こりゅぅ……
アルザの分厚い唇が玉袋を包み、ぬるぬると舌で睾丸の輪郭をなぞり回す。
口腔の内壁がむぎゅりと玉を押しつぶし、室内には粘りつく水音が淫靡に響き渡る。
「うっ……また……ッ」
睾丸が吸い上げられ、唾液がとろりと溢れ、その液体が玉袋の裏から太腿に垂れていく。
淫臭が充満する部屋のなか、アルザは膝をつき、尻を高く突き出しながら、両手で近藤の股を開かせ、睾丸を片方ずつ丹念に口の中で転がしていく。
「んふふ……よくもさっき、尻をたくさんぶってくれたねえ?♡」
アルザの舌が睾丸の付け根をじっくりと撫で、歯で優しく、時にわざと強めに甘噛みを加える。
音を立てながら吸い上げる。睾丸に歯が沈み、柔らかな肉の奥にまで微かな圧力がかかる。
「おいっ……そこは噛むんじゃ――」
声を上げる間もなく、アルザは唇の端を吊り上げて、さらに強く玉袋を噛む。
そのたびにいやらしい水音が部屋中にこだまする。
「はぁぁッ……質問、質問をさせろッ……!」
近藤は必死に腰を逃がそうとするが、アルザの両手はしっかりと股間を固定し、睾丸を口内で転がしたまま、意地悪く笑う。
「だから、別にしていいよ?アタシはしゃぶってるから、好きに質問しなよ♡」
その声と同時に、また睾丸をじゅるりと吸い上げ、舌で裏筋から会陰まで舐めまわす。
唾液と精液が混じったぬめりが、玉袋を滑り、とろりと床に滴り落ちる。
「……くそッ、聞けるかこんな状況で……!」
近藤の抗議も虚しく、アルザはさらに玉袋を口の中で揉みしだき、歯でカリカリと刺激を与えながら、唾液を惜しげもなく垂らしていく。
「だったらッ……さっきの質問に答えろッ!」
いい加減なアルザに近藤は荒い息を吐きながら、彼女の頭を押さえつける。
アルザは睾丸を一旦口から離し、唇の端からにやりと笑う。
「んちゅぅ……池で会った時に言っただろ?アタシは“変人”だってさぁ……」
舌を玉袋の裏側に這わせながら、わざとらしく咥え直し、唾液を垂らす。
「変人……いや、ど変態だろうが……!」
近藤が息も絶え絶えに吐き捨てると、アルザの目がいやらしく細まった。
「…バカにするなら――こうだッ」
アルザは唇の端から意地悪な笑みを浮かべ、玉袋に食らいついたまま、片手で近藤の太腿をさらに強く開かせる。
肉厚の唇が根元を吸い上げ、舌先が玉の裏側の柔らかな筋をねっとりとなぞる。
んじゅるっ、ぐちゅ……ぬりゅっ……
口腔内の粘膜が睾丸を包み、唾液で溺れさせながら、歯先で再び玉袋の皮膚をこそぎ、一瞬だけ強く噛みつき、痛みと快感を交互に与える。
「痛、ッ……」
近藤は思わず腰を仰け反らせるが、アルザは執拗に両手で股を押さえつけ、逃がさない。
「ふふ……これからもっと“変態”なことしてやるよ……♡」
睾丸を片方ずつ頬張り、口の奥で転がしながら、今度は舌で睾丸と会陰の間をぐりぐりと押し潰すように攻め立てる。
じゅるるっ、ぴちゃぁ……くちゅ、んぐ、んぐ……
唾液と精液の匂いが混ざったねっとりした液体が、玉袋から太腿、肛門のほうへと流れ落ち、床にぽたり、ぽたりと下品な水音を立てて滴り落ちる。
