「···誰か、いるの?」
仕事を終えて帰宅した新築自宅で、タンクトップショーパンというラフな姿で、最近話題になっている本を読んでいた柳レイ子もとい、心操レイ子。恋人から夫となった心操人使は、雄英の夏合宿に行っていて、誰もいない筈の我が家に何者かの気配を感じた。
「······誰も···いない」
本を置き、一応家の中を見回るが、自分以外の人が居る痕跡は見つからない。気のせいだったのかと、元の位置に戻って、再び本を開く。
「っ!!誰っ!!?」
今度は、確実に他人の視線を感じた。しかも、性的なモノが多く込もった、ゾワッと鳥肌が立つ程不快な視線を。
立ち上がり、周囲を警戒するが、胸や下腹部に視線が集中しているのを感じるも、その視線の主は何処にもいない。
「きゃっ!!」
動こうと足を踏み出そうとしたら、足が床に張り付いてしまったかの様に、1ミリも床から離れなかった。予想外な出来事に反応出来ず、床に倒れるレイ子。その格好は、お尻だけを突き出した、何とも卑猥な格好だった。
「ひぅっ♥️」
そして、ショートパンツとショーツに覆われている筈の股間が、外気に晒されるのを感じた瞬間、グチュリと、節くれだった何かがマンコの中に入ってきた。
「くっ♥️動けっ♥️ないっ♥️誰っ♥️なのっ♥️」
自身の中を出入りし、好き勝手刺激してくるそれが、夫のではない誰かの指だという事はすぐに分かった。しかし、その誰かは確認できない。重さを感じている訳でもないのに、自身にだけ重力が何倍にも掛かっているかの様に、体を全く一切動かす事が出来なくなっているからだ。
「ああっ♥️ダメっ♥️やめなさいっ♥️」
その間にも、謎の指は無遠慮にオマンコを責め立てている。グチュグチュと、自身のマンコから鳴り響く淫猥な音に、混乱と羞恥で顔が熱くなり、出したくもないのに甘さを含んだ声が出てしまう。
「いやっ♥️いやっ♥️ズボズボしないでっ♥️やめてぇっ♥️」
強引で乱暴な指使いだが、女を知り尽くし、女の悦ばせ方を熟知した動きで、的確に弱い所も突いてくるそれに、夫のではないのにと、悔し涙を溢しながら喘いでしまう。
「あっ♥️あっ♥️あっ♥️お願いっ♥️止めてっ♥️ひぐっ♥️ダメっ♥️ダメダメっ♥️あああああっ♥️♥️♥️♥️」
大きな嬌声と共に、マンコから潮を吹かせるレイ子。
「ひぃぃっ♥️♥️待っ♥️それっ♥️ダメぇええ♥️♥️」
絶頂と、誰かも分からない人にイかされた怒りで、体をブルブルと痙攣させている所に、再び謎の指による責めが開始された。
今度は、下腹部をくっと押されるのを感じ、内と外の両方から膣を刺激されて、先程よりもしっかりと感じてしまうレイ子。
「あひぃっ♥️んあっ♥️あああっ♥️んんんっ♥️」
責めの激しさが増せば増す程、マンコから鳴る水音は比例して大きくなる。ショーツもショートパンツも、しっかりとシミが出来ており、吸いきれなかったのが、内腿を伝うか飛び散って、床を濡らしていく。
「助けてっ♥️♥️人使っ♥️♥️人使っ♥️♥️あっ♥️♥️イクッ♥️♥️イクイクっ♥️♥️いやっ♥️♥️人使ぃい♥️♥️♥️♥️♥️」
あっさりと、二度目の絶頂を迎え、盛大にマンコから潮を吹かせるレイ子。ビクッビクッと体を震わせる度、ピュッピュッと小さく潮を吹き、部屋の中に彼女の淫臭が立ち込める。
「ぁぁ、たす、けて、ひとし」
押さえつけていた何かが無くなったのに気付いたかは定かではないが、力の入りきらない膝をガクガクとさせながら、少しでも正体不明の何かから逃げようと床を這う。
