※二人目のターゲット
中学高校と生徒会長を務め、学生時代から変わらずの黒髪ロングで、見た目通りの真面目で堅物な性格。
職業は大手女性ファッション誌の出版社に勤める副編集長。
数か月前までは編集長だったが、不祥事を起こして編集長から副編集長になった。
その不祥事というのが、別の部署で編集者として勤務していた夫が、職場の女性と不倫して逮捕されたというもの。
今も逮捕されている夫の愚痴も吐かず真面目に職務に励む彼女だが、毎日のように同僚や部下から陰口を叩かれ、時に笑い者にされてかなりストレスを溜めている。
そのため、浮気・不倫を毛嫌いしており、接触した場合は通報する恐れがある。
恋愛経験は乏しく、交際人数は三人だけ。
その内、性行為をしたことのある相手は職場で出会って結婚した旦那のみ。
けれど性欲は強く、結婚生活で旦那よりも彼女の方から誘う回数は多かった。
お堅い見た目だがベッドの上では大胆で、一度発情すると自分を抑えられなくなる。
お酒に弱く、付き合いの席では呑まないか断ることが多い。
日常的に溜まったストレスを愛用のおもちゃを使って解消しているが、溜まる一方で、愚痴を吐ける気の置ける友人はいない。
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「無理よ、そんな……」
断った麗子だったが、彼女の黒目は右往左往していた。
旦那ではない男のペニスをフェラするなんてできない。だが、熱くなった全身の渇きは更なる快感を求めている。
ペニスを見て、目を離し、だけど視線が勝手にペニスへ戻る。
その繰り返し。
身体と、もしかしたら心も、ペニスにしゃぶりつきたくて仕方ないのかもしれない。
そんな正しい理性と戦っている彼女の頭を抑えると、無理矢理にこちらへ向かせる。
「大丈夫。今はお互いに酒で酔って、明日にはきっと忘れてますから」
「そ、そんなわけ……」
「これはお互いのオナニーみたいなものですから。それにほら、麗子さんのせいでこんなに勃起しちゃったんですよ? お礼、謝罪、責任を取る。麗子さんは、そういう人じゃないですか?」
屹立した肉棒が麗子の前でビクンと跳ねる。
反り返った肉棒は既に血管が浮き出るほど麗子を牝として認識していた。
尿道から漏れ出た先走りの涎を見て、麗子は唾を飲む。
「酔ってる……。あなたも、私も」
「ええ、そうです。明日になったら忘れます。だからほら」
「……そ、それに、こうなったのも、私の責任……私が、私が……」
自分に言い聞かせるように何度も言い訳の言葉を口にする麗子。
しらふであれば決してこうはならなかっただろうが、今はもう、正常な判断ができないほどに酔いが回っているのだろう。
そして、思い出された牝の欲望に火が付いた。
麗子は体を起こすと、ソファーに座った俺の両脚に手を置く。
反り返った肉棒へと顔を近付け、ゆっくりと、出してはいけない舌を裏筋へ近付け、
「れぇろ……っ♡」
温かい唾液で濡れた舌が、ゆっくりと、俺の肉棒を舐め上げた。
ゾクゾクっとする全身の震え。
自然と右手が麗子の頭へと添えられた。
「れろっ、ちゅ……あむっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぱあ♡」
「ああ、いいですね。麗子さん、俺を見ながらしてください」
「ん……や、いやよ……恥ずかしいから、見ないで♡」
そう言いつつ、俺に視線を向けながら肉棒へと舌を這わせる麗子。
普段は堅物な女が頬を赤らめながら旦那じゃない男の肉棒に喰らいつく。
見ているだけで興奮する。
「舐めるだけじゃなくて、ほら。咥えていいんですよ?」
「ちゅ、ちゅぱ……ん……ああむっ♡ んん♡」
亀頭を飲み込み、その大きさに歓喜とも呼べる声を漏らす。
そのまま奥へ。
まるで、麗子はずっと欲していたモノを求めるように口内へと肉棒を誘う。
「うわ、一気に奥まで……そんなに、俺のペニスをしゃぶりたかったんですか?」
「んちゅ、ひがっ……ひはうっ♡ じゅぷっ、じゅるっ、ちゅ、じゅぷぷぷっ♡」
「ははっ、咥えながら喋っても、なんて言っているかわかんないですよ? それに、そんなエロい顔しながらしゃぶってるのに、否定しても説得力ないですよ?」
麗子は卑猥な水音を響かせながら俺の肉棒を味わっていた。
根本に添えた手も使い、大胆な口淫。
酔っているからとはいえ、ここまで大胆で激しくされると、あの貰った資料に書いてあった性欲が強いという文言は間違いではなかったとわかる。
「じゅぷっ、じゅぷ、じゅぷぷっ……はあ、ほう、ひもひいい?」
「ええ、最高です。まさか、麗子さんにこんな激しくしてもらえるなんて」
「んふっ♡ これは、ゆめ……はから♡ はから……んちゅ、じゅるっ、じゅぶぶぶぶっ♡」
「うわ、それヤバイな! めっちゃ気持ちいいです!」
「ほお? じゃあ、もっほ、ひへあへる……っ♡」
褒めれば褒めるほど、その動きは大胆になっていく。
どんだけ酔っていたとしても、こんなに印象に残るフェラをされたらお互いに忘れることはできないだろう。
明日、顔を合わせたときどんな反応するか楽しみだ。
ただまあ、今はこの夢のような戯れを楽しむとするか。
「麗子さん、そろそろ射精しそうなんですけど。このままいいですか?」
そう問いかけると、麗子は考える間もなく頷く。