アルザは時折、唇から玉袋を離し、そのまま玉袋を両手で持ち上げ、左右に引っ張りながら、指で睾丸の輪郭をなぞり、皮膚を薄く延ばしていく。
「どうだい、雄の“急所”をこうやって弄ばれるの……?」
わざと低い声で、耳元に息を吹きかける。
近藤は腰を引こうとするが、アルザは容赦なく肉棒の根元をきつく握り、指で亀頭の先端をちょん、と弾く。
「はぁぁ、ここ……びくびくしてるよ?気持ちいいんだろ、どうせ……♡ほら…質問、早くしないと……こうやって玉ごと食べちゃうよ?♡」
下品に笑いながら、玉袋を再びがぷっと咥え込み、唾液をこれでもかと垂らしながら、舌先を睾丸の付け根に食い込ませて責め立てる。
「だからッ……お前は、なぜここにきたんだッ」
近藤は、なおもアルザの玉責めから逃れられぬまま、荒い息の隙間から絞り出すように問いかけた。
アルザは、舌で音を立てながら顔を上げ、唇の端にいやらしい笑みを浮かべる。
「まあ……私は逃げてきただけだよ?」
「はぁッ…逃げる……?」
「そう。」
アルザは涼しげに返事をしつつ、今度は近藤の肉棒を手で掴み、指先でゆっくりと扱き上げはじめる。
すると、肉棒は抗いようもなく再び勃起し、怒張した先端に、アルザの柔らかな乳房がねっとりと押し当てられる。
「あっ♡またでかくなった♡相変わらずの復活力だね♡」
アルザは乳房の先端で肉棒の先端をぐりぐりと擦り、下品な笑みを浮かべながら囁く。
「東方……まあこの近くの国家と、私の祖国は一度戦争になってね。まあ、私はその戦いから逃げてきただけだよ。」
「どうやって……うっ」
思わず声が詰まる。
アルザは乳房の先端――ぷっくりと勃った乳首を、亀頭にぬるぬると擦り続ける。
唾液と乳汗が混じり合い、先端から粘りつく雫が糸を引いて滴り落ちる。
「んッ♡簡単なことじゃなかったけど、幸いお人よしの種族に匿ってもらってね」
乳房を谷間ごと押し付け、肉棒を包み込みながらゆっくり上下に滑らせる。
「そこから転々としたら……この地域に流れたわけさ」
爆乳と肉棒が擦れ合うたび、汗と体臭が混じり、室内にねっとりと淫臭が広がる。
近藤は、アルザの答えに疑念と警戒を拭えぬまま、それでも再び勃ち上がる肉棒と快楽の奔流を、どうすることもできなかった。
「……俺がなぜ、こんなことを聞くのかわかっているだろう」
近藤は荒い息の合間、必死に理性を絞り出した。
肉棒は未だ乳房の谷間に挟まれ、アルザの汗と体臭、唾液がねっとりとまとわりつく。
乳首がぬるりと亀頭に擦り付けられ、その度にぞわぞわとした痺れが下腹から駆け上がる。
アルザはくすりと笑い、乳房をぎゅうと押し付けながら、肉棒をと包み込んで上下に揺らす。
「まあ……君たちの『群れ』は気になってしょうがないだろうね。特にーー西方国家については」
アルザの声は甘く、淫靡に響く。
乳首が亀頭をなぞるたび、ぬめりが増し、汗と乳の匂いが混じった淫臭が部屋中に満ちていく。
「……」
言葉を詰まらせる近藤。
しかし、肉体は抗えず、乳房の柔らかな感触に押し潰され、亀頭の先から我慢汁が飛び出した。
ぴゅぅ――
「うッ……」
アルザはその瞬間を見逃さない。
「ん♡気持ちいいかい?」
