「ここね」
「通報通り、凄い霧だわ」
シリウスさんが船長を務める沖マリナーⅡ号に乗船し、異常な濃霧が発生していると、通報のあった海域にやってきた。
そこは確かに、ドーム状の深い霧に覆われていた。
「IR、どうかしら?」
「もう少し近付かないと分からないけど、船舶らしき熱源は見えるわ、フロッピー」
協力を頼んだ赤外可視子ちゃんことIRが、手元に投影した映像には、確かに中型の貨物船らしきものが見える。
「船長、二時の方向3.2キロ先、船舶らしき影を確認」
『分かったわ。フロッピーとIRは、そのまま周囲の索敵を。この海域に航行予定だった船は無い筈だから、十中八九違法な船舶よ。全員、警戒を厳として、何が起きても即応出来るようにしておきなさい』
「「「了解!!!」」」
『沖マリナーⅡ号、微速前進!!』
そうして、私達を乗せた船は、深い霧の中へと突入した。
「······人の気配が無いわ。IR、そっちはどうかしら?」
『こっちも、誰も居ないわ』
何事もなく、霧の中にあった船に接近出来た。中型輸送船だが、無登録の船舶。しかも、船員が誰一人乗っていない。まるで幽霊船の様。
まずは、私とIRで船内を探索しに乗り込んでみたが、やはり、乗組員は誰も見つけられなかった。
「いったい、ここで何が」
「分からないわ。取り敢えず、甲板で作業している船長達に『フロッピー!!IR!!敵襲!!!応援をお願い!!!キャアッ!!!!!船長!!!!応答して下さい!!!!シリウスさん!!!!!IR!!上の状況は!!?」
「······っ!!!!何か大きな熱源が、甲板に居るわ!!!くっ、皆の様子を把握できない!!!」
「IR、私が先行するわ。貴女は、隠れて沖マリナーに向かって。本土のヒーローに救援をお願い」
「···分かったわ。気を付けてね、フロッピー」
「ええ、お願いね、IR」
私は、可視子ちゃんと分かれて、甲板へ向かった。
▼▼▼
「やめっ♥️♥️おっぱい潰れちゃう♥️♥️」
「そんなに引っ張ったら♥️♥️乳首ちぎれるぅっ♥️♥️」
「股っ♥️♥️擦んじゃねぇっ♥️♥️♥️」
甲板では、地獄絵図が広がっていた。
2mは優に超えていそうな筋骨粒々の肉体を持ち、イカの触腕だと思われる、吸盤の着いた触手を背中から生やした二人の怪人が、女性クルー達に淫らな暴行を加えていた。
「ああああっ♥️♥️♥️激っ♥️♥️♥️くるしぃいっ♥️♥️♥️♥️」
「っ!!!船長!!!!!」
一番酷いのは、シリウスさんだった。二人の怪人に挟まれ、明らかに人間サイズを越えた太さと長さのペニスを、両方の穴に挿入され、激しく突き上げられていた。
「船長を!!皆を解放しなさい!!!!」
怪人に向かって駆けりながら叫ぶ。だが、怪人達は此方を一瞥しただけで、シリウスさんを犯すのを止めない。
「にげっ♥️♥️♥️♥️ふろっぃいいっ♥️♥️♥️♥️おお゛ぉおおおおつ♥️♥️♥️♥️♥️」
「っ!!!ケェロォオッ!!!!!」
渾身のドロップキックを、シリウスさんの前を犯す怪人に向けて放つ。
「くっ!!!!」
私の一撃は、格子状に絡められた触手の盾に防がれ、怪人は小揺るぎもしなかった。その触手が私を捕らえようと、吸盤を蠢かせながら襲いかかってきた。
「ケロォッ!!!!!」
「っ♥️♥️♥️くぎぃいいっ♥️♥️♥️♥️♥️」
体を捻って触手を避け、その勢いのまま舌を振り伸ばし、足を払おうと薙ぐが、怪人達はシリウスさんを貫いたままジャンプして避け、着地の衝撃でより深く貫かれたシリウスさんの嬌声に、歯噛みしてしまう。
「入れないでっ♥️♥️♥️突かないでぇっ♥️♥️♥️」
「初めてがっ♥️♥️♥️触手なんてぇっ♥️♥️♥️」
「くそぉっ♥️♥️♥️やめろぉおおお♥️♥️♥️」
「やめて!!!!やめなさいっ!!!!!」
私に無力さを見せつけるかの様に、クルー達に巻き付いて嬲っている触手の先を、陰部に深くへと突き刺していく。
「ケロッ!!!!」
その光景に狼狽えてしまった隙をつかれ、幾本もの触手が私の体に巻き付いてきた。振りほどこうにも、吸盤がガッチリと張り付き、引き剥がせない。
「んっ♥️けろぉっ♥️」
しかもその吸盤は、胸やお尻を中心に、まるで愛撫するかの様に蠢いている。
