※この作品はR-18です。

『主人公』冒険者リザリアと99のバッドエンド   作:AIRUNo(旧AIRU)

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「ぐぬぬ……」

 リザリアは、強情な受付嬢の説得は難しいと、引き下がった。
 これだから街の大人は嫌いだ。見た目で判断する。

「……そこの、お嬢ちゃん」

 すると、隅で別の受付係をしていたおじさんが手招きする。
 リザリアが近づくと、見た目も汚らしいおじさんが耳元で囁いた。
 その口臭に眉をひそめながら、リザリアは話だけでも聞く。

「あそこの受付嬢は堅物だろ? 後で俺がギルド登録しといてやるよ。この紙に名前だけ書いて、夕方になったら裏口で待っていてくれ」

「い、いいんですか?」

「あまり声を大きくしないでくれ……良いんだよ。今はモンスターが増えてきて冒険者も不足気味なんだ。やる気のある人間なら、見た目も年齢も気にせず雇うのが正しいにきまってるんだから」

「……! ありがとうございます!」

 中年太りで髪もボサボサ、どうも胡散臭さの塊ではあったけど、リザリアは登録できるというのであればと、すぐにサインした。

「リザリアちゃんね。見た目と一緒で可愛い名前だ……じゃあ、また夕方にね」




□□□



「リザリアちゃん。最初のクエストはね、おじさんと一緒にこの街や冒険者について詳しくなることだ。


 リザリアは気づくと、男の家のベッドで寝かせられていた。
 話を聞きながら、うまく帰宅することもできず、気づけばここにいた。
 先ほど飲んだ赤い飲み物、部屋に漂う怪しい香り、おじさんの首にある似合わない首飾り。
 その全部が自分をここまで連れてくるためにあったということを、リザリアは最後まで気づけない。 

「この街はね、親切な人もいっぱいいるけど、悪い人もいっぱいいるんだ。だから用心しないと、リザリアちゃんみたいに可愛い子は大変な目にあっちゃうよ?」

「……?」

 きょとんとする少女は、なぜ男が裸なのか疑問に思った。
 窓すら閉じられた薄暗い部屋では、オレンジ色の蝋燭の灯りのみが溢れ、何もよく見えない。
 だからはっきりとわかるのは、目の前の男が異様に興奮した息遣いをしているということだけだった。

「いやぁ、丁度リザリアちゃんみたいな召使が欲しかったところなんだよ」

 ぼうっとした頭で、少女は自分の服が脱がせられていくを感じる。
 抵抗できないまま、ブラウスのボタンを外され、下着を取られるとぷくりと膨らんだピンクの蕾が露わになる。
 未成熟な2つの膨らみは男の手にすっぽりと収まった。
 
「んぅ……? はぁ、あっ……」

 男は感度を試すように、まずは胸や谷間をなで、乳輪をなぞって反応を見る。
 息遣いが荒くなったのを確認すると、今度は器用な指使いで胸をぎゅっと搾ってみたり、下乳を持ち上げて性感帯がないかを探す。
 男は耳をはみ、舐めまわしながら、少女の顔が赤らんでいくのを観察した。

「感度は、あまり経験がないみたいだけど悪くなさそうだ。いやぁ、君みたいに綺麗な女の子って、男遊びしてる子も多くてさ。でもリザリアちゃんは躾け甲斐がありそうでよかったよ」

 触られて興奮してはいるものの、普段から自分で慰めるほど淫らさはなさそうだと、じわりと汗ばむほど胸や腹を撫でまわしながら、男は判断した。
 肝心のリザリアは、音に抱き着かれ、鎖骨の溝やヘソに溜まった汗を舌で何度も舐められて震えるも、理由を理解できない。
「長年狙っていた女冒険者がさ、ファーリナちゃんていうエルフなんだけどね、落とす計画の最終段階に入った時、運悪く隣町へ旅立っちゃってさぁ。落ち込んでいたら、君みたいなかわいい子が来てくれた。これってさ、運命じゃん?」

 頭が変になっている。
 私は何をしにここへ来たのだろう。

(あ、そうだ……おじさんにギルドの登録証をもらわないと……・)

