※この作品はR-18です。

寝取らせマッチングアプリの相手が妻の高校の先輩だった話『上原晴香編』   作:統真

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抑えられぬ衝動 3・4

 今日の旦那は激しかった。

 

 今の旦那は私が先輩とセックスした嫉妬心から、激しいセックスになっている。

 

 嫉妬した彼の顔が可愛かった。

 

 必死で私を気持ちよくしようと膣内で頑張ってくれている。

 

(また、寝取らせをされるかもだけど、この顔が見れるなら…)

 

 次の寝取らせ相手もたぶん先輩になるだろうと私は思っている。

 

 初めて利用するときに規約に書いてあったのは。

 

『初回に利用した相手を選ぶことができる』

 

 旦那もそれを見ていたから先輩に寝取らせの申請を出すだろう。

 

「ねぇ、また利用するなら相手は裕樹先輩になるの?」

 

「そうなると思う」

 

「わかったわ」

 

「晴香はまた裕樹さんとやりたいか?」

 

「どっちでもいいかな?」

 

 他人とは嫌な気持ちはあるけど、先輩も少しまだ恥ずかしさがある。

 

 互いに裸を見合ったけど、また、裸で抱き合いセックスする。

 

 声が我慢できない。

 

 また、先輩の前で声を出して、気持ちよさを感じちゃう。

 

 旦那しか聞かせてない、私のいやらしい声を。 

 

「わかった。でも、俺が言うのもだけど、本当に嫌だったら断ってもいいからな」

 

「わかったわ」

 

 この言葉しか今の私にはない。

 

「それじゃ、寝ようか」

 

「ええ」

 

 下着は着ずパジャマだけを着た私たち。

 

 同じベッドでも互いに背を向けて寝る。

 

 

 

 

 

 互いに背を向けて数十分はたっただろう?

 

 晴香に裕樹とやりたい?と訊いたが返ってきた答えが、どっちでもいい。

 

 やりたくないと言って欲しかった。

 

 ワガママなことだとわかっていてもそう思ってしまう。

 

(裕樹とセックスするのがいいのか?)

 

 自分より裕樹とのセックスがと。考えてしまう。

 

 でも、どこか良かったとしている自分もいる。

 

 晴香と裕樹のセックスの話が聞ける嬉しさがあるからだ。

 

 また、あの興奮が蘇る。

 

 同時に裕樹への嫉妬と悔しさが込み上げ、それが高揚感を与えてくれる

 

 そして、話してくれる晴香の声が、俺の妄想を捗らせてくれる。

 

 心が満たされつつ、ペニスも勃起する。

 

 俺にとって甘美な時間で、寝取らせ性癖の醍醐味なのかもしれない。

 

(知りたい。聞きたい。晴香と裕樹が…)

 

 ついさっきまで、晴香とセックスしたばかりなのに、また興奮してる自分がいる。

 

 俺の鼓動が騒がしくなりペニスが元気になり始めた。

 

 妄想し俺は自分のペニスを握りしめ慰め始める。

 

(晴香とのセックスも気持ちよかったが、今も晴香と裕樹のことを思うと…)

 

 近くにあるティッシュを数枚とり、自分のペニスから出てきた少しの精液。

 

 2度も出せることに驚きと情けなさを感じてしまった。

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