ねっとりと声で囁きながら、片手で谷間にある肉棒をしごきつつ、乳首で亀頭を再びこすり上げる。
唾液と我慢汁が乳房に絡みつき、粘着質な水音が室内に下品に響く。
「…ぉッ…率直に聞く。お前は、俺たちの事を――本隊や国に伝えるのか?」
近藤の声は震え、快楽に溺れそうになりながらも必死に問いをぶつける。
アルザは唇の端にいやらしい笑みを浮かべ、乳房で肉棒を上下に滑らせながら、その谷間から顔を覗かせた。
「安心しなよ、私は敗残兵だ。しかも本国に伝えるには敵国を跨ぐ必要があるんだよ?」
そう言いながらも、指で玉袋をもみくちゃに揉みしだく。
「それに……本国なんて、とうの昔に私を捨てたさ。今さら報告したって、帰る場所もない」
近藤の肉棒は乳房の谷間に埋もれ、擦り付けられる。体液が乳肉にとろりと流れ落ちていく。
⸻
アルザは、乳房の谷間で近藤の肉棒を包み込んだまま、目を細めて観察するように見つめてきた。
「しかし、君たちは……改めて言うが、本当に技術力が異様に高い。なぜこの大陸で名を馳せていないのか、不思議なくらいにね」
乳首を亀頭に押しつけ、ぬるりぬるりと擦り上げながら、好奇の混じった声を吐き出す。
「……」
近藤は答えず、ただ荒い息を漏らしながら、アルザの乳房に潰されている肉棒の熱と、今にも射精しそうな感覚に耐えていた。
「君たちがあちこちを調査しているのは、前から報告を受けていたよ。だけど、西方地域……まあ、隣のケンタウロス共には本当に気をつけることだ」
アルザはじゅるっと唾液を垂らし、乳房をぎゅうっと押し潰して肉棒を締めつける。
「ここの東部はまだ“穏やか”だが、西の奴らは野蛮そのもの――君たちみたいな“雄”が現れたら、どんな手を使ってでも手に入れようとする連中だ」
そう囁きながら、乳房の谷間で肉棒を前後に滑らせ、時に乳首をぐいぐいと亀頭に押し付けては、汗ばんだ乳の熱をじっくりと塗り込んでいく。
にゅちゅぅ…たぱッ
「しかし…本当になんでだろう……君たちの技術はどう考えてもこの大陸のどこにも無いレベルなのに――誰も、君たちの噂を知らない」
アルザは顔を寄せ、舌先で我慢汁を舐め取りながら、近藤に問いを投げかける。
「隠れてきたのかな……それとも突然現れた?ねえ、近藤、どうして?」
アルザの問いは、肉体を責める下品な手つきとともに、理性と本能の両方をねじ伏せるように響く。
「……黙ってるなら、それでもいいよ。…でも――西方の馬共には気をつけるんだよ?君たちの“雄”……ああ、いや、君そのものごと攫って、骨の髄までしゃぶられるぞ?」
乳房で肉棒を扱かれ、乳首で亀頭をくりくりと責められながら、近藤の肉体は再びぞくぞくと痙攣し、白濁が押し出される寸前の熱を、ぐつぐつと腹の奥で煮詰めていく。
「君たちの仲間、みんな気をつけないと……。こうやって、君が今、私にされてる事以上のこと…されちゃうよ?♡」
アルザは下品な笑みを浮かべたまま、そう呟いた。
(今までにない情報ばかりだ…しかし…もし、こいつを――アルザを協力者として引き込めたら……日本にとって最大の利点だ……。だが、こいつはッ)
考えを巡らせようとした瞬間――
「あっ!」
びゅるるるッ――!