「ん……」

「騒いでもだめだよ? 計画してたって言ったでしょう? 普通の女の子がこの魔法から抜け出せるわけないから。今日からここが、リザリアちゃんのお家だからね」

 下着ごとズボンを脱がされ、無抵抗のまま開脚させられる。
 ゆっくりと股を大きく広げられ、男の口が秘所に触れる。

「……んぅぅぅっ!! んん゛~~~っ!!」

 にゅるりとした唾液と動き回る舌の感覚にぞわぞわとするリザリアだが、ただシーツを抑えて耐えるしかない。
 スジが開かれると、まだ皮を被ったクリトリスと、若くぷりぷりとした膣の入り口が姿を見せる。
 男はむしゃぶりつき、愛液をじゅるると大きく音を立てて吸い、代わりに唾液をペッと吐き出すと、少女の狭い膣中の奥にまで塗りたくる。

 びちゃ……ぐちゅぐちゅ……ちゅぱ……

「あ……、ひうぅぅ? ぐぅぅ、はぐぅっ、んひぃッ!? あぁ、いやあぁぁぁぁ……!」

(なんで……どうして、なぜ涙が出てくるの?)

 答えが分からないまま、リザリアは愛液をまき散らした。
 それを満足げに眺めた男は、少女のヘソから下を、呪文を唱えながらなぞっていく。

「じゃあ、これからおじさんとリザリアちゃんの大事な契約をするからね」

 男は、静かに涙を流すリザリアへ一方的に語り掛ける。
 反応がないと分かっているから、あえて優しい言葉を投げかけて凌辱する愉悦を味わっている。

「おじさんのちんぽが、リザリアちゃんの初物おまんこの奥まで入ると、二人はしっかりと結ばれちゃうんだ。リザリアちゃんは契約によって、この家から逃げられないし、おじさんに可愛がられながら赤ちゃんも生む、素敵なメイドさんとして一生使えることになるんだよ」

汚らしい中年の肉棒が、舐め尽くされて火照りゆるんだ、リザリアの入り口の割れ目をぷにぷにとなぞる。
 そのままにゅるると、亀頭が挿入し、その快感に男は思わず下卑た笑いを浮かべた。

「じゃあ、リザリアちゃん……初めてのご奉仕、一緒に頑張ろうね……」

「あぅ……? ……ん、んんんん〜〜〜!?」

 お腹の奥で何かが千切れる感覚がして、リザリアの頭は初めて味わう感覚に満たされた。

「ん゛ん゛ん゛~~~~っ!! ん゛~~~、ん゛ぁ、ゔあ゙あああぁぁぁぁ~~~~っ!!」

 痛み、違和感、気持ちいい、くすぐったい、不快感、快楽。
 小さな体はベッドごとギシギシと揺らされながら、巨体の下でただ男の肉棒で弄ばれ、羽毛のように柔らかな身体を堪能させるための愛玩具となる。
 感覚が曖昧なリザリアには、顔も身体がどんどんべたつき、全身が男の口と同じ嫌な臭いに変わっていくのだけが分かった。

ジュブ……ジュブ……グリグリ……ジュブブ

「あ゙あ、ああ………………っあ……」

「リザリアちゃん、最高だよ……! 中も良く締め付けて、身体も温かくて、全部が可愛すぎる! 君みたいな生娘が、この悪い人だらけの街でやってけるわけないんだよ!」

グリグリ……ジュブ、ジュブ、ギュウウッ!!

 ぱん、ぱん、と男の腰使いがねっとりしたものから、興奮し打ちつけるように変わっていく。
 リザリアの眼には、醜い中年が興奮で更に顔を歪ませた、皺塗れのひどい笑みが映っていた。
 下腹部の奥が熱く身もだえするも、しっかりハマった男の肉杭が抜けることなどなく、喘ぐことしかできない。

「あぁぁ……いやぁん……」

「いやん♡ じゃないの!これからリザリアちゃんは、いっぱいご奉仕しなきゃいけないんだから、早く慣れないとね!」

「……? あ、ふわぁぁぁ……」

 惚けた顔を見せ、薄い意識の中で相槌を打ってしまうリザリア。
 きつかった初物の膣も、トロトロの蜜が溢れ出し、ほぐれて太い竿を奥まで飲みこめるようになっていく。
 それでいながら、子宮口が降りてきて、男の亀頭に何度も接吻をしてくる。

「ハハハ、すぐにセックスが大好きになったみたいだね。でも、まだ緊張してるでしょ? 頭を撫でてあげるから、もう少しリラックスしておじさんを受け入れようね」

「はぁんっ、うぅぅ……ふぅっ、はぁ、はぁぁ……んっ、はあぁぁ」

「そうそう力を抜いてね。素直な子は、もっと気持ちよくしてあげるから……でもおじさんも、リザリアちゃんが美少女すぎて、ちょっと我慢できないかも……! うぅぅ、イきそうだ!!」

