「フンッ、相変わらず、子供を人質にされたら、ヒーローは無力だな」
「うっ!!」
その日、麗日お茶子は、主に個性を理由に親から棄てられた子供を保護している施設に、慰問として訪れていた。
そこに、ヴィランが破落戸と共に襲撃してきた。携帯は電波が届かず、唯一の連絡手段である施設の電話は、襲撃時に破壊された門の瓦礫が直撃した事で使用不可となり、援軍の望めない孤軍奮闘を余儀なくされたお茶子。
それでも、彼女はヴィラン達の前に、子供達や職員を守る為に立ちはだかった。
だが、それも多勢に無勢。全員を阻む事は出来ず、すり抜けた破落戸によって子供達が人質に取られ、お茶子は抵抗を止めるしかなかった。そして、下卑た顔で自身を囲む男達を前に、自身の行く末を覚悟した。
▼▼▼
「私はどうなっても良いから、子供達や職員には手を出さないで」
ヴィランに降伏した後、私は子供達や職員の居る講堂に連れていかれた。そこでは、見目の良い女性職員や、年長の女の子を、目で物色しながら舌舐りして囲む破落戸達が居た。
私は、リーダー格のヴィランを睨み付けながら、せめて彼女達が乱暴されない様に、そう口にした。
「分かった。貴様が反抗しない限り、アイツらの安全は俺が保証しよう」
「ちょっ!兄貴っ!!」
「黙ってろ。ヒーローには、大別して二種類に分けられる。折れる奴と、形振り構わなくなる奴だ。そして、この女は後者だ。俺達が、ソイツらに手を出した瞬間、自分を顧みずに、命を取ってまで俺達を全滅させるだろう」
「えっ?!んなまさか」
「そう思って、ヘマして死んだ奴らを、俺は沢山見てきた」
リーダー格のヴィランが、不満そうな破落戸に、威圧を込めて諭す。まぁ、小声で破落戸に何か耳打ちすると、不満顔が消えて下卑た顔に戻った所を見ると、私が抵抗する力が無くなるまで犯して、その後で彼女達に乱暴する腹積もりなんだろう。
そんな事、絶対にさせない。きっと、救援が来る。それまで、どんな目に合おうとも耐えきってみせる。
「なんでもすると言ったな、なら、まずは脱げ、全て」
「ヒュー!!あのウラビティのストリップショーが拝めるぜ!!」
「色っぽく脱いでくれよ~、ウラビティちゃん!!」
卑猥な囃し立てに怒りを覚えつつ、不安そうに私を見つめる子供達や職員に、私は大丈夫だと微笑みを浮かべて、装備を外して、スーツを脱いでいく。
ゴトッ、トサッ、身に付けていた物が床に落ちていくごとに、破落戸達の欲にまみれた吐息や、生唾を飲み込む音が大きくなる。
「どうした、全てと言ったぞ。拒むなら、アイツらの誰かを裸にひん剥いて、コイツらの相手をさせるが?」
インナーを脱げば、残るは下着のみという所で、手が止まってしまった。脳裏に恋人の顔が浮かび、愛する人以外に肌を晒す事はの躊躇いが出てしまった。
私は、ギリッと歯を噛みしめ、インナーを脱ぎ去る。そして、下着に手を掛ける。
「隠すなよ」
「···っ!!」
ブラを外し、パンツから足を抜いた。周囲から、「おぉ~!!」という声が上がる。今すぐ、手で隠したい欲求を堪え、目を閉じ顔背けて歯を食い縛りながら、奴らの視線を一身に受ける。
「ふっ、それがあのデクを籠絡した体か。お前ら、存分に堪能しろ!!ただし、こっからこっちに来た奴は、俺が殺す、分かったな!!!」
「「「おおおーーーー!!!!!」」」
人質を背にする位置に立ち、リーダー格がそう吠えると、軛から解放されたかの如く、破落戸達が私に殺到してきた。
「っ!痛っ!」
テクニックもへったくれもない、ただ自分が楽しむだけの乱暴な手付きで、体中に破落戸の手が群がる。胸は握り揉まれ、乳首はつねられ引っ張られる。濡れてもいないオマンコに、ガシガシと指が突っ込まれる。お尻が、遠慮無しに叩かれる。
「きゃあっ!!!」
「へへっ、もう我慢できねぇ!!!」
「おい!!抜け駆けすんじゃねぇよ!!!」
「うるせぇ!!!俺が一番に人質確保したんだ!!一番乗りは俺だろうが!!!!」
「ひぎっ!!!待って!!そんないきないぎぃいいいい!!!!!!!」
いきなり押し倒され、受け入れる準備もろくに整っていないオマンコに、男のチンコが無理矢理捩じ込まれた。愛する人を初めて受け入れた時の痛みとは全く違う、体をズタズタに引き裂かれる様な痛みが、体中を駆け巡った。
「うひょーー!!!締め付けやべーーー!!!!」