肉棒が乳房の谷間で弾ける。
粘りつく白濁が、むっちりと張り出した乳肉の内側に激しく叩きつけられ、とろとろの精液が汗と唾液で濡れた乳房に一気に広がっていく。
「ああぁッ♡……しっかり出たね♡」
アルザは下品に笑い、乳首で亀頭を撫でながら、白濁が溜まった谷間を覗き込み、指ですくって舌にのせる。
「んむッ……うん♡相変わらず濃ゆいなぁ……♡」
粘液にまみれた乳房をぐいと寄せ、白濁と汗を混ぜて、音を立てて肉棒をさらに擦り上げる。
「うおぉッ……!」
近藤は激しい快感に腰を浮かせそうになるが、アルザのむちむちの乳房が逃げ道を塞ぎ、乳首と粘液で肉棒をぬるぬると扱き上げ続ける。
びゅるっ、どぷっ、にちゅぅ、じゅぽっ……
精液が乳房の谷間を伝って下腹に流れ落ち、アルザはその粘り気を惜しげもなく舌で舐め取る。
「ほんと、たまらないねぇ……♡」
アルザの下品な舌づかいと、粘液にまみれた乳房の熱に包まれながら、近藤の脳裏には再び理性の声が微かに蘇る。
「はぁッはぁッ」
(……マジで変態だ……。でも、もしこいつを味方にできれば――)
だがその思考も、アルザの快楽に溺れた淫らな視線にすぐさまかき消されていく。
アルザは涎と精液で濡れた乳房を自慢げに揉みしだき、もう一度肉棒を乳の谷間にぎゅっと挟み込みながら言う。
「ふふ……こんなに出して、君たちの『国』でも、ここまで搾り取る雌はいなかったでしょ?このまま毎日、搾り取ってあげるから――好きに使っておくれよ♡」
その台詞は、どこまで本気なのかもわからないほど、下品で、いやらしく、そしてどこか媚びた響きすら宿していた。
近藤の理性も、誇りも、粘液と淫臭にまみれて、じわじわと溶かされていった。
(ああ、クソッ…)
近藤は、絶頂の余韻にぐったりしながらも、目の前に突き出されたアルザの大きな乳房に本能を刺激され続ける。
指を大きく広げ、牛の乳を絞るように――
いや、それ以上に乱暴に――
乳房を根元からぐいと持ち上げ、そのまま指先でぐにゅりと握り込む。
「ぁあっ♡」
アルザの声が、たちまち獣の鳴き声のように変わる。
乳肉は手の中でむっちりと波打ち、汗と精液と唾液のぬめりが掌に広がる。
近藤は手を何度も上下に動かし、乳首の先端から根元へ、たっぷりと汗ばんだ乳肉を揉みしだきながら、まるで搾乳の要領で親指と人差し指で乳首をぐいぐいと摘み、乳房全体を“搾り上げる”。
近藤は、アルザの大きな乳房をまるで家畜の乳のように、根元からぐいぐいと絞り上げていた。
むっちりとした乳肉が手の中で波打ち、指の隙間から汗と粘液がぬるりと溢れる。
その様子に、アルザは顔を赤らめ、けれどもどこか楽しげに、わざと下品な声を上げて近藤を煽った。
「おぉっ!♡……牛みたいに搾って、どうするつもりかなぁ〜?まさか……お乳、飲みたいのかな?」
艶めかしく乳首を摘まれるたび、アルザの乳房はぷるんと揺れ、根元から先端へ指でたっぷりと揉み上げられるたび、汗が乳首を濡らす。
近藤は、顔を背けるようにしながらも、大きな手でむにむにと乳肉を潰し、親指と人差し指で乳首をぐいと捏ね上げ続けた。
「……ぅるせえ……」
ぼそりと呟くが、アルザは意地悪く笑みを深めた。
「ん♡そんなに遠慮しなくていいのに。たらふく飲ませてあげるよ?でも――そのためには、まずここに“雄汁”を貰わないとねぇ……♡」
そう囁くと、アルザは四つん這いの体勢になり、むっちりと張り出した尻を近藤の眼前に突き出し、片手で雌穴の割れ目を広げてみせた。
粘液に濡れた肉壁がぬらぬらと光り、淫猥な甘い匂いが一気に鼻腔を満たす。
「ねぇ……ほら。ここに君の“種”をたっぷり入れてくれたら、母乳が出るよ……♡」
指先で雌穴を広げるたび、粘膜がぬるりと唾液と愛液を混ぜて艶めき、アルザは腰を揺らしながら、下品に尻を突き出して誘ってくる。
「やばいなぁ♡君たちの仲間には悪いけど…ちょっと祭りに遅れるかもね♡」
近藤の手はなおも乳房を乱暴に搾り上げ、むっちりとした乳肉を指の股で潰し、アルザの乳首から汗と粘液がじわじわと垂れていた。
一方で、アルザの性器は淫らに割れ、濃厚な雌の香りと熱が室内にさらに満ちていく。
その粘膜が、今にも肉棒を呑み込みたそうに、ぴくぴくと震えていた。
⸻
再び、肉と肉がぶつかり合う。
近藤はどうしようもなく昂ぶっていた。
アルザのむっちりとした尻肉を指の腹でこねるたび、その尻尾がしなやかにしなり、近藤の尻を打つ。
そのたびに、どこか恥ずかしいはずの刺激が、いやらしく快感へと変わっていく。
(――クソッ、やっぱり諜報員なんて向いてねぇ……ミイラ取りがミイラだ……!)