「お゛っ♥️♥️♥️♥️お゛っ♥️♥️♥️♥️お゛っ♥️♥️♥️♥️んぐぉおおおおおおおお♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
更に荒々しく激しい腰使いで、シリウスさんを突き上げる怪人達が、一際強く突き上げて体をブルッと震わせた。響き渡るシリウスさんの絶叫。そして、両方の穴から噴水の如く吹き出る、白濁とした液体。
「おひぃいいいい♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
「んああああああ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
「ぐぞぉおおおお♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
クルーの人達も、股から潮を吹きながら叫ぶ。
どちゃっと、怪人達から解放されて床に落ちるシリウスさん達は、力なくビクンッビクンッと体を痙攣させた。
「んんっ♥️♥️」
怪人達の視線が私に向けられ、吸盤による愛撫に力が入る。
そして、ニヤニヤと醜悪な笑みを浮かべて、私に近付いてきた。
シリウスさんにしていた様に、前後で私を挟んで見下ろしてくる。
「「っ!!!!」」
「···効いてきたみたいね」
怪人達の動きがビクッと止まり、ブルブルと痙攣しだす。
麻痺毒を分泌し、触手を通して流していたのだけど、効くまでに時間が掛かった。
「30分は満足に動けないわ。そこで大人しくしてなさい」
力はなくなったが、吸盤の張り付きは強いままだったので、所々スーツを破りながら触手を引き剥がして、シリウスさん達の元へ向かう。
「大丈夫ですか!?船長!!」
「ぁ···りがとぅ、フロッピー。わたしよりも、クルーを···フロッピー後ろ!!!!!!」
「ケッ?ロお゛っ!!!!!!!」
脇腹を、太く弾力のある何かに、薙ぎ打たれた。
打たれた勢いのまま壁まで吹き飛ばされ、鈍い金属音を響かせて、壁を背中の形に凹ませながらぶつかり、そのまま意識を失
「ゲロぉおおおおおお♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
う事は許されなかった。
私の太股よりも太いモノが、スーツを突き破って、オマンコとアナルに侵入してきた。
子宮でとぐろを巻かれて、お腹は妊娠したかの様に膨らむ。腸と胃を逆走して、舌に巻き付きながら伸ばしながら、口から飛び出てくる。
「ぁっ♥️♥️♥️♥️ぇっ♥️♥️♥️♥️」
意識が明滅し、失禁までしてしまった。いつの間にか、体は床から浮き、串刺しで磔にされているかのよう。
一瞬、鮮明に戻った視界に写ったのは、蛸の様な白と赤の吸盤付き触手。
「ぉぶぎゅっ♥️♥️♥️♥️♥️ぁぽぎゅっ♥️♥️♥️♥️♥️」
だから何だと言わんばかりに、子宮の中で触手は蠢き暴れ、文字通り、胃を捲り上げながら挿入と引抜を繰り返す。
「ォオ゛っ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
今まで経験した事のない性暴力に、私は潮をぶちまけながらアッサリと絶頂した。串刺しのまま完全に脱力し、ビクッビクッと不様に体が痙攣する。
『ヨォ、ヒサシブリダナ、ヒーロー』
「おびゅっ♥️♥️♥️♥️♥️」
怪人が何か言ってるけど、その言葉を理解できる程、私の脳にキャパは残っていない。触手が、ズロロロと引き抜かれ、仰向けで床に落下した。
『ハッ、カイモクケントウモツイテナイカオダナ』
怪人に組み伏せられる。ズチュリと、触手に蹂躙されていたオマンコに、熱く固いモノが宛がわれた。
『アノアザラシヤロウノメノマエデ、オカシテヤリタカッタゼ』
「ぎっっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
ゴギッボギッと、骨が嫌な音を鳴らしながら、怪人のペニスが私の中を容赦なく貫く。子宮の奥底まで到達しても尚、収まりきらないペニスを無理矢理押し込んできて、骨の痛みと子宮を破かれそうになる痛みに、泡を吹いて苦悶にのたうつ。
「がっ♥️♥️♥️♥️♥️ぃぎっ♥️♥️♥️♥️♥️ヴっっ♥️♥️♥️♥️♥️」