 決して男が早漏というわけではないが、リザリアという少女の膣の具合は処女でありながらあまりにも良すぎた。
 挿入れられた肉棒を気持ちよくしようと、健気にもすぐ形を変えて形を合わせてくる。
 腰をグリグリと回しながらお尻を押し付けて柔らかな感触で愉しませ、足先はオスを逃がすまいと背中に絡みついてくる。

「うぅぅっ! はぁうッ、ああっ! んっ、んっ、ふぅぅん! あはぁぁんっ!」

「初対面の中年に対しても、無意識にこんな媚びすぎな愛情表現をしてくるなんて、ちょろすぎるよ……ッ! あんなに無垢で爛漫な笑顔を見せてくれてたのにッ!天性の淫乱なんだね、リザリアちゃんは!」

 男は罵りながら、更に深く、性器子宮口に入りそうなほど肉棒密着させて最後のピストンを味わう。
 好き放題言われても、目覚めないリザリアには分からない。
 ただ全身が熱く疼き、どうにか解消しようとしているだけだろう。
 だが、四肢で男をしっかり抱きしめ、小さいながらピンと立った乳首や陰核を男に擦りつけ、何より快楽の止まらない股で男に射精を催促するそれは、あまりにメスの本能が優れ過ぎていた。

「本当に……リザリアちゃんは当たりだねぇッ!」

「はぁうっ、あっ、あっ、ああっ! あ゙ぁぁぁっ!!」

「うんうん、リザリアちゃんもおじさんが初めての相手で嬉しいでしょ! 今から膣内射精の始めても、貰ってあげるからねぇ!」

パン、パン、パンッ!!

 男は唾をまき散らしながらリザリアの胸に顔を沈みこませると、わずかにできた谷間を舐め尽くしながら美少女の甘ったるい匂いを肺一杯にまで吸い込んで、一気に絶頂へと達した。

「ウッ………はああっ!! ちゃんと受け止めてねッ、リザリアちゃん!!!」

「あっ、んゔゔうぅぅぅ~~~~~!!??」

 びゅるるる!!

 そしてがばりと顔を上げると、満たされた表情のまま快感を味わった。
 腰はぐりぐりと少女の奥に肉棒を押し付けて揺れ、中を白濁した汚液で満たしていく。
 まだ子供を産むには早すぎる小さな体は、初対面の男によってたやすく女の身体に変えられ、そしてガクガクと反射的に腰が揺れた。

「はっ、ああっ、んっ~~~~っ!? ~~~~~~~~~~っっ!!?」

 尿道に残る最後の一滴まで、少女は自分のものだとマーキングするように、汗まみれの酷男は黄ばんで粘つく精液を膣中へ注ぎ込む。
 小さな子宮はすぐに濃液で埋め尽くされ、卵子の逃げ場をなくしていく。
 ドクドクと膣壁を震わせながら最奥に液が掛かる感覚に身体を震わせながら、リザリアは息を吐く。

 びゅるるる……びゅぅぅぅ……びゅぅ、びゅぅぅ……

「~~~、あ………あ゙ぁぁ……はぁ」

 下腹部で満たされてく濃厚な感覚に、リザリアはなぜだか胸が苦しくなった。
 男は最後の一滴まで、膣から吐き出すことを許さないようガッチリと身体を抑えながら出し尽くす。
 その間も、少女の体の隅々までをしつこく舐め、全身に消えない感覚を残していく。
 ねちっこく上の口でも唾液を流し込んで飲み干させたあと、ご褒美と言いながら首筋に強くキスマークをつけた。

 びゅっ……びゅっ……ずるるるッ、ぐぽっ

 長い射精が終わり、ずるりと肉棒が抜けると、リザリアの小さな割れ目からは赤い血交じりの白濁が零れた。
 だが栓が外れたにも関わらず、子宮が殆どの精液を飲みこんだまま吐き出そうとしないため、腹がわずかに膨れてしまっていた。
 男が満足そうにそのお腹を撫でると、リザリアは甘イキで小さく体を揺らした。

(今……私は、何かを失った気がする……)

 少女は、何も分からぬまま、僅かに残った意識さえも手放した。
 

 

 
 その後。

 少女は男の言う通り、ヘソの下に契約の紋が浮かび、彼に逆らうことはできなくなった。
 幼き召使いは、彼のために朝昼は家事に励み、夜になればその肉体を捧げる。
 街には彼女を助ける知り合いもおらず、最初は泣きわめいた少女も、やがて運命を受け入れるほかなかった。