自分で自分を嗤うしかなかった。
「ふふ……わかってるよね?」
尻尾の先端をぬるりと近藤の尻の割れ目に滑り込ませながらニヤつくアルザ。
「次お尻叩いたら――また金玉に噛み付くよ?♡」
そう言って、アルザはぱっくりと膣を開き、膣口を肉棒の先端まで呑み込みながら、下品に笑った。
にゅぷぃ
「……まあ、それも君は大好きそうだし、好きにしなよッ♡」
アルザの膣は、再び肉棒と玉袋を根元ごと呑み込もうと、内側からぎゅうぎゅうと吸い付いてくる。
粘膜が睾丸を包み、じゅるじゅると音を立てながら、膣壁の内側で生き物のように蠢く。
そしてーーー
「あっ……」
にゅぅぶぅう……!
肉棒が、アルザのぐちゅぐちゅに熟れた膣へ、どろりと音を立てて呑み込まれる。
熱く蠢く膣壁が根元まできゅうきゅうと締め上げ、玉袋ごと奥へ引き込もうと脈動する。
「あぁっ……!」
近藤の喉から思わず獣じみた呻きが漏れる。
(こいつの中……マジで……ッ、やば……)
「んぅぅあっ!♡はぁっ、はぁっ!♡おぉッ♡奥、ヤッバぁ〜♡」
アルザは腰をくねらせ、尻を自分から押し付けてくる。
内側で膣肉が蠢き、肉棒の根元までねっとりと絡みつきく。
パチュパチュッ…じゅぷっ、…パチュパチュ……
肉と肉が擦れ合い、粘液と汗が飛び散るたび、淫靡な水音が部屋中に響く。
「はっ、はっ……」
近藤が荒い息を吐いたその瞬間――
べちんッ!
アルザの尻尾がしなやかに跳ねて、近藤の尻を鋭く打ち据えた。
熱と刺激、そしてなぜか疼くような快感が尻から脳天まで駆け抜ける。
「うッ、この野郎ッ……!」
思わず呻いた近藤は、仕返しとばかりに、自分の手でアルザのむっちりした尻を思い切り叩き返した。
べちっ!
粘液と汗で滑る尻肉が手のひらに吸い付き、赤くなったその部分から、さらに濃い雌臭が立ち上がる。
「んあ゛ッ♡おまえ゛ッ後で、お仕置きだッ♡」
アルザは淫らに笑い、膣を更にきゅうきゅうと締め付けて、肉棒を搾り上げる。
尻尾は再びしなり、今度は近藤の尻の割れ目を強く打つ。
「うるせぇッ……!」
近藤は負けじと、もう一度アルザの尻を叩き返す。
尻肉と尻尾、交互に音を響かせながら、二人は熱に浮かされたまま、獣のようにぶつかり合った。
パチュパチュ……パンッ!