「いがっ!!いだいっ!!!やめっ!!!うぎぃっ!!!!」
「うひひひっ!!!なんだなんだ!!ウラビティは乱暴なのが好きか?!濡れてきたぞ濡れてきたぞおおお!!!!」
「それっ!はっ!ただのっ!防衛本能っ!!うきゃあっ!!」
「おらっ!!ウラビティ様のご要望だ!!もっと乱暴にしてやれ!!!」
「うぎっ!!!そっちはっ!!!あがああああ!!!!!!」
男と天地をひっくり返され、男の手がお尻を掴んでお尻の穴をぐいっと広げた。まさかと思った瞬間、その穴にもチンコが容赦なく捩じ込まれた。
「口も手も空いてんだろうが!!!全部余す事なく埋めてやれ!!!!」
「待っ!!んぐぶっ!!!!おぶぅっ!!!!」
チンコを咥えさせられ、一本ずつ手に握らされる。快感を感じるなんて余地は無く、痛みに蹂躙され、涙が目に滲む。だが、そんな様子は奴らのカンフル剤にしかならず、獣の様に腰を振られ、最早性行為という名の拷問だ。
「やべっ!!出るっ!!!」
「俺も!!」
「きひひひっ!!!出すぞ!!!出すぞ!!!ウラビティの中で出すぞ!!!!」
「っ!!!んんんんっ!!!!んんーーー!!!!!!」
駄目、それだけは駄目。拒絶の言葉は、ただの呻き声にしかならない。そして、無情にもその時は訪れる。口、アナル、オマンコ、その全てに、望まぬ精子が注ぎ込まれる。
「あうっ!!ゴホッ!!カハッ!!!」
存分に吐き出し終えた男は、乱暴にチンコを引き抜いて、放り投げる様にして私を床に転がした。喉にへばりつく精子に噎せる。ドロッと、股から粘性のある液体が垂れる。
「うぅっ、いや、中で、ごめんなさい、出久君、ごめんなさい」
「じゃあ、俺のチンコで掻き出してやるよ」
「あぐぅっ!!」
腰を抱えられ、後ろからオマンコに挿入された。不幸でしかないが、吐き出された精子で滑りが良くなり、感じる痛みは減った。
地獄の窯は開いたばかり、終わりは、まだまだ見えない。
▼▼▼
「おっ♥️あっ♥️」
「出すぞ!!ウラビティ!!!」
「ああっ♥️♥️ああああっ♥️♥️♥️」
あれから、何時間経ったのだろうか。窓から差し込む光は、いつの間にか夕日のオレンジに染まっていた。
何本ものチンコを受け入れさせられ、吐き出された精子で体中がドロドロになっても、その上から更に精子で汚される。足腰はがくがくと震え、顎は痛くて締まらず、腕も指も力が入らない。
腕を引っ張りながら、バックから突く男が中に吐き出した。幾人もの精子でお腹が重い。
「こんだけの人数を相手にしても、まだしっかり締め付けて、これぞまさしく名器って奴だな」
「ケツ穴も口もだ。あのデクも、これに籠絡されちまったんだろうなぁ」
「ちげぇねぇ!!」
違う、出久君を侮辱するな。そう言いたいのに、口から漏れるのは精子か呻き声だけ。
「っ!!!!ぶはぁっ!!!!!」
突然、お湯が降ってきた。お風呂なら丁度良い程度の温度のお湯が、体に纏わり付く精子をある程度流していく。
「途中でへばったら、アイツらにお前の代わりをさせてやろうと思っていたが、流石はヒーローって所か。全員弾切れにするとはな。その頑張りを評して、最後に、俺の相手をして貰おうか」
「······ひっ!!!あ、あぁ···」
「出たーー、リーダーの極太!!!」
「どんな女でも、アレ入れられたらガバマン一直線だからな」
「あ~あ、これでウラビティもガバッガバになっちまうのかぁ」
後ろから膝裏を抱えて持ち上げられた。そして、私の太股と同じ太さの棒に跨がらされる。それが、この男のチンコだと気付き、初めて恐怖に背筋が震えた。
「い、いや、こ、こんなの、こわれちゃう」
「ならば、人質の誰かを使うが?」
「っ!!!それは、だめ」
「ならば、精々壊れないよう、気を張っておけ」
「おごぉおおおおおお♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
チンコの先が、オマンコの入り口に宛がわれる。そして、抉じ開けられた。
「ハッ♥️ハッ♥️ハッ♥️ハッ♥️ハッ♥️ハッ♥️」
息が出来ない。ゴギリッと骨盤を軋ませながら、私の中を貫き進んでくるチンコ。その途哲もない圧迫感は、滑りがどうこうの次元ではなく、股が裂けてもおかしくなかった。
「ッギ♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
