※この作品はR-18です。

その男傲慢につき   作:アマチュアダックスフンド

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 坂柳です。

 追記 4月11日でアンケート〆切ます。その後に人気のある順に書きます。


第八話 色欲 ♡

 

 豪華客船でのクルージングが終わり早2日。直立している筈なのに身体が揺れている気がしてならない。これが下船病という奴か最悪の気分だ。

 

 我々1年生に残された束の間の休息も今日を含め残すところ7日。それが終われば2学期が始まる。

 

「やっぱり部屋が落ち…ああ、もう…うるせぇな」

 

 部屋で優雅なアフタヌーンティーを嗜んでいたのに、あのクソチビ貧乳女からの着信で煩くて仕方ない。何で休日にアイツの世話をしなきゃならんのだ。

 

『なんだよ。しつこいな』

 

 痺れを切らしスマホを手に取る。電話越しに聞こえて来たのは坂柳の怒声。

 

『帰って来たのなら連絡くらいするのが礼儀では?』

 

『忘れてた。お前影薄いな』

 

『…本当に人の神経を逆撫でるのが上手いですね。貴方自分で私に命じたことを覚えていますか?』

 

『あ、なんだっけ?』

 

『…毎晩自慰行為の動画を送れ。こんな屈辱的な命令…生まれて初めてです』

 

 そういえばそんなこと言ってたな。通話をしながら坂柳の連絡先を開くと数件の動画が送付されていた。未読が約20件か。チラッと確認してみたがパジャマ姿で自慰行為に勤しむ坂柳の姿は実に滑稽だった。

 

『あー…帆波に夢中で忘れてたわ…あれ?』

 

 既に通話は切れていた。勝手に鬼電して来た癖に、失礼な奴だ。

 

「今度は何だよ…」

 

 通話が終わったかと思えば自室にインターホンが鳴り響く。しかも1度ではなく何度でも。これ歩きながら通話してやがったな。

 

「…やっとその憎たらしい顔を拝めることが出来ました。何日振りか覚えてますか?私はしっかりと覚えています。何故なら毎日貴方に動画を送り続けたからです」

 

 額に青筋を浮かべ、酷く興奮した様子で杖を振り回す坂柳。

 

「早口…落ち着けって」

 

「…落ち着け?私にあんな恥をかかせた上に忘れてた?しかも一之瀬さんと…もういいです。今から貴方をレイプします」

 

「面白い冗談だな。やってみろよ」

 

 ベットに座る俺の前に立ち、そのまま身体から倒れ込む様に押し倒す坂柳。

 

「どうですか?今私は貴方の上にいるんですよ?」

 

「それだけか?」

 

 依然神楽は余裕の笑みを浮かべていた。恐らく子供のイタズラとしか認識していない。その事実に坂柳は怒りが収まらない。

 

「貴方は私を何だと思ってるんですか?」

 

「玩具」

 

 無機質な顔でそう告げる。

 

「貴方にとってその玩具は遊んだら投げ捨てる程に価値がないモノなのですか?」

 

「遊びたい時に遊ぶのが玩具だろ。今はそんな気分じゃないだけだ」

 

 スマホを眺めながらそう答える。

 

「随分と勝手ですね」

 

「そりゃペットと主人だからな」

 

「…ペットなら定期的に餌を与えるのが義務では?」

 

 昨日の坂柳の動画を再生する。小声で俺の名前を呟き、何故持っているのか分からない俺のシャツに顔を埋め、一心不乱に自慰行為に耽ている。

 

「餌が欲しけりゃ何すんだっけ?まだ躾けてはなかったが..賢いお前なら分かるよな?」

 

 どうやら俺のペットは放置している間に発情期が訪れていた様だ。俺の首元に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、はあはあと荒い呼吸を繰り返す。

 

「…したいです。えっち…したいっん、んっ…んあっ」

 

 そのまま抱きしめて坂柳の唇を奪う。舌を捻じ込み、歯茎をなぞり舌と舌を絡めていく。

 

「んあっ…ぇろっ…ちゅぁ…」

 

 坂柳の股の間に足を入れ、膝で刺激してやると面白いように身体が跳ねる。

 

