「グヒヒヒ、捕まえたべ、バトルフィスト」
「くっ!!」
3mを越える身長、ずんぐりむっくりとしたまん丸体格に短い手足、醜悪な人格を現したかの様な下卑た顔。"ダイフク"と名乗るそのヴィランと対峙している、バトルフィストこと拳藤一佳。
彼女の右腕は、個性で巨大化させた拳ごと、ダイフクの胴体に完全に食い込んでいた。
「離せっ!!」
「ほいさ、左も確保だべ。もう逃げられないべよ」
「ヒッ!!!いや!!来るな!!!」
左手で薙ぐように放たれた手刀は、体勢の不利から力が入りきらず、容易く受け止められ、右手と同じ末路を辿った。そして、手だけでなく、一佳をまるごと飲み込もうとするダイフク。
ダイフクが一歩進む度、迫りくる肉の壁に、一佳は恐怖に苛まれながら、必死に腕を抜こうと踠くが、無情にもどんどん飲み込まれていく腕。
遂に、彼女の豊かな胸が、ダイフクの腹肉と接した。見上げれば、発情した欲まみれの雄の顔が、自身を見下ろしていた。
▼▼▼
「ひぐっ!!痛いっ!!やめっ!!」
バチン、ベチンという音と共に、女の子の悲痛な叫び声が、廃墟に木霊する。
廃墟の中央に鎮座するダイフク、その腹から、プリンッとした肉付きの良いお尻が突き出ていた。そのお尻目掛けて、ダイフクは手を振り下ろす。ベチン、尻肉を震わせて音が鳴る。ひぎぃっ!!!と、背中側から悲鳴が上がる。
ダイフクの胴体を貫通して、背中から顔面だけを覗かせる一佳。その顔は、痛みと悔しさと羞恥による涙でグシャグシャになっていた。
「おめの尻太鼓、たまらん良い音だべ」
「ひぎゃあっ!!!!」
叩かれ真っ赤に染まったお尻に、ダイフクの両手が同時に振り下ろされる。ベバチンッと、盛大な音が響く。余りの痛みに意識が飛び、その拍子に、ジョロロロと一佳の股間から小水が漏れた。
「お漏らしなんて情けない子だなぁ。まぁいいべさ、そろそろいただくとするっぺよ」
ズモモモと、のっぺりとしたダイフクの下腹部から、まさしくペニスが出現した。そして、それは当然の如く、一佳のオマンコに宛がい、前戯も何もしていない、雄を全く知らない無垢で閉じられたオマンコを、何の躊躇もなくペニスで抉じ開けた。
「いぎあああああ!!!!!!!」
「ん~、まだ濡らしても解してもいないマンコは、たまらんべさ~」
亀頭の先が入り口を押し入っただけで、メリッという音が聞こえてくる程、一佳のオマンコは狭く、ダイフクのペニスは大きかった。
即座に覚醒し、迸る一佳の甘さの無い絶叫が、彼女の感じる痛みの度合いを示しているだろう。
「いだいっ!!!いだいいだいいだい!!!!!ぬいて!!!ぬいて!!!わたしのはじめでうばわないでー!!!!!!」
「おめさん初物だったべか?そりゃ良い事聞いたべ!!初物のマンコは更に大好物だ!!!」
「んぎぃぃいいいい!!!!!!!」
ミシッ、ズリッ、骨盤は軋み、肉を無理矢理引き伸ばされる痛みが、容赦なく一佳を蹂躙する。防衛本能から、スパークして落ちそうになる意識を、その痛みが引き上げさせる。
ペニスの先が、とても大事な何かに到達したのが、本能的に分かった。いつか、レイ子や雪花達みたいに、好きな人に初めてをあげるんだと、乙女心に夢見ていた。脳裏に浮かぶのは、ひねくれで皮肉屋で仲間思いな、男の子の顔。
プツッ、大切な何かが、破けていく。
ピシッ、脳裏に浮かぶ顔に、皹が入っていく。
時が止まったんじゃないかと思う位、とてもスローモーションに感じた。
プツリップツリップツリッ、ソイツのソレが、破り、千切り、引き裂いていく。
「いやぁぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
響き渡る少女の慟哭。それを聞くのは、処女膜を無慈悲に突き破り、慟哭に愉悦するヴィランのみ。当然、処女膜を破っただけで終わる事はありえず、最後の関門を突破したとばかりに、ペニスは一佳の子宮内まで容易く貫いた。
「ぁぁ······もう···やめて···おねがいします······」
瞳の色を失くし、流れる涙を拭う事も出来ず、か細い声で、倒すべきヴィランに懇願の言葉を口にする一佳。だが、今正に征服している牝の懇願なぞ、雄をより興奮させるスパイスにしかならない。
「おぶふっ!!」
「グヘヘヘ、安心するべ、このまま俺専用のチンコ穴にして、俺の子供をたっぷり産ませてやるからな」
「ひぎゅぅっ!!いやっ!!ぎひぃいい!!!」
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お腹を殴られる、という経験は幾度もしてきた。それに耐える訓練もしてきた。近接主体だから、痛みへの耐性はある方だと自負している。
だけど、体の内側からくる衝撃には、何の意味も持たなかった。
「気持ちいいべ!!おめぇさん、ヒーローなんて辞めて、風俗嬢にでもなった方がいいべ!!最高の名器だべ!!!」