「はぁッ〜♡雄汁ぶちまけた後、また金玉噛んでやるからなッ♡」
アルザは膣の奥で肉棒を根元まで迎え入れ、尻尾で尻を何度も叩きながら、そのまま中で精液を搾り取ろうと迫る。
「やば……ッ、出る……!」
「はぁッ♡このドスケベがッ♡イケッ!♡」
熱と粘液、下品な水音と淫臭が交錯し、二人の肉体は交互のスパンキングの快感でさらに昂ぶってゆく。
そして限界まで突き上げ、ついに膣の奥深くへと精液をぶちまけた。
「う、あッ……あぁッ……!」
びゅるっ、びゅるるるっ……!
近藤は全身を痙攣させながら、根元から膣の奥深くまで、押し寄せる快感に呑み込まれていた。
睾丸がきゅうっと縮み、肉棒の芯から絞り出される精液が、粘膜の奥へ、何度も、何度も迸る。
「んああっ♡」
アルザの体が大きく跳ねる。
膣壁が肉棒と玉袋を根元から吸い上げるように蠢き、奥で吸い付く粘膜が激しく暴れ回る。
「ッはぁ、ああっ……♡やばっ、やばいぃ……!」
尻を突き出したまま、腰が勝手に跳ね、汗と愛液、精液が混ざった泥のような液体が、太腿から床へ、べったりと音を立てて滴り落ちる。
「はぁぁッ!♡マジで、こんな交尾する雄いないって……!さいこぉすぎッ♡」
その時、アルザの尻尾がゆっくりと持ち上がり、まるで恋人を抱きしめるように、愛しげに近藤の首筋へ絡みつく。
ぬるりと冷たい感触が、汗ばんだ肌を締めつけ、尻尾の先端が、ねっとりと愛撫するように首筋を撫で上げる。
尻尾が首に絡みつき、愛しさと独占欲をむき出しに、ぐいと引き寄せてきた。
尻尾は首筋から頬、顎先までやさしく撫でまわし、まるで“捕まえた雄”を自慢げに抱きしめる獣そのものだった。
「…こんどぉ……」
床には粘液と精液と汗が水たまりを作り、アルザの尻は射精の余韻で、なおも時折、ぴくぴくと無意識に震え続けていた。
部屋中に広がる淫臭、肉体の熱、粘液の粘り――
全てが溶け合い、ふたりは獣のまま、快楽の泥沼に沈み込んでいった。
⸻
全てを出し尽くしたように、近藤の体から力が抜けた。
腰ががくがくと震え、アルザの膣が肉棒をきゅうきゅうと最後までしゃぶり尽くす余韻の中、
二人は汗と粘液にまみれたまま、その場に崩れ落ちるように倒れ込んだ。
「はぁ……ッ……はぁ……ッ」
どちらともなく、息を切らしながら、どろどろになった体を絡め合う。
アルザの尻尾はまだ首に巻きついたまま、まるで捕まえた獲物を離すまいと、執拗に絡みついている。
床には汗、愛液、精液が混ざり合い、ねっとりと生温かい水たまりを作り、その上に二人は、ぐったりと横たわった。
肌と肌が密着し、滑りのある粘液がぬるぬると互いの身体を繋ぎとめる。
「…ん…あったか……」
汗と粘液まみれの肌が、互いにじっとりと貼り付いて、布団も敷かぬ床の上で、二人は身体を重ねたまま微動だにしない。
「ああ……」
近藤は息を吐きながら、アルザの大きな乳房に頬を寄せる。
まだ射精と絶頂の余韻が、身体の芯から抜けきらない。
アルザは満ち足りた笑みを浮かべ、腕を近藤の背中に這わせ、尻尾で太腿をくすぐるように撫でまわす。
彼女の汗ばんだ乳房は、未だにぬるぬると粘り気があり、乳首の先からわずかに透明な汗の雫が滲む。
「ふふッ♡いっぱい交尾しちゃったね……♡これで、そのうちお乳飲めるようになるかもよ?」
