※この作品はR-18です。

寝取らせマッチングアプリの相手が妻の高校の先輩だった話『上原晴香編』   作:統真

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快感の味と禁断の味 28

 私と先輩は部屋を出て1階のフロントにいます。

 

 私たちの部屋は5階でした。

 

「先輩、私も出しますよ」

 

「大丈夫。俺が払うよ!」

 

「でも…」

 

「先輩のおごりだと思えばいいさ」

 

「ありがとうございます!」

 

 今回も先輩がすべて支払いをしてくれた。

 

(こうゆう所は紳士的なんですよね。先輩は)

 

「今回も良かったよ。ありがとうな晴香」

 

「こちらこそです」

 

 私たちは手を繋ぎながら外に出た。

 

 すっかり、太陽は昇っていて外は暑い。

 

 私たちは建物の日陰で旦那を待つことにした。

 

「結局、6か7回はしたよな?我ながら結構したな」

 

「もっ!?もう!いきなりエッチなこと言わないでください!は、恥ずかしいです」

 

「いいじゃないか。それくらい晴香とのセックスは気持ちよかったってことだ。晴香はどうだ?」

 

「き、気持ちよかったです…」

 

 恥ずかしさが込み上げ先輩から目を逸らして答えた。

 

「次回も指名してくれるかはわからないが、また、晴香とセックスしたいと思っている」

 

「それは…主人次第ですね」

 

(たぶん、また、寝取らせはすると思う…)

 

 旦那はけっこう興奮していたのを覚えている。

 

 私も先輩とのエッチは好き。

 

 その話を旦那にする時間も大好き。

 

 嫉妬した顔、興奮してる顔、不安な顔も、彼の変わる変わる表情が可愛くて好きです。

 

「まぁ、そこは旦那に任せるしかない」

 

「そうですね」

 

「でも、俺も忙しくなると思うから長くアプリは使えないかもしれない」

 

「えっ!?」

 

 私は驚き先輩の顔を見上げました。

 

「出張が多くなるかもしれない」

 

「大きなお仕事任されてるのですか?」

 

「広告代理の性だ」

 

(広告代理店に働いているんだ先輩)

 

「大変ですね。頑張ってください先輩!」

 

「ああ。旦那にも伝えておいてくれ、しばらくはマッチングはできないと」

 

「伝えておきますね」

 

「寂しいか?」

 

 先輩はいたずらな笑みを浮かべ訊いてきた。

 

「さ、寂しくはありませんよ~。私には愛しい旦那がいますので」

 

(本当は少しだけ先輩と会えないのは寂しい)

 

「俺は晴香と会えないのは寂しいけどな」

 

「もっ!もう!変なこと言わないで下さいよ」

 

 一瞬、ドキッとしてしまった。

 

「また、マッチングで会える日のために頑張りますかね」

 

「はい。頑張ってください!」

 

 笑顔で先輩にエールを送る。

 

「そうだ。さっき渡した温泉のチケットは無期限だから、旦那と時間を合わせて行って来いよ」

 

「はい。二人っきりで温泉を楽しんできます」

 

「あっ!旦那の車が来ましたね」

 

 旦那の車が入り口からやってきた。

 

「先輩、行きましょう!」

 

「ああ」

 

 私たちは旦那の元にゆっくりと歩いていく。

 

(今日の夜にでも旦那に聞かせてあげたい。私と先輩のエッチした話を)

 

 今から、旦那との夜の時間が楽しみで仕方なかった。

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