※この作品はR-18です。

ブロッサムピンクアーカイブ   作:海原翻車魚

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 ブルーアーカイブ界隈では初めまして。
 拙の他の作品をご存知の方はお久しぶりです。
 少しエロいのを書こうと思い筆を執りました。

 あらすじの通り、好評であれば連載に切り替わります。また、作者の性癖がぶっぱされるので最終的には特殊性癖のデパートになる可能性があることをここに書きます。

 それでは。


シロコとシロコ、私と私

 私は書類の山を仰ぎ見ながら背もたれによりかかる。教職のブラックさを知っているつもりだったが、どうにも世間は厳しい。

 学園都市キヴォトス、様々な種族が混在し住民にとっては銃器の携帯が普段着用する衣服のように常態化している……そのような場所。

 私が"先生"として赴任してから、様々なことがあった。

 ビナーをへし折るミカ、水着で暴れ始めたワカモ、怒り始めた神秘などなど。

 アビドス、ミレニアム、トリニティ、レッドウィンター、百鬼夜行、山海経、様々な特色を持つ学校に出張に行った。個性的な面々が僕を懐疑の目や数奇の目で出迎えることもあった。いや、今でもある。

 思い出を振り返るよりも先に仕事があると思い、書類に向かおうとした刹那、見覚えのある生徒が机の下にいた。

 「や、やあ、シロコ。」

 赴任して早々に解決に向かったアビドス高校の事件。私の命の恩人、砂狼シロコだ。彼女がいなければ、私はアビドスの砂の粒になっていたことだろう。ふわふわの毛が生えた犬耳にサラサラとした銀髪、見つめたら吸い込まれそうな碧いの目。そして、この距離だから分かってしまう汗の匂いの甘さと濃さ。スレンダーな体格が強調されるライディングスーツ。なぜその格好なのかは分からない。

 「ん」

 「今日の当番はアビドスの皆だったよね?」

 「ん!早く来た。」

 キラキラとした目でうなずく彼女。

 「私のためにそんな早く来なくても……」

 「ん……食べに来た。」

 「何を?」

 「先生の……その……」

 顔を赤らめたままモゴモゴと口ごもるシロコ。

 「お、おちんちん。」

 「女の子がそんなこと言わない。それに、そういうことは好きな人としなさい。」

 「……先生には分からない。」

 感情が読み取りにくい彼女はすっくと立ち上がり、着ていたライティングスーツをはだけはじめた。

 「!」

 生徒のあられのない姿を見てはいけないと顔を背けようとした。が、顔を両手で動かされ軌道修正させられてしまった。

 上半身裸のシロコの肉体を不本意ながら見てしまった。

 主張が激しくないふっくらとした乳房、ピンク色の乳輪、シロコの乳首は本人と同様に不器用なのか乳輪の奥に沈んでいた。

 「ほら」

 数段上の膂力で腕をグイと引かれると、僕の手はシロコの左胸に行き着いていた。

 「先生といるとこんなにドキドキしてる。」

 薄い皮膚越しに高鳴る彼女のビートがどうにも心地が良かった。

 「私は、先生が大好き。最初に会ったあの日、あなたの匂いで下着がびちょびちょになるくらい良い匂いがした。その日の夜は間接キスをしたボトルを使って一人でシてた。他にもいろいろあったけど、私は先生が大好き。子供を産んで一緒に暮らしたい。」

