それは、突如起こった。
全世界で、出生率がほぼゼロになった。原因を探ってみれば、あろうことか、男性の殆どが生殖能力を失っていたのである。生殖能力を残していたのは、見た目も性根も、性的サービスを行う店に行かなければ、女性と一生縁が無さそうな男性ばかり。しかも、彼らの精子は、直接的な性行為でなければ妊娠させられない。精子を保存して、体外受精等で子供を増やすという手段が取れないのである。
故に、国連は協議に協議を重ね、苦肉の策として、生殖能力を保持する男性に、ある特権を与える事を決定した。
それは、妊娠可能であり、安全に出産出来る可能性の高い女性に対して、母体の安全と公序良俗を守った上で、妊娠を目的とした性行為を強要出来る権利である。女性側には、拒否の権利は与えられない。
当然、反発も大きかったが、次代が産まれないというのは、人類が滅びるという事である為、その制度は全ての国家で採用されたのである。
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「ブヒヒヒ、唯ちゃ~ん」
政府公認で建てられた、生殖能力保持者専用のラブホテルの一室で、下品な笑いを隠しもしない、不摂生の塊で不潔な男性に、私、砂藤唯は抱かれ、孕まされる。
「ほらほら、いつまでそうしてるの?早くここに来て」
「···」
「ブヒョーーー!!!!」
裸の私は、その醜悪な顔に嫌悪を隠さず、裸でベッドに腰掛ける男が指で指し示す、男の開かれた足の間に膝をつく。どうして、コイツらの反応はこうもワンパターンなのか。
「ブヒッ、ほ、ほら、これから、唯ちゃんを孕ませてあげるおチンポだよ、ご奉仕して」
ズイッと、鼻先に男のブツが寄せられ、反吐が出る臭いに顔が歪む。私は、男をギッと睨みあげ、力道と比べたらあまりにも粗末なブツに、指を添え舌を這わす。
「ブヒィッ!!!」
瞬く間に、勃起していく男のブツ。それでも大した事のない大きさ。こんなデブった体に反比例して、本当に可愛いサイズ。口で暴発させてやれば、この体だ、何回も出すスタミナも無いだろう。
そう思い、さっさと出せと口に咥えてフェラをする。
「ブヒッ!!そ、そんな、されたら、ブヒブヒヒィ!!!!」
「んっ!!」
案の定、男は呆気なく射精した。量も濃さも大したことない。私が妊娠するのに、何発掛かるだろうか。
「と、とっても、積極的だね、唯ちゃん。そんなに、僕のが欲しかったの?」
「···ん」
「ブヒョッ!!ゆ、唯ちゃん?!」
「んっ」
この程度の太さなら、しっかり濡らさなくても入る。戯れ言を吐く男をベッドに押し倒し、備え付けのローションを取って、男のブツと私のアソコに塗り、軽く素股で勃起させ、そのまま男のブツを入れる。
「ブヒィッ!!!ゆ、唯ちゃんのオマンコ、気持ちいい!!」
「んっ、んっ、んっ」
クルリと体の上下を入れ替え、正常位の形で男に腰を振らせる。本人は夢中で腰をヘコヘコ振ってるけど、力道のあの力強いピストンとは雲泥の差。私の良い所にも届かないし、演技で感じてる風を装うのも一苦労。
「ブヒィィ!!ブヒィィ!!ブヒィィ!!」
「んっ、んっ、んっ、···んっ!!?!」
「ブヒヒィッ!!!!」
「んんっっっ!!!!!!!!」
それは、突然だった。私と同程度だった男の身長が、体色が緑になりながら、体格そのままにみるみる高くなっていき、宍田君と同じ位になった。それに比例して、男の粗末な大きさだったブツも太くなっていき、ついには、力道の二の腕と同じ位の太さまで大きくなった。しかも、何故か竿回りに瘤の様な物が幾つも出来ている。
驚愕の目で見上げた男の姿は、まるでファンタジーに出てくるオークの様だった。
「んごあっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
男の腰の位置が高くなったせいで、掴まれていた私の腰も浮き上がり、ブリッジの様な体勢を取らされ、ゴズリッと、男の瘤チンコが叩きつけられた。
予想だにしない衝撃に、意識が飛んだ。いくら、オマンコの広さ狭さを合わせられる私の体でも、限界というものはある。骨盤が引き裂かれたと錯覚する程の太さに加え、瘤が腟を通り越して骨までゴリゴリと削ってくる感覚は、余りにも未知。キチンと解し濡らしたならまだしも、今の私のオマンコは、こんなブツを受け入れるには準備不足も甚だしい。
