美嘉ちゃ~ん、もう幕が上がって完全にカメラに映っちゃってるんで、パネル裏のスタッフに抗議するのはそこまでにして、アルバトロッソの隣までお願いしまーす。
「なんなのよ、もう……。こんなのホントに聞いてないんだけど……」
などとぼやきつつも素直にお越しいただきました、城ヶ崎美嘉ちゃんでーす。本日はよろしくお願いします、私、アルバトロッソ吉村と申します。
「アルバトロッ……ソ? ……誰?」
そんないぶかしむような目で見るのはやめてくださいよー、美嘉ちゃん。たしかに私、CSの深夜番組を中心に活動してるマイナー芸人ですけど、緒方智絵里ちゃんや三村かな子ちゃんと共演させてもらったこともあるんですよ? 温泉番組で。観たことありません?
「いや、知らないけど……」
そりゃ残念。それにしても美嘉ちゃんはやっぱり、まとってるオーラが違いますねえ。さすがは人気急上昇中のアイドルにして、ギャルのカリスマと呼ばれるだけはあるっていうか。ファッションモデルとしても活躍しているだけあって、小顔でスタイルも抜群ですね! 今日のお召し物は、ひょっとしてLiPPSのステージ衣装ですか?
「そ、そうだけど……。今日は歌収録って聞いてたし……」
黒とピンクを基調とした、ジャケットとミニスカートの組み合わせですよ! へそや太腿を大胆に露出させてます。こういうのが似合っちゃうのはさすがカリスマだなぁ。
「ちょっと、なんか目線がいやらしいんだけど……」
ああ、すみません、アルバトロッソ、美嘉ちゃんのおみ脚についつい見惚れちゃいました。
「……それで、いったいなんなの? このふざけた企画タイトルは」
あ、やっぱり気になっちゃいました? 本来は「凄テク!」って言い切りたいところなんですけど、企画会議の段階で、美嘉ちゃんってテクどころか、チ〇ポさわったことすらないんじゃ? って話になったそうで。すったもんだの末、申し訳ないんですがここは「凄?テク」と疑問符をつけさせていただきました。
「そ、そこじゃなくて! いや、そこもだけどさ……そうじゃなくて、その、バ、バージンが……なんとか……」
え? いやいや、美嘉ちゃんって、バキバキの処女ってお聴きしてますけど……?
「バ……! しょ、しょ、しょ、処女じゃねーし!」
いや、耳まで真っ赤にしながら目だけ激しく泳がせる、その言い方がもう、童貞をこじらせた男子大学生みたいですけども……。え~、この、城ヶ崎美嘉処女疑惑、通称「処女ヶ崎」疑惑については、美嘉ちゃんが所属する3〇6プロダクションによる身辺調査の結果をお預かりしてます。
「な、なによ、処女ヶ埼って! ていうか、身辺調査⁉」
ええ。これが調査報告書のファイルです。ちょっと読み上げますね。
”城ヶ崎美嘉の発言、および行動を調査・分析した結果、城ヶ崎美嘉は処女であると認定される。城ヶ崎美嘉の家族、友人、知人などへの聞き取りによって判明した交友関係を精査するに、城ヶ崎美嘉においては男性経験はおろか、男女交際の経験すらないと思われる。肉食のイメージも強いギャル風の見た目もあって本人はいかにも恋愛経験が豊富そうな振りをしているものの、『恋バナになると急に口数が少なくなる』『ネット配信の恋愛リアリティ番組にスタジオゲストとして出演した際、キスシーンを見ただけで顔を真っ赤にしていた』『雑誌のインタビューで語った恋愛観が幼稚すぎて掲載時にはライターの手でかなり脚色された』などの言動や事実は看過しがたく、コアなファンのあいだでも美嘉が処女であることはほぼ確実視されているほどである。”
……とのことです。報告書では美嘉ちゃんの普段の行動や過去の発言なんかがこと細かに分析されているんですが、長くなるので割愛させていただきます。
「ちょっ……怖っ! どこの誰がアタシのことを調べたのよ⁉」
それはまぁ、探偵とかじゃないですか? 天下の3〇6プロなら、そのくらいの手間とお金はかけるでしょ。とにかく、大人気アイドルユニット、LiPPSのメンバーであり、十代ギャルのカリスマ的存在としても知られる城ヶ崎美嘉は、処女だ、と。そのカリスマ処女を、今回、選ばれしファンの方に差し上げちゃいましょう! ってのが、今回のファン感謝祭企画の趣旨なんですね。
「い、いやいやいや、ちょっと待ってよ! おかしいでしょ、いくらファン感謝祭だからって、しょ、しょ、処女をあげるなんて……」
いいですねえ、とりあえず「ちょっと待ってくださいよ!」的に企画につっかかってくる、ベタな感じ。大学お笑いサークル出身芸人によるスタイリッシュな芸風が蔓延る昨今、非常になつかしいノリです。
「なによ、大学お笑いって! 意味わかんないし……。だいたい、エッチ……とかそういうことって、本当に好きな人とじゃなきゃシちゃいけないんだし……」
これまた、今時、赤〇みりあちゃんでも言わなそうなおぼこな発言を……。でもね、美嘉ちゃん、安心してください。ファンとはいえ、初対面の男性に、出会って四秒で処女を捧げろなんて言うほど、我々も鬼畜ではございません。これから登場していただくファンの方が美嘉ちゃんのバージンをゲットするためには、あるゲームをクリアしていただく必要がございます。それが、今回の企画のキモでもあります、「手コキカラオケ」なんですね。
「な、なによ、その、手コ……カラオケって?」
おそらく意味がよくわかってないながらもエロ用語だと察知して声をひそめた美嘉ちゃんのためにご説明いたします。手コキカラオケとはその名のとおり、手コキを受けながら歌うカラオケでございます。これから登場する男性ファンの方々があのカラオケで採点ゲームに挑戦しますので、美嘉ちゃんは手コキをして彼らを妨害してください。あ、処女の美嘉ちゃんは手コキはなんだかわかりますか?
「そ、そのくらい、わ、わかるし! あと、しょ、処女じゃねーし!」
うん、手でチ〇ポをシコシコするプレイですね。大丈夫ですか? 美嘉ちゃん、チ〇ポって単語聞いただけで耳まで真っ赤になってますけども、続けますよ? 挑戦者の男性は美嘉ちゃんに手コキされながらカラオケを歌って、最後までイカずに採点機能で100点を出せば、ご褒美として美嘉ちゃんと一発ヤれる権利を獲得! とまあ、こういうルールでございます。
「だ、だから、なんでアタシのバージンがゲームの景品みたいになってるのよ!」
もはや語るに落ちちゃって、自分でバージンだって認めてますけど……でも逆に言えばね、美嘉ちゃん、この企画、美嘉ちゃんが挑戦者全員を手コキでイカせて100点をとらせないようにすれば、大事なバージンを捧げる必要はない、ってことなんですよ。そう考えると、美嘉ちゃんにとってもけっして悪くない企画といえるんじゃないでしょうか?
「そ、それはそうかもしれないけど……」
オッケー、いただきました! 美嘉ちゃんの理解も得られたところでさっそく、手コキカラオケに挑戦してもらうLiPPSファンのみなさんに登場していただきましょう! どうぞ~!
「え、も、もう⁉」
驚く美嘉ちゃんをしりめに、イチ、ニ、サン、ヨン、計四名の男どもが登場ゲートからスタジオに入場してきました。ささ、みなさん、こちらへお越しください。では、みなさん、本日はよろしくお願いしまーす。
「よろしくお願いしまーす!」
素人のみなさんですから表情にはちょっと緊張も見えますけど、声も出てるし、大丈夫そうですね。あ、そちらの椅子に掛けていただいて結構ですよ。うわ~……みなさん、だいぶ個性的というか、見た目からして、LiPPSのファンだぞ! ってオーラが出ていらっしゃる。
「ありがとうございまーす!」
お聴きしたところによると、みなさんは今回、LiPPSの新譜CDに一枚ずつ封入されていた応募券を利用して企画に参加され、厳選なる抽選の結果、見事、当選された、と。
「自分はCD、※※枚買いました!」
「僕は△△枚です!」
「私はグッズ類もあわせて購入してます。もちろん、公式通販から」
「公式通販は基本ですよね。個人情報渡して運営に認知してもらわないと、大金使っても意味ないですから」
……ええっと、この会話の流れから察するに、今回の抽選、応募券の枚数によって当選確率がエグいレベルで変動する、っていうか、運営に金も落とせねえヘタレ甲斐性なしはハナから抽選対象から弾かれる、っていうシステムについて、みなさん、しっかり認識されているようで……。え? これ、言っちゃいけないやつでした? すみませ~ん、ここ、カットでお願いします。
【Chapter.2】
……さ! というわけで、こちらが今回、厳正なる抽選で選ばれたLiPPSファンのみなさんで~す。美嘉ちゃん、どうですか、彼らの第一印象は? LiPPSのファンは男性にかぎれば九割がM男だとお聴きしてますけど。
「え、Mとかそういうのは、意味わかんないケド……」
まぁ、処女の美嘉ちゃんじゃ、見た目だけで性癖まではわからないですよね~。だったら、さっそく、彼らが本物のLiPPSファンか否か、手コキカラオケで美嘉ちゃんに確かめていただきましょう! 挑戦順はすでに決めてもらっているんですよね? 一人目の挑戦者の方、こちらへお願いしまーす。
「あ、はい! お願いします!」
おおっと……いきなり来ましたねえ、黒ぶちボストン眼鏡ロングヘアという濃い目のキャラが。おところとお名前をお願いできますか? あ、名前はニックネーム等でもよろしいですよ。
「東京都から来ました、マスダです!」
マスダくんは若干、年齢不詳な雰囲気もありますけど、おいくつですか? 学生さん、ではないよね?
「歳は二十九っす! 仕事は営業職っす」
へぇ、サラリーマンなんだ。意外と言っちゃあ失礼か。それで、これから手コキカラオケで歌ってもらうんだけども、マスダくんはカラオケが得意なの?
「はい! 得意っつーか、好きで、今でも週一でカラオケで歌ってます。いちおう100点もとったことあります」
ほほう、そりゃあ頼もしいね。でもね、今日の相手は、憧れの城ヶ崎美嘉ちゃんなんですよ。どう? マスダくん。こんなに近くで美嘉ちゃんを見た感想は?
「ぶっちゃけ、緊張しすぎて顔を見れないっす!」
さっきからずっと正面向いたままだもんね、マスダくん。まあ、顔を見れないくらいのほうが手コキに耐えやすくなるのかもしれません。てなわけで、さっそく、挑戦開始してもらいましょうか。マスダくんと美嘉ちゃんは、あちらのカラオケステージのほうへ移動をお願いしまーす。
「ア、アタシも⁉」
当然でしょ、美嘉ちゃんは今回の手コキガールなんだから。ほら、もうイントロ始まってるから、急いで! では、マスダくんに歌っていただきましょう! 曲は、LiPPSのデビュー曲『Tulip』!
「えっ、も、もう⁉ って、きゃ、きゃあ!」
ちょっと美嘉ちゃん! マスダくんがズボンとパンツおろしてチ〇ポ出してるからって、悲鳴をあげてる場合じゃないよ! 手コキカラオケなんだから、チ〇ポは当然まるだしにしますよ。というか、マスダくん、本当に結構、歌うまいな。週一でカラオケ通ってるってだけはある。このカラオケ機の採点機能は途中経過も見られるシステムなんですが、最初の採点ポイントを過ぎたところで得点は……なんと100点! このままいくと、美嘉ちゃんはマスダくんにバージンを捧げることになっちゃいますよ!
「え⁉ ヤ、ヤダヤダヤダ!」
だったら美嘉ちゃんは手コキしないと! 凄?テクを使ってマスダくんをイカせればそこで試合終了なんですから! ほらほら、うかうかしてると、本当に100点とられちゃいますよ?
「ううう……! わ、わかったわよ! え、えい!」
来た! ここで美嘉ちゃんがついにマスダくんのチ〇ポをつかんだーっ!
「♪咲ーいている……ウッ!」
マスダくんも急にチ〇ポをさわられて、たまらず呻き声が漏れました! 運良くちょうど節の切れ目だったおかげで点数に大きな影響はなさそうですが……それにしても、彼はなぜ歌っている最中からすでにフル勃起をしていたのでしょうか⁉
「えっ、えっ? なに、これ! 手の中で動いてるんだケド!」
美嘉ちゃん、ぎゅっと握ってるだけじゃ、さすがにマスダくんもイキませんよ? チ〇ポしごいてください! 手コキなんだから!
「し、しご……? こ、これでいいの⁉」
「キ、キッスミー、痛っ! っちゅ、チュ、チュ、チューリップゥッ!」
美嘉ちゃん、手コキに力を込めすぎのようです。マスダくん、ちょっと痛がってます。いや、でも、待ってください。これは痛がりながらも感じている……? リズムや音程も若干、乱れかけているか? 美嘉ちゃん、はじめての手コキにしては、イイ感じですよ!
「うう……ヤダァ、なんか先っちょから変なの漏れてきてるんだケド……!」
「キ……キスミ……ッ、あ、ヤベ……!」
ああっ、マスダくん、大丈夫ですか⁉ もうちょっとで一番のサビも終わりですから、ガマンして、ガマン!
「く、ぅぅぅ……はっ! じまりは、そっ……とぉ……! 素キ、スキス……イクッ!」
「えっ⁉ って、きゃ、きゃあぁっ!」
ああっとー! ここでマスダくん、イってしまったぁ! というか、すごい量と勢いです! ビュ、ビュビュビュビュッ! って一メートルくらいザーメン飛んでますよ⁉
「ぐ……はっ! き、キモチ……いい!」
え~、曲はまだ途中ですが、マスダくんがあまりの快感で全身をビクビク震わせているため、続行は不可能とみなし、手コキカラオケチャレンジはこの時点で、しゅ~りょ~! 美嘉ちゃん、やりましたね! 見事、手コキで男性を射精させて、大事なバージンの防衛に成功しましたよ!