 想いを吐露すると共に鼓動はどんどん速くなり、陥没していた乳首がぴくぴくと脈動し始めた。

 「胸だけじゃなくて、こっちも触って。」

 ライディングスーツを脱ぎ、全裸になったシロコ。先ほどのように僕の腕を強引に引っ張ると自らの局部にそれをあてがった。

 「ほら、こんなにグショグショ。」

 彼女の発言の通り、今の彼女のぷにぷにのヴァギナは自前のローションまみれだった。

 どうにか引き剥がそうと思い、指を動かすとうっかりどこかに触れてしまった。

 「んっ!」

 「どうしたの!シロコ?!」

 ビクンと弾けた後にへたりこむシロコ。安否を確認するために声量が上がってしまった。

 「ん、大丈夫。先生の手が欲しいとこに当たっただけ。」

 恍惚とした彼女の表情はやがて上気した顔に移り変わった。

 聖職者として、手を出す訳にはいかないが一匹の雄としては目の前のメスに本能が愛撫されている。

 「先生のおちんちん、苦しそう……。」

 「うっ……」

 言うが早いかシロコの手は僕のズボンのベルトとジッパーに伸びていた。

 ズボンと下着を両方おろそうとしたシロコの動きがふと止まった。

 「あれ?」

 頭に『?!』が浮かんでいるシロコ。

 「先生、ズボンおろせないよ?」

 「ごめんね、シロコ。シロコのこと、女の子として見ちゃった。」

 「今さらどういうこと?」

 ちょっとだけ反撃。

 「勃起、しちゃった。」

 「だからどういう……」

 「シロコ、どんなペニスでも嫌になったりしない?」

 「好きな人のおちんちんはどんなおちんちんでも良い。」

 「そっか…」

 観念するしかない。腹をくくり、下半身を露出させる。勢いよく下げたわけではないのだが弾みでシロコの顎にアッパーを食らわせてしまった。

 「……っ!」

 「ごめん、シロコ!」

 顔の下からの衝撃に驚いていたシロコは恍惚とした表情でナニを見つめていた。

 シロコの顔に僕の陰茎の影が縦断する。

 「……こんなの嫌じゃない?」

 「ん、カッコいい。」

 

 私は、高校生の頃、勃起した自身の陰茎が怖がられるレベルの大きさであることを知り自信が持てずにいた。そのため、子作りなんて縁遠い事であると思っていた。

 ただ、僕は今、年下からそのコンプレックスを肯定された。それだけで、少し自信が持てた。

 

 「おちんちん見るの初めてだからちょっと見させて。」

 普通の定規だと計測不可能な陰茎に目線が刺さる。

 ペチペチと陰茎を触るシロコ。

 「たまたまも大きいね。」

 ほう、と関心するシロコは睾丸を両手で触り優しく揺らし始めた。

 「シロコ、睾丸は大事な所だから優しくね。」

 「ん」

 片手で片方の玉を揺らす彼女。異性の局部に興味津々のようだ。やがて、彼女の手は金玉から竿に向かった。

 「先生、ご立派様、触るね?」

 「……」

 今さらダメとは言えない。頼む、助けてアビドス!

