※この作品はR-18です。

寝取らせマッチングアプリの相手が妻の高校の先輩だった話『上原晴香編』   作:統真

6 / 47
刺激と興奮のはじまり 4

都会の空には星が見えない。

 

代わりに、煌びやかな光が都会を染めている。

 

その景色をベランダで俺は背もたれ椅子に寄りかかり眺めている。

 

俺は一軒家に住んでいる。

 

一人暮らしだが、マンションはいろいろと問題があるから一軒家にした。

 

仕事終わりに自宅で一人、夜空を見ながら飲むのは久々だ。

 

普段は酒は飲まない。

 

鍛えている身体を堕としたくないからだ。

 

特別な日や、その後一日だけ酒を飲む程度。

 

まぁ、飲みに誘われたり、連れて行ったりするときは、けっこう飲んでいる。

 

飲みの後はジムに行って消費はしている。

 

普段の倍は鍛えアルコールの糖質などを落とす。

 

「さて、開けるか」

 

机にある模様が入ったウイスキーグラスにウイスキーを注ぐ。

 

ロックで飲むのが俺の飲み方。

 

「うまい」

 

仕事終わり、自宅に帰り家事を全て終わった後のこの時間が俺の安らぎだ。

 

「まさか晴香がマッチングアプリに来るなんてな…」

 

先日のことを思い出していた。

 

幸せな家庭に二人の娘がいる。如何にもマッチングアプリには縁がない。

 

人の家庭の事情は俺は知れないが、おおよそ旦那の性癖が寝取らせなのだろう。

 

「高校の時に付き合っていればどうなっていたか?」

 

俺と晴香は互いに別な人と付き合っていた。

 

意識していなかったわけではいが、好意するほどではなかった。

 

今はどうだ?

 

あの頃より綺麗になり大人の色香がでていた。

 

少し童顔なのは変わってはいなかった。

 

一番はあのおっぱいだ。

 

高校の時も制服やジャージの上からでもわかるほどの大きさはあった。

 

それが成長して今や巨乳だ。目立つ存在となっている。

 

(あの感触が忘れられない)

 

俺は手の平をみて思い出す。晴香の胸の触り心地を。

 

また晴香とSEXしたい。次はおっぱいを吸ってみたい。パイズリをしたい。

 

俺のおっぱいに対する欲望がウイスキーの魔力で高揚させた。

 

(次のマッチングも晴香がいい。まぁ、そう上手くいかないけどな)

 

マッチングで指名があれば晴香とやれる。だが、晴香はそう思わない。

 

お互いが高校時代の先輩後輩。部活ではいろいろ話したり相談にのったこともある。

 

今回は偶然でしたけど2回目はない。

 

あの日あの時、互いに過ごした男女が一糸まとわぬ姿でいる。

 

恥ずかしいに決まっている。

 

晴香の方は旦那がいて気まずい気持ちもある。

 

(まぁ、今回はご褒美だと思うしかないな)

 

空になったグラスにウイスキーを注ぎ口にする。

 

今日のウイスキーは格別だった。

 

晴香の裸体を思い出して肴にしていたからだ。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。