「ちょっ……、脚に変なのかかってる!」
あ、ホントだ。マスダくんの精子、飛び散りすぎて、美嘉ちゃんの太腿にまでひっかかってますね。ミニスカートから露出した、白い太腿にザーメンが垂れてる絵面はめちゃくちゃエロいです。もちろん右手にも白い粘液がべとべとに絡まっちゃってます。
「ううう……、もうヤダァ……」
美嘉ちゃんはもはや泣きそうになってますけども、マスダくんのほうにも感想を聴いてみましょうか。マスダくん! 大丈夫ですかぁ? 意識あります?
「あ、はいぃ……」
よかった、目の焦点こそ定まってないですけど、こっちの声は聞こえているようです。それにしてもマスダくん、イクの早いよ! 出だしは調子よかったのに、どうしちゃったの?
「す、すみません……。俺、カラオケも好きなんですけど、手コキのほうがもっと好きで……」
そうなの⁉ カラオケには週一で通ってるって言ってたけど、まさか手コキ風俗にも行ってるんじゃないだろうね⁉
「じつは……手コキ風俗には、週三で通ってます……」
週三って! カラオケより頻度高いじゃん! そりゃ、美嘉ちゃんの凄?テク手コキでも即イキだわ! まあ、一人目だし、美嘉ちゃんにとってはいい練習相手になったかなぁ。マスダくんも、憧れの美嘉ちゃんに大好きな手コキでたっぷりイカせてもらって、一生の思い出ができたよね?
「はい……、ありがとうございました……」
ありがとうございました~。
【Chapter.3】
では、イってしまったマスダくんが席に戻ったところで、続いて二人目の挑戦者にまいりましょう。二人目の方、どうぞ、こちらへ。あ、美嘉ちゃんはカラオケステージでそのまま待機してもらってていいですよ。
「ふ、二人目って、もう⁉ 休ませてくれないの⁉」
なにを甘えたことを言ってるんですか、美嘉ちゃん。収録時間はかぎられてるんですから、どんどんやっていかないと。もちろん、手についたザーメンくらいは拭ってもらって大丈夫ですけど。
「そ、そうだ! はやくティッシュもってきてよ!」
美嘉ちゃんがスタッフからティッシュの箱を受け取っているうちに、二人目の挑戦者の方が私のとなりに来てくれましたよ。はじめまして。お名前は?
「ミツロウといいます。歳は27です。よろしくお願いします!」
おっ、受け答えがハキハキしてるねえ。ミツロウくんは白シャツの上からでもわかるくらい、細マッチョなイイ体してるよね? さわやかな短髪で顔つきもなかなか精悍だし、スポーツかなんかしてたの?
「スポーツっていうか……、じつは自分、前は自〇隊にいたんす」
元自〇隊員! そりゃ体を鍛えてるわけだ。美嘉ちゃん、どう? 彼、元自〇官だって。
「どうって言われても……。まあ、立派なお仕事なんじゃないの?」
素っ気ないなぁ。ごめんねえ、ミツロウくん。美嘉ちゃんはいま、手と脚についたザーメンを拭き取るのに必死なだけだから。
「いえ、平気っす。むしろ、ちょい冷たくあしらわれるくらいのほうが、自分、興奮するんで!」
見た目に反して心はしっかりMのようですね、ミツロウくん。それで、これから手コキカラオケに挑戦してもらうんだけども、どうですか、自信のほどは? まさか、きみも手コキ風俗の常連だなんて言うんじゃないだろうね?
「手コキはもちろん大好きっすけど、美嘉ちゃんとセックスするためなら、絶対耐えてみせるっす!」
元自〇官が拳を握って宣言すると妙な説得力がありますね(笑)。それではさっそく、パンツを脱いでカラオケステージのほうへ移動をお願いしまーす。美嘉ちゃんも手コキのスタンバイ、お願いしますね。二回目だからもう要領はわかってるよね?
「わ、わかったわよ! やればいいんでしょ、やれば!」
開き直った美嘉ちゃんがカラオケステージでミツロウくんを出迎えたところで、イントロが流れてまいりました! 歌っていただく曲はもちろんLiPPSの大ヒットナンバー、『Nightwear』です。お願いします!
「ほら♪ 終わろうよもっ……! 噛みついてそっぉっ……!」
おおっ! やはりなぜかすでにフル勃起していたチ〇ポを美嘉ちゃんに乱暴に握られたが、ミツロウくん、耐えたーっ! 美嘉ちゃんもハナから飛ばしぎみに手コキを始めてますが、ミツロウくんは声を震わせながらもなんとか歌いつづけております。元自〇隊員だけあって、やはりシゴキには慣れているのか?
「くだらないこと言ってるんじゃないわよ! ていうか、なによ、これ……なんか、おっきいんだけど……」
たしかにミツロウくん、なかなか立派な逸物をお持ちですね。まあまあ顔もよくてチ〇ポもでかいなんて、男としては許せませんね。彼がMでヘンタイじゃなかったら、私は絶対、友だちになりたくないです!
「♪歪なアウトライン~指で壊してぇ!」
うーむ、カッコいい曲調ですし、非常に印象的な歌詞なんですが、なんでしょう、手コキを受けながら歌われると、変な意味にも聞こえてきてしまうのは、私だけでしょうか?
それにしてもミツロウくん、美嘉ちゃんのつたない手コキにも敏感に反応して腰をびくびく震わせているわりには、歌声のほうは乱れませんね。途中経過でもまだ100点をキープしています! これはいったい……? あ、ここで情報が入ってきました! スタッフから手渡された資料によりますと、なんと! ミツロウくんは絶対音感の持ち主で、学生時代には合唱部で全国大会に出場した経験もあるとのことです!
「ぜ、全国⁉ ちょっ……マジで聴いてないんですケド!」
さぁ、焦る美嘉ちゃんをよそに、ミツロウくんはまだまだ美声を響かせているぞ~! ほらほら、美嘉ちゃんもただガシガシと手でチ〇ポをしごいてるだけじゃ、ミツロウくんをイカせられませんよ? もっと工夫をしないと!
「く、工夫って、なによ⁉」
うーん、そうだなぁ……。たとえば、滑りをよくするためにチ〇ポに唾を垂らすとか?
「つ、唾⁉」
おおっと、いけない。あまり具体的なヒントを与えるのは、ゲームとして不公平ですね。とにかくですね、美嘉ちゃん。大事なバージンを守りたかったら、男の子が悦びそうなことをいろいろやってみてください、ってことです。
「う、ううう……。唾……唾って……こう?」
あっ! やった、やりましたね! 美嘉ちゃんのぷるんとした唇から透明な滴がつうっと一筋、ミツロウくんの肉棹に垂らされた! そうそう、いいですよ、美嘉ちゃん! ぬるぬるした唾を棹全体に塗り込むようにまぶしたら、クチュクチュっていやらしい音をたたせながらチ〇ポをしごいて!
「♪汚して……汚してぇ……!」
しかし耐えたーっ! ミツロウくん、さすがにキツそうな表情ではありますが、一番を歌いきりました! イイ感じです。このままイカずにいってしまうのかーっ?
「ちょっ……なんでぇ……? なんでイカないの? はやくイってよぉ!」
泣きそうな顔になりながら遅漏チ〇ポを一生懸命シゴく美嘉ちゃんはすごくエロいんですが……このままでは二人目にして決着がついてしまう恐れも出てきました。スタッフサイドからも、「美嘉ちゃんの凄?テクがここまで酷いとは想定外。これではさすがに撮れ高が足りない」と不満の声があがっております。
……えっ? な、なんですって! スタッフさん、それ、マジですか? え~、ここでお知らせです。スタッフさんも美嘉ちゃんの凄?テクに不安の感じていたのでしょう、なんと、美嘉ちゃんに対するヘルプルールが用意されていたようです! ヘルプを使用できるのは一回限りということですが、美嘉ちゃん、ここで使いますか?
「ヘルプ……って、なに? もうなんでもいいから、この人やっつけちゃってよぉ!」
つまりヘルプを使う、ということですね? わかりました! では、お願いしましょう。ヘルプ……すなわち、美嘉ちゃんの手コキを手伝ってくださる助っ人の方々をお呼びしましょう。このお二人です、どうぞ~!
「あら? もう出番なの? まったく美嘉ったら、人使いが荒いわね」
「まぁそう言わずにさ。あの奥手な美嘉ちゃんが頑張っておチ〇チンしごいてるんだから、あたしたちも一肌脱いであげよーよ……文字通り♪」
登場ゲートから颯爽と姿をあらわしたのは、なんと! 速水奏ちゃんと塩見周子ちゃんの二人だー!
ご存じのとおり、二人とも美嘉ちゃんと同じLiPPSのメンバーでございます。速水奏ちゃんは、クールでミステリアスな雰囲気をただよわせる十※歳。ワンレングスのショートボブの髪型や、ファッションモデルもかくやといった抜群のプロポーションもあいまって、女子〇生とは思えないほど大人びた色香に惑わされるファンは数知れず。ライブステージはもちろん、ドラマや映画、グラビアなどでも活躍する、トップアイドルのひとりです。
いっぽう、奏ちゃんとはまた違った意味でミステリアスな魅力を放つのが、塩見周子ちゃん。京都府出身の十八歳。ですが、銀髪のショートヘアと印象的なキツネ目、信じがたいほどの白い肌は、日本人離れどころか人間離れした愛くるしさを感じさせます。身長163㎝のスレンダー体型で、華やかなステージ衣装はもちろん、和服まで難なく着こなしてしまう彼女が本物のあやかしと言われても信じてしまいそう。彼女の自由奔放で飄々とした言動に惹きつけられるファンは、すでにその魅力に化かされているのかもしれません。
「か、奏に周子⁉ な、なんで……⁉ 今日は二人とも、雑誌の取材があるって言ってたじゃん!」
「そりゃあ、口止めされていたもの。予定を訊かれて馬鹿正直に答えるわけにはいかないわ」
「言っちゃったらサプライズにならないもんねー」
まさかの奏ちゃんと周子ちゃんの登場に、美嘉ちゃんは驚きを隠せないようです。もちろん参加者の男性陣にとっても二人の登場はサプライズ。颯爽とカラオケステージへ向かう奏ちゃんと周子ちゃんが、男どもはにわかに浮足立っています。みなさん、落ち着いてください(笑)。
そして注目すべきはカラオケに挑戦中のミツロウくんだ。おもわぬ助っ人の登場に彼も当然、動揺した様子ではありますが、それでも変わらぬ歌声で高得点をキープしているのはさすがと言うべきか。さあ、美嘉ちゃんがこすってもこすっても精子を出さないこの遅漏野郎に、奏ちゃんと周子ちゃんはどう対抗するのか?
「ふーん、なかなか苦労しているみたいね? 美嘉」
「ねえ、これ、もうチ〇ポさわっていいん?」
もちろんオッケーですよ! ちなみにミツロウくんをイカせられなかったら美嘉ちゃんがロストバージンしちゃうルールに変更はありませんので、がんばってくださいね。
「まぁ美嘉のバージンはどうでもいいのだけれど……」
「ど、どうでもよくないわよ!」
「アイドル三人が寄ってたかってファンひとりイカせられないってなったら、プロデューサーさんに合わせる顔がないもんね」
さあ、不敵な笑みを浮かべた奏ちゃんと周子ちゃんが、ついに美嘉ちゃんからミツロウくんの肉棒を奪いました!
「……っぉ!」
いきなり刺激が変わってさすがに堪えたのか、ミツロウくんも悩ましげに顔をゆがめたっ!
「あは♪ まだ指でちょっと突っついただけやん。美嘉ちゃんに手でサれて全然イカないっていうからどんなもんかと思ったけど、案外、敏感なんだね?」
「そりゃあ、美嘉みたいにやみくもに棹をこするだけじゃ、出るものも出ないわよ。パワープレイが必要な場面もあるけれど、もっと緩急もつけないと。たとえばこうやって、先のほうをこねくりまわしたり」
「♪ためっ……そうよきっと……っ」
おおっと! ここにきてついにミツロウくんの声が乱れたぁ! 自〇隊だ遅漏だと言いながら、まさか亀頭が彼のキーだったのか⁉
「キ〇玉とかも感じる人多いよねー。あと、アナルとタマのあいだの、ここ」
「いわゆる『蟻の門渡り』ね」
「♪と、とびっ……らが、開いたならぁ……!」
周子ちゃんはお尻のほうから手を入れてミツロウくんのタマ周辺をさわさわ! 意外や意外、ガンガンしごかれるよりもソフトに攻められるほうがミツロウくんの好みだったようです。快感に耐えるミツロウくんの額には脂汗もにじみはじめております! 奏ちゃんと周子ちゃん、やはりこの二人の凄テクは美嘉ちゃんごときとは段違いなのかー⁉
「凄テクとか、そんな大層な代物じゃないと思うけれど……」
そう言いつつ奏ちゃんが披露しているあの手の動きは「裏筋イソギンチャク」じゃないのか⁉ みちのくあたりの選ばれし手コキ嬢のあいだで代々受け継がれているという伝説の技を、なぜ奏ちゃんが⁉
「アハハ、すっごい♪ 先っちょからエッチな嬉し涙ダラダラ流しはじめてるやん。あたしと奏ちゃんにやさし~くさわられて、そんなにキモチよくなってもうたん?」
「言えないこと……言えないことがぁ……っ!」
ミツロウくんの顔はもう快感でぐちゃぐちゃにゆがんでおります! 歌のほうも、もはや声を出すのがやっとといった様子。周子ちゃんから隠語攻めにあって、ミツロウくんもいよいよM男の本領を発揮しはじめたか?
「ほら、美嘉もぼやっとしていないで、もっと近くで見てあげたら? 男の人は女の視線でさえも性感を得られるんだから」
「えっ! ちょ、ちょっ……!」
奏ちゃんがなにやら格好よさげな台詞とともに美嘉ちゃんをミツロウくんの股間の前へ引っ張ります。美嘉ちゃんとチン先の距離はわずか十センチほど。禍々しい肉棒を目の前にして不安げに瞳を揺らす美少女の姿は、はたで見ている者にとってもグッとくるものがあります!