 シロコのシルクのようになめらかな手が私の一物に触れる。

 「ピクピクしてる。」

 「……」

 「固くて、熱い……おっきい……」

 「……」

 「せんせ?」

 「どうしたの?」

 「ごしごしの方が良い?ぺろぺろした方が良い?」

 「ねえ、シロコ。やっぱりこういうのはダメだよ。私は教師で君は生徒なんだから。」

 アビドスの面々が来るまでの時間稼ぎ。

 「……先生は、私が嫌?」

 「ううん、生徒として好ましく思ってるよ。」

 「女の子としては?」

 いつの間にかストロークしながら、ちろちろと先端部をなめ始めたシロコ。

 「それは卑怯じゃないかな?」

 「ん、異議あり。こんなおちんちん隠していた先生も悪い。」

 「えー……」

 「皆隠しているつもりだけど、こんなおちんちん見せたら皆襲いに来る」

 「なんで?」

 「皆、先生が好きだから。私と同じくらい。それだけ、先生は積み上げてきた。だから、先生にご褒美。」

 ご褒美なら良いか、などと益体のないことを思いかけたがやっぱりシロコを引き剥がしたい。

 シロコは何か思いついたのか少し口角が上がっていた。

 「先生、見てて、私のファーストキス、先生のおちんちん。」

 ちゅっ……。

 二人しかいない静寂な空間に響かない程度の口づけ。

 「先生。私、さっきは言ってないけど、初めては先生が良い。こんなに素敵なおちんちんで初めてが迎えられるのは嬉しい。」

 「シロコ、私だから良いの?それともこのチンポだから良いの?」

 ちょっと意地悪をする。

 「……先生だから、良い。」

 ムスっとした顔で答えるシロコ。

 「よく出来ました。」

 「それじゃあ、お口でするね?」

 ちろちろと亀頭の裏をなめ始めたシロコ。

 「先生のおちんちんの汚れ、匂いが強くてクセになりそう。」

 「ぺっしなさい。」

 こんなことになるとは思わず、チンカスの処理を忘れてしまっていた。

 「もう遅い。ご馳走様でした。」

 「あーもう!」

 「次はご飯のおかずにもらいに来るね。」

 「何を言ってるの?」

 そんなやりとりの後、シロコはおぼつかないストロークと共に亀頭と陰茎の堺の裏側を蛇のようにちろちろとなめていた。

 そんな中、とある声が聞こえる。

 「先生、アビドスの皆さんからモモトークです。」

 私にしか聞こえないシッテムの箱のOSの声が聞こえた。

 「読み上げます、『近くの駅に着いた』とのことです。」

 ありがとうプラナ、と言いたいが言うと不自然になってしまう。

 「シロコ、そろそろみんな来るって。」

 「えっちしたかった。」

 しょぼくれたような声色でシロコはストロークの手を止めた。ペロペロも名残惜しそうにペースダウン。彼女の好意を無下にしたくないという考えと後少しでイけそうという苦しさが僕の腰を突き動かした。

 「シロコ、今日はこれで許して。」

 彼女の小さな口に鈴口をあてがい、いつものマスターベーションの要領でしごく。

 「……っ!」

 ビュルルルルとザーメンが出た。

 「……!!!!!」

 シロコは驚いた、と同時に歓喜と恍惚が混じった顔をしていた。

閉じ忘れた口から見える口内は白濁としていた。桃色の吐息と自分の雄の匂いが混じりあった空気がまた勃起を誘発しそうになる。

 「先生の赤ちゃんミルク、ご馳走さま。今度は赤ちゃんの部屋に欲しい。」

 「ダメだから。」

 「いけず。」

 ライディングスーツを着ながら、彼女は口をもぐもぐしていた。そして、僕はティッシュでチンコのカウパーと精液、シロコの唾液、をティッシュで拭いたのちに下半身の凶器をしまった。

 お互いに身支度が整った。そして、最終確認。

 「シロコ、べーして。」

 「べー」

 咀嚼された精液は彼女の口から消え失せていた。

 「苦かったけど、先生のなら美味しく感じる。」

 「変な感想伝えなくていいから。」

 そして、シロコは性に素直な顔からいつもの表情に乏しい顔に戻ると掃除用具を取り出して執務室の掃除を始めた。

 そして、私は再び書類の山に埋もれた。

 ただ、心なしかスッキリとした状態で仕事にあたれそうだった。

 数分後、アビドスの面々が来訪した。

 「やっほー、おじさんだよぉ」

 「こんにちは、先生!」

 「お疲れ様ですー。」

 「アビドス対策委員会、来たわよ……ってシロコ先輩はいつの間に来てたのよ。」

 「ん、自転車で来た。」

 何気なく話しているがさっきまで自分の陰茎とキスしていたことを考えると少し興奮しかけた。 

 「シロコ先輩、何か生臭い気がするんだけど?何て言うか……うーん?」

 「ん、さっきまで筋トレしてた。」

 「当番なんだから手伝いなさいよ!?」

 セリカのツッコミが響く。

 

