*前後編の前編になります
「雪拳阿修羅ああああ!!!!」
「ぐわあああああ!!!!」
『一撃ーー!!!!!八木雪花選手!!!一撃で相手を場外ノックアウトだーーーー!!!!!優勝は、八木雪花ーーー!!!!!!』
決勝戦は、予選とは打って代わって、普通の一対一のトーナメントだった。観客も、レクリエーション等で存分に女体を楽しみ、ある種の賢者タイム入って、落ち着いた雰囲気で純粋にバトルを楽しんでいた。
そんな中、唯一の女性参加者である八木雪花だけは、鬼気迫る勢いで対戦相手を蹴散らし、トーナメント決勝へと駒を進め、無駄な体力を使いたくないと、一撃で決勝の相手をぶちのめした。
実況のアナウンスを聞き流しながら、雪花は上を睨み上げる。その視線の先には、大上段にふんぞり返り、イヤらしくほくそ笑むビッグマラの姿があった。
「ビッグマラ!!今日ここで!!お前を倒す!!!」
八木雪花の、とても惨めで、とても淫らな、最後の戦いの火蓋が切って落とされる。
▼▼▼
『それではこれより、優勝者八木雪花と、我らがBOSSビッグマラとのエキシビジョンマッチを開催します!!ルールは簡単、相手に先に降参の意思を告げさせれば良いだけの、何でもアリ!!どんな状況になろうと、どちらかが降参するまで終わりません!!!まぁ、死んだら流石に終わりますけどね』
「安心しろ、俺様が殺すなんて事は起こり得ない。存分に足掻いてみるがいい」
「···随分と余裕そうだね」
「当たり前だろう。貴様は俺様に負け、俺様のモノを存分に咥えこみ、その胎で俺様の精子をたらふく受け止め、母親と共に俺様に奉仕してきたから、今日ここに立っているんじゃないか」
「···だとしても、お前をここで倒す!!ルミナイネンの名に懸けて!!!」
「クックックッ、やってみるがいい」
拳を構え、ビッグマラと対峙する。数瞬、静寂に包まれ、カーンというゴングの音が響き渡った。
「行くぞ!!雪剛阿修羅!!!」
私は、最初から全力全開と、最高硬度に固めた雪の鎧を纏って、ビッグマラに殴りかかる。一撃で昏倒させると、その下品なツラ目掛けて握った拳を振りかぶる。
「俺様を舐めるなよ。AFSバトルモード、魔羅鬼突き」
「オゴッ!!!」
とてつもない衝撃が私の腹に突き刺さった。雪の鎧は、意図も簡単に砕け散り、私の体は、物凄い勢いでリングロープまて吹き飛ばされた。
「そうら、高い高~い」
「ごぶっ!!!」
リングロープが限界まで伸びて漸く勢いが止まり、反動でビッグマラ目掛けて体が飛ばされる。ビッグマラが振り上げた何かが顎をかち上げ、今度は上空に飛ばされ、グワングワンと揺れる頭では受け身すら出来ず、マットの上に不様に墜落した。
「食らえ、魔羅ギロチン!」
「ごぼッッ!!!!!」
追撃とばかりに、私の腹に太く長い棒が叩き付けられ、そのパワーにマットが凹んだ。
突き飛ばし、かち上げ、叩き付けられた棒の正体は、正しくビッグマラのチンコだった。私の身長と同じ位の長さ、私の肩幅位の太さ。最早、生殖行為の為にある器官としては逸脱している。
「どうだい?俺様のヴィラン名の由来となった、AFS戦闘フォームの味は」
「ゴホッ···今すぐへし折ってやる」
「クックックッ、元気があっていいねぇ。そらもう一丁」
「くっ!!」
再び振り下ろされるチンコを、何とか飛んで回避する。脳震盪気味に揺れる頭、二度の攻撃でズキズキと痛む腹部、たった三撃で足がガクガクと震えて力が入らなくなる。何とかロープに背中を預けて立つ私を、ビッグマラは悠然と腕を組んで嗤っている。
「行け!!スノウアーミー!!!」
私は雪像の兵団を作って、ビッグマラに襲いかからせる。あの雪鎧が砕かれたんだ、雪像も大してもたないだろうが、少しでも回復する時間を稼ぐために。
「ふむ、休憩かい?じゃあ、その間に君の体でしごいていいかな?」
「っ!!!」
「一ヶ月抱けなかったからねぇ、もう待ちきれなかったんだよ」
「クソッ!!汚いものをどかせ!!!」
いつの間にか、ビッグマラが目の前に立っていた。チンコが私の下腹部を突き押し、ロープに押し付けられて逃げられない。何とかどかそうと、チンコに打撃を加えてもびくともしない。
「酷いなぁ、貴様だって待ち望んでたんだろう?」
「っ!♥️?そんな、こと、ない!!」
急に、奴のチンコからムワッと何かが広がった。匂うようなその何かが、鼻腔から侵入して脳髄に知覚させると、ドクンと子宮が反応した。
恐らく、女を発情でもさせるフェロモンでも出したんだろう。流されてたまるか。