「は……はに……かん、だ、少女ぉぅ……っ!」
「あ、そろそろラスサビか。もうイカせないとやばいね」
「もう少し楽しみたかったけれど、仕方ないわね。ほら、いいわよ?」
「そうそう、ほら、歌って?」
「うぁぁ……大胆なっ、ショーの終わりが……あ、イク」
「きゃ、きゃあっ!」
イったぁぁーっ! 奏ちゃんと周子ちゃんが満を持して肉棹に指を絡めてシゴきだしてからわずか三こすり半、ミツロウくんがとうとうぶっ放してしまいました! 切っ先からビュっと噴き上がったザーメンはすぐ目の前にいた美嘉ちゃんの顔面を直撃。我慢に我慢を重ねて発射された白濁液は相当な濃さのようで、美嘉ちゃんの頬や鼻筋、額や前髪までもべっとりと汚してしまっております!
「うわ、すっご。これはまた大量に出たねえ。あ、美嘉ちゃん、まだ目は開けんほうがいいよ。精液が目に入ってしまうから」
「ヤ、ヤダヤダヤダ! ティッシュ! はやくティッシュとってよぉ!」
スタッフの方、すみませーん、美嘉ちゃんにティッシュを渡してあげてくださーい。……え~それでは、美嘉ちゃんがスタッフから手渡されたティッシュで顔の精液を拭いているあいだに、ミツロウくんにお話をうかがってみましょう。ミツロウくん、いや~、もうすこしで一曲歌いきれたところだったんだけど、惜しかったですね。
「悔しいっす……。正直、美嘉ちゃんの手コキの感じなら、最後まで耐えられると思ったんスけど……」
なるほど~、やはり奏ちゃんと周子ちゃんの登場が大きな試練となってしまったわけですね。ミツロウくんにとっては酷な展開になってしまいましたけど、これもルールですから。残念ながら、二人目の挑戦者もご褒美獲得ならず、という結果でした。ミツロウくん、お疲れ様でしたー。
「ありがとうございました……」
【Chapter.4】
さあ、二人目のミツロウくんも残念ながら挑戦失敗となってしまいました。続いて三人目の挑戦と行きたいところなのですが……美嘉ちゃーん、準備はオッケーでしょうか?
「ううう……もうヤダぁ……! お家帰りたいぃ……」
あらら、美嘉ちゃん、顔は拭えたものの、まさかの顔射で完全にテンションがダダ下がっちゃってるご様子……。いよいよベソかきはじめましたよ、この人。えーと、周子ちゃん、奏ちゃん、すみませんが、美嘉ちゃんをなぐさめてもらえませんかね?
「え~、仕方ないなぁ。ほら美嘉ちゃん、顔に出されるくらい別にどうってことないっていうか……美嘉ちゃん的に言えば、ちょっとメイクをデコっただけ、みたいな?」
「そうよ。だいたい精液なんて、すこし生臭いだけのタンパク質のかたまりでしかないのだから」
ずいぶんマッチョな意見ですけども、はたしてそれは慰めになるんでしょうか……? まあ、美嘉ちゃんがヤル気を出してくれるならなんでもいいんですけど……。
「……ヒック、うう……顔を汚されるなんて、サイアク……! なんか変なニオイもするし……、もうお嫁にいけないじゃん……!」
あ、ダメだ。これは美嘉ちゃん、我々の想像以上にショックを受けていそうだぞ? 「お嫁にいけない」とか、カリスマギャルとは思えない古風な発言まで飛び出しちゃってるし。……まずいな。これは企画続行不可能まであるかも……。
「あらら……。処女の美嘉ちゃんにいきなりブッカケはいくらなんでもキツかったかぁ。じゃあ……しゃーない。こうなったら続きはアタシらで引き受けますか?」
「そうね……。さすがにやりすぎてしまった気もするし」
えっ! 本当ですか⁉ ここで奏ちゃんと周子ちゃんがまさかの本格参戦! スタッフサイドはオーケーを出しているようですが、挑戦者のお二人はいかがですか? えーと、手元の資料によると、小太りのほうがムトウくんで、ヒョロガリ眼鏡の彼が桃田くんか。
「も、もちろん、望むところです!」
「ええ、相手にとって不足はなし……!」
なぜか入れ込み気味なくらいに気合が入っているムトウくんと桃田くんからも了承をいただきました! じゃあ、どっちが先に歌いますか?
「ねえねえ、面倒だからさ、二人一緒にやっちゃおうよ」
「私と周子で一人ずつ引き受けるってわけね。問題ないわ」
え、っと……二人同時、ですか? いささか企画が壊れはじめた気もしますが……、まあ、いいか! なんとも都合がいいことに、ムトウくんと桃田くんの選曲も一緒だったりしますし。ではお二人、カラオケステージのほうでスタンバイをお願いします……っていうか、二人ともすでに下半身丸出しでマイクを握っていらっしゃる。当然のごとくチ〇ポはフル勃起状態だし、彼らはなぜこんなにもヤル気満々なのか?
そうこう言ってるあいだに、曲が流れてまいりました! ムトウくんと桃田くんで歌っていただくのはこのナンバー! 美嘉ちゃんのソロ曲ですね、『TOKIMEKIエスカレート』!
「TOKIMEKIどこまでもっ!」
「エスカレイトォ!」
女性アイドル楽曲とは思えないほど力強い発声での歌いだし!(笑)
「元気いいなー、お二人サン」
「ふふっ……でも、熱い男性は嫌いじゃないわよ。この世で情熱なしに達成された偉大なことはない、と言ったのは、ヘーゲルだったかしら?」
周子ちゃんと奏ちゃんはしそうな足取りで絶唱する二人のもとへ向かいます。
「で、奏ちゃん、どっち行きたいとか、ある?」
「私はどちらでもかまわないわよ。周子、あなたにまかせるわ」
「オッケー♪」
二人は一瞬のアイコンタクトだけで各自の担当を決めた模様です。どうやら奏ちゃんが桃田くん、周子ちゃんがムトウくんの相手をするようです。
「さあ、楽しみましょう? たくさん感じていいのよ?」
「よろチクビ~、なんてね」
奏ちゃんと周子ちゃんはそれぞれぴったりと相手に身を寄せると、まずは相手の胸元を手でまさぐりはじめました! 服の上からでも的確に乳首を探り当てているのか、桃田くんもムトウくんもさっそく眉間にしわを寄せています。いきなりチ〇コにいかないあたりが美嘉ちゃんとの経験の差を感じさせますね。
「そういえば確認なのだけれど、私と周子がこの人たちをイかせられなかったら、どうなるの?」
ええっと、ちょっと待ってくださいよ……。……なるほど、了解です。え~、スタッフサイドの情報によりますと、奏ちゃんと周子ちゃんが失敗した場合も、当初の予定どおり、手コキカラオケ成功者に美嘉ちゃんのバージンを差し上げる、ということです。
「えっ! ヤダヤダ! 奏! 周子! アンタたち、おもしろがって手を抜いたりしたら、マジ許さないんだからね!」
筋は通っているとはいえ若干、理不尽なルールに、美嘉ちゃんが気色ばんでおりますけども、いかがでしょう、奏ちゃん、周子ちゃん?
「手を抜くっていうか……」
「手『で』ヌくんだけどねー。……いや、ちょい待ち。すみませーん、誰か、椅子持ってきてもらっていいですかー?」
おや? いったいどういうわけか、周子ちゃんがここでなぜか椅子を所望しました。スタッフの方がすぐにパイプ椅子を持ってきて、必死の形相で歌うムトウくんの正面にセット。その椅子に周子ちゃんが腰掛けます。
「初めて~だらけしたい……?」
急な展開にとまどいの表情を浮かべるムトウくんを前に、周子ちゃんはおもむろに靴と靴下を脱ぎ捨てます。そしてあらわになった長い脚をムトウくんに向かって伸ばし……ああ、こ、これは⁉
「そそ♪ 手抜きはせずに、足ヌキってね♪」
なんと! 周子ちゃん、ムトウくんのチ〇ポを足でしごきはじめました! いわゆる足コキってやつです。左右の足の裏で肉棒を挟み、棹を全体的にズリズリと愛撫。正直、人によって好き嫌いもありそうなプレイですが、ムトウくんはどうなんだ?
「TOKIMEKIどこまでもエスカレィト、ォンァッ!」
完全に感じているーっ! 声は裏返りまくり、体もビクビク震えまくりです!
そして、こんなわかりやすい反応を周子ちゃんが見逃すわけもない。甘く入った初球にフルスイングする四番バッターのごとく、一発で決着をつけようというのか、周子ちゃんはエロティックなガニ股姿勢のまま巧みに足を上下!
「アハ♪ めっちゃ硬くなってるやん。チ〇チン破裂しそう♪ 足でされて感じるなんて、本物のヘンタイだね、キミ♪」
「ドッ、DOKIDOKI、はあっ! いつでもストレー……トッ!」
リズミカルな足ピストンにムトウくんはもう息も絶え絶えです。それでもなんとか歌唱を続けようとする根性は褒めてあげたい! さあ、ムトウくん、ここでLiPPSファンの意地を見せろ!
「ほら、がんばれ、がんばれー。ちゃんと歌わないと、美嘉ちゃんの処女をもらえないよ?」
そんな口ぶりとは裏腹に、周子ちゃんの足攻めはさらに激しさを増します。上下のシゴキにくわえ、つま先を亀頭に絡めつつ、かかとで玉袋をさわるという高等テクニックまで⁉ さあ、この怒涛の攻めにムトウくんは耐えられるのか?
「ほぉっ、本当の私を見て……あっ、で、出ちゃう!」
あっさりイったーっ! 鈴口からビュルリと飛び出した精液は周子ちゃんの足の甲に着弾。高級な陶器のようにきめの細かい肌を白濁した男汁がドロリと垂れていく!
「アッハ♪ もうイったん? こんなドロドロのザーメン出しちゃって、まあ……。相当溜めこんでた?」
「アうっ」
周子ちゃんが右足の指先でムトウくんの雁首を器用につまむと、残り汁が鈴口からピュッ。いやあ本当に、見事に足だけでイカせてしまいましたね。足フェチにとってもたまらない絵面でしょう。ねえ、美嘉ちゃん?
「あ、あ、足で精……子、出した……の? し、信じらんない……!」
あらら、美嘉ちゃん、両手で口を覆って、驚愕に目を見開いていますね。どうやら足コキなんていう概念さえ頭になかったようです。処女の美嘉ちゃんにはちょっと刺激が強すぎる絵面でしたかね?
「男からしたら屈辱感と背徳感でたまらないみたいだけどねー」
「は、はいぃ……たまらなかったです……」
すべてを出し尽くしたムトウくんが荒い息を吐きながらその場にくずおれます。最初の勢いはどこへやら、魂までも抜けかけてますけど、大丈夫ですかね? とにもかくにも、三人目も挑戦失敗。お疲れ様でしたー。
【Chapter.4】
いっぽう、奏ちゃんと桃田くんの対戦はどうなっているでしょうか? 曲はすでに二番に入っていますが……。
「ふふ……私の手の中で、あなたのおチ〇チ〇がどんどん硬くなっているわ。加減がわからないのだけれど、どう? うまくやれてるかしら」
「じ、れった……い、キモチ……アッイイ、時々、くじけ……そうッ……!」
あっ、これ、ダメですね。桃田くんはいま、奏ちゃんにぴったり身を寄せられて手コキを受けているんですが、声も腰もガクガク震わせちゃって、もはやまともに歌えてすらいません。チ〇ポもビンビンに張り詰めてるし、点数的にも挽回は難しそうですが……奇跡を信じて、続けてもらいましょう。
「ヘイヘーイ、きばれー、桃田―。美嘉ちゃんが処女膜広げて待ってるぞー」
先に決着をつけた周子ちゃんがテキトーなエールを飛ばしておりますが……制作サイドとしては桃田くんが最後の望みなのは事実です。このままだとマジで、監督のこだわりが強すぎて本番もなけりゃエロシーンすら五分くらいしかないクソみたいなアート志向AVみたいになっちゃうんで。ねえ、美嘉ちゃん?
「し、知るかぁ、そんなこと! 奏! あんたも変に空気とか読まないでよね! いいから、はやくそいつをやっつけちゃってよ!」
「かりにもファンの子に向かって『そいつ』呼ばわりはないでしょうに……。まあ、でも、周子も成功したし、私だけ負けるのも癪だしね」
奏ちゃんはそう言って不敵な微笑を浮かべると、なにを思ったか、おもむろに手コキを中断しました。
「♪ちょっと苦いとこも好……え?」
これには桃田くんもとまどいの表情を浮かべます。しかし奏ちゃんは意にも介さず、桃田くんの正面へ。困惑顔で歌唱を続ける桃田くんに妖艶に微笑みかけると、彼の足元にすっとしゃがみこみました。必然、奏ちゃんの目の前には桃田くんの股間が……こ、この体勢はまさか!
「おクチでするわよ。いい?」
「あ、あっ……あなっ⁉」
フェラチオです! 上目遣いに桃田くんをうかがうやいなや、奏ちゃんは眼前に突き出されている肉槍をふたたびつかみ、その切っ先に麗しきリップでキス!
「クゥッ!」
桃田くんはたまらず声を震わせましたが、奏ちゃんはかまうことなく彼の分身をもてあそびます。パンパンにエラを張った亀頭を舐めまわすと、続けて裏筋を舌先でツツツとなぞりあげる! そしてまた亀頭へ戻ってきて、待ちくたびれたかのように震えるその切っ先をついにパクリと咥えこみました!
「きらきらの夢を! 叶えるのぉ!」
あ~、恍惚としたいい顔をしていますね、桃田くん。なんといっても、あの速水奏にチ〇ポをしゃぶられているわけですから。ファンからすれば、まさに夢のようなひと時でしょう。
「ン……んむ……」
奏ちゃんも桃田くんの反応に気をよくしたのか、うっすらと笑みをたたえつつ、肉棒をさら深く口内へ引き込みます。
「ト、トマドイもスリルもぉ……し、刺激的ィ……ッ!」
おのれの分身をぱっくりと咥えこまれた桃田くんが酸っぱいものを口にしたときみたいに顔をしかめます。奏ちゃんは桃田くんをちらりと見上げると、ゆっくりと頭を前後に振りはじめました。瑞々しい唇のあいだから唾液にまみれた肉棹が見え隠れするさまはエロいとしか言いようがない!
