その男傲慢につき 作:アマチュアダックスフンド
神楽と恋人のような夢のひと時を過ごした櫛田。子供っぽく無邪気に笑うところや、交友関係が広いところなど意外な一面を知ることが出来た。櫛田はこの1日で神楽のことを知った気になり、心を許してしまった。それが過ちだった。
「ねえ…別に拘束なんかしなくても」
「俺の趣味だ。文句あるか?」
2日目夜。ショッピングが終わり神楽の部屋に戻ってくると、櫛田は流れるようにベッドに押し倒された。ショッピング、ディナーからのこの流れはムードとしては完璧だった。この拘束具さえなければ。
「…ない。ね、ねぇ昨日みたいなのじゃなくてもっとこう…恋人みたいに」
「恋人なら彼氏の趣味に付き合え」
櫛田の本心としてはあの時の地獄を思い出すから拘束はしないで欲しかった。それに今の櫛田には反抗心など1ミリもなく、純粋な乙女心で神楽に抱かれたかった。
だがそれを簡単に踏み躙るのが神楽という人間。神楽は櫛田が既に自分の手に堕ちていることを確信している。それでも尚櫛田の調教を辞めない。
「そもそも拒否権はない。あとお前は俺の所有物で恋人じゃない」
大前提として神楽が櫛田に優しくしたのは調教の一環。下げて上げて、また下げる。櫛田の情緒をぐちゃぐちゃにして弄んでいるだけ。
「で、でも昨日みたいなのは…」
「あ?」
神楽が一瞬であの時の顔に変わる。
「ゔっ…ご、ごめんなさい」
「いい子だ」
頭を撫でて首元にキスをする。俗に言うデートDVであり、一之瀬や堀北に行った行為と同じ。ただ唯一違う点がある、それは最終的に被害者が無事か否か。神楽は櫛田が壊れようがどうでも良かった。
「ま、またアレ使うの?」
「そのつもりだったが…必要なさそうだな」
「う、うるさいっ!」
櫛田のショーツには既に染みが出来ていた。ほんのり汗ばんだ肌、赤染まった頬、濡れた蜜壺。言うまでもなく準備万端だった。
「昨日までは俺のこと明らかに嫌ってたのに…1日でこうも従順になるなんて」
「あっ…んんっ!」
神楽は櫛田を背後から抱きしめてショーツを指でなぞる。くちゅくちゅといやらしい水音が鳴り、櫛田から甘い声が漏れる。
「今日は俺が直々に虐めてやるからな。覚悟しろよ」
「んっ…焦らさっ…ないでぇ」
神楽は指の腹で割れ目をなぞるだけで膣内を弄ってはくれない。身動きが取れず、常に耳元に神楽の吐息がかかり、生殺し状態の櫛田の膣口はヒクヒクと動き刺激を求めている。
神楽は櫛田のショーツを脱がして先日のように足を固定した。櫛田は足を動かしてみるも勿論びくともしない。神楽は満を辞して櫛田の膣内に中指を侵入させた。
「あぁ…あっ!んあっ…」
指をゆっくりと動かして櫛田の弱点を探す。膣口の入り口からから数cm程、ザラザラとした指触りの箇所を優しく擦る。櫛田は脚をバタつかせて嬌声を漏らす。
「あ゛ぁ…何これぇ…ぁぁ!」
「我慢しなくていい」
「あ゛ぁっ!やだぁ…ゔっ!イクっ…んんんっ!」
失神そうな程のエクスタシーが櫛田の身体を走り抜ける。蜜壺から愛液が飛び散りシーツを汚す。神楽は汚れた手をこれでもかと櫛田に見せ付けると櫛田は恥じらい顔を背ける。
「はぁはぁ…き、キスしたいっ」
完全に出来上がった櫛田は神楽にキスを強請る。神楽は櫛田の要望に応えて唇を合わせた。先に舌をねじ込んで来たのは櫛田だった、慣れない彼女は懸命に舌を動かす。神楽は敢えてされるがままになった。櫛田は蕩けた目で必死に神楽を求める。
「れぇ…ちゅあ…んんっ」
神楽は櫛田の背中に手を回し強く抱きしめた。互いに唾液を交換し合い唇を貪る。そしてそのまま櫛田は神楽に押し倒された。
「あっ来てっ…欲しいっ♡え、な、なに?」
神楽は櫛田にアイマスクを装着する。急に視界を奪われた櫛田は困惑するも神楽からの反応はない。ベッドが軋み神楽が離れていく。