 あの時、選択肢を間違えなければ。

 冒険者にすらなれなかったリザリアは、その後10年で7人の子供を産み、数十年後、男が寿命で死んだ1年後にこの家で亡くなった。


1-ED 「大人しく引き下がる」を選んだ場合(流され泥酔姦)

 

「ぐぬぬ……」

 

 リザリアは、強情な受付嬢の説得は難しいと、引き下がった。

 これだから街の大人は嫌いだ。見た目で判断する。

 

「……そこの、お嬢ちゃん」

 

 すると、隅で別の受付係をしていたおじさんが手招きする。

 リザリアが近づくと、見た目も汚らしいおじさんが耳元で囁いた。

 その口臭に眉をひそめながら、リザリアは話だけでも聞く。

 

「あそこの受付嬢は堅物だろ? 後で俺がギルド登録しといてやるよ。この紙に名前だけ書いて、夕方になったら裏口で待っていてくれ」

 

「い、いいんですか?」

 

「あまり声を大きくしないでくれ……良いんだよ。今はモンスターが増えてきて冒険者も不足気味なんだ。やる気のある人間なら、見た目も年齢も気にせず雇うのが正しいにきまってるんだから」

 

「……! ありがとうございます!」

 

 中年太りで髪もボサボサ、どうも胡散臭さの塊ではあったけど、リザリアは登録できるというのであればと、すぐにサインした。

 

「リザリアちゃんね。見た目と一緒で可愛い名前だ……じゃあ、また夕方にね」

 

 

 

「じゃあリザリアちゃん。最初のクエストは、おじさんと一緒にこの街や冒険者について詳しくなることだ。

 

 

 リザリアは気づくと、男の家のベッドで寝かせられていた。

 話を聞きながら、うまく帰宅することもできず、気づけばここにいた。

 先ほど飲んだ赤い飲み物、部屋に漂う怪しい香り、おじさんの首にある似合わない首飾り。

 その全部が自分をここまで連れてくるためにあったということを、リザリアは最後まで気づけない。

 

「この街はね、親切な人もいっぱいいるけど、悪い人もいっぱいいるんだ。だから用心しないと、リザリアちゃんみたいに可愛い子は大変な目にあっちゃうよ?」

 

「……?」

 

 きょとんとする少女は、なぜ男が裸なのか疑問に思った。

 窓すら閉じられた薄暗い部屋では、オレンジ色の蝋燭の灯りのみが溢れ、何もよく見えない。

 だからはっきりとわかるのは、目の前の男が異様に興奮した息遣いをしているということだけだった。

 

「いやぁ、丁度リザリアちゃんみたいな召使が欲しかったところなんだよ」

 

 ぼうっとした頭で、リザリアは自分の服が脱がせられていくを感じる。

 抵抗できないまま、ブラウスのボタンを外され、下着を取られるとぷくりと膨らんだ赤い蕾が露わになる。

 

「長年狙っていた女冒険者がさ、ファーリナちゃんていうエルフなんだけどね、落とす計画の最終段階に入った時、運悪く隣町へ旅立っちゃってさぁ。落ち込んでいたら、君みたいなかわいい子が来てくれた。これってさ、運命じゃん?」

 

 頭が変になっている。

 私は何をしにここへ来たのだろう。

 

(あ、そうだ……おじさんにギルドの登録証をもらわないと……・)

 

「ん……」

 

「騒いでもだめだよ? 計画してたって言ったでしょう? 普通の女の子がこの魔法から抜け出せるわけないから。今日からここが、リザリアちゃんのお家だからね」

 

 ゆっくりと股を大きく広げられ、男の口が秘所に触れる。

 にゅるりとした唾液と動き回る舌の感覚にぞわぞわとするリザリアだが、ただシーツを抑えて耐えるしかない。

 男はむしゃぶりつき、愛液をじゅるると大きく音を立てて吸い、代わりに唾液をペッと吐き出すと、少女の狭い膣中の奥にまで塗りたくる。

 

 びちゃ……ぐちゅぐちゅ……ちゅぱ……

 

「あ……、ひうぅぅ?」

 

(なんで……どうして、なぜ涙が出てくるの?)