「ん……む……、ふ、チュ、ン、パッ……ん……プ、チュ……ふぅ……ン」
スタジオ内にはカラオケと桃田くんの歌声が大音量で響いているのですが、私の耳には奏ちゃんのリップから繰り出されるチュパ音がはっきりと聞こえております。これはきっと幻聴なんかじゃない! そうですよね、桃田くん?
「本物を見つけたい……から……っ」
「プチュ! チュ、ルル、ン、ふぅ、チュパ……ッ、チュ」
もちろん外からは視認できないわけですが、奏ちゃんの口の中ではおそらく、やわらかな舌が肉筒にうねうねと絡みついているのでしょう。時折、頬をくぼませているところを見ると、頬の裏側で肉冠にも刺激を与えているようです。悦楽が充填されていまにも暴れ出しそうな怒張を喉奥で受け止めてもまったく動じていませんし、さらには左手で玉袋を揉む余裕さえ見せている。なんという高等テク! これはもはや超〇校級と言っても過言ではありません!
「あ……っ、そ、それ……! ギュっと!」
怒涛の攻めに翻弄される桃田くんはもはや歌詞を追うことさえ困難な様子。音程やリズムもブレブレで、正直、点数どころではありませんが、曲じたいはもう終盤。こうなればせめて、最後まで歌いきってほしい! がんばれ、桃田くん!
「チュ、プ……ッ、チュ! ぷ……じゅっぷ! じゅっぷ! じゅ、ぷ、ジュ!」
しかし奏ちゃんのほうも口撃をさらに激化させます。桃田くんの太腿に両手を置くと、パンクロックのヘッドバンキングさながらに激しく頭を振りはじめました。下手をすると獲物を逃がしてしまいそうな高速ピストンにもかかわらず、唇は肉棹をがっちりとキープ。両頬を深く窪ませた、きわめて卑猥な表情でも決して下品には見せないところはさすがトップアイドル! これも日頃の研鑽の賜物でしょうか?
「ジュッ! ブチュッ! ジュッ!」
「トト、TOKIMEKIどこっ……はぁぁぁっン! ああ、イク! もうダメ、イキます! イクッ!」
「ンッ⁉」
ああっ! どうやらここで勝負が決したようです。ラストのサビを歌いはじめた刹那、桃田くんが断末魔の叫びを放って硬直。ほぼ同時に奏ちゃんも動きを止め、肉槍を咥えこんだまま、軽く目をみはります。おそらく、桃田くんが放った精液が口内にどくどくと流れ込んできているのでしょう。もちろん奏ちゃんは動じる様子もなく脈動を受け止めています。ずいぶんと長い放出ですが……ああ、ようやく収まったようですね。奏ちゃんがゆっくりと肉棒を口から引き抜き……ごっくん。
「え! の、飲んだの⁉」
口に出されたものを飲み込んだ奏ちゃんを見て驚きの声をあげたのは、もちろん美嘉ちゃんです。そうですよねー。ザーメンごっくんとか、美嘉ちゃん的には信じられないですよねー。
「ん……ぅえろ。量がすごくて、さすがに飲みきれないわ」
唖然とする美嘉ちゃんをしりめに、奏ちゃんは自分の手のひらに精液をすこし吐きだします。ごっくんもいいですけど、手に吐き出すのもまたエロし、ですよね。というか、ごっくん慣れしていそうな奏ちゃんですら飲み干せないって、桃田くん、あんたどれだけ出したんだ?
「す、すみません……、昨日も三発くらいヌイてきたんスけど……」
息も絶え絶えのなか答えてくれてありがとうだけど、昨日の今日でこれだけの大量発射って、あんた絶倫か! まあ、それだけ奏ちゃんのフェラが尋常じゃなかったってことにしておくけど……。
「ふふ、お褒めに預かって光栄、と言っておくわ」
ティッシュで口元と拭いつつ余裕の笑みを浮かべる奏ちゃん、本当に素敵です。
桃田くんもあとすこしで一曲歌いきれそうだったんだけど、さすがに相手が悪すぎました。とはいえボロボロになりながらも、最後まであきらめずにマイクを握る姿勢は立派でした。お疲れ様です、ありがとうございましたー。
【Chapter.5】
「……ぃよっしッ! よし! やった……! やってやったわ!」
ええと……美嘉ちゃん? なんだか最終レースで一発逆転の万馬券当てた人みたいなガッツポーズを繰り返してますけど、どうしました? まだカメラ回ってますよ?
「どうしたもこうしたもないわよ! これで四人全員失敗、誰もカラオケで100点をとれなかったってことは、私の処女を誰にもあげなくて済んだ、ってことでしょ⁉ 見たか、スタッフ! ホント、マジでザマぁ! ザマァってやつよ!」
こらこら、美嘉ちゃん。処女を守れて嬉しいのはわかりますけど、ちょっと言葉が汚いですよ。だいたい、「やってやった」なんて吠えてますけど、美嘉ちゃんが自分だけで攻略したのは最初の一人だけでしょうに。残り三人は周子ちゃんと奏ちゃんのヘルプがなければどうなっていたことか……。
「知るかっての! 勝ちゃあいいのよ、勝ちゃあ!」
わんぱくだなぁ……。でも、たしかに、挑戦者四名全員がチャレンジ失敗となってしまったことは事実なんですよね……。いやはや、まさか本当に四人ヌキを達成されてしまうとは。ぶっちゃけ、裏でスタッフも慌てふためいております。周子ちゃんの足コキや奏ちゃんのフェラもあったとはいえ、本番ナシではさすがに撮れ高が足りませんからねえ……。周子ちゃんと奏ちゃんを助っ人に呼んじゃったのがある意味、失敗だったのでは……? あ、いやいや! べつにお二人を責めているわけではないですよ。
「わかっているわ。でもまあ、私たちもすこし張りきりすぎた嫌いはあるわね」
「そだねえ……。それで、このあとはどうするん?」
「こういう場合のお約束としては、『泣きの二週目』とかかしら?」
おっ、古き良きバラエティ番組のノリですね。どうします? 二周目に行くなら行くで、男性陣に生でダラダラ土下座でもさせますけど。
「ん~……、でもさ、おんなじこと繰り返してもつまらなくない? 番組的にはやっぱりこう、もうひと展開欲しいっていうか」
え? どういうことですか、周子ちゃん……って、え?
「ちょ、ちょっと、周子! あんた、な、なんでいきなり脱ぎだしてるのよ⁉」
驚きに目を剥く美嘉ちゃんの前で、周子ちゃんはおもむろに脱衣を始めました。シャツどころかその下のキャミソール、さらにはブラジャーまでをも取り払い、あれよあれよという間にトップレス状態に……いったいぜんたい、なにを始めるつもりですか、周子ちゃん?
「なにってまあ……言うなれば、ここからが『本番』ってね」
「ああ……そういうことね」
なにやら不敵な笑みを浮かべた周子ちゃんに対し、奏ちゃんはひとり、合点がいったといわんばかりにゆっくりとうなずきます。いや、ぶっちゃけると私もうすうす勘づいてはいるのですが……。
「えっと、一人目の人」
「え? 俺っすか?」
周子ちゃんが声をかけたはマスダくん。トップバッターとして手コキカラオケに挑戦してくれた、ロン毛眼鏡の彼ですね。突然の指名に、マスダくんは自分の顔を指さしつつ目をしばたたかせます。
「一回出してるけど、ちょっとのあいだ休めたから、もう回復してるよね?」
そんなことを言いつつ、周子ちゃんはマスダくんのもとへ寄っていきます。
「え、ま、まあ、大丈夫っすけど……」
いや大丈夫どころか、逸物がみるみる鎌首をもたげてきてるじゃないですか、マスダくん。まあ、トップレスのアイドルに正面から迫られているこの状況では無理もないですけど……。スレンダー体型に似つかわしくない量感をたたえた周子ちゃんの美乳に、マスダくんのエロい目は釘付けになっています。
「そこにマットを敷いてもらったからさぁ、寝てもらっていい? あ、もちろん、服は脱いでね」
周子ちゃんは周子ちゃんで胸をガン見されてもかまうことなく、小さく顎を動かしてスタジオの一角を指し示します。そこにあるのはシングルサイズのマットレス。こんなもの、いったいいつの間に敷かれていたのでしょうか(笑)。
「えっと……これでいいすか?」
マスダくんは命じられるがままにすっ裸になると、仰向けでマットに寝転びました。腰から突き出た肉槍がすっかり臨戦態勢を整えているあたり、彼もこれからなにが始まるか、わかってるんじゃないでしょうかね(笑)。
「いいねー。ヤル気まんまんじゃん」
いきりたつ逸物を見下ろしてにんまりと口角をあげると、周子ちゃんはゆっくりとマスダくんの胴部をまたぎました。そしてスクワットでもするかのように腰を落としつつ、ショーツを指で横へずらして……ズブリ。
「え⁉ あっ!」
挿れた! 挿れました! ショーツの裾からあらわになった淫裂に亀頭をあてがうと、ためらうこともなく腰を沈めて肉棒を吞み込みました。マスダくんは首を起こしてみずからの下半身をうかがい、分身が周子ちゃんとつながるさまを見て感嘆の声を漏らします。
「きゃあ! ウ、ウソ……! 周子、アンタ……な、なにしてるのよ!」
他方、まがまがしい剛直が雌裂にひと飲みにされる光景を目の当たりにした美嘉ちゃんは、悲鳴にも似た声をあげました。いいですねー、驚愕を絵に描いたような、いい表情です。カメラマンもプロ根性を触発されたのか、私の前を横切って美嘉ちゃんへ寄っていきましたよ。私もいちおう演者なんですけどね(笑)。
「あら、美嘉は誰かのセックスを見るのは、はじめて?」
「あ、あ、あたりまえでしょ! て、ていうか奏、まさか……あ、アンタたち、いつもこんなことしてるんじゃないでしょうね⁉」
「さあ? どうかしら」
ラブコメマンガに出てくるお堅い学級委員長みたいに眉を吊り上げる美嘉ちゃんと、その追及を飄々と受け流す奏ちゃん。なんとも微笑ましい?やりとりですね。私の横にいるカメラマンもプロ根性を忘れて口元をにやけさせています(笑)。
「ん、はぁ……!」
さて、そうこうしているあいだにも、周子ちゃんはゆっくりと腰を上下動させはじめました。そのなめらかな動きを見るに、周子ちゃんのほうも雌壺にたっぷり蜜をたくわえていたようです。
「そりゃあ、ガッチガチのチ〇チ〇を何本も見せつけられて、濃いザー汁のニオイまで嗅がされたら、志希ニャンじゃなくても我慢きかなくなるでしょ」
なるほど、手コキ足コキやっていたときから、すでに濡れ濡れだった、と。実際、ショーツの裾から覗く結合部分に目をこらしますと、肉棒を咥えこんだ淫裂から漏れ出す蜜で、うっすらと生えた陰毛まで濡れて光っていますからね。
周子ちゃんはひねるような動きもまじえながら腰を振りつつ、マスダくんにあやしげな笑みを向けます。
「ふふ……キミのほうは、どんな感じ? あたしのビショ濡れま〇こ、キモチいい?」
「うぁ……さ、最高です。周子ちゃんの膣内、めっちゃ熱くて、きゅうきゅうに締まってて……こんなの、俺、すぐにイっちゃいます!」
「イクって、まだ三こすり半もしてないやん。それこそ本番はこれからなんだから、できるだけ我慢してね。あたしだってキミのこと、たっぷりキモチよくしてげたいんだから」
「ううう……はいぃ……」
励ましとも無茶ぶりとも取れる周子ちゃんからの声掛けを受け、ぎゅっと唇を引き結ぶマスダくん。思えば彼は、美嘉ちゃんのお子ちゃま手コキにすら耐えられなかった早漏野郎ですからね。周子ちゃんの膣圧を受けて、はたしてどこまで頑張れるのか……。
もちろん周子ちゃんは今度も手を抜くつもりはさらさらないようで、マスダくんの腹のあたりに両手を置くと、イヤらしい腰振りを本格化させます。
「あ……ンン、硬い……! はぁぁ……、キミ、なかなかいいチ〇ポ持ってるやん」
男根の味がお気に召したのか、周子ちゃんも艶のある声を漏らし、淫らな表情を浮かべます。鉄の芯を入れたかのように固まった剛直が出入りする淫裂からは、ぬっちゃぬっちゃと粘っこい音色も聞こえてまいりました。あふれ出た愛蜜は相当な量なのか、周子ちゃんの太腿とマスダくんの腰のあいだで透明な糸を引いています。
「う、うぁぁっ……! キモチよすぎて……頭おかしくなる……!」
「ア、ふぅん……! ふふ、まだまだ……理性ぶッ飛ぶくらい、感じさせてあげる」
必死に歯を食いしばるマスダくんに向けて小悪魔のように微笑むと、周子ちゃんはゆっくりと上半身を倒します。そしてマスダくんの無防備な右の乳頭を唇で吸い上げました。
「ひゃ、ひゃあ!」
「ンふふ、やっぱりキミもチクビで感じるんやね」
マスダくんの反応に気をよくしたのか、周子ちゃんはぴんと勃起した乳首に軽く歯を立てます。
「ひぁっ! ダ、ダメ……、ダメです……!」
「なにがダメなん? チクビ甘噛みされてチ〇ポをどんどん硬くしてるくせに。ほら、あたしのおっぱいもさわって?」
周子ちゃんはマスダくんの手をとると、腰のスライドに合わせてゆさゆさと揺れていた乳房をつかませます。
「ンン……」
上から下からの攻めに翻弄されているマスダくんは女の象徴を本能でまさぐっているだけといった様子ですが、それでも周子ちゃんは悩ましげに眉根を寄せます。周子ちゃん、意外にもおっぱいが弱いのでは?(笑)
「うう……うう……す、すごい、周子ちゃんのおま〇こ、ぎゅうぎゅうに締まって絡みついてきて……ぐはぁっ! マ、マジでもうヤバいっす!」
「えー、もう? はぁ、ん……仕方ないなぁ」
周子ちゃんはマスダくんの胸板から身を起こすと、両膝も起こして、いわゆるM字開脚の態勢をとりました。
「あたしも最後、イイのもらいたいから、頑張って堪えてね」
そう言ってひと呼吸おくと、周子ちゃんは腰を大きく上下にバウンドさせはじめました。
「あっ! ああぁっ……!」
ついにラストスパートに耐えようと、マスダくんはきつく歯を食いしばります。しかし周子ちゃんの本気ピストンは容赦ない。正確無比なリズムを刻んで腰を激しく上下動。肉棹を締め上げる雌裂からは淫らな涎もまき散らされています!
