※この作品はR-18です。

寝取らせマッチングアプリの相手が妻の高校の先輩だった話『上原晴香編』   作:統真

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快感の味と禁断の味 3

 晴香を見送って家に帰ってきた。

 

 映画までは余裕がある。

 

 娘たちは朝のアニメ番組を見ている。

 

 俺はスマホをのメッセージを読んでいる。

 

 『ホテルに着いたよ。今から裕樹先輩とエッチしてくるね。いっぱいシコシコしてね!あとで、先輩とのエッチ聞かせてあげる』

 

 このメッセージは俺が帰宅して家の駐車場に駐車した時に届いた。

 

(もう、晴香は裕樹とやっているのか…)

 

 俺は晴香と家を出る前に見てしまったものがある。

 

 寝室少し空いていて、晴香に声を掛けようとした。

 

 だが、それをしなかった。

 

 見てしまったのだ。

 

 晴香がセクシーで扇情的な下着に着替えている所を。

 

 色は赤と黒の下着でガーターベルトもあり、とてもエロい下着だった。

 

 俺が見たことあったのは白が主に多く、あとは少し薄い地味な色の下着。

 

 付き合っていたころや、新婚当時はピンクなどはあったが、黒や原色は見たことはない。

 

(裕樹に頼まれたのか?それとも自分で…)

 

 強い嫉妬が心を支配したかと思えば不安も同居している。

 

 晴香は姿鏡で自分の下着姿を角度を変えて見ていた。

 

 似合っているかどうかの確認もあるが、裕樹のことを思っていたのかもしれない。

 

 あの下着を着てどう見られるかと。

 

 裕樹が興奮してくれるのか?

 

 裕樹が襲ってくれるのか?

 

 晴香は少しずつ変化しているのかもしれない。

 

 俺とは真逆の男だ。彼はワイルド系で筋肉質でもある。

 

 海で見た時の彼は腹筋は割れてて、腕の筋肉もあり大胸筋もあった。

 

 細マッチョみたいな体格で、普通の体型の俺とは全然違う。

 

 男の俺でもすごい筋肉質だなと感心するほどだ。

 

 そんな体型の男であり先輩であったら、女性なら見惚れるかもしれない。

 

 それを思うと胸が騒音が激しくなる。

 

「お父さん。そろそろ行こうよー」

 

 番組を見終わった綾香が映画館に行こうと言ってきた。

 

「じゃあ。行くか。二人とも準備して行くよ」

 

「「はーい!」」

 

 二人に映画に行く準備をさせる。

 

 今は娘たちのためにサービスをしよう。

 

 自分も財布を持ち車のキーも再び手にする。

 

「お父さん。準備で来たよ」

 

「私も―」

 

 二人は昨晩、晴香が準備してくれた洋服を着てやってきた。

 

「じゃあ、映画館まで行くよ」

 

「「はーい」」

 

 二人は勢いよく玄関までいき靴を履き始める。

 

 俺も靴を履き玄関のドアを開ける。

 

「映画館に行くぞー!」

 

「「おー!」」

 

 鍵を締めて車に乗り込む。

 

 二人は後部座席に乗った。

 

 ベルトを締めて出発する。

 

 車はエンジン音を噴かせて発進。

 

(運転中は晴香のことは考えないようにしよう)

 

 安全運転のため、一旦、晴香のことは忘れるようにした。

 

 長いようで短い時間だが、今の俺に出来る精一杯の努力だから。

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