「反抗的だなぁ、じゃあゆっくりと、君の体に思い出させてやろう。俺様という男に抱かれる悦びを」
「ふざけるなっ!!!」
雪拳を腕に纏わせ、チンコに殴り下ろした。しかし、シュルンとチンコが普段の大きさに戻り躱され、チンコというつっかえ棒が無くなった事で、ロープの反動にたたらを踏んでしまった。
「危ないじゃないか、悪い子にはお仕置きをしなければ」
「っ!!んっ♥️♥️♥️」
背後に回り込んでいたビッグマラの指が、スススッと私の胸を掠める様に動いた。たったそれだけで、私の体は痺れ、股がジュンと濡れる気配がした。
「ん?どうした?もしかして、感じているのかい?」
「うるさい!!!!」
「ハッハッハッ!!」
「んんっ♥️♥️ッ♥️♥️ッッ♥️♥️」
雪拳を振り回し、何とか一撃を食らわせようとするも、ビッグマラは私を嘲笑うかの様に避け、ダメージにもならない強さで、ツンッと体の至る所をカウンターみたいに突っついてくる。
突っつかれる度、体の中で何かが波紋の様に広がっている。本能から、このまま続けさせてはならないと思っても、私が何をしようともビッグマラは対処され、防ぐ事も出来ずに突っつかれてしまう。次第に、波紋が体を反響し、波紋がぶつかって更に強い波紋になり、示し合わせた様に全ての波紋が子宮でぶつかりあって爆ぜた。
「んいっっ♥️♥️♥️♥️クソッタレぇえ!!!!」
「そろそろ、観客にサービスしてやろうか」
「っ!!ぎっ!!!」
帯がシュルリとほどかれ、前がはだける。それだけに留まらず、はだけた上着を肘の手前まで脱がされ、背中でガッチリと固められてしまった。
「おいおい、真剣勝負だというのに、乳首が立ってるじゃないか」
「黙れ!!!くぅぅっ!!!!!」
「それに、早く抜け出さないと、揉んじゃうぞ~」
インナーがさらけ出され、ぷっくりと膨らんで布を押し上げている乳首が、スクリーンにどアップで映し出され、観客から歓声があがる。抜け出そうと身を捩る度に、胸が揺れる様に、歓声が更に高まり、余計に羞恥心に苛まれる。
「ほれほれ~、触っちゃうぞ~、触れちゃうぞ~」
「ふざけっ!!!!ああっ♥️♥️」
「たまらないねぇ、雪花の胸は。久しぶりだから、じっくりゆっくり堪能するとしよう」
「んあっ♥️んふあっ♥️♥️」
湧き水の様にジワジワと、快感を沸き上がらせる、ねっとりとしたイヤらしい指使いが私の胸を襲う。汗でインナーが張り付き、よりピンッと立った乳首が更に強調される。
「ふっ♥️♥️っ♥️♥️んっ♥️♥️」
「声を我慢するなんて、もっと聞かせてやれよ」
「あああっ♥️♥️♥️」
快感を堪え、少しでも反撃の糸口を探そうとしても、絶妙なタイミングで乳首を突っつかれ、弾かれ、押し潰され、摘ままれて、その悉くを邪魔される。
最早、なす術もなくビッグマラの良いようにされるだけ。
「ああっ♥️♥️♥️ういっ♥️♥️♥️ふああっ♥️♥️♥️」
自分が発していると思いたくない、艶やか声も大きくなり、自身の体が絶頂に向けて爆ぜようとしている。ビッグマラを倒し、皆を救うんだとほざいておいて、こんな大観衆の前で、無様にただ胸を揉まれるだけでイクなんて、と悔しさに涙が滲む。
「んんんっ♥️♥️♥️だめっ♥️♥️♥️もう♥️♥️い『カーン』っ!!!!」
「おっと、第一ラウンドが終了の様だ。コーナーに戻らなければ失格になってしまうなぁ」
「えっ??!なっ?!?」
ゴングの音が鳴り響き、ビッグマラはパッと私を開放して、悠々とコーナーに下がっていく。私は、一瞬何が起こったのか理解できなかったが、直前で寸止めされて、体の中をグチャグチャに渦巻く快感の波を抱えて、コーナーに戻った。
「ぎがっ!!!!!」
「駄目じゃないか、こんなにアッサリ捕まってちゃ」
第二ラウンド開始早々、コブラツイストを極められる私。
あんな中途半端な時間では、体の疼きを静めるには足らず、キュンキュンと疼く子宮と、擦れるだけで感じてしまう位敏感になった肌に苛まれて、満足に反応出来なかった。
当然、ビッグマラは無防備に突き出された胸に手を伸ばしてくる。着直したヒーロースーツもまた、バサッとはだけさせられた。
「くっ♥️♥️♥️んんっ♥️♥️♥️んぎっ♥️♥️♥️」
再び、ビッグマラの絶技に曝される胸。抵抗の術なく、意思すらも削られ、絶頂と言う名の13階段を登らされる。
「ッ♥️♥️♥️ンッ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