「……」
少し離れた場所で神楽が誰かと電話している。内容は聞き取れない。ただ声の抑揚的に仲の良い人だと思う。通話が終わったのか神楽がベッドに戻ってくる。
「か、神楽くん?」
もしかして人を呼ばれた?身動きが取れず、視覚を失っている自分に何かするつもりなのでは?この男ではなく他の男に..そんな最悪の未来を想像してしまう。櫛田は不安になり震える声で神楽に返答を求める。
「あ?どうした?」
自分を所有物と称する神楽は独占欲が強い為、他の男に触らせるようなことはしない筈。そう理解していても怖いものは怖い。
「あ、な、何でもない…ひゃあっ!?」
神楽は櫛田の首元に舌を這わせる。櫛田は初めての感覚に戸惑い声を漏らした。汗ばむ肌をゆっくりと舐められ、今からこの男に捕食されるのだと実感する。
首元、胸元、そして鼠蹊部。徐々に自分の秘所に近付いてくる神楽の舌先。不快感は一切なく、寧ろ焦らされている感覚で櫛田は堪えるのに必死だった。
「んぃっ!?はーっ、はーっ♡」
そして舌先はクリトリスに到達する。ざらざらとした舌先の感覚で陰核が刺激される。初めてのクンニに無意識に腰を動かす櫛田。あの神楽に舐めて貰っているという背徳感と純粋な快楽、直視されている羞恥心で頭がおかしくなりそうだった。
「あぁ…ま、またぁ♡え?何でぇ…?」
櫛田が絶頂を迎えようとした瞬間に神楽は櫛田の秘所から顔を離した。イく寸前で止められた櫛田は蕩け、泣きそうな表情を浮かべる。
「まあ待て、そろそろ…」
神楽がそう呟いたその時だった。部屋にインターホンの音が響く。そして同時に櫛田に馴染みのある女性の声が扉越しに聞こえる。
「えっ!?ね、ねぇ!どうしてっ…」
「呼ぶって約束だったろ?1日早いけど」
堀北を2人で虐めよう。神楽の悪魔のような提案にあの時の櫛田首を縦に振った。因縁が有り、恨み妬んでいる堀北を自らの手で破滅させることは櫛田が何よりも望んでいたこと。
「で、でも…」
「2度も言わせるな。拒否権はない」
神楽はベッドから立ち上がり扉の鍵を開けた。
「また唐突に呼び出して…えっ」
髪を弄り溜め息を吐きながら部屋に入って来た堀北は目の前の光景に絶句した。目隠しをされた櫛田が全裸で拘束されている。彼女の様子は見るからに発情しており、同時に神楽も少し汗ばんでいる。
「手伝え」
堀北はその一言で自分が呼ばれた理由を察した。それと同時に嫉妬心が募り出す。自分を差し置いてまた新しい女を作った、しかも今度はあの櫛田桔梗だ。
「はあ!?な、何言ってるのよ。彼女を解放しなさい!可哀想でしょう!」
可哀想だなんて微塵に思っていない。寧ろあの櫛田を堕としたのかと驚愕している。ただそれ以上に自分に割いてくれる時間が減るのが嫌だった。
「おいおい櫛田の前だから猫被ってんのか?誰に向かって口聞いてんだ?」
「あっ…で、でも」
流石の堀北でも人前で媚びるような真似はしなかった。今すぐ神楽に甘えたい気持ちを抑えてクラスのリーダーとして振る舞った。櫛田よりもよっぽど仮面を使いこなしている。
「安心しろお前が抱きたくて呼んだんだ。櫛田は放っておけ」
神楽は拘束された櫛田を無視して堀北を抱きしめた。堀北は神楽の匂いに包まれ、温もりを感じる。もう既に堀北は櫛田のことを忘れて神楽に没頭していた。
「え…嘘だよね」
櫛田は依然目隠しをされている。堀北の姿は勿論のこと、今何が起こっているのかを視認することが出来ない。
「や…辞めてよ!私の前で…しかも堀北と」
櫛田の声は2人には届かない。布が擦れる音と共に普段の堀北からは想像も出来ない程の甘く優しい声が聞こえる。
「神楽くんっ…」
「お前もノリノリじゃん」
