寝取らせマッチングアプリの相手が妻の高校の先輩だった話『上原晴香編』 作:統真
私と先輩は部屋を出て1階のフロントにいます。
私たちの部屋は5階でした。
「先輩、私も出しますよ」
「大丈夫。俺が払うよ!」
「でも…」
「先輩のおごりだと思えばいいさ」
「ありがとうございます!」
今回も先輩がすべて支払いをしてくれた。
(こうゆう所は紳士的なんですよね。先輩は)
「今回も良かったよ。ありがとうな晴香」
「こちらこそです」
私たちは手を繋ぎながら外に出た。
すっかり、太陽は昇っていて外は暑い。
私たちは建物の日陰で旦那を待つことにした。
「結局、6か7回はしたよな?我ながら結構したな」
「もっ!?もう!いきなりエッチなこと言わないでください!は、恥ずかしいです」
「いいじゃないか。それくらい晴香とのセックスは気持ちよかったってことだ。晴香はどうだ?」
「き、気持ちよかったです…」
恥ずかしさが込み上げ先輩から目を逸らして答えた。
「次回も指名してくれるかはわからないが、また、晴香とセックスしたいと思っている」
「それは…主人次第ですね」
(たぶん、また、寝取らせはすると思う…)
旦那はけっこう興奮していたのを覚えている。
私も先輩とのエッチは好き。
その話を旦那にする時間も大好き。
嫉妬した顔、興奮してる顔、不安な顔も、彼の変わる変わる表情が可愛くて好きです。
「まぁ、そこは旦那に任せるしかない」
「そうですね」
「でも、俺も忙しくなると思うから長くアプリは使えないかもしれない」
「えっ!?」
私は驚き先輩の顔を見上げました。
「出張が多くなるかもしれない」
「大きなお仕事任されてるのですか?」
「広告代理の性だ」
(広告代理店に働いているんだ先輩)
「大変ですね。頑張ってください先輩!」
「ああ。旦那にも伝えておいてくれ、しばらくはマッチングはできないと」
「伝えておきますね」
「寂しいか?」
先輩はいたずらな笑みを浮かべ訊いてきた。
「さ、寂しくはありませんよ~。私には愛しい旦那がいますので」
(本当は少しだけ先輩と会えないのは寂しい)
「俺は晴香と会えないのは寂しいけどな」
「もっ!もう!変なこと言わないで下さいよ」
一瞬、ドキッとしてしまった。
「また、マッチングで会える日のために頑張りますかね」
「はい。頑張ってください!」
笑顔で先輩にエールを送る。
「そうだ。さっき渡した温泉のチケットは無期限だから、旦那と時間を合わせて行って来いよ」
「はい。二人っきりで温泉を楽しんできます」
「あっ!旦那の車が来ましたね」
旦那の車が入り口からやってきた。
「先輩、行きましょう!」
「ああ」
私たちは旦那の元にゆっくりと歩いていく。
(今日の夜にでも旦那に聞かせてあげたい。私と先輩のエッチした話を)
今から、旦那との夜の時間が楽しみで仕方なかった。