いたずらっぽく乳房を近藤の唇に押し付けてくる。
ぬめりと体温、そして微かな乳の匂いが鼻をくすぐった。
「俺は……赤ん坊じゃねえ……」
不機嫌そうに顔をそむける近藤。
だがアルザはその態度が可愛くてたまらないというように、ますます乳房を強く押し付け、指先で近藤の耳たぶをなぞる。
「そうなの?本当に?だって――あんな一生懸命搾ってたから……可愛かったよ?」
「当たり前だろッ……ったく……」
拗ねたように呟きながらも、近藤の手は無意識に重ねていたアルザの手を
握る。
アルザも嬉しそうに指を絡ませ、粘液と汗でねとねとになった手を、恋人繋ぎにしてしっかりと握り返す。
「……」
「……」
しばし、言葉もなく、手のひらと指の隙間から、汗がぬるりと染み出す。
静寂と、ふたりの息遣い、そしてまだ部屋に漂う淫臭が、妙に安らかな時間を包む。
(……情報を引き出さなきゃいけねえのに。だが……やばい……本当にやばいな……なに入れ込んでんだ、俺は……)
自分の本分を思い出すが、手の温もりと粘液のぬるつき、アルザの湿った体温と胸の柔らかさ、どれもが離れがたく気持ちが溶かされていく。
すると、アルザが不意に恋人繋ぎのまま、手をぎゅっと強く握りしめてきた。
「……これからはアタシとずっと過ごすんだよ?」
甘く、執着のにじむ声。
乳房を近藤の胸に押し付け、尻をむにゅりとすり寄せてくる。
「常にはいられねえだろ……」
理性を保とうと必死に声を張る近藤。
だがアルザは不満げに唇を尖らせ、尻尾で彼の太腿をきつく締めつける。
そして、そのまま指を握り、足を絡めて全身を密着させる。
「ダメ。君はスケベだから、村の連中と率先して交尾しそうだし……まあ、でも独り占めにはできないかなぁ……」
名残惜しげにため息をつき、けれども独占欲と嫉妬心がにじむ目で、汗と精液で濡れた近藤の頬をなぞる。
「……お前な……」
頬に触れていたアルザの手が、するりと滑り落ちて、今度は指先を遊ばせるように近藤の手へと絡みついてきた。
汗と粘液に濡れた手のひら同士が、ねっとりと音を立てて密着し、絡め取られた指は、恋人繋ぎよりもさらに深く、根元までぬるぬると結びついて離れない。
ふたりの間に言葉はない。
だが、静かな熱だけが、じわりじわりと全身を包み込む。
(異界の女――異種族――それが嘘に思えるほど……本当に人間らしい……)
美しい。
けれど下品で、獣じみた淫らさと可愛げ――
矛盾するものが渦巻き、近藤の理性をじわじわと侵食する。
アルザは、絡めた手の指を弄ぶように、時に近藤の指を一本ずつ舐め、歯で優しく甘噛みし、
時折、唇で手の甲に湿ったキスを落とす。
その全てが、ねっとりと熱く、汗と唾液、愛液のにおいを纏わせていた。
やがて、アルザは静かに身を乗り出し、爆乳を潰しながら、顔を近藤の胸筋にぴったりと押し付ける。
鼻先を押し当てて、まるで獣が餌を嗅ぎ分けるように、近藤の胸の匂いを深く吸い込む。
(でも……情報はある程度、聞き出せたんだ……今は……今だけは、この女に少しだけ、溺れてもいいか――)
近藤はアルザの頭を、粘り気の残る手でゆっくりと撫でる。
指先に伝わる汗と髪のぬめり、その生臭さすら、なぜか心地よく感じてしまう。
「んっ……こんどぉ……」
