寝取らせマッチングアプリの相手が妻の高校の先輩だった話『上原晴香編』 作:統真
晴香を見送って家に帰ってきた。
映画までは余裕がある。
娘たちは朝のアニメ番組を見ている。
俺はスマホをのメッセージを読んでいる。
『ホテルに着いたよ。今から裕樹先輩とエッチしてくるね。いっぱいシコシコしてね!あとで、先輩とのエッチ聞かせてあげる』
このメッセージは俺が帰宅して家の駐車場に駐車した時に届いた。
(もう、晴香は裕樹とやっているのか…)
俺は晴香と家を出る前に見てしまったものがある。
寝室少し空いていて、晴香に声を掛けようとした。
だが、それをしなかった。
見てしまったのだ。
晴香がセクシーで扇情的な下着に着替えている所を。
色は赤と黒の下着でガーターベルトもあり、とてもエロい下着だった。
俺が見たことあったのは白が主に多く、あとは少し薄い地味な色の下着。
付き合っていたころや、新婚当時はピンクなどはあったが、黒や原色は見たことはない。
(裕樹に頼まれたのか?それとも自分で…)
強い嫉妬が心を支配したかと思えば不安も同居している。
晴香は姿鏡で自分の下着姿を角度を変えて見ていた。
似合っているかどうかの確認もあるが、裕樹のことを思っていたのかもしれない。
あの下着を着てどう見られるかと。
裕樹が興奮してくれるのか?
裕樹が襲ってくれるのか?
晴香は少しずつ変化しているのかもしれない。
俺とは真逆の男だ。彼はワイルド系で筋肉質でもある。
海で見た時の彼は腹筋は割れてて、腕の筋肉もあり大胸筋もあった。
細マッチョみたいな体格で、普通の体型の俺とは全然違う。
男の俺でもすごい筋肉質だなと感心するほどだ。
そんな体型の男であり先輩であったら、女性なら見惚れるかもしれない。
それを思うと胸が騒音が激しくなる。
「お父さん。そろそろ行こうよー」
番組を見終わった綾香が映画館に行こうと言ってきた。
「じゃあ。行くか。二人とも準備して行くよ」
「「はーい!」」
二人に映画に行く準備をさせる。
今は娘たちのためにサービスをしよう。
自分も財布を持ち車のキーも再び手にする。
「お父さん。準備で来たよ」
「私も―」
二人は昨晩、晴香が準備してくれた洋服を着てやってきた。
「じゃあ、映画館まで行くよ」
「「はーい」」
二人は勢いよく玄関までいき靴を履き始める。
俺も靴を履き玄関のドアを開ける。
「映画館に行くぞー!」
「「おー!」」
鍵を締めて車に乗り込む。
二人は後部座席に乗った。
ベルトを締めて出発する。
車はエンジン音を噴かせて発進。
(運転中は晴香のことは考えないようにしよう)
安全運転のため、一旦、晴香のことは忘れるようにした。
長いようで短い時間だが、今の俺に出来る精一杯の努力だから。