「アッ、アンッ! すごい……ち〇ちん! 硬くて熱いおち〇んちん、キモチいいよ! ああんっ……おっぱいも……おっぱいも揉んで!」
バチン、バチンとものすごい音をたててマスダくんの腰に臀部を打ちつけながら、周子ちゃんは上半身の性感帯への刺激も所望。マスダくんはそれに応え、必死に両手を前に伸ばして周子ちゃんのDカップ乳を揉みしだきます。周子ちゃんのほうもお返しとばかりにマスダくんの両乳首を指でつまみ、まさにがっぷり四つでたがいの性感を高め合う態勢が完成しました!
「ぐうう……! もう、だ、ダメだ……イク……イキます!」
「アッ、アッ、アッ、アッ……あたしも、ああ……イくッ」
バチンとひときわ大きな音が鳴り響いた刹那、マスダくんがたまらずといった様子で腰を跳ね上げました。同時に周子ちゃんは背筋をそらせて硬直。そのまま二秒ほど呼吸を止めたあと、いきなり息を吹き返したようにガクンと大きく体を揺らすと、続いてびくびくと小刻みに痙攣をはじめます。
「ん……はぁ」
そうやってたっぷり十数秒のあいだ絶頂の時を過ごすと、肉欲の奔流もようやく収まったのか、周子ちゃんがゆっくりと腰を浮かせ、淫裂から雄棒を引き抜きます。
「ん……あん。また、すっごい出てる」
周子ちゃんが乗り出すようにして腰をすこし前にずらすと、口をあけたままの淫裂から白い塊がどろりと漏れ出してきました。マスダくんの腹の上に垂れ落ちる白濁汁はたしかにすごい量。本日二度目の発射だというのに、これまた盛大にぶちまけましたねえ、マスダくん。
「はあぁ……マジで、キモチよすぎて死ぬかと思った……」
うわごとのようにつぶやくマスダくんの口からなにやら魂めいたものが抜けかけているようにも私には見えますが、きっと目の錯覚でしょう。
【Chapter.6】
……さて、美嘉ちゃんのバージンを賭けた手コキカラオケチャレンジという触れ込みで始まったこの企画、周子ちゃんが本番をやっちゃったおかげで、いよいよ企画の基本線からも本格的に逸脱しちゃったわけですが……そのあたりについて、美嘉ちゃん、なにか思うところなどあれば。
「あ、あ……! し、周子、あんた……ナカ⁉ ナカに出したの⁉」
おっと、そちらですか。そういえば周子ちゃん、おもいっきり生中出ししてましたね。たしかに大丈夫なんでしょうか?
「ああ、べつに平気だよ。おクスリ飲んでるから。そのへんはちゃんと気をつけとけって、プロデューサーからも言われてるしね」
と、精液と愛液にまみれた淫裂をティッシュでぬぐいつつ、平然と答えてくれた周子ちゃんでした。それにしてもピル飲んどけば中出しOKって、LiPPS担当のプロデューサーさんはずいぶん豪胆なんですね。
「寝た子を起こすな式にガチガチの恋愛禁止を敷くよりも、自由にヤラせてリスク管理だけきちんとさせたほうが、なにか問題が起きたときにも対処しやすいんだってさ」
まあ、重大なルール違反による突然のメンバー脱退みたいな発表をいきなりされても、モヤっとしますしね。
「そ、それにしたって! 仮にもアイドルであるアタシたちがアブない真似して、もしなにかあったら……」
「まあ、たしかに、万が一にも”失敗”しようものなら、翌日のバスツアーは地獄と化すこと請け合いでしょうね」
おっと奏ちゃん、べつの意味でアブない発言はそれくらいにしてくださいね。どんな事情があれ、新たな生命が宿ることはすべからく尊ぶべき奇跡ですよ? ……ところで、奏ちゃん。
「なに? 藪から棒に」
いや、藪からもなにも、楽しいトークの最中なんですけど、どうして奏ちゃんはナチュラルに服を脱ぎ出しているのでしょうか……? いつのまにやらブラウスとブラジャーをとって、公称86センチの美しいバストが丸見えですけども……。
「どうして、って、あなたも意地悪なことを訊くのね。周子がシたんですもの、私だってかまわないでしょう?」
「ま、まさか……、奏、あんたまで⁉」
さすがにオボコの美嘉ちゃんでも、奏ちゃんのたくらみを見抜いたようです。まあ、この状況で裸になる目的なんて、ひとつしかありませんからね。
「ミツロウにムトウ、それと桃田だったわね」
唇をわななかせる美嘉ちゃんをしりめに、奏ちゃんはスタジオ内で立ち尽くしている男性陣を睥睨します。
「えっ、は、はい……」
名前を呼ばれて緊張気味に息を呑む三名に、奏ちゃんはゆっくりと歩み寄っていきます。なお、スカートまで脱ぎ捨ててショーツ一枚という大胆な姿になった奏ちゃんを前に、三人の逸物がしっかりと勃起状態になることは言うまでもありません。
「時間ももったいないだろうし、いいわ、三人一緒に相手をしてあげる」
聴きようによってはバトルアニメの強キャラの台詞のように思えなくもないことを言いつつ、奏ちゃんは三人を例のマットレスへ誘います。そして自身は四つん這いの態勢をとると、正面にミツロウくん、右手側に桃田くん、そして後方にムトウくんというポジションをとらせました。
「いらっしゃい、おクチと手で、シてあげるわ」
「えッ!」
「マジっすか!」
奏ちゃんからの誘いを受けたミツロウくんと桃田くんが、喜び勇んでチ〇ポを突き出します。奏ちゃんは正面にあるミツロウくんのチ〇ポを咥え、桃田くんのモノは右手で握りました。
「んく……ちゅ、ぱ」
奏ちゃんはミツロウくんの肉槍を喉奥まで咥えこむと、顔を前後に動かして口愛撫を開始。同時に右手も動かしはじめ、桃田くんの肉棹にも刺激を与えます。それも単純に胴部分をこするだけでなく、亀頭部にも時折、指を絡ませるという手の入れよう。二本同時攻略の難行ながらどちらもおろそかにしない仕事ぶりは称賛にあたいするでしょう!
「あうっ!」
「くう……」
自慢の肉獣をなぶられたミツロウくんと桃田くんがこらえきれず声を漏らします。顎を上げて唇を噛む表情は苦しげにも映りますが、もちろん怒涛のごとく押し寄せる快感に必死で耐えているだけのこと。
「プ、じゅっ……ん、く……はぁ」
息継ぎのためか奏ちゃんはいったん肉棒から口を離すと、その間を利用して首だけ後ろへ振り向きます。妖艶なその視線が射抜くのは、後方で待機しているムトウくんです。
「ねえ、私もそろそろシてほしいわ。あなただって、そんなふうに眺めているだけじゃ物足りないでしょう?」
「あ、は、はい!」
まんまと誘い文句に釣られたムトウくんが引き寄せられるようにして奏ちゃんのお尻に飛びつきます。
「ふふ……頼もしいわね。こちらは手が離せないから、下着はあなたがおろしてくれるかしら?」
「もちろんです!」
奏ちゃんから許しを得たムトウくんは、さっそく目の前のショーツを脱がしにかかります。雪化粧を思わせるほど白くきめ細やかな肌に万が一にも傷などつけぬよう、慎重に紫色の布地に指をかけると、あざやかなレースを折りたたむようにしてゆっくりとショーツを引き下ろしていきます。
「うわ……す、すげえ……!」
クロッチ部まで完全にはずれ、ついにあわらになった秘園に対面すると、ムトウくんはごくりと息を呑みました。下の毛はしっかりと処理しきっているのか、秘すべき器官を隠すものはなにもありません。複雑にうねる淫らな唇は程よい厚みで、色も非常にきれいなサーモンピンク。すでにすこし口を開きかけ、魅惑の深淵をのぞかせる雌穴は、いったいどれほどの肉欲を宿しているのか。妖しく蠢くその口は、はやく来てとおねだりしているようにすら思えます。
「い、いただきます!」
ムトウくんは淫魔の誘惑にあっさりと降伏。もう待ってられないとばかりに目の前のごちそうにむしゃぶりつきました。
「んん! ん、ぷ、ん、んんン……っ」
いきなり股に顔を突っ込まれた奏ちゃんは、フェラチオを続けながらもかすかに喘ぎ声を漏らします。バター犬のごとく陰部を舐めまわすムトウくんの舌戯はお世辞にも丁寧とは言えませんが、男女の営みにおいては時に適度な雑さが必要な場面があることもまた事実。実際、奏ちゃんも包皮に隠れていた雌豆を舌でほじくり出され、たまらずといったふうに腰をびくつかせています。
「ん、べろ……んま、んま……。す、すごい……マ〇汁が奥からどんどん溢れてくる……!」
ムトウくんは砂漠で渇きを癒す旅人のごとく、じゅるると音を立てて淫蜜を吸い上げると、ベトベトになった口元を拭いつつ、いそいそと立ち上がりました。
「すみません、俺、もうたまらないっす! い、挿れていいですか⁉」
言葉どおりはちきれんばかりに膨らんだ逸物を手に、ムトウくんが切なげに問いかけます。クンニがカンフル剤になったのか、ムトウくんの鼻息は荒く、目も血走っていて、これは本当に限界っぽいぞ。
「ふふ……ええ、いいわ。来て」
奏ちゃんは咥えていた肉棒から一瞬だけ口を離すと、振り向きざまに挿入の許可を告げます。心なしか奏ちゃんもすこし息を乱している様子。舌で女の部分を刺激されて、彼女も着実に性感を高めていたのでしょう。
「は、入ります!」
声高々に宣言すると、ムトウくんは華園の入口に雄槍の切っ先を押し当てます。たっぷりと蜜をたたえた淫裂は男の侵入を拒むはずもありません。狂暴な剛直は吸い込まれるようにして柔壺の中へ。
「んん……っ」
牝芯を貫かれるや、奏ちゃんはぴくりと眉根を寄せました。百戦錬磨の彼女も、男を迎え入れるこの瞬間はやはり特別な感慨があるのでしょう。
「くはっ……! すげえ……!」
桃田くんも感嘆の声を漏らしつつ、奏ちゃんの細い腰をつかみ、さっそくピストンを開始。
「フン! フッ、くあっ! フン、フン!」
桃田くんは秘襞の蹂躙をかいくぐって肉槍を前進させ、ついに最奥まで到達すると、今度は同じだけの時間をかけて腰を引き戻していきます。進んでは戻り、進んでは戻り。肉槍を抜き差するそのテンポはだんだんと速くなり、ピストン運動は気がつけば、グチュグチュパンパンといやらしい動作音を響かせるほど熱を帯びたものになっています。
「ん……んっ、ン、ふ、ん、じゅっ、ン、んん……」
奏ちゃんの口からは、激しい突きに押し出されるようにして艶めかしい吐息が漏れ出します。ミツロウくんの逸物をくわえたままですから、派手な喘ぎ声も出せないわけですが、それがかえって淫靡さを強調している気がするのは私だけでしょうか。
そんな中でも奏ちゃん、フェラのほうもおろそかにしていません。
「うわ……! な、なんだ、これ? 舌が絡みついてきて……!」
奏ちゃんからの口奉仕を受けるミツロウくんが自分の下半身へ驚きに満ちた目を落とします。どうやら奏ちゃん、後背位で激しく突かれながらも、お口の中ではしっかりと舌技を繰り出している模様。こんないやらしいテク、彼女はいったいどこのどいつに仕込まれたのでしょうか(笑)。
「くあぁ……奏ちゃん、もっと……もっとシゴいてぇ……!」
そしてもちろん、桃田くんの欲棒を握る右手はこの間も動かし続けています。
「う、うう……すげ、マ〇コの中、熱すぎる……っ!」
「くっ、くっ……ぅ、も、もっと、もっとしゃぶって……!」
「あ、あ、く……っ」
手、上の口、そして下の口。三つの牝器官で三本のチ〇ポを蹂躙する奏ちゃんの姿は、淫らなクレオパトラのごとき高貴ささえたたえています。
「じゅぷ! じゅっぅ、はぁ……ふふ。いいのよ、ガマンできなくなったら、出しても」
息継ぎがてらいったんジュポフェラを中断させた奏ちゃんが妖艶な微笑みを浮かべます。誰に対してでもなく発せられたその言葉にまっさきに反応したのは……ミツロウくんです。
「くぁあ……、ご、ごめんなさい。まだ五分も経ってないのに……」
「多少、早いか遅いかなんて、女はあまり気にしないものよ。それよりも、たっぷりと気持ちよくなってくれたほうが、私も嬉しいわ──あむ」
「あっ! アアア……ッ!」
奏ちゃんにふたたび食らいつかれると、ミツロウくんは即座に反応。思わず漏らした声に続いて、降伏の汁まで漏らしてしまうのか?
「ジュップ、ジュップ、ジュップ、ジュ……ッ! ジュッ……チュウゥゥゥゥッ!」
「がっ、ハッ! で、出るぅ!」
ひきつった叫びをあげると同時に、顎を跳ね上げたミツロウくん。ブルブルと腰が震えているところを見ると、本当にイってますね、これは。
「ん! んン……ゴ……クン」
口ピストンを止めた奏ちゃんが、続いて喉を鳴らしました。喉奥めがけて何度も放たれた精を、すべて呑み下してしまったようです。
「ン、チュウ……はぁ。かなり濃厚ね」
二番絞りでも味が落ちないミツロウミルクは奏ちゃんにもご満足いただけたようです。
とはいえこれで彼女の性欲の焔が鎮まるなんてことはもちろんありません。
「ねえ、口の中に余韻が残っているあいだに、私もイカせて?」
口端からこぼれそうになった特濃ミルクを舌で舐めとると、奏ちゃんは首を曲げて背後のムトウくんに視線を向けました。
「は、はいっ!」
卑猥なおねだりに、お尻……いやチ〇ポに火がついたのでしょうか、ムトウくんは赤い布を見た猛牛のように鼻の穴を広げます。いったん大きく引いた腰を力強く前へ突き出し、最奥を勢いよく一突き!