「ここが子宮の入り口か。悪くない深さだ」
「ぉぉおおおおおおお♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
ボリュッと、アッサリ子宮口を貫き、一番奥の壁までチンコが到達した。それだけに開き足らず、男は私の体をグッと抑え、チンコの根本まで全部咥え込ませ様とした。
「フーッ♥️フーッ♥️フーッ♥️フーッ♥️」
「俺のを全て飲み込んだ女は、お前で三人目だな。誇って良いぞ」
「お゛っ♥️♥️♥️♥️」
チンコがゆっくりと引き抜かれ、半ば辺りで止まり、物凄い勢いで奥まで貫いてきた。鳩尾までチンコの形に盛り上がり、視界が真っ白に染まる。もう、何も考える事が出来ない。
体が弛緩し、ガクッと頭が垂れる。
「お゛お゛っ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
「気絶は許さん」
「おぼっ♥️♥️♥️♥️♥️ぉお゛♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
ゴチュン、ゴチュン、と突かれる度、気絶と覚醒を繰り返させられる。
「あ゛っ♥️♥️♥️♥️うあ゛っ♥️♥️♥️♥️お゛っ♥️♥️♥️♥️」
胸を揉みしたがれ、乳首を摘まんで引っ張られる。男のチンコで一杯一杯なのに、頭がおかしくなる。私の中の出久君が、塗り潰されていく。
「まずは、一発目だ」
「お゛♥️♥️お゛♥️♥️お゛♥️♥️お゛♥️♥️お゛♥️♥️」
「受けとれ、ウラビティ!!」
「ひぎゅぅぅううううううう♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
吹き飛んでしまいそうな射精だった。ただでさえ、チンコで子宮はミッチミチなのに、精子を出されても、受け入れられる余裕は僅かしかない。オマンコを逆流し、噴水の如く吹き立ててくる精子。
床に、精子の水溜まりが出来る。
「ごぶっ!!!!!!」
その水溜まりに落とされ、精子に沈められる。そして、腰を抱えられて、オマンコに棒が宛がわれる感触に気付く。
「言っただろ、まずはと。悪いが、俺は後十発放っても、弾切れにならんからな」
「っ~~~~~~~♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
▼▼▼
「お茶子さん、調子はどう?」
個人用の病室のベッドに、お茶子さんは横たわっている。
目に色はなく、表情もなく、ピクリとも動かない。呼吸はしてる。匙を口に入れれば、飲食はする。
だが、お茶子さんは何の反応もしない。
梅雨ちゃん達が話しかけても、お茶子さんのお父さんやお母さんが話しかけても、僕が話しかけても、何の反応もしない。
「聞いてよ、かっちゃんが漸く八木さんにプロポーズしたんだって」
僕達が、お茶子さん達を助け出すまでの三日三晩、お茶子さんは自分を犠牲にし続けた。施設の子供達や職員に、ヴィラン達が手を出さないよう、その身一つで欲望を受け止め続けた。そして、壊された。
「後、梅雨ちゃんと被身子さんに赤ちゃんが出来たって」
後一日、後二日、事件に気付くのが早ければ。いや、一緒に行っていれば。ヴィランの上で、人形の様に虚ろなお茶子さんを見た時、僕は初めて本気の殺意を抱いた。
かっちゃんや轟君、トムラさん達が居なかったら、僕は確実に、このオールマイトから受け継いだ義憤の力で、ヴィランを殴り殺していただろう。
「あ、お義父さん達から、僕達のマイホームにどうだって。こういう間取りなんだけど」
僕は、ヒーローを辞めた。お義父さんの会社に就職して、お茶子さんの側にずっと居られる道を選んだ。お茶子さんだけのヒーローになる道を選んだ。
「···お茶子さん、愛してるよ」
一生、側に居るよ。
凌辱系R18じゃなければ、恐らくお茶子が体を差し出す前に、出久がオールマイトばりにかっ飛んできて、お茶子を助けてると思う。だって、書いてる途中で何回も、ヴィランを横からぶん殴るデクの姿が浮かんだもの。
このキャラのこんなシチュが見たい等のリクエストがあれば、執筆の参考に出来ますので、気が向けばご意見ご感想をお待ちしております。
リクエストは、活動報告に専用の場所を設けましたので、そちらにお願いします。