「うわぁ、そこそこ滑ってるわね」
プッシーキャッツの持っている山で、地震もなく大雨も降っていないのに、中規模の土砂崩れが起こった。ピクシーボブこと白雲流子は一人、状況確認の為にその場所を訪れていた。
「···こんな洞窟、あったのね。冬眠用···にしては違和感があるわね」
そこに、不自然に開いた洞窟を見つけたピクシーボブ。産休明けの肩慣らしと、仲間に連絡を入れずに、ライトを片手に中へ入っていく。
その奥に、彼女の想像を絶するモノが、待ち構えているとも知らずに。
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「···変に湿っぽいわね。最近、雨は降ってないし、地下水の通り道にも見えない。地滑りに関係がありそうね」
ジメッとして、どちらかというと蒸し暑い洞窟の中。だけど、壁面に藻とかキノコといった、湿気と暗闇を好む植物が生えてる訳じゃない。つまり、出来て新しく、自然に開いた穴では無いって事ね。
私は、いつでも個性が発動出来る様にしながら、ゆっくりと奥へ進んだ。だけど、何事もなく最奥の行き止まりへ到達した。
「···何も無さすぎて、逆に怪しすぎる」
植物も生えてない、獣が居た痕跡もない、本当に何もない。
「っ!!!」
少しでも何か無いかと探っていると、突然、ボタリと頭に粘性のある何かが降ってきた。慌てて頭に手をやると、大分粘りの強い液体に触れ、手に纏わりついてヌバァ~っと伸びた。
「何よこれ···なっ!!!」
気持ち悪さに顔をしかめながら、天井をライトで照らして見上げれば、さっきまで土や岩しか見えなかったのに、黒く半透明な粘液が、まるで生物かの様に蠢きながら、天井から染みだし埋め尽くしていた。
これは不味いと、長年の勘で逃げ出そうとしたけど、それよりも早く、粘液が私の体に降ってきて、私の体に纏わりついて拘束されてしまった。
「くっ、離しなさいよ。ちょっ!!どこ入ってんひっ♥️」
抜け出そうと踠くも、粘性が強く、個性も発動できない状況では、粘液の拘束から逃れそうに無かった。粘液はその間も、私の体を這い伝い、ヒーロースーツの脇や首元から服の中に侵入し、あろう事か、胸に纏わりついて蠢きだした。これはどう考えても、胸を愛撫している様にしか見えない。
「やめっ♥️このっ♥️変態スライムっ♥️」
しかも、上手い。的確に女を悦ばせる動きをしてきて、こんな状況だというのに、感じている自分が恥ずかしい。
「っ♥️んっ♥️あっ♥️ふぅっ♥️」
育児もあって、旦那とご無沙汰にしても、こんな粘液ごときに。そんな私の内心など気にもせず、服の中にドンドンと入ってきて、こぞって胸に殺到してくる粘液。そのせいで、二回り以上服の胸部分が膨らんでいる始末。ブチッビチッと、繊維が悲鳴を上げて千切れていく音が耳に届く。
そして遂に、内側から弾け飛ぶ様にして、ヒーロースーツが千切れて飛んだ。
「ああっ♥️♥️吸うなっ♥️♥️それはお前達のじゃないぃいいい♥️♥️♥️」
邪魔する物が無くなって自由になれたとばかりに、胸を絞る様にキュッとし、乳首がヂュウウッと吸われる様に引っ張られた。
授乳期間の終わった息子に、吸われなくなっていた母乳が、粘液によって絞り出される。その母乳は、溶ける様に粘液の中に取り込まれていった。
「んんっ♥️♥️もうやめっ♥️♥️それ以上っ♥️♥️絞るなぁっ♥️♥️♥️」
私の願いも虚しく、結局最後の一滴まで絞り取られてしまった。
「ハァハァハァ♥️♥️···えっ?あがっ!!!」
絞り終えた粘液は、次の獲物とばかりに蠢く。ニュア~っと蛇が鎌首をもたげる様に、眼前に粘液が伸びてくると、口の両端に忍んできていた粘液によって、ガバッと口を開かされた。
何をされるか瞬時に理解し、フルフルと顔を横に振る。しかし、粘液によってガッチリと頭を固定され、口も閉じられない。恐怖に、涙が勝手に頬を伝う。顔なんて無いのに、粘液がニヤッと嗤った気がした。
「ガボッ!!!んんんんんんん♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
粘液が、私の口内に突撃してきた。しかも、喉奥で止まる事すらせず、そのまま食堂を通って胃まで到達した。それに飽き足らず、腸にも侵攻を開始した粘液。
体の内側から犯されるという未知の感覚に、膝がガクガクと恐怖に震える。
「んごおおお♥️♥️んぶぅうう♥️♥️♥️」
粘液の責めは止まらない。いつの間にか、陰部に到達していた粘液が、下着を引き千切り、愛液に濡れるオマンコがさらされた。
わざわざ、小さいイボをワサッと作り、そのイボをオマンコに押し当てて股に食い込ませ、前後に動いた。不規則だが、クリトリスだけはしっかりと刺激してくる粘液に、私は最早抵抗する気力を失った。