「アンッ!」
これには奏ちゃんもたまらず大きな声をあげました。瞬間的にかるく潮まで吹いたのか、秘裂からは透明な飛沫がぷしゃっ! 股の下のマットレスにおねしょでもしたような染みができてしまいました。
「ふん! ふん! ふん!」
完全にスイッチが入ったらしいムトウくんは、奏ちゃんの細い腰をがっちりとつかみ、鼻息荒く突きを繰り出します。怒涛のピストンに奏ちゃんのおっぱいもブルンブルンと大きく揺さぶられています。
「アッ! ンッ、アンッ! ンンゥ……ハッ、ン、ン、ン……ッ!」
フェラを終えて自由になった奏ちゃんの口からは、甘い喘ぎ声が惜しげもなく漏れだします。大人びた奏ちゃんならば、普段は絶対に出さないであろう、メスの鳴き声……! こちらの鼓膜まで性感帯として開発されてしまいそうな、すばらしい媚声です。
「ふっ! くっ……、うう……ぐっ!」
いっぽうのムトウくんは苦しくなってきたか、息を乱しはじめました。それでも奏ちゃんを絶頂に導くべく腰振りの速度を緩めないのは立派のひと言。さあムトウくん、一世一代の使命を果たすまで、果てるのを我慢することはできるのか!
「う、ぐううう……っ! ダ、ダメだ、俺、もう……!」
「ん、はぁ、アン! 私も、ああっ、来ているわ……奥のほうから……アッ! い、いいわ、膣内に……そのまま膣内に出して!」
「ぐッ! ぐあぁぅ……で、出るッ!」
「ア、ア、ア、アアアンッ!」
ムトウくんと奏ちゃん、二人の叫び声が重なった刹那、激しさを増すばかりだったまぐわいの動きがぴたりと止まりました。ムトウくんは遠吠えをする狼のように天を仰ぎ、奏ちゃんはマットに顔をうずめて背中をそらせています。呼吸を合わせるようにビクンビクンと全身を震わせる二人。ムトウくんが吐き出すスペルマが奏ちゃんのナカに注ぎ込まれていると見て間違いないでしょう。
「く……はぁぁ」
たっぷり数十秒にわたる放出を終えると、ムトウくんは大役を果たした分身を雌壺から引き抜きました。淫襞になぶられ、愛蜜まみれになった逸物はさすがにもうしおれかかっており、ムトウくんも精根尽き果てたとばかりにその場で尻もちをついてしまいます。
「ん、ふぅ……っ」
そして奏ちゃんも望みどおりオルガスムスに達したようです。高々とお尻を突き上げたまま、深い呼吸を繰り返し、絶頂の余韻に浸っています。秘裂はいまだ口を閉じず、奥からあふれ出した白濁汁がどろりとこぼれ落ちてきました。
それにしても、周子ちゃんに続き、奏ちゃんまでもためらいなく生中出し……。当然ピルは飲んでいるのでしょうが……LiPPSのみなさんの貞操観念はいったいどうなっているのでしょうか(笑)。
【Chapter.7】
さて、これで周子ちゃんも奏ちゃんも、まさに凄テクを駆使して男どもを食い荒らしたわけですが……ええと、待ってください。なにか忘れているような……。
「あ、あの! 俺、まだイカせてもらってないんすけど……」
ああ! ごめん、ごめん。そういえば桃田くん、奏ちゃんに手コキされてる最中だったっけ。ミツロウくんがフェラでイって、ムトウくんのピストンも本格化しちゃったものだから、さすがの奏ちゃんも手コキにまで手が回らなくなっちゃったみたいです。
「それで、俺はどうすれば……?」
「ん~……たしかにここまできておあずけってのは、ちょっとかわいそうだよねえ」
お? ここで動いたのは周子ちゃんです。いよいよ自分でチ〇ポをなぐさめはじめた桃田くんのもとへ歩み寄っていきます。まだトップレスでエロい乳をさらしたままですし、まさか周子ちゃんが桃田くんの相手をするおつもりですか?
「まあ、あたしがやってあげてもいいんだけど、どうせなら……ねえ」
えっと……周子ちゃん? 桃田くんの背中を押して移動させていますけど、いったいどこへ……って、まさか。
「ほい、美嘉ちゃん。あとはまかせた!」
「えっ⁉」
周子ちゃんが桃田くんを突き出したのは、なんと美嘉ちゃんの前。美嘉ちゃんは奏ちゃんの4Pを見たショックで放心状態になっていたのですが、フルチンでオナニー中の男をいきなり献上されたおかげで、ようやく我に返ったみたいです。
「な、な、なんで、アタシが⁉」
「いやぁ、あたし、奏ちゃんときて、流れ的につぎは美嘉ちゃんの番だし、それにほら、見ようによってはさ、桃田は奏ちゃんの『凄テク』に耐えたわけやん?」
あっ、そうか! 今回の企画は、美嘉ちゃんの凄?テクに耐えて発射を我慢できれば、美嘉ちゃんとヤれるというルール。そして奏ちゃんが美嘉ちゃん側の助っ人として呼ばれている以上、奏ちゃんでイかなかった桃田くんには、美嘉ちゃんとヤる権利が発生する……!
「いやいやいや! なによその、展開に困ったギャンブル漫画の終盤に出てくるみたいなとってつけた屁理屈は! だいたい、ルールとか言うなら、カラオケ! カラオケやってないじゃん!」
まあたしかに、「手コキカラオケ」って枠から脱線はしてますよねえ……。どうします、周子ちゃん?
「わかった、わかった。そこまで言うなら、処女膜やぶるのはナシにしよ。でも、ちょっと挿れるくらいなら、なんとかしてあげられない? ホント、先っちょだけ! 先っちょだけだから!」
「先っちょだけって……そんなの絶対ムリでしょ!」
「まあねえ……そう言って本当に先っちょだけで終わらせた男は、たしかに見たことないか」
人類史上、一度たりとも守られたことのない約束でしょうね、たぶん。
「それじゃあ……アナルは?」
「アナ……⁉ ぜ、絶対にイヤ!」
「え~、困ったなあ……。それじゃあ、いったいどうやって桃田をヌイてあげれば……」
「待ちなさい、周子。そう強引に迫ってばかりじゃ、美嘉だって意固地になるだけよ」
あ、奏ちゃん、おはようございます。賢者タイムからいつのまにか復活されていたんですね。心なしかスッキリとしたお顔をなさっています。
「か、奏……助けてよ! 周子ったら、マジで意味わかんないし……」
「そうね。私にも桃田をイカせてあげられなかった責任があるし」
殊勝な顔つきになって言うと、奏ちゃんは美嘉ちゃんの背後に回りこみます。そのまま美嘉ちゃんを抱きしめるように身を寄せ、脇の下から伸ばした手を美嘉ちゃんのスカートの中へ……って、え?
「ちょっと奏、なにを……ひゃあ!」
美嘉ちゃんが悲鳴をあげたのは、奏ちゃんにお股をまさぐられたからにほかなりません。
「ねえ、美嘉。あなたも私と周子の乱れる姿をずっと見ていたのでしょう? それでなにも感じないほど、あなたもウブなわけじゃあないわよね」
「アッ! ヤ、ヤンッ!」
意地悪なささやきで責められながらアソコをいじられると、美嘉ちゃんはびくんと腰を震わせました。強く拘束されているわけでもないのですが、足腰に力が入らなくなったのか、美嘉ちゃんは奏ちゃんにされるがままです。
「ふふ、やっぱり。美嘉、あなた、下着までグッショリするほど濡れているじゃない」
「あっ! や、やだ……!」
奏ちゃんが右手をスカートから抜くと、その指先には透明な滴がべったりと……。指の間でいやらしく糸を引くエロスの証を見せられ、美嘉ちゃんは顔を真っ赤にして目をそらしてしまいました。
「べつに恥ずかしがることはないわ。興奮すれば誰だってこのくらい濡れるものよ」
「し、してないもん、興奮なんて……」
「そう? でも、体だって湯だったみたいに火照っているわよ?」
「ひゃん!」
奏ちゃんが美嘉ちゃんの首筋にキス! 美嘉ちゃんの腰が砕けます。ちょっとした刺激だけでこの反応……。ひょっとして美嘉ちゃん、いま、全身が性感帯ってやつですか?
「いつまでもステージ衣装のままじゃ、苦しいでしょう? いま楽にしてあげるわ」
そう言って奏ちゃんは美嘉ちゃんの服を脱がせにかかります。美嘉ちゃんが抵抗できないのをいいことに、トップスはもちろんブラまでも……。やりたい放題ですね、奏ちゃん。
「ふふ……美嘉の胸はいつ見ても綺麗ね」
「アッ、ヤダ、揉まないで……」
美嘉ちゃんの美しい双丘が白日の下にさらされると、奏ちゃんは背後からそれを揉みしだきます。公称だとバストは80センチとのことですが……あきらかにそれより大きく見えますね。かたちは非常にきれいなお椀型で、若々しい張りが感じられます。薄いピンク色の乳首や乳輪も未熟な果実といった趣で、じつにそそりますね。
「アッ、やっ、ウ、うぅうん……ホントに、もう……ダメ……」
美嘉ちゃんはあきらかに艶を帯びた声で窮状を訴えると、とうとうその場にくずおれてしまいました。
「ほら、美嘉。ここで横になって」
奏ちゃんは美嘉ちゃんを例のマットレスへ導きます。ちなみにマットレスはスタッフがいつのまにか近くに移動させてくれていました。優秀ですね、ここのスタッフ(笑)。
酔いつぶれたかのようにマットレスで仰向けになった美嘉ちゃんの耳元に、奏ちゃんがふたたび口を寄せます。
「ハァ……、ハァ……」
「すごく興奮しているわね、美嘉。ねえ、もっと気持ちよくなりたくはない? なりたいでしょう?」
「ひゃっ! う、うん……?」
「みんな聴いたでしょう? 美嘉も気持ちよくしてほしい、って。そういうわけだから、桃田、美嘉をお願いね」
「は、はい!」
奏ちゃんからの指令を受けた桃田くんが、さっそく美嘉ちゃんのもとへ駆けつけます。イヤよイヤよと言っていた美嘉ちゃんもついに快楽の波に呑み込まれ……というか、えっと……私の目には、奏ちゃんに乳首をこすられておもわず声が出ちゃった、という感じに見えたのですが……。
「言質の取り方がほぼヤ〇ザだよね、奏ちゃん」
「ほら、美嘉。あとは桃田にたっぷりとキモチよくしてもらうのよ」
奏ちゃんは周子ちゃんの辛辣なツッコミをあざやかに無視すると、桃田くんと入れ替わるかたちで美嘉ちゃんを託します。
「み、美嘉ちゃん! キス! キスしよっ?」
「ヤッ……、キスは……ダメ」
あらら。桃田くんは唇を突き出してキスミ―チュッチュッチュチュチューリップとばかりに迫りましたが、美嘉ちゃんはイヤイヤするように顔をそむけてしまいました。体は受け渡しても唇だけは死守……。カリスマギャルの矜持というか、昭和の風俗嬢みたいな価値観ですけど。
「上の口がダメなら、下の口にキスしてあげれば?」
「押してダメなら引いてみろってことっスか!」
それはちょっと意味が違う気もしますが……桃田くんはくるりと体を反転させて美嘉ちゃんに覆いかぶさり、ゆるく開いたお股を覗き込みました。邪魔なスカートをめくり、ぐっしょりと濡れたショーツも剥ぎ取って、魅惑の花園がついに御開帳です。
「お、お〇んこ! 美嘉ちゃんのおま〇こ!」
「ちょ、ヤッ……見ないで……っ」
美嘉ちゃんはあわてて脚を閉じようとしますが、桃田くんにすかさず両膝を抑えられてしまいました。なすすべもなくなった美嘉ちゃんの淫園から、むわっと色香が立ちのぼります。
「クン、クン、クンカ! す、ぅうぅぅぅ……ハァッ! んま、んま!」
「ん、ヤァ……! なにやってんのよぉ……」
メス丸出しのニオイをかがれた美嘉ちゃんは両手で顔を覆ってしまいました。でも、これは逆効果かなぁ。だって、羞恥に耐えかねる美少女の姿なんて、全男子の大好物ですものね。
「ん、はぁっ! もう、タマラン! んヴぇろんっ」
「ひゃあっ! ヤ、ヤダヤダ!」
淫靡な芳香に釣られた桃田くんが薄い毛におおわれた美嘉ちゃんの大事な部分をパクリ。だらしなく半開きになったビラビラにむしゃぶりつかれた美嘉ちゃんはびくりと背中を浮かせました。
「ちゅぷ、ちゅぱ、ジュ、ちゅううう……! はぁぁ……美嘉ちゃん、美嘉ちゃん……! お〇んこ、おいしいよ!」
「ホントに……ヤダァ! そんなトコ、舐めないでよぉ!」
美嘉ちゃんは桃田くんをとめようと、目の前に迫った彼のお尻をぺしぺしとたたきますが、舐め達磨と化した桃田くんにはまったく効果なし。それどころか、根はMの彼のことですから、お尻ぺんぺんによって股間から突き出た欲棒がさらに狂暴さを増しているような気も……。
「そうね。桃田だけに舐めさせてばかりじゃあ、不公平だわ。美嘉もきちんと桃田を慰めてあげないと」
「さすが、いいこと言うねー、奏ちゃん。そういうわけだから美嘉ちゃん、桃田と舐め合いっこしよっか。桃田、美嘉ちゃんにち〇ちんをあげて」
「かしこまりました!」
周子ちゃんの合図を受けた桃田くんは美嘉ちゃんの頭をまたぐと、腰を落として逸物の先端を美嘉ちゃんのお口に近づけます。
「えっ、ちょ……ン⁉ んんんっ⁉」
あらら、血管ビキビキの肉棒をいきなり突きつけられてびっくりしちゃったのか、美嘉ちゃんはぎゅっと唇を結んでしまいました。
「美嘉ちゃん! お願い、くわえて……!」
「ンンン……ッ」
桃田くんが先端でつついて催促をするのですが、美嘉ちゃんもなかなか口を割りませんねえ。
「仕方ない、ちょっと手伝ってあげますか」
「んんん……ん、フグッ⁉」
難航する作業をフォローするつもりなのでしょうか、周子ちゃんが桃田くんの逸物を指で支えつつ、美嘉ちゃんの鼻をつまみました。呼吸を奪われた美嘉ちゃんはくるしげに呻き声を漏らし……って、口を開かせるにしても、やりかたがちょっと強引すぎやしませんか? 北風と太陽の寓話で言うなら、完全に北風側のやりくちじゃないですか……。
「大丈夫、大丈夫。ちゃんと加減は考えてるから。ほら美嘉ちゃん、イイ子だから、お口アーン」
「ぅぅぅ~ッ……んハァッ!」
「おっ、開いた! ほら桃田、はよチ〇ポつっこんで!」
息苦しさに耐えかねた美嘉ちゃんが空気を求めて口を開いたその刹那、周子ちゃんはいまがチャンスとばかりに桃田くんをけしかけます。
「はいぃ……、く、ぅぅぅ!」
「ンンンッ! ン、グ!」
周子ちゃんの指による誘導もあって桃田くんは美嘉ちゃんの口内へ分身を侵入させることに成功。口に異物をねじこまれ、苦悶の表情を浮かべる美嘉ちゃんに、奏ちゃんがやさしく寄り添います。
「美嘉、びっくりしただろうけど、すこしだけ我慢して。大丈夫、じきに慣れてくるわ」
「そうそう。独特なニオイとか味とかも、珍味みたいにだんだんと癖になってくるから。珍味みたいっていうか……まあ、チン味なのか」
「ン、ン、ンンン~~~ッ」
奏ちゃんと周子ちゃんからありがたい?アドバイスが送られましたが、肉槍の突き立てを受け止めることに必死の美嘉ちゃんに聞こえているのかどうか……。あ、僭越ながら、私からもひと言。美嘉ちゃん、絶対に歯だけは立てないでくださいね。映像的にスプラッタはさすがにNGなんで。
「く、くぅうう……! 美嘉ちゃんにチ〇コ食いちぎられるなら、俺、本望です! ブチュっ!」
桃田くんはマゾの極北みたいな台詞を口にしたかと思うと、ふたたび美嘉ちゃんのラヴィアにむしゃぶりつきます。節操がないですねえ。
「ふぃひッ! ン、ンン……!」
舌を縦横無尽に動かす情熱的な桃田クンニに美嘉ちゃんも敏感に反応しますが、肉棒を頬張っているせいで満足に声を出すことができません。せめてもの抵抗とばかりに両手で桃田くんのお尻をぺしぺし叩きますが、だからソレ、男を喜ばせる効果しかありませんよ?