「ゴブヒッ!!!ゴブヒッ!!!ゴブヒッ!!!」
「んっ♥️♥️♥️ぐっ♥️♥️♥️んっ♥️♥️♥️」
男の、こちらの事などお構い無しに突いてくる瘤チンコに、少しでも肉体の負担を減らそうと、体が勝手に感じ始め、オマンコを濡らし、口から演技ではない喘ぎ声が漏れ出る。
「んごっっ♥️♥️♥️♥️んっっ♥️♥️♥️むりっ♥️♥️♥️こわれっ♥️♥️♥️やめっ♥️♥️♥️んぶっ♥️♥️♥️♥️♥️」
上半身を抱き起こされ、重力に従って私の体が落ちる。瘤チンコは内蔵を押し上げ、私のお臍を優に超えて、最早鳩尾にまで到達した。盛り上がった私のお腹と、男のデブった腹が密着して、より瘤の存在を分からされる。体がバラバラに引きちぎれそう。
男に口を吸われ、口内を長く太い舌で舐め回されながら、ドズンッドズンッと蹂躙してくる瘤チンコに、私は苦しさに涙を溢しながら、力の入らない体をガクガクと揺らす。
「っ♥️♥️♥️♥️んんんっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
私の頭と腰を抑える腕にグッと力が入り、体全体でギュゥッと男が私を抱き締めた。そして、お腹が焼けた。いや、焼けたと思う程に熱いモノが、私の中に吐き出された。
ドボビュルルルッと、人外の量が迸り、只でさえ瘤チンコで隙間の無かったオマンコを更に押し広げ、ぼて腹の如くお腹が膨らんだ。
「ぁっ♥️♥️♥️♥️んっ♥️♥️♥️♥️」
ベッドの上に投げ出された私の体は、精子を吹き出しながら、ビクビクンッと絶えず痙攣する。
「おぶっ!!!んっ♥️♥️♥️♥️やっ♥️♥️♥️おねっ♥️♥️♥️やすっ♥️♥️♥️♥️んんんんっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
男に足蹴にされ、ゴロリとうつ伏せにさせられると、腰を抱えられ、お尻を突き出させられ、精子をボドボドと溢れさすオマンコに、先程と寸分変わらぬ大きさの瘤チンコが、再び突き立てられた。
「んがあっ♥️♥️♥️♥️ぎっ♥️♥️♥️♥️がっ♥️♥️♥️♥️はぎぃっ♥️♥️♥️♥️♥️」
肩が外れると思う位の強さで、両腕を後ろに引っ張られ、体が宙へと持ち上げられる。バヂュンバヂュンと、男のピストンは容赦が微塵もない。
最早、口から飛び出るのは悲鳴の様な喘ぎ声。もう、何も考えられない。力道の顔も、コイツのピストンで塗り潰されていく。
「っ♥️♥️♥️♥️っ♥️♥️♥️♥️っ♥️♥️♥️♥️んごぉおおお♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
反応が悪くなったとでも思ったのか、男の指が、私のアナルに捩じ込まれた。
ピストンの勢いはドンドンと増し、節と瘤が不規則にオマンコとアナルの間で擦れ合う。目が、グルンと裏返った。
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「ルール、検査の結果、妊娠は確認できませんでした。従って、妊娠活動を再開して頂きます」
「···今度は···誰?」
「前回と同じ方です」
「えっ······いやっ!!いやだっ!!!」
「ですが、彼が個性発動した場合のペニスサイズと、行為時の性格を鑑みて、彼と性行為を最後まで行い、無事に妊娠出産までいけるのは、現状貴女しか居りません。故に、彼は貴女専属の種馬となる事が決定しました。貴女に拒否権はありません。速やかに、妊娠活動に入って下さい。さぁ、彼の元に連れていって」
「いやっ!!!離してっ!!!!助けて力道!!!!!助けてっ!!!!!!」
助けを乞う彼女の悲痛な叫び。だがそれは、彼女を見送る無機質な目を小揺るがす事も出来なかった。
悲嘆し、憔悴し、絶望し、涙を流して蹲る、見知った顔の女性達とすれ違う度、彼女は心の底で思った。
人類なんて、滅べば良いのに。
このキャラのこんなシチュが見たい等のリクエストがあれば、執筆の参考に出来ますので、気が向けばご意見ご感想をお待ちしております。
リクエストは、活動報告に専用の場所を設けましたので、そちらにお願いします。