日頃から櫛田に対して鬱憤が溜まっていたとしか考えられない。それ程までに堀北は積極的に神楽を求める。
「ふざけんなっ!な、何でっ…何でぇ…」
「鈴音はこんなんでも俺の女だ。本来排除すべき人間はお前…でも俺は優しいからな、俺たちのモノになるなら許してやる」
神楽の命令だけでなく堀北にも従え。そう告げられた櫛田は顔を歪ませた。神楽には素の自分を見せて心を許したが、堀北は違う。未だに妬み嫉みの対象であり、邪魔な存在。
「そ、そんなの…」
「嫌か?悪いようにはしないが…まあ、悩みに悩んでくれ。俺たちは楽しんでるから」
神楽は堀北の手を引いてそのまま流れるようにベッドに押し倒した。ベッドが揺れて神楽の声が近くなる。自分のすぐ隣に2人がいることを察した櫛田は子供のように駄々を捏ね暴れるしかなかった。
「ねぇ!嘘だよね…?ここまでして他の女抱くとか…」
「静かにしてろ、次騒いだら喋れなくするからな。悪いな鈴音、騒がしくて」
「気にしないっんっ…ちゅ…んぁっ」
櫛田の隣で濃厚なキスをする2人。完全に蚊帳の外の櫛田は目を瞑り時間が過ぎるのを待つ。2人のモノになる、そう告げるだけでいいのに。自分のプライドが許さない。そんな物は昨日捨てたと思っていたのに、いざ堀北を目の前にすると憎たらしくて仕方ない。
「鈴音愛してる」
「っ!?神楽くんっ.…私もっ…」
いつも以上に甘い言葉を囁く神楽に堀北は内心驚いていた。堀北とて1人の女性、心を許す異性にそんなこと言われて嬉しくない訳がない。背中に手を回し、舌を絡め、無我夢中でキスをする。
「脱がすぞ」
「お願いっ…いっぱい愛して」
あの堀北が男に甘えている。僅か一瞬だけ視認したあの動画のように堀北が男に媚びて愛を求めいる。見たい、そして混ざりたい。櫛田の中にそんな想いが強くなる。
神楽には全てお見通しだった。何故なら櫛田の膣から愛液が溢れているから。視覚を奪われ、聴覚が普段以上に研ぎ澄まされている状況下で同級生が隣で盛っている。しかも相手は自分が欲する男と自分が憎む相手。
「はぁはぁ…ぇえ?」
櫛田はあと数分で完全に堕ちる。そう確信した神楽は興味本位で櫛田の目隠しを外した。暗いトンネルから抜け出した時のような感覚に襲われた櫛田、奪われた視界を取り戻して最初に見た光景。
「あぁっ…んんっ」
衣服を脱がされて半裸になった堀北と猫を愛でる時のような優しい目をした神楽。そんな神楽と目が合うも瞬時に逸らされる。そして見せ付けるように堀北の身体を堪能し始める。
「濡れてんな」
「言わないっでぇ…ぁぁ」
スカートを脱がされてショーツを触られる堀北。彼女の割れ目は既に糸が引く程に濡れていた。神楽は布越しに指の腹でクリトリスを刺激すると瞬く間に堀北は絶頂した。
「前戯の必要は…」
「不要よ…早くぅ…貴方が欲しいの」
堀北は自らショーツをずらして神楽が欲しいと催促する。神楽はそれに応えるように堀北な割れ目に肉棒を当てがい擦り付ける。櫛田はその様子に目を奪われて言葉すら出なかった。
荒い呼吸をする堀北が目をトロトロに蕩けさせて、自分がいるのに一切の恥じらいもなく性行為を求める。そんな妖艶な様に美しいとも思ってしまった。
「んんんっあぁぁ!奥っ!当たってぇっ…あ゛ぁぁっ!」
神楽は一気に奥まで挿入した。堀北の艶めかしい声と共に身体がぶつかり合う音が響く。抽送を繰り返す度に堀北は甘い声を漏らし、蜜壺から体液が溢れる。
「ぁぁっ…」
櫛田は自分を慰めることも出来ず、呆然とそれを眺めることしか出来ない。花弁から滴る愛液が太腿を伝ってシーツを汚す。
「神楽くんっ…んんっ!あぁっ!中にぃ…あ゛ぁ」
「俺のガキ孕んだら速攻退学だな」
「あ゛ぁぁっ!ゔぅ…いいっ!退学でもっ」
櫛田は耳を疑った。あの堀北がここまで淫らになっているなど想像もしていなかった。
