その男傲慢につき 作:アマチュアダックスフンド
エロゲにハマりサボってました。すみません。後単純に体育祭の記憶が無さすぎる。割とガバガバです。
体育祭はいよいよ後半戦へと差し掛かる。既にDクラスとAクラスの間には埋められない程の大きな差が出来ているが、堀北は諦めない。いや諦められなかった。
だが現実は非情だった。
「くっ…」
女子1年の騎馬戦がスタートするとCクラスとBクラス総員で堀北を囲む。リンチと言っても過言ではなかった。抵抗虚しく一瞬にしてハチマキを奪われてしまう。
Cクラスは龍園、Bクラスは一之瀬の指示によって堀北を狙い撃ち。味方である筈のAクラスは神楽の指示により堀北を囮にハチマキを奪うように仕向ける。
四面楚歌。その言葉が相応しい。
「テメェの指示だろ!神楽!!」
居ても立っても居られない須藤は直接神楽に文句を言いに行く。
「勝つ為だ文句あんのか?」
怒鳴られる神楽は顔色ひとつ変えず、前に座っている坂柳の髪の毛で遊んでいる。
「…辞めてくれませんか?」
「だってよ、須藤くん怖がらせんなよ」
「貴方に言ってるんです。髪は女の命です、早急に治してください」
「黙っとけチビ。もっと可愛らしくテコ入れしてやる」
様々な髪型を試す神楽。坂柳にこれだけラフに接する生徒は居ない。遊ばれている坂柳は辞めろと言いつつも嬉しそうにしている。
「…お前そいつと付き合ってんのか?」
「あ?どうでもいいだろ..あ、騎馬戦終わったぞ。次はテメェが泥に塗れる番だな」
「ぜってぇ殺す…」
こんな人間に堀北を盗られるかもしれない。そう考えただけで腑が煮え繰り返る須藤。コイツを早く懲らしめたい、でも団体戦では手出しが出来ない。ならコイツの足を引っ張るか?その行為は堀北やクラスの首を絞める行為となる。
神楽が堀北に告げたように勝負が始まった時点で詰んでいる。
その事実にたった今気付いた須藤は絶望しながら集合場所に歩いて行く。それでも競技を欠席しないのは逃げたくないという本人のプライドだろう。この時点で既に、クラスよりも堀北を守ることを優先している。
「酷い人ですね。堀北さんは既に意気消沈しているのに彼も潰すなんて」
「須藤は放っておいても潰れる。堀北は…そうだな、あの女にとって最悪の形で心を折ってやるか」
「最悪の形?」
「心の支えを潰す」
体育祭もいよいよ大詰め。全学年、全クラスが最も注目する学年合同リレーを迎えようとしていた。
騎馬戦、200メートル走と多くの敗北が続き、勝負の結果は見えていた。それでも堀北は奇跡を信じて諦めずに抗っている。その痛々しい姿は、普段彼女の陰口を叩いている生徒ですら憐れんでいるだろう。
「よお鈴音、体育祭が終わったら打ち上げでも行こうか」
脚を怪我している堀北はリレーに参加する事は出来ない。代役には裏切り者が選ばれたが特に指示はしていない。既に勝負は付いた好きにしろ。そう告げると、薄ら笑いを浮かべ、スキップをしながらテントに帰っていった。
「私はまだ貴方の女になったつもりは無いわ」
怪我をして見学をしている堀北に話し掛ける。彼女の眼に生気は無い。自ら失態を取り返す事も出来ず、勝利を祈ることしか出来ない。そして勝ったところで結果は変わらないというオマケ付き。
タイムリミットが迫っているのを黙って見ていることしか出来ないもどかしさ、彼の思惑に気付かなかった浅はかさ。
様々な感情に襲われ今にも涙が溢れそうだった。
「ああそうだった。『まだ』俺の女じゃなかったな。おい須藤くんヤることヤるなら今のうちにだぞ。『まだ』新品だからな」
「くっ…なあ堀北!今からでも学校側に…」
「…無駄よ。私は勝負に負けたの。結果を受け入れる必要があるわ」
抗うことすら辞めた堀北。冷静になり自分がどれだけ無様な足掻きをしていたのか理解したのだろう。須藤の提案を一蹴し、遠くを眺めている。
「私は、ね…まるで他の奴なら勝てるとでもいいたそうだな」
眺めている先にはこの学校の生徒会長。
堀北学。堀北鈴音の実の兄で彼女が敬愛する存在。
「ええ、その通りよ」
堀北は急に清々しい顔に変わった。
