※この作品はR-18です。

寝取らせマッチングアプリの相手が妻の高校の先輩だった話『上原晴香編』   作:統真

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抑えられぬ衝動 5

夜の情事の時間以外は普段通り接する。

 

それがお互いに決めたこと。

 

「穂香。朝ごはんの準備するから手伝って」

 

「うん。お手伝いするー」

 

朝の風景をコーヒーを飲んで眺める。

 

「はい。おとーさん!」

 

穂香がベーコンエッグが乗った皿を持ってきてくれた。

 

「ありがとう。穂香」

 

優しく頭を撫でると笑顔になる穂香。

 

綾香は忘れ物がないかチェックしている。

 

穂香と違い直前になって慌てるタイプだ。

 

「綾香ー。ちゃんと準備できたの?」

 

「できたよ~」

 

ランドセルを玄関置いていくため、走ってリビングをでた。

 

「今日、少し遅くなるかも」

 

「夜ご飯はどうする?」

 

「家で食べるよ」

 

「わかったわ。作っておくね」

 

「おとーさん。今日は遅くなるの?」

 

「ごめんな。仕事がいっぱいあるんだ」

 

今日は多方面の取引先に行く予定だ。

 

お得意様が多いが、新規も2件ほどある。

 

「おかーさんと穂香と待ってるから、早く帰ってきてね」

 

「なるべく早く帰ってくるからな~」

 

穂香はしっかり者で安心できる。

 

「おとーさん遅くなるの?」

 

穂香が玄関からリビングに入ってきて、俺の目の前に来た。

 

「綾香の言うことを聞いて待ってるんだぞ」

 

優しく撫でる。

 

「うん!ちゃんと待ってる!」

 

綾香は穂香と違い少し落ち着きはないが、素直でいい子だ。

 

俺はベーコンエッグを口にし、時間に間に合うように少し急いだ。

 

 

 

 

 

家族にいってきますと言って家を出て、今は電車に揺られてる。

 

満員の車両の中で俺はスマホでニュース記事を見ている。

 

晴香は同じ会社だが少し遅めで家を出ている。

 

二人が仕事のため、娘たちは学童に行かせている。

 

基本的には晴香が迎えに行くが、晴香が遅くなる時は自分が迎えに行く。

 

お互いそこは調整してる。

 

(もう3週間か…)

 

晴香の寝取らせから3週間たった。

 

もう、自分の性欲が薄れている。

 

枯れた花になりかけている。

 

最近は仕事や家族の会話がない時は、晴香と裕樹のことばかり考えてるだ。

 

今もニュースの記事は頭にあまり入ってこない。

 

(また、晴香を裕樹に…)

 

そんな妄想をしていると自分のものが大きくなり始めている。

 

幸い、少し間隔があるため、前の人には俺のペニスは当たらない。

 

それでも、公共の場ではまずい。

 

(治まれ、治まってくれ)

 

言うことを聞かないペニスは勃起してしまっている。

 

スーツのズボンは少し盛り上がりを見せている状態だ。

 

(あと1週間我慢しないと…)

 

今月も終わりに近いが忙しい。

 

寝取らせをやっている状態ではない。本当は今日でも晴香に言いたいほどだ。

 

しかし、仕事を優先しなければならない。

 

ここを乗り越えれば、また、晴香と裕樹がしている話が聞ける。

 

晴香を放したくない。それでも、裕樹とはやらせて嫉妬したい。

 

嫉妬と興奮で自分が満たされ、晴香といつも以上にセックスができる。

 

そんな欲望のはけ口になっている晴香には申し訳ないが、俺はまた晴香を寝取らせようと決めた。

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