さてこれで、男と女が頭の位置を互い違いにして組み合い、お互いの性器を舐め合う体位──いわゆるシックスナインが完成したわけですが、解説のおふたり、男性のほうが女性に覆いかぶさるこのかたちは、なかなかめずらしいのでは?
「そうだね。いやあ、男が上になるタイプのシックスナイン、いちど見てみたかったんだよねー」
「四十八手では『
そうなんだ(笑)。私、アルバトロッソもエロ系企画には長年携わってきましたけど、シックスナインにそんなみやびな名称がついているとは知らなかったです。深いなー、日本語。
「ンッ! ゥン、ン……、ゥエっプ……ンンッ……!」
「ベロ、ベロン、ちゅう、ちゅう……ハァ! すごいよ、美嘉ちゃん、舐めても舐めても、奥から汁が溢れてくるっ!」
桃田くんの言葉どおり、秘裂からは舌ですくいきれないほどの淫蜜が湧き出て、美嘉ちゃんの下の口はもうぐしょぐしょの水浸しになっています。他方、男棒を突っ込まれている上の口も涎があふれ、クチュクチュといやらしい音で、じつに騒がしい。
どうですか、桃田くん。憧れのアイドル、城ヶ崎美嘉ちゃんのま〇こを舐めながらフェラされるのは?
「く、ぅぅぅ……、さ、最高です! 口の中、熱すぎるし、たまにちょっとカリがピリッとしますけど……!」
それはきっと軽く歯が当たっちゃってるんですね。フェラテクとしては決して褒められたものじゃないですが、桃田くんの表情を見るに、かえっていい刺激になってるみたいです。ヘタウマというか、これも一種の凄?テクと言っていいんでしょうかね。
「ぁ、ン、チュ、ン、プ、ぁふん、んんン……ア、んっ」
「ベロ、ヴェベ、ちゅぱ……む、はぁ! ほら、すごいよ。美嘉ちゃんもクリがこんなに膨らんでる。ヴェロロッ!」
お返しとばかりに攻勢を強めた桃田くんは、指で女陰を押し開き、露出した恥豆を舌先ではじきます。
「あッ! ひ、ひぁぁぁあっ!」
性感を得るためにのみ存在するとも言われる器官に集中砲火を浴びせられれば、おぼこの美嘉ちゃんだってたまらない。肉棒を突っ込まれた口を大きく開き、はしたなく喉を震わせます。
「んまっ、んまっ、ああ、美嘉ちゃん、美嘉ちゃん! 美嘉ちゃんの酸っぱいおつゆ、どんどん味が濃くなって……ねえ、気持ちいい? ま〇こ気持ちいい?」
「いやっ! あぁん、キモチい……クッ……!」
「んああっ! 俺も! 俺も気持ちイイ! 美嘉ちゃんの口にチ〇コ突っ込んでるだけなのに! まともにフェラもされてないのに! カリがちょっと唇に当たるだけでぇ……イ、イクッ!」
あっ! 桃田くんがあわてたように腰を引くと、美嘉ちゃんの唇を離れた先端から白っぽい液体が勢いよく射出しました。
「んんっ⁉ んぷぷッ!」
桃田くんが漏らした体液は美嘉ちゃんの舌の上に降りそそぎます。
「んえ、っぷ……!」
びっくりしたのでしょう、美嘉ちゃんはすぐさま顔を横に向けて口に出されたモノを吐き出して……ん? なんかこれ、ザーメンにしてはやけに水っぽくないですか?
「うーん……、これはたぶん、ザーメンと潮が同時に出ているわね」
えっ、潮⁉ って、いわゆる男潮ですか? たしかに射精後の亀頭などに続けて刺激を受けると男も潮を吹くことがありますが、精液と潮が一緒に出るなんてあるんですか、奏ちゃん?
「レアケースではあるでしょうね。でも、桃田は手コキカラオケで我慢に我慢を重ねてイったあと、さらに私の手コキと美嘉のフェラで焦らされてたから、射精の瞬間に昂ぶりすぎて一気にその先まで突き抜けてしまったのかもしれないわね」
なるほど……解説ありがとうございます。まさか、こんなエロ企画で人体の不思議について真面目に議論することになるとは思いもしませんでした。
「うぇ、ぷ……ケホッ、ケホッ! ん、もう……ヤダ、なにこれ……」
前代未聞の潮入りザーメンを吐き出した美嘉ちゃんが顔をしかめます。さすがにゴックンはしてくれませんか。
「ご、ごめん、美嘉ちゃん! 美嘉ちゃんのフェラ、めちゃくちゃ気持ちよくて、いきなり出ちゃって……。でも俺、まだ! まだできるから!」
「えっ⁉ ちょ……、なに⁉ なにしてんの⁉」
おっと。いったん体を離していた桃田くんが、ここでふたたび美嘉ちゃんに迫ります。今度は寝そべった美嘉ちゃんに正面から近づき、股のあいだにいそいそと体を入れます。……って、桃田くん? この体勢はまさか……挿入しようとしてる?
「お、お願いします! さっき出たのが半分潮でイキきってないぶん、逆にもどかしいっていうか……。だから、マジでお願い!」
「いやいやいやいや! 意味ワカんないから! ダメダメ、ダメだって!」
「このままじゃ一生勃起しつづけたままになると思うんで、ホント、先っちょだけ! 先っちょだけでいいから!」
「だ、だから! ムリでしょ、先っちょだけは!」
ギンギンに勃起した肉槍を片手に迫る桃田くんを必死に押しとどめる美嘉ちゃん。純潔の秘孔を両手でがっちりガードしつつ、足で桃田くんの顔をぐいぐいと押しております。しかし桃田くんもあきらめず肉槍を振り回す! えっと……どうおさめます? この滑稽な修羅場。
「……仕方がないわね」
「おっ、奏ちゃん、なんかいいアイデアが?」
奏ちゃんがため息を落としつつ美嘉ちゃんたちに歩み寄っていくと、周子ちゃんもそれに続きます。二人とも悪い笑みを浮かべているようにも見えるのですが……頼みますね、ホント。
「か、奏! 周子! マジでコイツ、なんとかしてよ!」
「だから、桃田だって仮にもファンなんだから、『コイツ』呼ばわりは慎みなさい」
三下みたいな台詞で助けを求める美嘉ちゃんをいさめつつ、奏ちゃんは桃田くんの頭頂部を右手でわしづかみにします。いや、頭頂部わしづかみって……。制圧の仕方が半グレのそれ……。
「桃田もいいかげんにしなさい。あんまりオイタが過ぎると、あなた、ここから生きて帰れなくなるわよ」
「実際、過去に握手会で悪さをした人が、真っ黒のスーツを着た屈強なスタッフ五~六名に連れていかれてたこともあったしねえ。その後、彼がどうなったのかは、誰も知らない……」
え、なんですか、その恐ろしげなエピソード……。LiPPSっていうか、3〇6プロさんって、半グレどころか完グレの方々がバックについてたりするんですか……?
「じ、冗談ですよね……?」
完グレ制裁をちらつかせられては荒ぶる桃田くんもさすがに恐れをなしたか、ようやくいったんおとなしくなりました。まあ、完グレレベルになると、ナニを詰めさせられるかわかったもんじゃないですからね。
「わかってもらえて嬉しいわ。それじゃあ、今日はこれでおしまいでいいわね?」
あっさりとそう言い放った奏ちゃんに、桃田くんがぎょっとした目を向けます。
「ま、待ってください! ここまできてヌキなしなんて、俺、マジでおかしくなっちまう……!」
悲愴な顔つきで訴える桃田くんの股間では、なるほど、限界を超えた逸物が荒ぶったまま。完グレ懲罰をちらつかれてもなおナニを縮こまらせないとは……。わかります。男には時として、命に代えても貫かなきゃいけない性欲がありますよね。
「……仕方のない子ね」
桃田くんと彼の分身の窮状に心を打たれたのでしょうか。奏ちゃんは菩薩のように目を細めると、そっと桃田くんに肩を寄せます。
「でも、わかって? 美嘉にだって、この歳までバージンを守りとおしてきた意地がある。『カリスマギャルなのにバージン』っていうのがアイドルとしてのこの子のキャラにもなっているから、かんたんに処女を散らすわけにはいかないの。あなただって美嘉のファンなんだから、わかるでしょう?」
なんか言葉の端々に棘を感じなくもないんですが……桃田くんに理解を求めるがゆえの方便ってことで、いいんですよね?
「処女ケ崎が美嘉ちゃんのステータスだってことくらい、俺だって頭ではわかってます! けど、チ〇コが言うこときいてくれなくて……。俺、本当にどうしたらいいか……」
いよいよ切羽詰まった桃田くんの声が震えます。えっ……泣くほど?