「なら、お前が信じてやまない兄貴に敗北をプレゼントしてやるとするか」
「っ…兄さんは関係ないでしょう?」
「ああ、だから小細工はしない。真正面から叩き潰してやる」
彼女の唯一の心の支え堀北学。仲睦まじい兄妹という訳では無さそうだが、堀北からの矢印が相当強い。依存といっても過言ではない。
兄ならなんとかしてくれる。そんな自信があるんだろう。それ程までに彼女の中で兄という存在は神格化されている。
その兄を潰す。
自分も完膚なきまでにやられ、敬愛する兄も敗北したら彼女には何が残るのだろう。そう、敗北の味だけだ。
唯一の希望すらも叩き潰す。もしかしたら助けてくれるかもという可能性の芽を摘む。
これで堀北鈴音という人間を完全に敗北させることが出来る。
各学年、クラスから選りすぐられた精鋭たちがグラウンドの中央に集まる。スタート位置のみ12のレーンが用意され、抜け出した者からインコース取ってもいいルールとなっている。
グラウンドを囲む生徒から黄色い声援が飛び交う。盛り上がりは最高潮と言っても過言ではない。
スタートを告げる音と共に抜け出したのはDクラスの平田。Aクラスはお世辞にも良いスタートとは言えない。ただそんなことは最早どうでもいい。既に堀北との勝負は制した。後は心を完全に折るだけだ。
1年ではDクラスとBクラスが抜け出した形でバトンが渡っていく。学年の壁を感じさせない程に接戦が繰り広げられている。
Dクラスは素の身体能力が高いので何とか上級生に喰らい付いているが、バトンの渡し方が少しお粗末だ。
比べて上級生やBクラスは見事なものだ相当練習したのだろう。
「…」
隣に佇む堀川学の顔が一瞬歪む。Aクラスの生徒が躓き転倒してしまった。
「堀北先輩、俺と勝負しませんか?」
再度顔が歪む。
「…お前は1年の神楽か。悪いがつまらない挑発に乗るつもりは…」
「じゃあ堀北鈴音を貰いますね。雑に扱っても文句は言わないで…」
「やはりお前か。Dクラスを陥れたのは」
物腰柔らかな態度から打って変わり声には怒気が含まれている。3年の癖によく見ている奴だ。これなら説明不要だ。
「勝手に落ちぶれただけです。それで勝負は?アイツが俺の女になることは既に決まっていますが…貴方の対応次第では真摯に向き合ってもいいとは考えています」
「嘘を吐くな。お前の噂は生徒会にも届いている。…アイツから言い出したのか?」
「俺からです。賭けに勝ったら俺の女になれと」
「…それに乗っかったと?」
「ええ。負ける訳無いと思ってたのでしょうね…兄として尻拭いはしないんですか?」
「…いいだろう」
妹に対して失望しているのか深く溜め息を吐く。3年の5番手が近付いて来る。助走を付けずに立ち止まり、そのままバトンを受け取る。
「ご苦労だった…」
「…妹の為なら負け戦にも臨むなんて健気なお兄様ですね」
「黙れ…」
堀北学が走らずに隣の1年生を睨み付けている。その異常事態に気づいたギャラリーたちの中には堀北鈴音の姿もあった。
「…」
ずっと追い続けた背中、憧れた人間。その人の考えている事なら嫌でも理解出来る。
兄は私に失望している。あの時のように。
2人はバトンを受け取ると風を切り裂く様に駆け出した。両者一歩も譲らない接戦にも見える。度肝を抜かれた生徒が声を出す、周囲の生徒たちも呆気に取られていた。
1つ目のカーブを超えた辺りで神楽が一気に加速した。明らかにスタートで手を抜いていたのが分かる程に。堀北も負けじと喰らいつくが少しずつ差が開いていく。
「くっ…これ程までとは」
怒号のような大歓声が響き渡る。あの堀北学が1年生に敗北した。その事実に驚愕しているのだ。
「ふぅ…結構やるっすね。退屈凌ぎにはなりましたよ」
まあまあの相手だったな。独学でこのレベルは相当だ。
「…お前にはアイツはどう見える」
「不器用、馬鹿、ブラコン、傲慢、打たれ弱い」
「もういい充分だ。…アイツが決めたなら俺が口出しする権利はない。校則の範囲内で好きにしろ」
この学校の生徒会長ともあろうお方が一度決まってしまった事に私情を挟んで無かったことには出来ない。
