お前らの好きな女、俺が全員堕としてやるよ ~パートナー以外との性行為が法律で禁止された世界だなんて関係ない、俺は好きに寝取って楽しむだけだ~ 作:柊咲
※三人目のターゲット
石破大学に通う二年生。
家族構成は父と母と三奈の三人家族。
父と母は小さな工場を営む。
経営状況はそこまで良くはなく、いつ倒産してもおかしくなかった。
それでも今日まで続けてきたのは、他に行き場のない従業員がいる為、なんとか踏ん張っている状況。
三奈は大学進学と共に上京。
大学にて、
三奈の両親の営む工場は、石嶋グループと呼ばれる大企業から融資を受けていた。
この融資が断ち切られると工場はあっという間に倒産する。
そのことを知った石嶋から、工場への融資をネタに恋人(セフレ)になるよう脅され、従うことに。
容姿は快活な雰囲気のある茶色のポニーテール。
学生時代はテニス部ということもあって、健康的な体型。
大学でつるんでいる連中が派手で騒がしい者が多いが、三奈自身は誰にでも優しいことから、大学でのファンも多い。
依頼人は大学の学友で、寝取るだけでなく石嶋と別れさせてほしいという要望。
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「ほんと、マッサージ上手になったね」
「本当ですか? 良かったです……」
「このまま専属になってほしいぐらいだよ」
「そんな……」
運動後の施術というよりはマッサージとしてだが、本当に彼女は上手になった。
腕を、背中を、脚を、彼女の小さな手が優しく触れていく。
そっちの気分にならない方が失礼というものだ。
「えっと、その……後ろはこの辺で。次は、前を」
正座した彼女が恥ずかしそうに言う。
パンツを押し上げて勃起する肉棒を見て、彼女の頬は赤くさせ、瞳を潤ませていた。
「ごめん、みっともないモノを見せて」
「い、いえ、みっともないなんて……。あ、あの、どうしましょう」
「ん?」
わかっているが、気付かないフリをした。
「その、このままだと……辛い、ですよね」
「まあ」
「あの……」
「今回もオプション、5000円でお願いしてもいい?」
「……はい、わかりました」
消えそうなほど小さな声で、ゆっくり頷く。
「じゃあ、えっと……また、手でしますね」
「うん、よろしく」
渚美奈は手を伸ばした。
色白の肌に、初日はポニーテールだったが、今日は結びを解いた長髪。
微かにオレンジがかった髪は綺麗で、160ほどの背丈の細身の体型。
ただ前のめりになると、服の中に豊満な胸が見える。
「どう、ですか……痛くないですか?」
「うん、大丈夫。気持ちいいよ」
「よかったです……」
とはいえ、彼女の手コキはお世辞にも上手いとは言えない。
快楽園の調べだが、彼女の交際経験は石嶋風雅一人らしい。なので必然的に経験人数も一人。
まあ、裏で遊んでいたらわからないが、真面目で擦れていないタイプで、何よりそんな遊んでいる余裕もないからそれはないだろう。
そして一人だけの相手、租チンの彼氏という情報だ。
勝手が違って手こずるのは当然だ。
「んっ、はあ、ん、あっ、はあ……」
ただ俺に気持ちよくなってほしいという姿勢は見える。
真面目な性格だからか、それとも、初めて見る本物の男に興味を持ってなのか。
もしかしたら尽くすタイプの子なのかもしれない。彼氏相手にはそんな感じは見せないらしいが。
唾液も、今日は言わなくても垂らしてくれた。
俺に見られるのを恥ずかしがりながら、控えめに伸ばした舌の先から透明な液が垂れる。
そのまま扱いていく。
静かな部屋に、ぬちゃぬちゃという卑猥な音と、荒くなった渚美奈の吐息が響く。
射精を我慢しているから長い時間、彼女は肉棒を扱いてくれている。
その間ずっと、疲れたとも、まだですかとも、文句を言わない。
いつまでも扱いてくれそうな彼女。
「そろそろ射精るよ。……ああ、ごめん、またティッシュを近くに置いておくの忘れてた」
「あ……えっと、今日もこのまま……顔に、かけていいですから」
彼女は微笑みながら言った。
そんなことを言われて断れる男はいない。
だから顔に射精した。
──どぴゅ、どぴゅ、どくっ、どっぴゅ!
彼女の綺麗な顔に白濁液が降り注ぐ。
「ああ、ん、凄い、たくさん……っ♡」
嫌がる素振りも拒む素振りもなく、全てを受け止めていた。
「今日も、いっぱい射精ましたね……♡」
艶がかった声で顔にかかった精液を指で拭う。
ティッシュを渡すと、彼女は顔に付いた精液を拭う。
「ごめん、また顔にかけて」
「いえ、気にしないでください。それより、やっぱりまだ……」
まだ勃起した肉棒を見て、渚美奈は言う。
「この前はその、あの後……一人で、その、したんですか?」
「えっと、まあ」
「そう、なんですね……。あ、ああ、あの、良かったら、私まだできますよ?」
精液を拭き終わった彼女は正座したまま、帰る素振りを見せない。
「手、疲れてない?」
「大丈夫、だと思います……。男じゃないからわからないですけど、このままなのって、きっと辛いですよね?」
「まあ」
「それなら、その」
「俺としては嬉しいかな。えっと、渚さんがいいならお願いしたいけど」
「は、はい! 任せてください!」
ニコリと微笑んだ彼女。
この態度なら、もう少し踏み込んでもいいか。
「口で」
「え……?」
「口でお願いするのは、駄目かな?」
「口で、って……その、玄栖さんのを、お口で射精させるってこと……ですか?」
「ごめん、渚さんに口でしてもらったら気持ちいだろうなって思って。やっぱり嫌だよね、口でするのなんて」
彼女は伸ばした手を引っ込めて、少し沈黙が生まれる。
自身の髪を撫でた彼女は、ゆっくりと顔を上げて俺を見る。
「いい、ですよ……?」
「本当に? ごめん、調子に乗って頼んで」
「いえ、別に」
「で、でも、私、下手で……あ、あと、こんな大きいの、したことないから」
「大丈夫。あっ、そうだ。これもオプションとしてお金は払うから」
俺は笑顔を浮かべる。
「オプション代はいくらかな?」
「じゃ、じゃあ──」