「んんっ♥️♥️♥️んんんっ♥️♥️♥️んんんィッ♥️♥️♥️♥️」
腰が跳ね、盛大にイく私。オマンコから吹いた潮は、地面を濡らす無事く、全て粘液に吸収された。
「ッッッツ♥️♥️♥️♥️♥️んおおおおおおっっ♥️♥️♥️♥️」
口から侵入していた粘液が、突然口許で切り離され、そのまま体の中を駆け降り、ブビュビュビュッと、肛門から噴き出ていった。胃の中の消化物も、腸の排泄物も、全部粘液に食われてしまった。
「んひぃっ♥️♥️♥️えあっ···やめっ、そこだけは、やめて」
腰を持ち上げられ、股を開いた状態で浮かされた私。すっかり濡れきったオマンコを、クチャアッと開かれ、そこに、明らかにペニスの形になった粘液が、チュクリと宛がわれる。
水性の冷たい感触に、背筋をゾクゾクさせられながら、力無く拒絶の言葉を口にする。
『イ·ヤ·ダ』
本当に言葉を発したのか、はたまた幻聴だったのか、私には分からない。唯一分かるのは、コイツがコイツの意思でもって、私と性行為をしている事だけだった。
「んぎぃいいいいいいい♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
旦那のモノより太いそれが、私のオマンコを貫いた。
「ああっ♥️♥️ダメッ♥️♥️激しくッ♥️♥️しないでっ♥️♥️子宮の入り口っ♥️♥️ゴンゴンっ♥️♥️しないでっ♥️♥️」
やらうと思えば、容易く貫ける筈なのに、粘液は子宮の入り口までで止まり、力強く、激しく、私の膣を楽しむかの様に膣壁に擦りつき、子宮口を叩いてくる。
趣味が悪いにも程があるわ。
「あひぃいいい♥️♥️♥️太くなってっ♥️♥️イボがっ♥️♥️♥️オマンコっ♥️♥️♥️ゴリゴリって♥️♥️♥️♥️んおおおおおお♥️♥️♥️♥️♥️」
ペニスもどきの竿部分に沢山のイボイボが作られ、膣がミチミチになる程太さを増し、ボリュッボリュッとピストンされる。
旦那とでは味わう事の出来ない刺激に、皹だらけの精神はガリガリと削られ、快楽に飲み込まれていく。
「おぐっ♥️♥️♥️あひぃっ♥️♥️♥️ああっ♥️♥️♥️っ♥️♥️♥️ま、まさかっ♥️♥️♥️」
突然、粘液の中に白濁としたモノが生み出された。それは、私に見せつける様にゆっくりと、管でも通っているかの如く、オマンコの方へと流れていく。
イカの様な、特徴的な臭いが鼻につく。
「いやぁっ♥️♥️♥️やだっ♥️♥️♥️やだっ♥️♥️♥️やめてっ♥️♥️♥️それだけはやめてっ♥️♥️♥️スライムの赤ちゃんなんてっ♥️♥️♥️孕みたくないっ♥️♥️♥️」
懇願なぞ、聞く耳を持たない。
「おほぉおおお♥️♥️♥️♥️♥️先が太くなってっ♥️♥️♥️お願いっ♥️♥️♥️♥️お願いしますっ♥️♥️♥️♥️出さないでっ♥️♥️♥️♥️中で出さないでぇええええ♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
願いなぞ、叶わない。
「助けてっ♥️♥️♥️♥️♥️信乃っ♥️♥️♥️柔っ♥️♥️♥️知子っ♥️♥️♥️朧さんっ♥️♥️♥️♥️♥️朧さんっ♥️♥️♥️♥️♥️」
助けなぞ、ない。
「っっっっ♥️♥️♥️♥️♥️いやぁあああああああああ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
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「ああっ♥️♥️♥️」
「いやっ♥️♥️♥️」
「もうやめてっ♥️♥️♥️」
「んああああ♥️♥️♥️♥️♥️」
日本の至る所で、女の嬌声が響き渡る。
それは、ジワジワと浸蝕する様に、その版図を広げていった。土を操る個体だけだったのが、次第に、火を操り、水を操り、氷を操り、雷を操り、催眠を操りと、人が減るにつれて、様々な能力を操る個体が増えていった。
雄は栄養となり、女は苗床となった。
そして遂に、それは海を越えた。
「んほぉおおおおお♥️♥️♥️♥️♥️うまれりゅぅううううううう♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
白雲流子は、そんな事なぞ知りもしない。彼女は今も、あの始まりの洞窟で一人、犯され産まされ続けているのだから。
マンダレイのが長すぎた(当社比)ので、相方のピクシーボブをあっさり目に。
このキャラのこんなシチュが見たい等のリクエストがあれば、執筆の参考に出来ますので、気が向けばご意見ご感想をお待ちしております。
リクエストは、活動報告に専用の場所を設けましたので、そちらにお願いします。