強引に、乱暴に、情けを掛ける事もなく、怪人の強烈なピストンを、私は体が引き裂かれる思いで受け止めさせられる。
『カイフクシタカ。オマエラモ、ゾンブンニナブッテヤレ』
グルンと、怪人と私の上下が入れ替わる。麻痺毒に倒れていたイカの怪人二体が、私の前と後ろに立ち、シリウスさんを犯していたペニスを、今度は私に向けてくる。
「ッッッ♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
当然の如く、イカ怪人のペニスが、お尻と口に捩じ込まれる。只でさえ、蛸怪人の極悪ペニスでいっぱいいっぱいな私に、抵抗する気力は無い。
『オチテンジャネェヨ、シッカリシメロヤ!!』
「ッッ♥️♥️♥️♥️♥️~~~ッ♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
意識が飛ぶ。突きの衝撃で意識が戻る。また意識が飛ぶ。意識が戻される。もう、自分が今どうなっているのか、分からない。
『マズハ、ケイキヅケノイッパツメダ』
「むごぉおおおおおお♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
怪人達の突きが、更に荒々しさを増す。中で出される、それだけは理解出来てしまった。だけど、私にはどうすることも出来ない。
「ッッッッッッ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
そうして、私は白濁に染められ、沈んだ。
▼▼▼
「ああっ♥️♥️♥️♥️♥️ま゛っ♥️♥️♥️♥️♥️もっ♥️♥️♥️♥️♥️ぅりぃっっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
「······か···しこ·········ちゃん···」
精子にまみれ、穴という穴から精子を溢れさせ、精子の海に身を浸していた梅雨の意識が、フッと醒める。
指一本動かせない体で、聞き馴染んだ声の、聞き馴染みのない悲鳴のする方を、目線だけなんとか動かして見る。
そこには、応援を呼ぶために船に向かった、赤外可視子の姿があった。蛸の怪人に、後ろから犯される姿が。胸や口を触手に弄ばれ、一突きごとにオマンコから精子を溢れ吹き出しながら、彼女は怪人の極悪ペニスを受け入れさせられていた。
その向こうでは、シリウスさんや船員達が、再びイカ怪人の餌食になっている。
『メガサメタカ、テメェガオチチマッタカラ、コイツニカワリヲシテモラッテルゼ。コイツモ、ナカナカノグアイダ』
「あぎっ♥️♥️♥️♥️♥️づゆっ♥️♥️♥️♥️♥️ぢゃんっ♥️♥️♥️♥️♥️ごべんっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️なざいぃいいいいいいいいい♥️♥️♥️♥️♥️」
「ぁぁ······みんな······」
『オッシ、フタリナカヨクシヨウジャネェカ』
仰向けに倒れる梅雨の上に、貫かれたままの可視子が重ねられ、触手によってガッチリと抱き合わせられる二人。
『オレニダサセタホウハ、モウオカサネェ。ダサセラレナカッタホウハ、オレガカラッカラニナルマデ、アイテシテモラウゼ。セイゼイキバレヤ』
「ケロ゛ッ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
梅雨のオマンコに、怪人のペニスが突き立てられる。次は可視子。一突きごとに、梅雨と可視子を交互に貫き始める。
「かしっ♥️♥️♥️♥️♥️ごちゃんっ♥️♥️♥️♥️♥️」
「づゆっ♥️♥️♥️♥️♥️ちゃんっ♥️♥️♥️♥️♥️」
「「あひぃいいいいいい♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」」
その日を境に、沖マリナーⅡ号は、その船員と共に消息を絶った。
そして、あらゆる海で謎の濃霧が発生する様になり、その中では、女性の嬌声が響き渡っているらしい。
このキャラのこんなシチュが見たい等のリクエストがあれば、執筆の参考に出来ますので、気が向けばご意見ご感想をお待ちしております。
リクエストは、活動報告に専用の場所を設けましたので、そちらにお願いします。