寝取らせマッチングアプリの相手が妻の高校の先輩だった話『上原晴香編』 作:統真
映画館のチケットを買って、今は映画館の醍醐味の一つである飲食のパネルを見ている。
「ポップコーンはキャラメルがいいー!」
「私は塩味がいい」
綾香と穂香の好みは違う。
甘い系は綾香で塩は穂香。
でも、最後は二人はお互いポップコーンを食べあう。
「飲み物はどうする?」
「う~ん。お姉ちゃん何にする?」
「私はピルクス!」
「じゃあ、私はレモンティー」
「ポップコーンペアセットでいい?」
「いいよ!」
「大丈夫!」
「お金払ってくるから、ここで待ってるんだよ」
「はーい」」
一番空いてそうな列に並ぶ。
(まだ上映まで時間はあるな)
腕時計の時間を見た。
(晴香は今頃どんなプレイをしているんだ?本番をしているのか?)
こう何もないと彼女のことを考えてしまう。
今も二人のエッチシーンを想像してしまう。
まだまだ時間はたっぷりある。
その間に晴香と裕樹は何回するんだろう?
俺だったら時間の大半はホテルで話して過ごすで終わってしまいそう。
「次の方どうぞ―」
店員からの呼び出しに俺は足を進める。
「ご注文をどうぞ」
「ポップコーンペアセットにアイスティーを1つ」
「セットの飲み物は何しますか?」
「えっと、ピルクスとレモンティーで」
「かしこまりました。お会計が1650円になります」
俺は財布から2050円を出した。
「2050円お預かりします」
「おつりは、400円になります。お確かめください」
400円を財布に入れる。
「お待たせしました。どうぞ」
俺は渡されたポップコーンセットを持ち二人が待つ場所に行く。
「お待たせ!」
「おとうさん。飲み物持つよ」
穂香が二つ持ってくれた。
「綾香はお姉ちゃんのと俺のと自分のチケットを持っていてな」
「うん。わかった!」
俺たちはチケットカウンターに行く。
「チケットを見せてもらえるかな?」
店員は俺と穂香の前にいる綾香に言った。
どうやら、綾香がチケットを持っていると思っただろう。
「はい!」
綾香はチケット3枚渡した。
「はい。大丈夫ですよー」
笑顔で綾香に答えてくれた。
「ありがとうございます!」
俺も一礼して入場した。
「綾香。スクリーン何番?」
「6番!」
「じゃあ。奥だな」
俺たちは奥に進み、6番スクリーンの開閉されているドアの中へ。
綾香が列番号を見て案内をし、俺たちは席に着く。
「はい。ポップコーン」
二人の間にポップコーンを置く。
(もうそろそろ始まる時間だな)
しばらくすると、暗くなりスクリーンから映画予告が流れ始めた。
二人はポップコーンを食べて予告を見ている。
俺も予告を見ているが頭には入っていない。
(もう本番してるのか?)
あれから時間はけっこう過ぎたとは思う。
今の俺に時間の感覚が分からなくなってきている。
(前はゴムだけだったが、今回は生でするんだろうか?)
ゴムでも少しくるものがあった。
晴香の中に他人のが入る衝撃があった。
これが生だったら衝撃は大きいだろう。
(生のセックスを期待してるんだよなぁ~)
矛盾した思いが俺の心を支配している。
それは、俺の嫉妬と興奮が期待しているからだ。
理性をという壁を壊しての期待は抗えないものだ。
(寝取らせの自分がここまでやるなんてな…)
目覚めた獣は抑えられない。自分でも手綱をコントロールしきれてない。
(まだまだ、寝取らせの興奮と嫉妬を求めそうだ)
いつの間にか、映画が始まっていた。
俺はボーっと眺めていただけだった。
娘たちは終わった後は大興奮していた。