寝取らせマッチングアプリの相手が妻の高校の先輩だった話『上原晴香編』 作:統真
夜の情事の時間以外は普段通り接する。
それがお互いに決めたこと。
「穂香。朝ごはんの準備するから手伝って」
「うん。お手伝いするー」
朝の風景をコーヒーを飲んで眺める。
「はい。おとーさん!」
穂香がベーコンエッグが乗った皿を持ってきてくれた。
「ありがとう。穂香」
優しく頭を撫でると笑顔になる穂香。
綾香は忘れ物がないかチェックしている。
穂香と違い直前になって慌てるタイプだ。
「綾香ー。ちゃんと準備できたの?」
「できたよ~」
ランドセルを玄関置いていくため、走ってリビングをでた。
「今日、少し遅くなるかも」
「夜ご飯はどうする?」
「家で食べるよ」
「わかったわ。作っておくね」
「おとーさん。今日は遅くなるの?」
「ごめんな。仕事がいっぱいあるんだ」
今日は多方面の取引先に行く予定だ。
お得意様が多いが、新規も2件ほどある。
「おかーさんと穂香と待ってるから、早く帰ってきてね」
「なるべく早く帰ってくるからな~」
穂香はしっかり者で安心できる。
「おとーさん遅くなるの?」
穂香が玄関からリビングに入ってきて、俺の目の前に来た。
「綾香の言うことを聞いて待ってるんだぞ」
優しく撫でる。
「うん!ちゃんと待ってる!」
綾香は穂香と違い少し落ち着きはないが、素直でいい子だ。
俺はベーコンエッグを口にし、時間に間に合うように少し急いだ。
家族にいってきますと言って家を出て、今は電車に揺られてる。
満員の車両の中で俺はスマホでニュース記事を見ている。
晴香は同じ会社だが少し遅めで家を出ている。
二人が仕事のため、娘たちは学童に行かせている。
基本的には晴香が迎えに行くが、晴香が遅くなる時は自分が迎えに行く。
お互いそこは調整してる。
(もう3週間か…)
晴香の寝取らせから3週間たった。
もう、自分の性欲が薄れている。
枯れた花になりかけている。
最近は仕事や家族の会話がない時は、晴香と裕樹のことばかり考えてるだ。
今もニュースの記事は頭にあまり入ってこない。
(また、晴香を裕樹に…)
そんな妄想をしていると自分のものが大きくなり始めている。
幸い、少し間隔があるため、前の人には俺のペニスは当たらない。
それでも、公共の場ではまずい。
(治まれ、治まってくれ)
言うことを聞かないペニスは勃起してしまっている。
スーツのズボンは少し盛り上がりを見せている状態だ。
(あと1週間我慢しないと…)
今月も終わりに近いが忙しい。
寝取らせをやっている状態ではない。本当は今日でも晴香に言いたいほどだ。
しかし、仕事を優先しなければならない。
ここを乗り越えれば、また、晴香と裕樹がしている話が聞ける。
晴香を放したくない。それでも、裕樹とはやらせて嫉妬したい。
嫉妬と興奮で自分が満たされ、晴香といつも以上にセックスができる。
そんな欲望のはけ口になっている晴香には申し訳ないが、俺はまた晴香を寝取らせようと決めた。