寝取らせマッチングアプリの相手が妻の高校の先輩だった話『上原晴香編』 作:統真
「あっあっあっ。あなた気持ちいわ」
寝室で俺は晴香とセックスをしている。
「今日も激しいわ。最近、すごいわね。んああっ」
「ああ。晴香と山下に感じていることが悔しくて」
「来て!あなたで上書きさせて…いっぱい私に出して」
「ああ。がんばるよ。晴香は俺のものだと分からせてやる!」
今の自分の顔は獲物を狩る肉食獣のようになっているだろう。
「眼がすごいギラギラしているね。かっこいいわよ」
「晴香。大好きだよ」
「私もよ。あっあっあっ。今日のあなたいつもと違くていいわ」
晴香の色っぽい顔で俺は満たされていた。
(裕樹にもこんな顔を見せているのか)
俺だけが見ていたこの顔も今は裕樹にも見せたのか?
たぶん、今の状態が長く続くとは思わない。
また、晴香を寝取らせることになるだろう。
今度は初回の偶然とは違い、指名して裕樹にしてしまう。
嫌だという気持ちより、祐樹と晴香が絡み合うことを望む衝動。
飼いならすことなどできなっている。
(晴香。俺はまた君を裕樹に差し出すと思う)
目の前の晴香に申し訳なさを感じつつ、自分の射精感が一気に高まった。
「んっあっあっあっ。いいわ。あなた、イキそうなのね?私もイクわ」
「ああ。イキそうだ」
晴香が俺の射精しそうなことを感じ取った。
「晴香。もう、出るっ!」
「イク、イクうぅぅぅー」
倒れこむように晴香の胸の谷間に顔を埋める。
晴香は赤子をあやす様に俺の頭を優しく撫でる。
「ふぅ~。すごかったね」
「ああ。晴香を満足させたくて」
晴香の膣内からペニスを抜く。
出てくる精液を近くにあるティッシュで拭き取る。
(もし、裕樹と生でしたら、晴香のアソコから精液が・・・)
垂れた精液を見た俺は裕樹とだったらと思ってしまった。
俺よりドバドバと出るなと思った。
俺も晴香の隣に寝ると晴香の優しく微笑む顔があった。
「最近、けっこうするよね?」
「自分でも信じられないほど、晴香としたくてたまらないんだ」
「嬉しい。私をいっぱい求めてくれて」
晴香とすることが気持ちいい。晴香も同じ気持ちでいてほしい。
「でも、これがいつまで続くかわからない。また、晴香を寝取らせてしまうかもしれない…」
俺は正直な気持ちを吐露した。
晴香には言わないといけない。俺のわがままで寝取らせをさせているから。
「そう。わかったわ。その時が来たら言ってちょうだい」
一瞬だけ少し曇った表情を見せたが、すぐにいつもの顔に戻った。
今は考えないようにしよう。少しでも晴香との余韻に浸りたいから。