それでも校則の範囲内でと一言釘を刺したのは兄としての慈悲。完全に見捨てた訳ではないが、より溝が深まったのは確かだ。
「…無駄な抵抗はしないわ。好きにして」
体育祭が終わり神楽に呼び出された堀北は一切の抵抗もせずに寮まで付いていく。その姿をDクラスの生徒は目視しているにも関わらず、特に気にしている素振りは無かった。
それもその筈、今回の一件を一から把握している生徒はごく僅か。邂逅した体育館で俺の意見を一蹴した時点で自分達には関係が無いと思っている。
ただその裏ではしっかりと事が進んでおり、契約が成立していた。そしてその結果はご存知の通り。
「クラスの足を引っ張り、敬愛する兄も敗北。オマケに見捨てられた..可哀想に」
「貴方の…いや、私の責任ね。無謀な賭けに乗っかったのは私だもの」
「男の部屋に来たんだ覚悟は出来てんな?」
「シャワーを…9」
体育祭が終わった後だ。汗をかいた後で匂いが気になるんだろうな。
「ダメだ。このままするぞ」
「ぐっ…悪趣味ね貴方」
「その顔最高に唆る..脱がすぞ暴れんなよ?」
神楽は堀北の服を脱がしていく。
「最初に言っておく、優しくしてやんねえから覚悟しとけ」
「っ、好きにしなさい。今更…痛っ!?ちょっと、もう少しゆっくり…」
坂柳と一之瀬には優しくし過ぎた。その結果2人に舐められ、主従関係を作るのに余計な時間が掛かった。
「優しくしたら付け上がるからな。今からレイプされると思ってくれ」
「い、いやっ…あっ」
乱雑に服を脱がして純白の肌が顕になる。運動直後といこともあり、しっとりと汗で湿っていて蒸れた匂いがする。
それでも不快な気持ちにはならない。ただ脱がされた本人は、顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。
「さいってい…こんなことがしたいが為にあんな勝負を」
「黙れ負け犬。これが1番手っ取り早いんだよ」
「んっ、あ…や、やめてっ」
「好きにしろとか言ってなかったか?」
「それはっ…」
ベットに押し倒し、ブラをずらして胸の先端を摘み上げる。堀北は甲高い嬌声を上げるながら悶えた。そのまま指で転がしたり摘んだりを繰り返す。
「ひぅ!や、やめて…んあっ」
「普段の傲慢な態度はどうした?少し胸弄られただけで弱気になりやがってよ。お前結構遊んでるだろ?」
「っ!そ、そんなことっ」
明らかに反応が良すぎる。俺が回数を重ねて上達してきたのもあると思うが。
「っ…んんっ」
堀北は、手で口を覆って声を出さないように必死に我慢している。それを見て俺の加虐心に火がついた。強引に腕をどかしてベットに押さえつける。
そして再び胸を指で挟み、ゆっくりと力を込めて刺激した後に先端を甘噛みした。その瞬間に完全に抵抗を辞めてしまったのか、身体の力が一気に抜けた。
「んっ..」
そのまましばらく胸を愛撫していると、次第に腰が浮き上がり始める。どうやら感じすぎて無意識に動いてしまっているようだ。その反応を見て俺は既に湿りきったそこに手を伸ばした。下着の上からでもはっきりと分かるほど、ぐしょぐしょに濡れていた。
「あ…ダメっ」
ゆっくり布越しに上下させると、水音が聞こえてくる。
「レイプされてここまで感じるなんてな。お前売女の才能あるよ」
「だ…黙りなさっんあ!…っんん!」
その頃には堀北も殆ど力が入らず、ただ快楽に身を任せ、声を上げることしか出来なくなっていた。
「俺が狙う女はどいつもこいつも無理矢理されて喜ぶバカ女ばっかだな。おい、聞いてるか?」
「よ、喜んでなんか…ないわ…」
腰をクネクネと動かせながら強がる堀北。この女は何故こうも素直になれないのか。
「辞めた。普通にやってもつまんねぇ」
キスをして、前戯をして挿入する。最初から普段通りのセックスをしたところで面白みに欠ける。そもそもそれだけなら一之瀬と坂柳で事が足りている。
「決めたわ。お前はペットでも玩具でもなく家畜な」
「え?うっ…がぁっ」
堀北の首を絞めながらベットに押し付ける。俺の腕を掴み抵抗するも女の力なんてたかが知れている。
「っ!はぁはぁ…」
「嘘吐く度に痛め付けるからな。もう一度聞くけどお前結構遊んでんだろ?」