「そうね……わかったわ」
うつむいた桃田くんの頭をやさしく撫でながら、奏ちゃんは言います。
「やっぱり、先っちょだけでも挿れさせてあげることはできない。だからシてあげられるのは、美嘉のアソコでこすることだけ」
「……えっ」
おもてを上げた桃田くんの目に、かすかな希望の光がともります。
「こするってつまり……素股ですか⁉」
「そう。美嘉のバージン粘膜を、あなたのいちばん敏感な部分で味わうの。それでなんとか勘弁してもらえないかしら?」
「美嘉ちゃんにマンズリしてもらえるなんて……願ったり叶ったりですよ!」
わかりやすく目が輝いてますねえ、桃田くん。手コキ企画に応募してきただけあって、やっぱりこする系のプレイはお好きですか。
「いやいやいや! 待ちなさいよ! なに勝手に話を進めてんのよ!」
あ、美嘉ちゃん、気づいちゃいました? 私も、この茶番劇でどこまで押しきれるのかなぁって興味深く見守っていたんですけど。
「こ、こするだけって……そんなの、ア、アブないでしょ!」
まあ、言うてもナマですしね。いろんな意味でリスクはありそうです。
「まあまあ、美嘉ちゃん」
と、今度は周子ちゃんが気色ばむ美嘉ちゃんをなだめにかかります。
「ここまできたらもう腹くくるしかないって。あのままだと美嘉ちゃん、理性失った桃田にきっと犯されてたよ? それを奏ちゃんがなんとか素股にまで値切ってくれたんだから、美嘉ちゃんも根性みせないと」
「ふ、ふざけないでよ! そんな屁理屈じゃ騙されないんだからね!」
「騙すだなんて、人聞きが悪いなあ」
うわー、困った表情がじつにわざとらしいですね、周子ちゃん。
「大丈夫だって、あたしも手伝うからさ──桃田」
こともなげに言うと、周子ちゃんは桃田くんへ目配せ。力強くうなずき返した桃田くんは美嘉ちゃん腰を近づけると、濡れそぼったラヴィアに肉槍をあてがいました。
「ヤッ! ちょっ……、マ、マジでするの⁉」
「ほらほら、美嘉ちゃん。こうやって、お股のところでチ〇チンに手を添えておさえてやれば、まちがって膣内に挿入されることもないっしょ? あたしも一緒に握ってあげるから、ふたりで桃田をキモチよくしてあげよ?」
「美嘉の愛液だけでも充分なくらいだけれど、いちおうローションも足すわね。さらに滑りがよくなるわよ」
桃田くんの逸物を抑えた美嘉ちゃんと周子ちゃんの手の上から、奏ちゃんがラブローションを垂らします。どうやら手コキ企画ということで準備されていたもののようですね。とろりとした透明の水溶液はふたりの指の隙間にゆっくりと流れ込み、密着した男と女の性器にまとわりつきます。
準備万端整うと、桃田くんは昂る気持ちを落ち着かせるように、いちど深呼吸。
「じゃ、じゃあ、動きます……く、ぅぅぅっ」
宣言とともに桃田くんは腰を使いはじめました。美嘉ちゃんと周子ちゃんの手、そして薄い恥毛からのぞく女陰でつくられた疑似雌穴に肉槍を出し入れ。ラブジュースとローションで充分に滑りもいいのか、ヌッチャヌッチャといやらしい音も聞こえてきます。
「ンッ! ンンン……ッ、ヤッ……、な、なに、これ? こすれて……アアァンッ」
おっ、桃田くんの突きを受け止めている美嘉ちゃんからも艶っぽい声が漏れはじめましたね。
「裏筋でクリがこすられているんやね。さっきまでクンニでたっぷりかわいがられていたから、相当敏感になってるでしょう?」
「ヒャッ! ア、アン! アアアアッ!」
どうやら裏筋が的確に陰核に当たるよう、周子ちゃんが肉槍の位置を細かく調整しているようです。牝の弱点に怒涛のコンボをつなげられ、美嘉ちゃんは淫らな悲鳴を響かせます。
「美嘉ったら、とても気持ちよさそう。ふふ……周子も楽しんでいるようだし、私もまぜてもらおうかしら」
奏ちゃんはそう言って不敵な笑みを浮かべると、美嘉ちゃんのかたわらに移動。仰向けの体勢で無防備にさらされた美嘉ちゃんの双丘にそっと手を触れます。
「ン、アッ! か、奏……? なにを……アンッ」
「疑似とはいえ、せっかくの初エッチですもの。どうせなら、全身で気持ちよくなりたいでしょう?」
「アッ! ヤ、ヤダ……、乳首さわらないでよ……ンンンッ」
奏ちゃんはピン立ち乳首を指でこねくりまわしつつ、キスで美嘉ちゃんの口をふさぎます。いや、口封じだけでは飽き足らず、伸ばした舌を美嘉ちゃんの口内へ侵入させていきます。
「ア、エ、ヴェ、ンン、ジュ、ジュル、あ、はぁ……」
「ク、チュ、アア、は……ン、ンンッ、プチュ……ッ」
美少女たちの舌は軟体動物のように蠢き、クチュクチュといやらしい音をたてながら絡み合います。時折喘ぎ声も漏らす美嘉ちゃんの口元は涎でベトベト。弄ばれている乳首もはちきれんばかりに勃起し、うっすらと紅潮した肌にはオイルを塗りたくったような汗がにじんでいます。
「アソコもオツユでビショビショになってきたよ。もうローションもいらないくらい。奏ちゃんの言ったとおり、体中がエッチになってるみたいだねえ」
そう言う周子ちゃんはといえば、右手を素股穴に参加させつつ、残った左手で美嘉ちゃんのお尻をなでなでアンド揉み揉み。ねっとりとした手つきが昭和のセクハラ社長みたいでいやらしいです(笑)。
「アッ、ヤッ! ちょっ……変なトコロさわらないで、アアアンッ!」
角度的にこちらからはっきりとは見えないのですが、周子ちゃん、ひょっとしてアナルもまさぐってます? 奏ちゃんと一緒になって全部の性感帯を攻めたてるなんて、抜かりないなぁ、本当に。
「やめてとか言って美嘉ちゃん、お尻の穴のほうまで汁垂れてきてるよ? ていうか、もうイキそうなんじゃない?」
「ンアアアッ、イ……イキそうに、アンッ! なんて、なってェン、ナァいィ……ンン!」
「いやそんなとろけきった声で否定されても説得力ないし」
あきれたようなツッコミを入れつつ、周子ちゃんは隣の桃田くんへ目配せ。桃田くんはすかさず腰の振りを速めます。そう、アイコンタクトは「ヤっちまえ」の合図なのです。
「フン! ハッ! くっ……!」
「ひゃあッン! アッ、アッ、アッ、アアアンッ!」
力強く繰り出される肉槍の連打に、美嘉ちゃんは上の口からも下の口からも歓喜の悲鳴を放ちます。
「ふふ、すごく気持ちよさそう。美嘉はすこし強めにされるほうが好みみたいね。だったら……」
奏ちゃんはもはやキスもしていられないほど喘ぐ美嘉ちゃんの口から引き上げると、今度は双丘の頂上で咲く桜色の果実に唇を寄せます。そして食べごろに実ったその膨らみを……カプリ。
「ンアアッ⁉ ヤッ、チ、チクビ噛んじゃ……ッ、んッ、アッ! きゃ、キャアアアァッ!」
美嘉ちゃんが大絶叫とともに腰を跳ね上げた瞬間!
プッシャァ!
美嘉ちゃんの秘裂からものすごい勢いの水しぶきが噴き出しました!
「うわっ!」
「おっと」
現場付近にいた桃田くんと周子ちゃんがあわてて身を引くと、あらわになった噴射口から二発目がプシャリ!
「アヒッ! ヒィ! ヤ、アアアッアッ……!」
美嘉ちゃんの鳴き声にあわせてなおも続けて噴き上がった放水は空中で分散、近くにいる桃田くんや周子ちゃんに小雨のごとく降りそそぎます。
「わぁお。これはまた、豪快に潮吹いたねえ」
「私のほうにまで飛んできているわ。よほど気持ちがよかったのね、美嘉」
「ヤダァ……、アタシ、なんでェ……」
羞恥に耐えかねたのか、美嘉ちゃんは両手で顔を覆ってしまいます。ウブな美嘉ちゃんですから、ひょっとすると自分がオシッコを漏らしちゃったとでも勘違いしているのかもしれません。安心してください、いまのは正真正銘、お潮ですから。
「そうそう。恥ずかしがることないって。美嘉ちゃんも本気で感じたってことだから」
「そ、そういう問題じゃ……アッ!」
周子ちゃんは潮シャワーをかむった髪を気にするふうもなく、陰毛の隙間から飛び出た美嘉ちゃんの恥豆をさらに指でこすりあげます。
「ヤッ! アンッ、ダ、ダメダメダメェッ!」
うわっ! 美嘉ちゃんがまた潮を吹いた! 周子ちゃんがピンクの豆を指先ではじくたび、秘裂からブシャブシャブシャと淫らな汁が飛び散ります。
「すっごいね、これは。こすればこするほど噴き出てくるよ。ほら、桃田もやってみな」
「い、いいんすか?」
謙遜の台詞とは裏腹に、桃田くんは周子ちゃんから場所を譲られるやいなや、ふたたび肉槍を美嘉ちゃんの陰部にあてがいます。そしてさきほどと同じように裏筋で肉粒を研磨。
「ンあああッ! アアッ、ヤッ、ひぃッ!」
するとどうでしょう、美嘉ちゃんのスリットからはまた、水風船を割ったかのような潮しぶきが、噴くわ、噴くわ。
「アッ、アン! ヤ、ヤダヤダッ! もうヤメ、ヤメてぇェエン!」
おもらしをしながら、駄々っ子のごとく激しく首を振る美嘉ちゃん。泣きじゃくる彼女をあやすように、奏ちゃんが胸元をやさしく撫でまわします。
「怖がらなくていいから、美嘉。あなたの体が感じるままに、おもいきりイっていいのよ」
「イってる! もうイってるからァんっ! これ以上イかされたら、アタシのアソコ、壊れちゃうからぁっ!」
押し寄せる快楽の大波に翻弄される美嘉ちゃんの絶叫が、スタジオ中に響き渡ります。
「うっひゃあ、すっごい乱れっぷり。桃田も大丈夫? 潮浴びすぎて、チ〇コ溶けてしまわない?」
「美嘉ちゃんの潮で去勢されるなら本望っすけど……うう、き、気持ちよすぎて、俺も、もう……!」
大洪水のなか腰振りを続けていた桃田くんがぎゅっと顔をしかめます。彼もここまで相当頑張ってきましたが、ついに限界のようです。
「そうかー……指で根元をおもいっきり締め上げたら、もうちょい保ちそうな気もするけど」
「やめておきなさい、周子。これ以上焦らしたら、いくらなんでも桃田が発狂しかねないわ。もう楽にしてあげなさい」
「わかってるって……あっ、そうだ」
男なら聞いているだけで背筋が冷たくなりそうなアイデアを却下されて唇をとがらせた周子ちゃんが、やにわに表情を輝かせます。えっと、またなにかよからぬことを思いつきました?
「いやね、桃田は手コキカラオケを勝ち抜いたし、美嘉ちゃんのためにいろいろ頑張ってくれたやん? だからご褒美ってわけじゃないけど、最後にさ、いい思い出をあげようと思って」
「ああ……」
奏ちゃんは理解したみたいですけど、えっと……どういう意味ですか?
「ま、ちょっとね」
そう言うと周子ちゃんは、フィニッシュに向けて腰を振り続けている桃田くんの逸物をふたたび手にとりました。文字どおり射精を手助けしてあげようとしているのでしょうか。しかしそれにしては動きがなにかあやしいような……。
「ええと、もうちょっとだけ角度をずらして……、おっと、勢いあまってずっぽしはまずいからね……」
……あれ? 桃田くんの肉槍の先端は、どこへ行きました? 私の目には、周子ちゃんが桃田くんの先っちょを誘導して、美嘉ちゃんの股をくぐらせたように見えたのですが……周子ちゃん?
「……よし、ここだ!」
ヌプ……?
「アッ⁉ んッ……ンンンッ!」
「大丈夫、入ってないから! 先っちょだけ! 先っちょだけだから!」
いや、それは入ってるに入るんじゃ……? 桃田くん、どうなの? 入っているの?
「く、あぅっ! せまくてこれ以上は入らな……ぅ、ダ、ダメだ! で、出るっ!」
出るって、えっ! 精子⁉
「周子! 中に出させてはダメよ」
「わかってるって……あらよっ、と」
周子ちゃんは妙なかけ声とともに美嘉ちゃんの股ぐらから肉銃を引き上げます。ふたたび姿をあらわした発射口から白い火花が散ったのはその刹那。ビュ、ビュと連射された精弾は美嘉ちゃんの胸の谷間に次々と着弾していきます。
「ヤダァ……ンンンっ!」
胸元を汚す樹液の熱にあてられたのか、美嘉ちゃんがイヤイヤするように身もだえます。
「ちゃんと外に出せたわね。桃田、立てる? こっちへいらっしゃい」
「う、ううッ……はいっ……」
苦しげに返事をすると、桃田くんはフラフラになりながらも美嘉ちゃんをまたいで奏ちゃんのもとへ。
「偉いわ、桃田。約束どおり、ちゃんと先っちょだけで終われたわね。わかっている? あなた、人類初の偉業を成し遂げたのよ」
「ううう……は、はいぃ……!」
いや、そんな大それた話でもないと思いますけど……。とにもかくにも奏ちゃんは、勝ち誇るようにいまだ重力に抗いつづける屹立を右手で握ると、その先端を美嘉ちゃんの顔面へ差し向けました。
「これで最後よ。思い残すことがないように、全部出しきりなさい」
言うが早いか、奏ちゃんは右手の運動を開始。内部に残った劣情を搾り尽くさんとばかりに、肉棹を激しくしごきたてます。
「くあぁっ、ああああああっ!」
桃田くんが断末魔の叫びをあげると同時、怒涛の追撃手コキを受けた肉銃から、またも大量の白濁弾がほとばしります。つづけざまの発射だというのに、な、なんだ、この勢いと量は!
「すこし水っぽいわね。また潮がまじっているみたい」
潮によって粘り気が薄められたザーメンはしぶきになって飛散。美嘉ちゃんの顔中に降りそそぎます。
「い、いやぁ……!」
男くさいシャワーを浴びた美嘉ちゃんが悩ましげに眉をひそめた、その刹那。
「ンッ……アッ! アアアッ!」
「おわっ、美嘉ちゃんもまた潮吹いた! どこもさわってないのに」
ビクン、と腰が震えたかと思うと、美嘉ちゃんの秘裂からいきなり透明な汁が噴き上がったのです! かたわらにいた周子ちゃんもこの不意打ちには驚いたのか、間欠泉のように連発される潮しぶきに目をみはります。
「美嘉ちゃんたら、男潮とザーメンを顔射されて興奮してもーたん? 口ではイヤイヤ言っておきながら、体は正直だねえ」
「あ゛、あ゛~……、あ゛、あ゛……!」
美嘉ちゃんはビクン、ビクンと体を震わせながら、嬉ションならぬ嬉潮を噴きつづけます。はしたなく股を開き、淫らな水芸をさらすその姿に、カリスマギャルアイドルの面影はもはやありません。偉業というなら、全身ザーメンまみれで潮を噴き散らかす美嘉ちゃんのほうが、よっぽどすごいと思いますけどね……。
……え~、というわけで、お送りしてまいりました、LiPPSファン感謝祭Vol.2も、いよいよお開きの時間が近づいてまいりました。美嘉ちゃんはもちろん、桃田くんをはじめとした男性陣もみんな、無茶しやがったヤ〇チャみたいな恰好でスタジオのあちこちに倒れておりますけども……いかがでしたか、奏ちゃん、周子ちゃん。
「ま、なかなかおもしろかったんじゃない? 手コキカラオケとか、あたしもはじめてだったし」
「そうね。これだけ大勢で楽しめたのもひさしぶりだったし、悪くなかったわ」
これだけヤリまくっておきながら、お二人はまだまだ余裕のご様子で……タフですねえ。お二人にはシークレットゲストというかたちで参加していただきましたが、ご満足いただけたようでなによりです。
最後になりましたが、美嘉ちゃんも頑張りましたね! お疲れさまでした!
「あ、ェゥ、あ゛、ア、ァ、ウ……」
処女にもかかわらず見事にイキきった美嘉ちゃんの表情をご覧いただきながら、お別れとしましょう。皆さま、ご視聴ありがとうございました~。
「さいなら~」
「ごきげんよう」
今後ともLiPPSをご贔屓いただきますよう、よろしくお願いします! またお目にかかれる日があるといいな、いろんな意味で!
*注意*
この作品はフィクションです。撮影はすべての出演者の合意のもと、おこなわれています。作中と同様の行為を実際におこなった場合、犯罪として処罰される恐れがあります。絶対に真似をしないでください。
制作:3〇6プロダクション