だが、そんなのは正に、無駄な抵抗と言うべきだろう。
「いぎぃっ!!!!!」
両足がグンッと持ち上がり、まるで逆エビ反り固めでも食らっているかの様に、腰が反る。
腰の軋む痛みに苦しみながら、手でカーペットを掻いて踠くも、体はビクともせず、カーペットの繊維を痛めるだけだった。
「おお゛っ♥️♥️ぎっ♥️♥️こんなっ♥️♥️格好でぇえええっ♥️♥️♥️」
踠いている間に、スルルル~とショートパンツとショーツが宙を浮くように脱げ、何も隠す物が無くなったドロドロマンコに、三度目の手マンが開始された。
「いだいっ♥️♥️♥️おねがっ♥️♥️♥️もうっ♥️♥️♥️やめでええええええ♥️♥️♥️♥️♥️」
愛する人と愛しあい生活する為に、二人で建てた家に、妻一人の嬌声が、彼女のマンコから奏でられる淫音と共に、虚しく淫らに響き渡る。
▼▼▼
「ぁぁ♥️♥️ぉっ♥️♥️ぁっ♥️♥️」
あれから、どれだけイかされただろうか。
狩りでも楽しんでるみたいに、イかされては逃げる隙を与えられ、逃げてはそこでイかされる。
ソファの上で、キッチンで、ダイニングで、廊下で、お風呂場で、トイレで、押し入れで。何処に行っても、何処に隠れても、姿の見えないソイツは確実に現れ、執拗に私のオマンコを指で責めてきた。
そして、遂に私と人使の寝室にまで追い詰められた。これが夢であって欲しいと、現実逃避に似た願望を抱きながら、人使の匂いが残る枕に顔を押し付けられながら、無様に潮を吹かされた。
「ぇあっ♥️♥️♥️ま、まさかっ!!!」
チュクリと、オマンコに熱い物が宛がわれるのを感じた。
指じゃない、ソレが何なのか分かる。でも、脳が理解を拒む。ダメ、私にそれを入れて良いのは、愛する夫である人使だけなのに。
『レイ子、大好きだ』
『レイ子、一生愛してる』
『レイ子、結婚しよう』
走馬灯の様に、人使の顔が浮かんでは流れていく。
「嫌だっ!!!嫌だ嫌だ嫌だっ!!!それだけはやめて!!!!!それだけはっ!!!それだけはっ!!!!!」
グヂュリ、先っぽが入り口を押し開けて、私の中に侵入をした。
「お願いしますっ!!!!他は何でもするからっ!!!!何でもしていいからっ!!!!!それだけは、やめて···」
何も覆う物が無い、ダイレクトに感じる生の熱さ。分かりたくない、嘘であって欲しい、幻想であって欲しい。だが、マンコから感じさせられる感覚は、それが現実であると突きつけてくる。
「おねがい···します······」
『だ~め』
「いやああああ♥️♥️♥️♥️♥️」
気色悪く、生理的嫌悪しか感じない、女を見れば鼻の下を伸ばしてワンチャンヤれないかしか考えていない服だけ見繕った不摂生で醜いオッサンを想起させるおぞましい猫撫で声声が、私の耳を震わせた。
そして、ズドッと、ソレは私の奥深くへと突き立てられ、無慈悲に貫いた。
「あっ♥️♥️♥️あっ♥️♥️♥️あっ♥️♥️♥️あっ♥️♥️♥️」
原因不明の力じゃなく、自分よりも重い体重の人間にのし掛かられていると感じながら、ドチュッドチュッドチュッと、容赦なく突き立てられるソレに、散々指で苛め抜かれ、発情させられた体は淫らに反応させられる。
「んあっ♥️♥️♥️おひっ♥️♥️♥️くふぅっ♥️♥️♥️おお゛っ♥️♥️♥️」
気持ちいいなんて思いたくない。
でも、体は私の思いなんて無視して、はしたなく悦んでいる。勝手に膣はキュウキュウと締まり、種付けされようと子宮が降り始めてる。
「んぃいい♥️♥️♥️グリグリっ♥️♥️♥️しないでっ♥️♥️♥️」
