寝取らせマッチングアプリの相手が妻の高校の先輩だった話『上原晴香編』 作:統真
都会の空には星が見えない。
代わりに、煌びやかな光が都会を染めている。
その景色をベランダで俺は背もたれ椅子に寄りかかり眺めている。
俺は一軒家に住んでいる。
一人暮らしだが、マンションはいろいろと問題があるから一軒家にした。
仕事終わりに自宅で一人、夜空を見ながら飲むのは久々だ。
普段は酒は飲まない。
鍛えている身体を堕としたくないからだ。
特別な日や、その後一日だけ酒を飲む程度。
まぁ、飲みに誘われたり、連れて行ったりするときは、けっこう飲んでいる。
飲みの後はジムに行って消費はしている。
普段の倍は鍛えアルコールの糖質などを落とす。
「さて、開けるか」
机にある模様が入ったウイスキーグラスにウイスキーを注ぐ。
ロックで飲むのが俺の飲み方。
「うまい」
仕事終わり、自宅に帰り家事を全て終わった後のこの時間が俺の安らぎだ。
「まさか晴香がマッチングアプリに来るなんてな…」
先日のことを思い出していた。
幸せな家庭に二人の娘がいる。如何にもマッチングアプリには縁がない。
人の家庭の事情は俺は知れないが、おおよそ旦那の性癖が寝取らせなのだろう。
「高校の時に付き合っていればどうなっていたか?」
俺と晴香は互いに別な人と付き合っていた。
意識していなかったわけではいが、好意するほどではなかった。
今はどうだ?
あの頃より綺麗になり大人の色香がでていた。
少し童顔なのは変わってはいなかった。
一番はあのおっぱいだ。
高校の時も制服やジャージの上からでもわかるほどの大きさはあった。
それが成長して今や巨乳だ。目立つ存在となっている。
(あの感触が忘れられない)
俺は手の平をみて思い出す。晴香の胸の触り心地を。
また晴香とSEXしたい。次はおっぱいを吸ってみたい。パイズリをしたい。
俺のおっぱいに対する欲望がウイスキーの魔力で高揚させた。
(次のマッチングも晴香がいい。まぁ、そう上手くいかないけどな)
マッチングで指名があれば晴香とやれる。だが、晴香はそう思わない。
お互いが高校時代の先輩後輩。部活ではいろいろ話したり相談にのったこともある。
今回は偶然でしたけど2回目はない。
あの日あの時、互いに過ごした男女が一糸まとわぬ姿でいる。
恥ずかしいに決まっている。
晴香の方は旦那がいて気まずい気持ちもある。
(まぁ、今回はご褒美だと思うしかないな)
空になったグラスにウイスキーを注ぎ口にする。
今日のウイスキーは格別だった。
晴香の裸体を思い出して肴にしていたからだ。