「…遊んでないっ…はっ!がぁ…あ、遊んでっるぅ…」
はあはあと息をを切らし、首元を抑え咳き込む堀北。首にはしっかりと手の痕が付いている。
「だよな?じゃなきゃここまで濡れねぇもんな。週に何回してる?」
「さ、3回…」
「ホントか?」
「本当よ…」
言うまでもないが嘘か真実かを判断する材料なんて無い。言うなら痛め付ける口実が欲しいだけ。
「じゃあ褒美な」
「えっ?んんっ!あっだ、ダメっ..」
ショーツの中に手を入れてクリトリスを刺激する。指の腹で押し込むように愛撫するとイヤらしい水音が響く。そのまま指を挿入して膣内を掻き回すと、堀北は腰を浮かせながら絶頂した。
だがそれでも責め続ける。
「があっ…」
そして再び首を締めて呼吸を制限し、同時に指の動きを加速させる。首を絞める力を強めたり弱めたりしながら愛撫を続ける。
「いぐ…ぅっ」
すると次第に抵抗が弱くなり、俺の腕を掴んでいた手から力が抜けていくのが分かった。そして勢いよく潮を吹いた。それと同時に俺は首から手を離した。
その瞬間に意識を失ったのか堀北は完全に動かなくなってしまった
「伸びてんじゃねぇよ、ほら起きろ」
涎を垂らし失神している堀北の頬を軽く叩く。
「あ…だ…やめ」
小言を発するだけで動かない堀北にリード付きの首輪を装着する。そのリードを引っ張りベットから引き摺り落とす。
「テメェのような負け犬は乱暴にレイプされるのがお似合いだよ」
「辞めてっ…」
堀北を四つん這いにさせて後ろから腰を掴み無理矢理挿入する。
「いたっ…うっ」
堀北は予想以上の破瓜の痛みに悶え苦しんでいる。腰を動かす度に血が滲む。幾度繰り返そうとも快楽に変わることはないと思う程に。
「いくらこの俺でも痛みを消すことは出来ねえからな。まあ最初だけだ、我慢しろ」
「こんな形で…」
想像を絶する痛みからか、それとも乱雑に処女を奪われた苦しみからか堀北は涙を流す。
「何だよ俺じゃ不満か?なら他の奴に使わせるか」
「っ…ど、どういうことかしら?」
「そのまんまの意味だ。ツラだけは良いからな、Dクラスの馬鹿共もヤリたいと思ったんだろ」
「ふざけないで!人の尊厳を踏み躙るようなっんあっ!」
堀北が少しずつ慣れきた辺りで徐々に速度を上げていく。パンッ!と乾いた音が部屋に響き渡る。それと同時に堀北は悲鳴のような嬌声を上げる。
「あっ…んんっ」
リードを引っ張り無理矢理上体を起こすと膣内の締まりが良くなる。苦痛を浮かべていた表情も少しずつ快楽に染まりつつある。それを見逃すことなく俺は腰を掴み子宮口を何度もノックするように突く。その度に愛液が掻き出され床を汚していく。
「うっ…ぁっ…」
「人の尊厳?家畜だって言ってんだろ。俺の欲を満たす為だけの存在なんだよ」
「がぁっ..ぐるじっ」
何度もリードを引っ張り首を絞める。力が入らなくなったのか三度崩れ落ちて頭を床に付ける堀北。
「ゔっ、あぁ…」
その顔を見ると目をトロンとさせ、すっかり出来上がっているのが分かった。口からはだらしなく半開きで腰も無意識に揺れている。
「んっ..ぁ」
そろそろ仕上げだ。俺は思い切り腰を打ち付けた後に亀頭を子宮口に擦り付けながら射精した。
「あ…つい…」
膣内から精液が溢れ堀北の脚を伝っていく。
「今日から宜しくな堀北鈴音」
肉棒を引き抜いた後、リードを引っ張りながら堀北の顔を踏み付ける。家畜は家畜らしく人間の欲を満たすことだけを考えていればいい。2度と生意気な顔が出来ないよう徹底的に痛め付け教育する必要がある。
「あ…ぁ…」
堀北はこれから起こり得る未来を想像し、ただ絶望するだけだった。
特別試験も書いた方がいいですか?
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はい
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軽く触れる程度で
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いいえ エ口のみ希望