 

 答えが分からないまま、リザリアは愛液をまき散らした。

 それを満足げに眺めた男は、少女のヘソから下を、呪文を唱えながらなぞっていく。

 

「じゃあ、これからおじさんとリザリアちゃんの大事な契約をするからね。おじさんのちんぽが、リザリアちゃんの初物おまんこの奥まで入ると、二人はしっかりと結ばれちゃうんだ。リザリアちゃんは契約によって、この家から逃げられないし、おじさんの可愛がられながら赤ちゃんも生む、素敵なメイドさんとして一生使えることになるんだよ」

 

 ぷにぷにと、汚らしい中年の肉棒が、舐め尽くされて火照りゆるんだ、リザリアの入り口の割れ目をなぞる。

 そのままにゅるると、亀頭が挿入し、その快感に男は思わず下卑た笑いを浮かべた。

 

「じゃあ、リザリアちゃん……初めてのご奉仕、一緒に頑張ろうね……」

 

 

 お腹の奥で何かが千切れる感覚がして、リザリアの頭は初めて味わう感覚に満たされた。

 痛み、違和感、気持ちいい、くすぐったい、不快感、快楽。

 小さな体はベッドごとギシギシと揺らされながら、巨体の下でただ男の肉棒で弄ばれ、羽毛のように柔らかな身体を堪能させるための愛玩具となる。

 感覚が曖昧なリザリアには、顔も身体がどんどんべたつき、全身が男の口と同じ嫌な臭いにかわっていくのだけが分かった。

 

「あ、ああ………………っあ……」

 

「リザリアちゃん、最高だよ……! 中も良く締め付けて、身体も温かくて、全部が可愛すぎる! 君みたいな生娘が、この悪い人だらけの街でやってけるわけないんだよ!」

 

 ぱん、ぱん、と男の腰使いがねっとししたものから、興奮し打ちつけるように変わっていく。

 リザリアの眼には、醜い中年が興奮で更に顔を歪ませた、皺塗れのひどい笑みが映っていた。

 

「あぁぁ……いやぁん……」

 

「いやん♡ じゃないの!これからリザリアちゃんは、いっぱいご奉仕しなきゃいけないんだから、早く慣れないとね!」

 

「……? あ、ふわぁぁぁ……」

 

「そうそう力を抜いてね。素直な子は、もっと気持ちよくしてあげるから……でもおじさんも、リザリアちゃんが美少女すぎて、ちょっと我慢できないかも……! うぅぅ、イきそうだ!!」

 

 男は唾をまき散らしながらリザリアの胸に顔を沈みこませると、わずかにできた谷間を舐め尽くしながら美少女の甘ったるい匂いを肺一杯にまで吸い込んで、一気に絶頂へと達した。

 

「ウッ………はああっ!!」

 

 

 びゅるるる!!

 

 

 そしてがばりと顔を上げると、満たされた表情のまま快感を味わった。

 腰はぐりぐりと少女の奥に肉棒を押し付けて揺れ、中を白濁した汚液で満たしていく。

 まだ子供を産むには早すぎる小さな体は、初対面の男によってたやすく女の身体に変えられ、そしてガクガクと反射的に腰が揺れた。

 

「~~~~っ!?」

 

 尿道に最後の一滴まで、少女は自分のものだとマーキングするように、汗まみれの酷男は膣中へ注ぎ込む。

 

 びゅっ……びゅっ……

 

(今……私は、何かを失った気がする……)

 

 

 少女は、何も分からぬまま、僅かに残った意識さえも手放した。

 

 

 その後、少女は男の言う通り、ヘソの下に契約の紋が浮かび、彼に逆らうことはできなくなった。

 幼き召使いは、彼のために朝昼は家事に励み、夜になればその肉体を捧げる。

 街には彼女を助ける知り合いもおらず、最初は泣きわめいた少女も、やがて運命を受け入れるほかなかった。

 

 あの時、選択肢を間違えなければ。

 

 冒険者にすらなれなかったリザリアは、その後10年で7人の子供を産み、数十年後、男が寿命で死んだ1年後にこの家で亡くなった。




人物:ギルド受付のおじさん
・中年、肥満体、不潔という三要素をもった竿役。
・ギルドの窓口で働くふちをしつつ、冒険者たちの個人情報を盗み見ている
・自身が汚らしいというコンプレックスにより、高潔なエルフや無垢な少女など、美しいものを自分の手で堕としたいという衝動を抱えている。
・大都市の冒険者ギルド務めということで、収入は中の上。受付嬢へのセクハラが激しい冒険者の応対を任せられてもいる。一見嫌な仕事のおしつけだが、一緒に犯す妄想で盛り上がったりと上手く有効な関係を作っている。
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