「はは…最高の女だよお前」
神楽は抽送を早めて堀北の膣内に己の精液を放出した。アフターピルを用意しているとはいえ、容赦のない膣内射精とそれを受け入れる堀北に櫛田は驚愕する。神楽が肉棒を抜くと膣から精液が漏れ出す。
「堀北まだいけるよな?」
「無理と言ってもするでしょう?貴方の為なら何だってするわ」
「へぇ…こっち来い」
神楽は堀北を抱えて櫛田の隣に移動させた。肩と肩が触れ合う程の距離で櫛田は相当気まずそうだ。
「櫛田、最後のチャンスだ。言わなくても分かるな?」
櫛田は生唾を呑む。『抱いて下さい』そう一言伝えるだけなのに身体が動かない。
「はあ…鈴音手本を見せてやれ」
「な、何でもするとは言ったけど…私にも羞恥心はあるのよ?」
「後々褒美をやる。俺のこと1日好きにしていいぞ」
「やるわ」
即断即決。あの神楽を自分の好きに..今の堀北にとっては最高の褒美だった。その為なら恥も外聞も捨てて櫛田の前であっても何だって出来る。
「神楽…ご、ご主人様ぁ…わ、私のおまんこにぃ…貴方のおちんぽ欲しいっ♡早く、おまんこ犯してぇぇ!あ゛ぁぁっ!奥ぅ!好きぃ大好きっ!あぁっ神楽くんっ!!」
「嘘…」
堀北は俺の為なら何だってする。そう言っていた神楽の言葉は嘘じゃなかった。あの堀北がこんな台詞を…櫛田は開いた口が塞がらずただ2人の行為を眺めていた。
神楽のピストンにベッドが激しく軋む。櫛田は性行為ではなく獣の様な交尾。その様子から目が離せなかった。
「お゛ぉっ!ゔぅっ…おぐっ…あっあ゛ぁぁっ!い、い…くっ…」
堀北の蜜壺から愛液が吹き出す。神楽は特に気にしている素振りもなく腰を振り続けた。次第に堀北の声は更に激しく太く汚い喘ぎ声に変わりだす。
「ま゛っでぇ…いっでるぅ!イってるからぁ…あ゛ぁぁっ!やだっ!ゔっ…っぐゔぅぅ」
堀北はあの時の自分のような声を出して動けなくなった。潰れたカエルのように脚を開き、膣から大量の白濁液が溢れる。
「櫛田お前の番だ」
「ぇ?あっ…はぁはぁ…」
神楽は肉棒を引き抜くと櫛田の顔に押し付けた。女性の愛液や男性のカウパー液、2人の交尾中の汗などで蒸れに蒸れた神楽のソレは凄まじい匂いを放つ。
「あぁっ…」
櫛田は無意識に舌を出して舐めようとしていた。それを悟った神楽は顔から肉棒を離すと櫛田の性器に擦り付ける。
「鈴音が手本見せてくれたろ?」
「はぁ…はぁ…あっ、あぁっ」
櫛田は何とか自分の膣内に入らないかと試行錯誤するも身動きが取れない状態じゃどうしようもない。無意識のうちに情けなく腰を動かすことしか出来ずもどかしさを感じる。
「お、お願いします…入れて下さいっ」
「…」
神楽は何も言わない。それどころか素股を辞め、再度堀北に欲望をぶつけようとしている。
「お…まん…こに入れて下さい..」
「退学させるだの、抱かれてもいいだの…口だけか?この俺に舐めた態度とっておいて今更日和るなよ」
神楽は櫛田の頬を掴み親指を口内に捩じ込んだ。飢えている櫛田は神楽の指を舐めて息を荒くする。
「安心しろお前らがどれ程落ちぶれようと捨てる気はない。玩具は大事にする。汚れても壊れても俺の元から離れることは許されない」
「桔梗本心を言え。俺は素直な女が好きなんだ」
神楽は片手で櫛田の拘束を外す。身体が自由になったこの瞬間、櫛田の心は完全に壊れた。神楽を最優先に考え、神楽の為に何でもする。これまでの価値観を捨て去って新たな人格が生まれた。表も裏もなくただ1人の異性を愛する雌。
「おまんこ虐めて下さいっ♡ちんちん欲しい…堀北みたいにズボズボしてぇ」
櫛田が自分の膣内が見えるように両の手で広げ、尻を振って交尾を強請る。神楽はニヤリと笑い櫛田の膣奥まで一気に挿入した。子宮口に亀頭をグリグリと押し付けると櫛田は腰をガクガクと震わせて激しく痙攣する。