そして、小さな快感の風船が一つ割れ、甘い痺れが脊髄を駆け巡り、下腹部が小さく痙攣した。
「おや?もしかして、イッてしまったのかい?」
「っ♥️♥️♥️そんなッ♥️♥️わけ♥️♥️ないッッ♥️♥️♥️」
分かっているだろうに、そんな事を聞いてくるビッグマラに、強がりで否定する。しかし、体の内側では、今でも小さな風船が連鎖的に破裂し、細かい絶頂を繰り返している。
「そうかそうか、なら良かった。貴様がもし、試合中にイッたりなんかしてしまえば、貴様の家族友人知人が、大変な目にあってしまうかもしれないからねぇ」
「なっ♥️♥️どういう♥️♥️こと♥️♥️」
「特別モニターを出してくれ」
リングを囲むように、地面からモニターがせりあがってきた。そして、モニターのスイッチが入り、とある光景が映し出された。
「み、みんな!!!」
そこに映っていたのは、百やお茶子達ヒーロー科同期の皆。波動先輩やミルコといった先輩ヒーロー達。お母さんや冷さんに光己さん、冬姉やメリ姉、明ちゃんや可視子ちゃん達家族友人知人の姿。
そんな皆が、裸で後ろ手に天井から吊るされた縄で縛られ、ベッドの上で足を開いて膝立ちになっている。足の間には、黒光りした体色の怪物が寝そべり、ビッグマラのにも匹敵する大きさのチンコをおっ立てて、先と入口がキスしている近さで、皆のオマンコに宛がわれている。
「安心したまえ、アレは拘束してある。今のところ、彼女達に何かする心配はないよ、今のところはね」
「そういう♥️♥️こと♥️♥️ほんと♥️♥️悪趣味♥️♥️わたしが♥️♥️イけば♥️♥️みんなが♥️♥️アレに♥️♥️犯される♥️♥️」
「厳密には、貴様が一回イク度に、一体ずつ解放されるんだがね。因みに、アレの精子は、必ず女を妊娠させる性質を持っているよ。彼女達の子だ、とても強い個性を持って産まれてくるだろうねぇ」
「やめ♥️♥️させろ♥️♥️♥️」
「彼女達を助けたいなら、俺様を倒せばいいだけだ。ほら、頑張れ頑張れ」
「ぐえっ!!!!!~~~っ♥️♥️♥️♥️♥️」
ビッグマラはコブラツイストを解き、私の首を脇に抱えて絞め、立ったまま海老反りさせられた。背骨の痛み、酸欠の苦しみに喘ぐ中、変わらず執拗に胸を虐めてくるビッグマラ。
「腰がピクピクしているぞ、イッたんじゃないか?イッたんじゃないか??」
「ッッ♥️♥️♥️いっで♥️♥️♥️ない゛♥️♥️♥️♥️」
「我慢強いなぁ、流石は雪花だ」
「ィィィッッ♥️♥️♥️♥️ぜっだいに♥️♥️♥️♥️いがない゛♥️♥️♥️♥️♥️」
必死に自分に言い聞かせ、腕を振って、ビッグマラの体を叩く。しかし、ろくに力の入っていない拳では、マッサージにすらならないだろう事は分かっている。
「ハッハッハッ!!ほらほら、耐えてみろ耐えてみろ!!」
「ッッッギッ♥️♥️♥️♥️♥️イ゛ィィッ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
オマンコはダラダラと愛液が溢れ、インナーから内股を伝って流れ落ちているのが分かる。もうダメだ、何も考えられない。目がチカチカする、これ以上、耐えられない。
「アアアアッ♥️♥️♥️♥️♥️もうイッ『カーン』」
「おやおや、命拾いしたかな。運が良かったねえ」
「······そん···な······」
ここで漸く理解した。いや、知らない振りをしていただけで、最初から分かっていた。ここが、ただ私を辱しめて、屈伏させる為だけに用意された舞台なのだと。
第三ラウンドに入れば、もう私は何も出来なかった。
「ッッッ♥️♥️」
ビッグマラのチンコを枕に仰向けに倒され、ビッグマラの足でM字に股を開かされ、それでも、ビッグマラが弄んでくるのは胸だけ。それも、決して私がイかない、いや、イけないギリギリを責める指使いで。
「おね♥️♥️♥️がい♥️♥️♥️イかッ~~~♥️♥️♥️♥️」
「ん~?何か言ったかい?雪花」
折れかける心が、自らの敗北を認める懇願を口にしようとするのを、ビッグマラが胸をつねって発っせなくさせられる。勿論、私がイかない様力を調節して。
そうして、第三ラウンド終了を告げるゴングが鳴るまで、私はずっと、寸止めされながら胸を虐め抜かれ、ビッグマラがコーナーに去るのを、マットの上で体を痙攣させながら見送るしか出来なかった。
このキャラのこんなシチュが見たい等のリクエストがあれば、執筆の参考に出来ますので、気が向けばご意見ご感想をお待ちしております。
リクエストは、活動報告に専用の場所を設けましたので、そちらにお願いします。