お前らの好きな女、俺が全員堕としてやるよ ~パートナー以外との性行為が法律で禁止された世界だなんて関係ない、俺は好きに寝取って楽しむだけだ~ 作:柊咲
※三人目のターゲット
石破大学に通う二年生。
家族構成は父と母と三奈の三人家族。
父と母は小さな工場を営む。
経営状況はそこまで良くはなく、いつ倒産してもおかしくなかった。
それでも今日まで続けてきたのは、他に行き場のない従業員がいる為、なんとか踏ん張っている状況。
三奈は大学進学と共に上京。
大学にて、
三奈の両親の営む工場は、石嶋グループと呼ばれる大企業から融資を受けていた。
この融資が断ち切られると工場はあっという間に倒産する。
そのことを知った石嶋から、工場への融資をネタに恋人(セフレ)になるよう脅され、従うことに。
容姿は快活な雰囲気のある茶色のポニーテール。
学生時代はテニス部ということもあって、健康的な体型。
大学でつるんでいる連中が派手で騒がしい者が多いが、三奈自身は誰にでも優しいことから、大学でのファンも多い。
依頼人は大学の学友で、寝取るだけでなく石嶋と別れさせてほしいという要望。
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※渚美奈視点
意識を失うほどの快感と共に、勢いよく吹き出したのがわかった。
止めないと。
玄栖さんの顔に潮吹きしちゃってるから、早く止めないと。
だけど、
「あっ♡ だめ、やだ、止まらない……っ♡」
気持ちいいのが止まらない。
それに顔からおマンコを離すこともしたくない。
だって、
「いいよ、もっとイって」
玄栖さんは顔にかけちゃったことに嫌がることも怒ることもなく、むしろさっきよりも激しく舌と指で気持ちよくしてくれるから。
絶頂しているおマンコに顔を付け、何度も何度も、私を気持ちよくしてくれる。
オナニーとも、あの人とするセックスよりも、ずっとずっとずっと気持ちいい。
クンニされるのって、こんな気持ちいいものなの……?
「あ、あっ、ああ……っ♡」
ようやく収まると、私は仰向けになってそのまま倒れた。
体を起こした玄栖さんは、びしゃびしゃになった顔を拭きながら笑った。
「凄い出たね」
「あ、ご、ごめ、ごめん、なさい……っ♡」
恥ずかしくて、だけど気持ち良くて、涙が自然と溢れてくる。
「別に謝ることじゃないよ。気持ち良かったんでしょ?」
「は、はい……でも、玄栖さんに、いっぱいかけちゃった」
「俺も渚さんにかけたから、お互い様かな。それに俺としては、こんなに気持ち良くなってくれて嬉しかったよ」
優しい……。
気付くと私は、イったばかりで重たい体を起こして玄栖さんのおちんぽに顔を近付けた。
「渚さん、どうしたの?」
「私も、したい……玄栖さんのこと、気持ち良くしたいです♡」
太くて長くて、咥えるのが苦しい。
口端が裂けそう、顎が外れそう。
だけどお口一杯に、私は玄栖さんのおちんぽを咥えた。
「んちゅ、じゅぷっ、じゅるるっ、じゅぷっ♡」
無我夢中におちんぽをしゃぶる。
あの人にもこんなことしたことがない。
適当にやっても射精してくれるから。だけど玄栖さんのは、気持ち良くなってほしかった。
「んじゅ、じゅぷ……っ♡ どお、れすか……ひもひいい、れふは?」
「ああ、いいよ。でも、無理しなくていいからね」
「ふぁい……っ♡」
玄栖さんに気持ち良くなってほしい。
だけどそれだけじゃない、”もっと玄栖さんにそういう気分になってほしい”と思っている。
頑張れば頑張るほど、きっと玄栖さんは私を求めてくれるから。
そうすればまた手マンもクンニも、なんならその先のもっと気持ちいいことをしてくれる気がする。
だけど喜ばせられなかったら、このまま終わっちゃう。
オプション代を受け取って、次の日取りを決めて、バイバイ。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
もっとほしい、もっとしたい、もっと気持ち良くなりたい。
あの人にする”媚びを売る”と同じことだけど違う。
これは自分の為、自分が気持ち良くなりたいから──私は玄栖さんに媚びを売った。
「じゃあ」
玄栖さんが笑った気がした。
その笑みも、いつもみたいな優しい感じというよりも、少し悪い笑い方のような。
「俺もするね」
「え、あ……♡」
口からおちんぽを離すと、そのまま横に。
大きく股を開かされると、玄栖さんの指先がおマンコの中に入ってくる。
「あっ、あっ、あ、ああん……っ♡」
びしゃびしゃと水を掻き出すように刺激されるおマンコ。
気付けば自分から両脚を開いて、玄栖さんの指先の快感を望んでいた。
「ほら、咥えて……」
顔の横に近付けられたおちんぽ。
上の口も、下の口も、同時に満たされる。
また、イカされた。
何度も何度もイカされた。
前戯でこんなに早く、それも何度も絶頂させられることなんて今まで一度も無かった。
本当はイキやすい体だった?
それとも、玄栖さんが上手すぎるから?
わからない。
頭がボーっとしてきた。
イキすぎて、もう何も考えられない。
「渚さん、そろそろ射精そうなんだけど」
玄栖さんが、そう言った。
気持ち良さそうな顔をして、そう言ってくれた。
「んじゅ、じゅぷっ……このまま、射精してください……私のお口の中に、玄栖さんの精液……たくさんください♡」
口内射精なんて死んでも嫌だ。
あの人にしたいと言われてもいつも拒んでいた。
だって精液は苦くて臭くてドロドロして気持ち悪いから。
それなのに、今はこのまましたかった。
「いいの?」
だって玄栖さんが喜んでくれるから……。
私は何度も頷いて、玄栖さんの精液をお口の中で受け止めた。