 アビドス皆に手伝ってもらって、書類の山は残すところ数枚となっていた。そして、時間を確認すると17時となっていた。

 「みんな、ありがとう。下校時間だから気をつけて帰ってね。」

 『はーい!』

 いつの間にか制服に着替えていたシロコをはじめとしたアビドスの面々を見送り書類と向き合う。

 足音が完全に消えた頃、シッテムの箱から眠そうな声が聞こえる。

 「イチゴみるく……うへ。」

 「アロナ先輩、起きてください。」

 「プラナ牛乳……はっ!寝ちゃってました?!」

 「アロナ、おはよう。プラナもさっきはありがとうね。」

 「あー!モモトークの通知来てたんですか?!」

 「先輩、アナウンスはしたので大丈夫です。」

 「あっ、そうなんですね。なら良かったです。」

 「それより、先生。シロコさんが来てます。」

 「あれ?さっき見送らなかった?」

 「訂正、私と一緒に来たシロコさんが来ました。」

 「プラナちゃんと一緒に来たシロコさん……ってことは!」

 こんこん、とノックの音。

 「先生、私私。」

 「シロコ?おいで。」

 「ん。」

 くすんだ銀髪と壊れかけのヘイロー、未来への希望を僅かだけ信じる光の少ない青い目。黒いワンピース調の衣服とはち切れんばかりの胸と腰。

 「どうしたの?」

 「お昼頃、よわシロコとえっちなことしてた。」

 「見てた?」

 「ん、天井裏で見てた。今日は変な猫がいたから追い払っておいた。」

 アキラが追い出されたようだ。ちょっと助かった。

 「自分のえっちだから実質私のカウント。」

 「ちょっとよくわからない。」

 「先生、大きくなった私を見て?」

 そういうと未来のシロコは豊満な乳房を左側だけ露出させた。

 手に収まりきらないバスト、少し色素が沈着してしまった茶色い乳輪。でも、

 「乳首だけは、相変わらず控えめさんなんだね。」

 「ん。」

 目を閉じて上を向いた彼女。やがて、こちらを見据えると昼間の自分と同じようにベルトとジッパーに手をかけた。

 「シロコ?」

 「何?」

 「君も生徒の一人だよ?」

 「ん。」

 「こういうことは」

 「好きな人と……でしょ?私は今でも先生が好き。」

 「でも、その僕は、僕じゃない僕でしょ?」

 「ん……。」

 目に見えて落ち込むシロコ。

 「嚮導者になった先生はこんなこと出来なかった。あの装備のせいで鼓動も体温も分からなかった。色彩にまみれても、自我を失くしていても、それでも、私を生徒として送り出してくれたあの人も……自分用のデバイスを私に使ってこの世界にとどめさせてくれたあなたもどっちも同じ先生。だから、私が経験したことは同じように私が経験する必要がある。」

 「いい話みたいな感じだったけど、つまるところ?」

 「私も先生を気持ちよくしてあげたい。嫌?」

 「シロコにしといてシロコはダメって言ったら……」

 「ん、悲しい。」

 「ごっくんだけね。」

 「ん!」

 自分から託された生徒と性的な行為をすることへの抵抗もあるが、流れを御しきれずに昼間から生徒に抜いてもらってしまった事実が諦めへと繋がった。 

 また、大きい胸も好きな自分はまた昼間のように勃起してしまっていた。背徳感の後押しもある。

 そして、昼間のシロコと同じようにちんぽでアッパーを食らわせてしまった。

 気を取り直したシロコは、

 「今の私に出来ること、するね?」

 というや否や片方だけだった胸を両方さらけ出した。

 そして、肉棒を胸で挟むとすり始めた。

 人肌のぬくもりとシロコの柔和な表情がなんともリラックスさせられる。

 「先生のおちんぽ、嬉しそう。」

 「……」

 シロコにはさまれた肉棒がカウパーを吐き出し始めた。

 「おまけ」

 唾液が亀頭に注がれる。そして、なめらかな胸の感触と先走り液とヨダレが合わさり、快感が押し寄せる。

 「シロコ、射精る!」

 「ん!!!」

 シロコが鈴口に口を当てる前に出してしまった。昼と同じかそれ以上に出た。

 「ごめん!シロコ!」

 端正な顔にぶっかけてしまったことを謝罪する。

 下げた頭でちらりとシロコを見ると、やはり精液を食べていた。

 「大丈夫。こっちこそ、無理やりしちゃってごめん。」

 「……ううん、気持ち良かった。それより顔を拭かないと!」

 「ん、精液パックする。」

 よく分からないことをいいながら、僕の精液を顔に塗り込み始めたシロコ。

 「これで、私は満足。じゃあね。」

 ワープゲートでシャーレから立ち去るシロコ。

 昼と夜、同じ匂いが立ち込めるシャーレ。

 僕は数枚の書類を片付けて執務室の掃除とゴミ出しを行った。




 かなり抑え目に書きました。
 他のサイトで垢BANされた経験がありトラウマであるため、今回はちょいエロ程度に仕上げました。
 『えっちっちスペシャル』でも、『エ駄死』でも、『抜いた』もOKですので、感想、お気に入り、評価、お待ちしております。
 
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