絶妙なタイミングで、ピストンを強めたり弱めたりといった緩急をつけ、ソレで奥をグリグリと苛められ、私の一番弱い所を容赦なく攻撃してくる。こんなの、一朝一夕で出来るテクニックじゃない。いったい、これまで何人の女性が被害にあってきたんだろうか。
「おお゛ぉっ♥️♥️♥️お゛っ♥️♥️♥️お゛っ♥️♥️♥️お゛っ♥️♥️♥️」
謎力で腕が後ろに引っ張られ、突きの力強さと深さがより増した。ゴリュッゴリュッと膣を抉られ、頭が白飛びし始める。
「あああっ♥️♥️♥️ダメっ♥️♥️♥️くるっ♥️♥️♥️きちゃうっ♥️♥️♥️」
快感の風船が、もう破裂寸前まで膨らんでいる。
「イヤなのにっ♥️♥️♥️私はっ♥️♥️♥️ひとしのものなのにっ♥️♥️♥️」
ソレの動きが、フィニッシュ前特有の激しく荒々しい動きに変わった。出される、出されてしまう。訳の分からない何かに犯されて、穢されて、中出しされてしまう。
「おねがいっ♥️♥️♥️そとにっ♥️♥️♥️そとんんんんんんっ♥️♥️♥️」
私の懇願など、無意味だと分かっている。それでも、口から零れてしまう。拒否の返答だったのか、顔を枕に押し付けられてしまう。
最後、限界まで引き絞った弓から放たれた矢の様に、鋭くソレが私の中を穿ち、子宮の口を抉じ開けた。
「んごぉぉおおおおおおおお♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
目にも写らず、触れもしない。まるで幽霊の様な存在。だが、子宮の中で跳ね回る熱さは、紛れもなく現実だと教えてくれる。
「あへぇっ♥️♥️♥️♥️にゃっ♥️♥️♥️にゃんでぇっ♥️♥️♥️」
確かに出した筈なのに、ソイツのソレは、太さも固さも熱さも変わらず、再び私の中で動き出した。
『さぁ、楽しもう。最期まで』
「ひっ!!!いやっ!!いやぁああああああああああ!!!!!!!!!!」
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「レイ子、ただい···ま·········」
一週間ぶりに帰ってきた我が家。
愛してやまない妻の顔が出迎えてくれる様を妄想し、今晩はどんな風に抱き苛めようかなと考えながら、玄関を開けた心操人使。
出迎えてくれたのは、妻の姿ではなく、シーンと静まり返った家。そして、誤魔化し様が無い位に鼻につく、妻の雌の匂い。
「レイ子!!レイ子!!どこだ?!?レイ子!!!!」
多少散らかってはいるが、争った形跡はない。何かが盗まれた形跡もない。
「レイ子!!居るか??!レイ···子···」
寝室の扉を開けた。見つけたのは、妻の姿ではなく、ベッドの上に着いた、炭を塗ったかの様な黒い跡。丁度、妻と同じ位の大きさの。
「レイ子···どこに行ったんだ···」
膝から崩れ落ちる人使。
その後ろ。彼の背中を写す姿見には、黒い跡のある位置で、黒い人型の何かに後ろから犯される、心操レイ子の姿も写っていた。
『助けてっ♥️♥️♥️私はここよっ♥️♥️♥️人使っ♥️♥️♥️早く見つけてっ♥️♥️♥️私が消える前にぃいい♥️♥️♥️♥️♥️』
人使に向かって伸ばすレイ子の手は、彼女を犯す黒い人型と同じ、黒に染まっていた。
このキャラのこんなシチュが見たい等のリクエストがあれば、執筆の参考に出来ますので、気が向けばご意見ご感想をお待ちしております。
リクエストは、活動報告に専用の場所を設けましたので、そちらにお願いします。