その男傲慢につき 作:アマチュアダックスフンド
構成が下手過ぎて前後編別れました。連続で投稿します。
「あれって坂柳さんと…神楽くん?何であの2人が..」
6月下旬。梅雨が終わり本格的な夏を迎えようとしていた。生徒たちはこれから訪れるバカンスに胸を昂らせ、寮では落ち着かないのか休日のケヤキモールは人混みで溢れている。
そんな中で良い意味でも悪い意味でも目立つ2人の生徒。
「問題児だった神楽くんも急に従順になったし…流石坂柳さんね!」
「神楽もスペックだけは高い。当分Aクラスの地位は揺るがないだろうな」
Aクラスの生徒たちは次々とそう呟く。神楽と坂柳、2人の勝負の結末とは違い第三者たちには坂柳が神楽を手懐けたように見えている。
「…すみません神楽くん。少し席を外しても?」
モール内の小洒落たカフェ。空調と換気扇、店内に流れるジャズ、コーヒーとソーサーがぶつかる音。
「ダメだ」
そして微かに聞こえるバイブ音。
「くっ…何が楽しいのか。わ、私には理解出来ません」
「首輪付けて散歩させるとか言ってなかった?似たようなモンだろ?」
あの日以降、坂柳は完全なる『奴隷』と化した。
「顔真っ赤で勝負挑んだ時点でお前の負けだ。今日からよろしくな
下を向き、はあはあと息を切らして震える坂柳に手を伸ばす。そのまま髪を掴み上げ無理やり視線を合わせる。
完全に怯え切っている坂柳に俺の嗜虐心が燻られる。
「まあそんなに絶望するなよ。俺も鬼じゃねぇ、お前の人権は尊重してやるよ。ただ、俺のペットとして遊び相手にはなって貰うがな」
虚な目をしている坂柳を無理矢理引き連れて俺の部屋に移動する。坂柳は無駄な抵抗はしなかった、無様に足掻くのは己のプライドが許さない。
ただ道中ボソボソと独り言を呟いていたことから相当メンタルがやられている。じきに壊れるな。
「打たれ弱すぎだろコイツ…」
俺と同様に人の上に立っていることに快楽を覚えるタイプの人間。元々俺を説得するつもりなんて無かったんだろう。だからこそ初めての完膚なきまでの敗北で心が壊れた。
「公共の場で恥辱しなかったことには感謝します。どうぞお好きに…」
そう言って彼女は自らベッドに倒れ込んだ。
「何か勘違いしてるな?俺は自らの性欲を満たす為に連れてきた訳じゃない。興味があるんだお前…いや女という性別に」
そう言って引き出しからアダルトグッズを取り出した。
「アダルトビデオでも見て学習したつもりですか?ホワイトルームでは女性の扱い方は教わっていないようですね」
「お、復活したか。マグロの玩具じゃつまらねぇからな」
坂柳の四肢を無理矢理固定する。これで彼女はまともに動くことは出来ない。
「手が震えていますよ?所詮ただのチェリーボーイですね」
「そんなお前は声が震えてるぜ?あと1つ否定しておくが、俺は童貞じゃない。あの場所で最低限の経験は積ませて貰った」
最早ホワイトルームという言葉はどうでも良い。抵抗しない、したくても出来ない坂柳の制服を脱がしていく。
「俺はな知らない、分からない、そんな状況が嫌いなんだ。お前なら理解出来るだろ?」
ホワイトルームでは満点を取り続けることがノルマとされていた。そんな場所で育った俺にとって無知であることは恥でしかない。
「あの場所で肉体関係を持った女は所謂プロ。気を遣って演技をしていた可能性もあるしな。お前みたいなド素人で色々試させて貰う」
純白の下着と肌が顕になる。シミ1つなく丁寧に大切に育てられたのが簡単に分かる。
「鼻息が荒いですよ少しは落ち着いたら…んあっ!」
四肢を固定され身動きが取れない奴の戯言に耳を傾ける必要はない。遮るように貧相な身体の蕾の様な乳首を摘む。
「今のは快感ではなく驚き…ただ1ヶ月弄ったらどうなるのか」
「んんっ…はあ、まるで発情期の獣…ひゃあ!」
乳首を弄るのは飽きたのかショーツの上から膣口を触る。
「ム、ムードというものがあるでしょう!あっ…んっ」
「軽くなぞった程度でこの反応…遊び慣れてないだけか」
神楽は坂柳の言葉には耳を貸さず、割れ目をなぞるように愛撫を続けた。少しずつではあるが、ショーツが徐々に湿っていくのが分かる。
(こんなのがあと3時間も…身体よりも心が持たない..)
いっそのこと一気に挿入してくれた方がマシとも思える程。長い時間を掛けて自分の身体を弄られる。坂柳は盛った猿と表現したが、実際は初めて機械を見た猿の様だ。丁寧に壊さないように優しい手付きでペタペタと触られる。
「動くなよ?玩具は大切に使いたいんだ」
そう言ってハサミでショーツを切り刻んだ。殆ど毛は生えていない。使い込まれた形跡も自ら遊んだ痕跡もない。
「っ…」
マジマジと自分の秘所を視姦され、顔が真っ赤に染まる。流石の彼女も羞恥心に耐えられなくなり顔を背けた。そんな彼女とは裏腹に膣口から愛液で溢れ、既に準備満タンの様だ。
「軽く触った程度のこの具合…お前ドMか?」
「そう見えるなら貴方の目は節穴ですね」
こんな状況でも強がっているのは非常に滑稽だが、身体はプルプルと痙攣している。辱めを受けていることに対する屈辱感もあるが、それよりも体力の少なさが露骨に現れている。
「んっ…はあはあ、いつまで…続けるんっ、つもりですか?」
「こういうのは継続するから意味があるんだろ?」
数分愛撫を続けたことで身体が慣れてきたのか、坂柳の口数が増え出した。
「そうですか、この程度ならいつまでも耐えられっ…んぁぁ!!」
あえて触れないようにしていたが、調子に乗られると面倒なので陰核を優しく摘んだ。瞬間、彼女は大きく声を出して暴れ出した。そんな坂柳を無視して陰核を責め続ける。優しく一定のリズムで円を描くように愛撫を続ける。
「あ、あっ…んんっ!」
彼女なりの最低限の抵抗か、顔を逸らして絶頂した。
「約10分で1回ね…じゃあ後2時間ちょっと付き合ってね」
「おっともうこんな時間か、これ以上長居されると勘繰る奴もいる。もう帰っていいぞ」
「っ…はぁはぁ」
びしょ濡れのシーツ。散らかったアダルトグッズ。小刻みに動く坂柳。
約3時間もの間、彼女は神楽に責められていた。ホワイトルームで育った天才が女性の身体を熟知するのに有り余る時間であった。
「明日、同じ時間にここに来い。練習は終わり次は本番だ」
失神寸前の坂柳の姿をカメラに映す。最早シャッター音程度では何とも思わない。十数年生きてこれ以上ない恥辱を受けた坂柳は反抗することなくコクリと頷いた。
彼女は既に神楽の手に堕ちていた。
特別試験も書いた方がいいですか?
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はい
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軽く触れる程度で
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いいえ エ口のみ希望