 口を離すと2人の唾液が橋を作り落ちる。トロンとした目で俺を見つめる坂柳は物足りなさそうな顔だ。

 

「もっと…んんっ」

 

「これから何があろうと、お前が最初の奴隷であることは覆らない。誇っていいぞ」

 

 俺はそんな坂柳の耳元で囁く。そして、携帯の画面を見せると坂柳は顔を真っ赤に染めた。

 

『神楽くんっ…あっ…んあっ』

 

 自分のオナニーを画面越しに見るのはどれ程の屈辱か想像も出来ない。

 

「今ここでオナニーしてみろよ。俺の腕に抱かれ、俺に包まれたこの状況で」

 

 坂柳は身体を震わせ、息を荒らげながらも少しずつ指を動かしていく。

 

「んんっ…すぅ、はぁはぁ…」

 

 ズボンの上から秘部を擦り、指で押したり摘んでみたり。やがてショーツを下ろし、秘部を直接弄り出す。坂柳の細い指が直接クリトリスを撫で始める。

 

「ひぐっ…うぅ…あんっ」

 

 頬を上気させ、目を瞑り気持ち良さそうに快楽に浸っている。

 

 俺はそんな坂柳の耳に口を近付け息を吹き掛ける。

 

「ふああっ!…っぁ」

 

 流れる様に首筋に吸い付き俺の女である証を付ける。

 

「ひぃやあっ!!やっ…んあっ!」

 

 坂柳は身体をビクビクさせ、更に激しく秘部を擦り上げる。

 

「んっ!んううっ!!っ〜〜〜!!!」

 

 やがて身体を反らし絶頂する。秘部から吹き出た潮が俺の身体を汚した。

 

 最早服を着ていても邪魔なだけだ。互いに生まれたままの姿となり身体を絡め合う。

 

「んんっ…あんっ」

 

 坂柳は俺の肉棒に陰部を擦り付ける。早く入れてと急かす彼女の期待に応えるべく、うつ伏せの坂柳に覆い被さり一気に奥まで挿入した。

 

「っ!はぁはぁ…おくっ」

 

 坂柳は身体を仰け反らせながら俺の肉棒を受け止める。俺はそんな坂柳を逃がさないように寝バックの体位でピストン運動を始める。

 

「あっ、んっ!ああっ!」

 

 2人の結合部からグチュグチュと卑猥な音が鳴り響く。

 

「あんっ!んんっ!やぁっ!!」

 

 ポルチオを重点的に責める。ピストンを繰り返す度に小さく揺れる胸を揉みしだく。

 

「ああっ!ひあっ…もう、んんっ!!」

 

 俺も坂柳の膣内の締め付けにそろそろ限界が訪れそうだ。

 

「い、いくっ、…ああっ!!」

 

 身体を反らせ絶頂する坂柳に容赦なくピストンを続ける。

 

「ま、まって…下さい…いまイったばっか、んあっ!」

 

 俺は坂柳をベッドに押さえつける様にして更に激しく腰を打ち付けた。そしてそのまま彼女の膣内に欲望を解き放つ。

 

「ああぁぁっ!…あつ、い…」

 

 ドクドクと脈打ちながら精液が注がれていく。

 

「んんっ…はぁはぁ」

 

 息を整える坂柳に休む暇を与えることなく再び腰を動かした。

 

「あっ!だめっ!…ああっ!」

 

 構わずピストンを続ける。絶頂したばかりの敏感な膣内を容赦なく突き上げる。

 

「らめぇっ!ホントにっ…んんっ、あんっ!!」

 

 何度も何度も膣内に出してやる。それを望んでいるのはこの女だ。

 

「やぁっ!んうっ!んんっ!!ああっ!」

 

 やがて抵抗することなく、俺に身を委ねる。そして1番奥で思い切り欲望を吐き出した。

 

「あぁっ…またっ…んくっ!!」

 

 2回目だと言うのに大量の精液が注ぎ込まれる。坂柳は身体をビクビクさせ、秘部から潮を吹いた。

 

 俺は肉棒を抜き取り坂柳の隣に倒れ込む。2人分の汗と愛液の匂いが部屋を満たしていた。

 