「何これぇ…あがっ…ああ゛ぁぁっ」
「思ったことを全部口に出せ。お前の素直な気持ちを全て俺にぶつけろ」
神楽はピストン運動と同時にへその下部分をツボを押すように刺激する。櫛田は刺激される度に腰を浮かせて情けない声を漏らす。
「あっ、あっ、ひゃめてぇっ…変っ!何か変なぁぁっ!うっうゔぅ!!」
昨晩、櫛田が睡眠を取っている間も起きないように軽い振動を与え続けていた甲斐があった。櫛田の膣内は神楽の肉棒を締め付け精液を受け入れる準備を着々と始めている。他の女に負けない為に徹底的な自分磨きを行なった櫛田の抱き心地は最高だった。
「ああぁ、やばっいぃっ…イぐゔっ…んんっ!」
櫛田は腰をのけ反らせて激しく絶頂した。神楽が肉棒を引き抜くと勢いよく潮が吹き出す。
「はあはあ…ぁあ!?まっでぇ!イった!今イっだぁぁっ!お゛ぉぉっ!変なっ、声っ…」
「最高だよ桔梗」
神楽は櫛田が達したばかりでまだ潮を吹いている途中にも関わらず、再度挿入し追撃を始めた。腰を動かす度に膣内の肉ヒダが強く唸り締め付ける。
「えへぇ…ああ゛ぁあっ!イぐっ…またイぐゔぅ」
「俺がイくまで失神すんなよ?」
神楽は櫛田を持ち上げて下から激しく突き始めた。櫛田の乳房が激しく揺れて汗が飛び散る。
「もゔっ!無理ぃっ!まんこおかしくっ…お゛っお゛お゛ぉぉイ゛っぐゔっ」
ダムが決壊し、我慢出来なくなった櫛田は失禁した。黄色い液体が弧を描きシーツを汚す。そして同時に神楽は櫛田の膣内に射精した。どくどくと膣内に注ぎ込まれる白濁液の感触を体感し、櫛田は恍惚とした表情を浮かべた。
「えへへっ…かぐあくんっ…」
櫛田の意識が朦朧としていることを確認した神楽は行為を辞めて櫛田を横にした。
「…ねぇ私のこと忘れてないかしら?」
びちょひちょに汚れた堀北がジト目で睨み付ける。カーペットを汚したくなかったので堀北には犠牲になって貰った。現にそのお陰で被害は少なく済んでいる。
「全員で風呂」
毎度のことで手慣れてきた。俺の女が皆敏感過ぎるせいで何度家具を買い直したことか。部屋にアロマを焚いていたり、匂いに気を遣っているのはこのせいでもある。
「待って、まだキスしてないわ」
「…別にやらなくても」
「礼儀でしょ?本で見たの」
堀北が見たのは官能小説などの知的な作品ではなく、俗に言う薄い本。何処で手に入れたのか、いつ見たのかは一切不明だが、その内容は何となく把握出来る。
「神楽くん…好きよ。ずっと私を愛して…んっ」
堀北はベッドに座る俺の股下に跪き、肉棒にキスをした。この行為に何の意味があるのかは理解出来ないが、セックス後のマナーらしい。
「わ、わらひも…」
息を切らし半目でふらつく櫛田も堀北の真似をする。ここまで曝け出しても僅かな対抗心があるらしく、堀北が付けた跡を上書きするようにキスをする。
「…」
「…」
次第に2人は神楽の肉棒を貪り始めた。自分の方が神楽を愛していると言わんばかりにマーキングする。
「…悪くないな」
神楽はその光景を眺め、櫛田を堕とした記念として写真を撮る。Dクラスの2台巨頭とも言える堀北と櫛田が跪いて男性器を頬張っている。優越感と達成感に浸って神楽は次の目的を立てる。
「次は…」
特別試験も書いた方がいいですか?
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はい
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軽く触れる程度で
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いいえ エ口のみ希望