ゴチュン。
オチンチンが、口から飛び出すんじゃないかって位の勢いで叩きつけられ、子宮ごと内蔵が持ち上がる。
痛い。気持ち悪い。苦しい。怖い。
助けて。
なんで私がこんな目に。
助けて。
「いや、誰にも渡さねぇべ。俺専用の肉奴隷にして、一生面倒見てやるべ!!子供もいっぱい産ませてやるべ!!!」
イヤだ、妊娠なんてイヤだ、こんなヴィランの子供なんて産みたくない。
助けて、誰か助けて、助けてよ、物間。
「んあああっ♥️♥️♥️」
「グヒヒヒッ!!!やっと啼いたべ!!名器な女は、啼き声も絶品だべさ!!!そら、もっと啼くべさ!!!」
「あぐぁっ♥️♥️♥️ちがっ♥️♥️んぐぅいい♥️♥️♥️」
「何が違うって?ヴィランにチンコ突っ込まれて、そんなイヤらしい声出して、淫乱意外の何者でもないべさ!!!」
「ちがう♥️♥️♥️いんらん♥️♥️なんかじゃない♥️♥️かんじてなんかなぃいいいいい♥️♥️♥️♥️♥️」
「おおおおっ!!!締まったべ!!!ギュッて締まったべ!!!!イッたべ!!!絶対イッたべ!!!!!」
「イッてない♥️♥️♥️イッてなんかなぃいい♥️♥️♥️♥️♥️」
「諦めが悪い牝だべ。んなら、素直にさせてやるべ!!!」
「ッ♥️♥️♥️♥️」
ピストンが止まり、胸が手じゃない何かに揉まれた。胸だけじゃない、ヴィランの肉に埋まっている場所全てが、優しくマッサージされてる様な。
「んんっ♥️♥️♥️はひぃん♥️♥️♥️んあっ♥️♥️♥️」
「どうだべ、俺の必殺"肉揉み"は。これで落ちなかった牝はいないべ」
「ああっ♥️♥️♥️くひぃ♥️♥️♥️ひあんっ♥️♥️♥️」
さっきまでの、圧倒的暴な挿入と打って変わって、女を労る様な優しい愛撫のギャップに、体が甘い反応を示してしまう。感じたく無いのに、体の奥から熱い何かが沸き上がって、何もかもが鋭敏になってくる。
「濡れ濡れだべ!!蜜が溢れてくるべ!!!やっぱ、おめぇさんは淫乱だべ!!!」
「ぃぐあああああああ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
挿入が再開された。
さっき以上の力で挿入された。
なのに、なんでだろう、痛みと苦しさが薄れている。叩きつけられるヴィランのオチンチンを、気持ちいいと、感じてしまう。
自分の中の何かが、塗り潰され、塗り替えられていく。
「ひぎゃっ♥️♥️♥️やめっ♥️♥️♥️いやっ♥️♥️♥️やだっ♥️♥️♥️おかしくなるっ♥️♥️♥️もどれなくなるっ♥️♥️♥️わたしじゃなくなるぅうううううう♥️♥️♥️♥️♥️」
「おめぇさんは、もう俺のチンコ専用のドスケベ淫乱チンコ穴だべ。今から、その証をマーキングしてやるべさ!!!」
「ッッッ♥️♥️♥️♥️だめぇっ♥️♥️♥️それだけは♥️♥️♥️それだけはだめぇっ♥️♥️♥️♥️」
「一発で妊娠する位濃いのをくれてやる、啼いて喜べ!!!」
「だめっ♥️♥️ださないでっ♥️♥️♥️ださないでぇっ♥️♥️♥️いらない♥️♥️♥️ヴィランのあかちゃんなんてはらみたくないっ♥️♥️♥️♥️♥️」
「孕めっ!!!バトルフィストぉおおおおお!!!!!!」
「いやぁぁああああああああああ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
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「一佳!!?どこ?!?私よ!!!レイ子よ!!!!」
音信が途絶えた一佳。何かあったのではと皆で探し、漸く彼女の居場所を突き止めた。
人使達は、もう少し準備をしてからって止めたけど、私はいてもたってもいられず、一人でその場所に向かった。
「グヒヒヒ、ようやっとヒーローが助けに来たべ。なぁ、バトルフィスト」
「······レイ···こ···」
「っ!!!一佳っ!!!!!」
そこには、醜悪な見た目のヴィランが居た。
そして、そのだらしない腹に四肢を埋めて、裸で磔にされた一佳が居た。その股からは、白濁とした液体が絶えずこぼれ落ちていた。
今すぐ、目を反らしてしまいたい光景が、一番外れていて欲しかった予想の光景が、広がっていた。
「すぐに、助けてあげるからね、一佳」
「おめぇさんも、中々良い牝だべ。コイツと一緒に、俺の牝奴隷にしてやるべさ!!!」
「やれるものならやってみろ!!!」
ヴィラン名"ダイフク"
××××年◦月~日14時24分確保(確保者ファントムシーフ)
備考
当該ヴィランに捕まっていた二名の女性ヒーローの内、一人は当該ヴィランの子供を妊娠していた模様。本人の希望により、中絶処置を施した。
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