「はぁはぁ……」

 

 坂柳は暫く動けないだろう。俺はこの坂柳の姿をカメラに収める。

 

「…何か新鮮味がねぇな」

 

 こいつが煽る、負けて痙攣して情けない姿を晒す。このワンパターンが長らく続いている。

 

 引き出しを開けて適当に買い漁ったアダルトグッズを眺める。使用用途が分からない物も多く、未だ俺の知識の範囲外ばかり。これだから面白い。

 

「…随分と余裕そうですね」

 

「お、復活したか。じゃ次これな」

 

 俺が手に取ったのはコスプレ道具。犬耳カチューシャと尻尾のアナルプラグ。そしてペットの証でもある首輪。

 

「カチューシャは甘んじて受け入れます。ただ、その尻尾はなんですか?まさか入れろと?お、お尻の穴に…」

 

 坂柳を四つん這いにして尻尾を坂柳の秘部に当てがう。その反応は処女のそれに近い。

 

 締め付けが強く、入るものも入らない様子だったためローションを塗る。やがてスルッと吸い込まれるように入っていった。

 

「んひゃあっ!んんっ…い、異物感がぁ…」

 

 肛門に異物が入る感覚に戸惑う坂柳の耳にカチューシャと首輪を付ける。これで可愛らしい愛玩動物の完成だ。

 

「…満足ですか?」

 

「おすわり」

 

「な!?ホンっトに貴方は最低でっ…ひやぁ!?」

 

 尻尾を強く押し込むと可愛らしい鳴き声を上げる。

 

「早く」

 

「くっ…」

 

 下品に股を開きベッドの上でしゃがみ込む。恥ずかしさの余りにも下唇を噛みぷるぷると震えている。

 

 俺はそんな坂柳の目の前に立ち肉棒を顔に押し当てる。

 

「んっ…け、汚らわしいっ…はぁ、んんっ」

 

 様々な液体が混ざり合った肉棒の匂いは相当な物だろうな。

 

「そういやお前口でした事なかったよな?やってみるか?」

 

「やって欲しいんですか?なら素直にそうおっしゃって下さい」

 

「俺がいない間、ディルド舐めてオナニーしてた癖に何言ってんだ?」

 

 坂柳は一瞬だけピクリと反応し、すぐに肉棒にしゃぶりついた。その舌使いや吸い付き方には初々しさを感じるが一生懸命やっているのは分かる。そんな健気な彼女の頭を優しく撫でてやる。

 

「ぇ…れろっ…んっちゅあ」

 

「随分と夢中になってんな、気付いてるか?」

 

「…んんっ、ちゅるっ…ぇろ」

 

 坂柳は否定するように首を振りながらもフェラを続ける。

 

「んんっ!んぶっ!」

 

 やがて俺のモノに歯を立てないように気をつけながらも喉奥まで咥え込み始めた。細い喉がミチミチと俺の肉棒を刺激する。

 

「んっ、じゅぷっ、れろっ…んんっ!」

 

「…口の中に出していいか?」

 

「いいへふ…んんっれぇ…」

 

 坂柳は俺の肉棒を何度も何度も前後にストロークさせた。

 

「んんっ!……んっぐっ!」

 

 苦しそうにしながらも俺の肉棒を離さない様子に興奮を覚える。

 

 俺は坂柳の口の中に思い切り欲望を解き放った。肉棒を引き抜くと坂柳は口を大きく開け精液を見せつける様にする。そして口を閉じると喉を鳴らしながらそれを飲み込んだ。

 

「…ごちそうさまでした。美味しくはないですね」

 

「そりゃ悪かったな。なら、もう終わりにするか?」

 

「…いえ」

 

 坂柳は俺の肉棒に手を触れるとスリスリと触り始めた。

 

「まだ、出来るでしょう?ご主人様♡」

 

 その目はハートマークを浮かべている様だった。俺は再びベッドに坂柳を押し倒すと秘部に肉棒を当てがう。そしてゆっくりと挿入した。

 

「あっ…んんっ!ああっ!」

 

 夏休みは残すところあと一週間を切っている。性に溺れた夏休みにならないことを願うばかりだ。

 

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