アルザは、顔を胸筋にこすりつけ、女の熱く甘い体臭が、これでもかと鼻腔を満たす。
獣のような雌のにおい、乳と汗と粘液の混ざった淫臭――
近藤は無意識に、その匂いを鼻先でむさぼるように吸い込む。
チロ……
突然、胸の先にぬるりとした舌の感触。
「うっ」
思わず声が漏れる。
見下ろせば、アルザが甘えるように、近藤の乳首を舌先でぬちゅりと舐め上げていた。
「ん……ぺろ、ちゅる……」
アルザは乳首を舌で転がし、粘液を塗り込むように、ねっとりと執拗に舐め回す。
唾液が肌を伝い、乳首がみるみるうちに硬く、敏感に膨らむ。
頭の奥――
粘液と淫臭、汗と快楽の泥沼の、ほんの片隅にだけ、“日の丸”への忠誠心が、かすかに響いた。
(もしも、――もしもこいつと敵対することになったら、俺は……)
その答えを思い浮かべるより早く、
近藤は本能に突き動かされるように、
アルザの体を強く――乱暴なまでに、ぎゅうっと抱きしめた。
汗と粘液にまみれた女の肉体は、柔らかく、熱く。
甘い体臭と淫臭が混ざり合い、指先ひとつひとつまでねっとりと絡みつく。
「んぅ……♡」
アルザは満ち足りたような声を漏らす。
その声すら、どこか下品な湿度を帯びて、鼻先で甘い息を吐きながら、再び胸元に顔をすり寄せてくる。
「……」
近藤は、その生き物としての重み、女の熱、汗と唾液と愛液の入り混じった“生臭さ”に自分の理性がどろどろに溶けていくのを感じていた。
「祭りまで、まだ……時間はあるんだ。少し、休もう」
近藤の息は熱を帯び、互いの肌から汗と精液、愛液と唾液の匂いが、ぬるりと部屋いっぱいに漂う。
「……いいよ」
アルザは微笑み、ぐったりとした身体をさらに近藤に寄せ、絡めた指先をゆっくりと近藤の髪に滑らせる。
指の股まで粘液がこびりつき、汗ばんだ髪を梳かすたび、指先にぬめりがまとわりついた。
近藤もまた、アルザの髪に手を差し入れ、毛先から頭皮まで、撫で回す。
そのたびに、アルザの身体から生き物めいた甘い体臭と、さっきまでの交尾の名残である濃厚な淫臭が、さらに強く鼻を刺す。
アルザは撫でられる感触に目を細め、猫のように頬を近藤の胸に擦り付けて甘える。
汗と女の脂、粘液にまみれた髪が胸元にまとわりつき、ぬめる毛先が、近藤の乳首や胸毛、喉元にじっとりとした痕跡を残していく。
とろんと蕩けた目で近藤を見上げる。
その瞳は快楽と甘え、そして独占欲の色に溢れていた。
舌先から糸を引くほど粘液を垂らしながら、再び乳首に下品な音を立ててキスを落とし、そのまま顔を胸に押し付ける。
生臭い女の体臭と熱、交尾の余韻に濡れた髪と皮膚の湿り――
アルザは惜しげもなくそれを擦り付け、時折、舌で乳首や胸の谷間をぬるぬると這わせてくる。
近藤も、女の髪を頭皮ごとぐいと握りしめ、指の腹で地肌をくしゃくしゃに撫で回す。
ただ無言で、その温もりと重み、粘液と体臭、女の湿った呼吸音に身を沈める。
汗と唾液、愛液の混じった匂いが、お互いの手や胸、首筋や髪に粘りつき、肌から肌へと、ねっとりと淫らに移し合う。
もう…
“人間”として、“男”として――
自分がどこまでこの異界の女に呑まれているのか、その境界線すら、どうでもよかった。
今はただ、女の体温と、下品で甘い匂い
その粘りと温もりが
アルザの舌の湿度と粘液の快感が――
それだけが、全てだった。